みんなが楽しめれば、サッカーは上手くなる | 府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

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東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

小さな爆弾ゲーム。金曜府中レギュラークラスはこの練習で始まりました。

四角の外にいるプレーヤーが中のプレーヤーにボールを当てるゲームです。
闇雲に狙うと簡単に逃げられてボールはどこかに飛んで行ってしまいます。
4人で協力してパスを回しながら確実に当てに行くと当たります。
一人でやるのではなく、チームゲームでは、みんなでやるという意識はとても大切で、それを意識できると格段に上手くなります。

少年チームでドリブルでどんどん抜いていくプレーヤーは目立ちます。
もちろん、ドリブルは上手くなります。
それでサッカーは上手くなっているんでしょうか?

みんなでやることを意識すると、見なければいけないところが増えて、判断することも増えていきます。
だから、もっともっとサッカーが上手くなっていきます。

ドリブルばかりでパスを出さないプレーヤーの仲間は動かなくなります。パスが出てこないからです。ドリブルばかりでは、なんの判断もしていないのです。

メッシがボールを持つと一斉にまわりのプレーヤーは動き出します。メッシが全てが見えていて、パスが出てくる可能性が高いからです。
メッシはたくさんの選択肢から一番いいプレーを選択しているのです。
だから、本人も周りも上手くなります。

いいプレーヤーは周りのプレーヤーも上手くするのです。

だから、初心者であろうと経験者であろうとみんなが楽しめればサッカーは上手くなって行くのです。

どうやったらみんなが楽しくプレーできるかを考えるようになるとサッカーは一気に上手くなる。
僕はそう思っています。


もっともっとみんなでサッカーを楽しもう。