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製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

タバコが身体に悪いと考えたからではない。

むしろ、タバコは長生きの秘訣だと考えている。

国別に見ても、成人一人当たり喫煙本数と平均寿命は、見事に正相関である。

タバコが悪いと騒ぐのは、捕鯨が悪いと主張するのと同じ、根拠のない偽善者的行為だと考えている。

その私がタバコを止めたのは、「一寸生活習慣をひとつだけ変えてみよう」という、悪魔のささやきがあったから。


タバコを止めたその日に訪れた会社で、灰皿を出してくれた。

「タバコは止めました」

「いつ止めたんですか?」

まさか今朝止めたばかりだとは言えない。

「つい最近です。まだ一週間たってない」

「顔色が良くなりましたね」

半日で顔のつやが良くなったとは思わないが、でも生活は変わった。

時間調整に喫茶店に入るとき、喫煙席を探さなくても良い。

駅での時間潰しも、ホームの端まで歩いていかなくても良い。

禁断症状はないが、手持ち無沙汰なのが困る。

パソコンの電源を入れてから立ち上がるまでの時間を持て余す。

飲みに行っても、「食べる」「飲む」「吸う」「喋る」の4動作のうち、ひとつが欠けるとバランスが崩れる。

「飲む」が自然と多くなる。

食べてるでもなく、飲んでるでもなく、喋ってるでもなく、要するにボーっとしてる間をどう持たせるか。

タバコを吸わない人がどうしているのか参考にするために、今晩は飲みに行くことにしよう。

仕事の入っていない日に時々立ち寄る大衆食堂がある。


喫茶店で仕事の着想を練る人がいると聞くが、仕事のない日は昼間からビールを飲むことにしているので、喫茶店は使えない。


居酒屋の営業時間も大抵は夕方5時からなので、これもだめ。


ファミレスは10時から開いているが、11時頃になると、早目の昼食をとりにやってくるサラリーマンがいる。
仕事中の人の横でビールを飲むのも失礼な話だし、知ってる人に出会ったらバツが悪い。
滅多に客の来ない大衆食堂が丁度いいのだ。


この食堂はとにかく客がほとんど来ない。


店には60を過ぎたおばちゃんがいるだけ。
たまに来る客も、近所の年金生活者と思われる高齢者だけである。

知ってる人と出会う可能性はまずない。


先日もその店に入ってボサッとしていたら、20歳くらいの男女が入ってきた。
これから旅行にでも出掛けそうな格好をしている。
少なくとも、「たまには外食」といった感じではない。
それに、たまの外食だったら、何も大衆食堂には来ないだろう。

バッグは小さいものだったので、長期の旅行ではなさそうだ。


言葉使いは丁寧で、カツ丼と親子丼、それにきつねうどんを注文していた。
初めての客らしい。


若いカップルが、何でこんな店に来るのか?


もしかして駆け落ち?
遠くに旅立つ前の腹ごしらえか?
バッグが小さいのは、家族に駆け落ちを悟られないために、身の回りの物だけを詰めてきた。
必要なものは、後で買えば済む。
でも、真昼間から駆け落ちもないだろう。


2種類の丼を半分ずつ分け合って、うどんも半分ずつ分けて食べていた。
静かに話しながら。
かといって、深刻な雰囲気ではない。
駆け落ちは考えすぎか。


心中?
死ぬ前なら、もっといい店に行くだろう。
大体今時、あの世で結ばれようなんて考える人はいない。


親から見離されて家を出た。
これなら考えられる。


神田川を思い出した。古い話だが。
これから二人で安アパート住まいをして、銭湯に通う生活をするのか?


二人が帰ってからおばちゃんに聞いた。


「さっきの二人、どういう関係やろ?」
「そんなん知らんわ。どうでもええやん」


確かにどうでもええことだ。
マンウォッチングは私の趣味ではないが、どうも気になって仕方がない。

「ヤル気」のある社員は、放っておいても「腕」を磨く。
そうすれば、「腕」を発揮する「場」が与えられる。
与えられなくても、自分で掴みに行く。

「ヤル気」のない社員でも、「場」を与えたら、「ヤル気」を発揮し、「腕」を磨くことがある。

「場」は、本人自身が存在感を認識し、人に認められる為にも必要なものである。

でも、不幸なことに、「場」が与えられないこともある。

仕事で、「場」が与えられない場合、やむなく会社以外のところで「場」を探さなければならない。
定年退職して、体は元気なのに、仕事がない人も、これに当たる。

それが、地域活動であったり、町内会であったりするわけである。

実際、不幸にして会社ではうだつが上がらないのに、地元の行事となると、人が変わったようにおお張り切りする人がいる。

そうかと思えば、仕事は第一線でばりばりやっているのに、地域活動に熱心な人もいる。

仕事を離れたときの布石なのかもしれないが、出来ればそういう場は、本当に「場」を求めている人に残しておいて欲しいものだ。
自分は仕事に集中するほうがよい。

適切な「場」に遭遇すると、人は水を得た魚のように生き生き行動する。

「うちの社員は皆ヤル気がない」
とこぼす前に、「ヤル気」を発揮させるための「場」をいかに設定するかに、知恵を絞ったほうが話は早いのです。

1月20日は大津市長選挙の投票日でした。


現職の市長(自民推薦)と、民主推薦候補の一騎打ちですが、私の所属するNPO法人拳法護身術導志会が市長のお世話になっているので、応援に駆り出されました。


選挙事務所に行ったら、事務所を仕切っている女性が私に親しげに話しかけてくる。


「いつも内の前を歩いておられますね。学校の先生だと思ってました」


確かに私は先生面をしていて、「教授」とあだ名が付けられたこともある。


聞けば、私が最寄り駅に行く時に通る途中の家に住んでおられるとのこと。

こっちは相手のことは全く覚えがない。


どうして僕だけ覚えられてるのか?


古い話だが、学校を卒業して、大阪に本社のある会社に入社したのだが、技術系だったので、滋賀県八日市工場勤務になり、八日市市(現在の東近江市)に長く住んでいた。


一人でスナックに入って隣に座っていたおじさんと話してたら、その人の姪が私の会社に勤めていると言う。
世間の狭さに驚かされた。


兎に角、大阪と滋賀県とでは人口が全く違う。


大阪で心斎橋筋を歩いていて、知人に出くわしたことは一度もないが、滋賀県ではいつどこで誰に見られているか分らない。


仕事がないからと、昼間っからビールを飲むことがあるが、注意しないと誰かに見られている可能性が十分ある。


滋賀県とは、かくも油断のならない地域なのです。

改善意欲が今ひとつで、全く改善の行動を起こさない会社がある。

もちろん、日常の業務は活発に行われており、社長自らも忙しく飛びまわっている。

「毎日忙しく、皆生き生きと仕事をしている。今は今なりに十分成果を上げている。これ以上何をする必要があるというのか」

というのが、改善活動の無い理由である。

他社はどこも頑張っているのですよ。
現状に胡坐をかいていたら、絶対後悔することになる。
社長が社員と同じように走り回っていて、いいはずがない。

忙しく動き回るのは、「自分は仕事をしている」という実感を持つことができるので、楽しいものだが、果たして儲けに繋がる行動になっているのか?

日常業務は誰かに委譲して、社長はもっと先を見る姿勢を持たないと。

まずは、社長の日常業務比率を20%にすることです。
あとの80%は、「戦略業務」に使いましょう。

今扱っている商品が、未来永劫売れ続けることは絶対にありえない。
商品が成熟期に入る前に、次のドル箱商品を準備しておかなければならない。

商品別の売上分析はされていますか?
利益分析は?

売上を丼勘定で見るのでなしに、主力商品の売上傾向を分析してみましょう。
必ず「気づき」が生まれます。

それをもとに、新規顧客獲得か、新商品開発か、コストダウンか、経営の重点が見えてきます。

お客と社内技術は会社の大事な財産。
その財産を、どのように上手に活用していくかが、社長の腕の見せ所なのです。
「今の若い社員は、どうもはっきりした目標を持っていないように思います。
私の若いときは、何とかしてこの会社を大きくしてやろうという志を持っていたのですけどねぇ」

創業者と社員とでは立場が違う。

この会社を大きくしてやろうという目標を持つ社員はまれであろう。

「この会社で、経営者の域に登りつめたい」
「せめて部長にまで昇進したい」

そういった目標を持っている若手社員はまだまだいる。

あるいは、
「この会社でノウハウを学んで、それを武器にして、独立開業したい」
という社員もいるかもしれない。
それはそれでよい。

しかし、ほとんどの社員は、目標がない。

社長がそれを歯がゆく思うのも無理はない。

しかし、明確な目標は無くても、「これはいやだ」という「マイナス目標」は大抵持っている。

ボーナスの査定が、低いのはいやだ。
同期のあいつには、先を越されたくない。
ミスをして、上司に文句を言われるのはもうかなわない。
等々。

これら、「マイナス目標」を裏返せば、「プラス目標」が出来上がる。
「目標」が出来たら、「達成手段」を考えればよい。

<マイナス目標> ボーナスの査定が、低いのはいやだ
<プラス目標>  ボーナスの査定を高くする
<達成手段1>  上司に評価される成果を上げる
<達成手段2>  上司の期待項目を十分理解する
         事前に計画書を提出して、コンセンサスをとる
         進捗状況を小まめに報告する

頭の中で考えるだけでなく、「書き出す」ことが必要である。
書き出すことによって、自分の「真の願望」がはっきりしてくる。
真の願望がはっきりしたら、「行動意欲」が芽生える。
行動すれば、必ず「成果」が出る。
成果が出たら、「喜び」が生まれる。

このプログラムを社員研修で行ったところ、たちまち効果を出すことが出来た。

皆の目の輝きが変わってきた、と社長が大喜びしてくれた。

もっともこれは、一時的な効果でしかない。

問題はフォローアップ。

習慣付くまでこれをしないと、たちまち「つや戻り」してしまうことは間違いない。

5月から、拳法道志会に入会した。

正式名称は、「NPO法人 拳法護身術道志会」という。
大津市を中心に、会員を指数関数的に増やしつつある組織である。


40歳を過ぎてから、合氣道を始め、50歳近くになってから空手を始めた。
武道の、何ともいえない魅力に取り付かれている。


ついこの前までやっていた空手はフルコンタクトだったので、自分の息子と同年代のメンバーにはどうしても付いていくことができない。

年配の会員ということで、代表(30代半ばか?)も私の参画を喜んでくれていたのだが、やはり無理がある。

円満に退会したのだが、やはり武道を続けたい気持ちは治まらない。


平和堂に、拳法道志会の演武会のポスターが貼られていた。
早速皇子山体育館に見学に行く。


面白い。
合氣道は「受け技」と「関節技」が中心。
空手は「突き」と「蹴り」の攻撃技が中心である。

ところがこの拳法は、突きあり、蹴りあり、投げあり・・と、バラエティに富んでいる。

年少から、60歳を過ぎた超年配のおじさんまで頑張ってやっている。

早速入会を決意した。


7月8日、その拳法道志会の合同練習が武道館で行なわれた。

午前中は、かなりハードなプログラム。
しかし、少々無理をしたら、十分付いていけるものだが、周囲の人がしきりに「無理をするな」と気遣ってくださるので、万が一のことを考えて、多少セーブしながら参加する。自分では全く無理をしている気持ちはないのだが。


何分、年配の初心者である。
結構手馴れた高校生が相手をしてくれるのだが、皆流石に武道をしているだけあって、礼儀正しい、気持ちのいい人ばかりである。

私と組んでも、相手には全く練習のメリットがないので、こちらとしてはどうしても申し訳ないと気遣ってしまう。
しかし、この道志会は、後輩に教えることにもウエイトを置いており、リーダーを増やしていく方針とのことである。l
確かに、人に教えることによって、自分が学ぶことは大いにある。


女子高校生会員も非常に多い。

総帥の古川先生が、大津商業高校で教鞭をとっておられることもあり、大商が何といっても数多い。


アヤハレークサイドホテルでも懇親会も、非常に楽しいものだった。


私はどうも目立つらしい。

自分では気付かないのだが、年齢が年齢なので、、目立って当然だろう。
お陰で、幹部の方々に存在を覚えられたようである。


自分所属のクラブで練習するだけでなく、時々、皇子山や、瀬田の練習にも参加させていただいている。
拳法を通じての人との触れ合いも、楽しい物がありそうである。


7月22日の滋賀県選手権大会に、個人で伏龍の演武に挑戦する。
好成績を取ることはまず無理にしても、一応間違いなく、最後まで演じることができたら良しとしよう。


拳法道志会のホームページはこちら =>http://www.kempodoshikai.or.jp/

指導先の社長の奥様が亡くなられた。

面識はないが、社長の年齢から考えて、50歳少し前くらいではないか。

最近、立て続けに若い人がお亡くなりになる。

何とも、お気の毒なことである。

私の場合は、まだまだやりたいことが数多く残っている。

しかし、密度の濃い行動をとっているとは言い難い。

もっと時間を大事に使わなければならないと、つくづく感じる。

今日は葬儀に参列するので仕事は出来ないが、明日は久々にファックスレターに取り組むとしよう。

よく受ける質問である。


ISO9001取得経験者ならば、要領が分かっているので、専任の担当者を決めて、勉強させれば、自社取得できる。


しかしながら、「専任」が必須条件で、片手間でできるものではない。


勉強期間は3ヶ月くらいで大丈夫だろう。


しかし、初心者がやると、どうしても試行錯誤することは避けて通れない。


一度作った資料を作り直したりする回数がどうしても増えてしまう。


「いい加減にしてくれ!」と、社内からお叱りを受けることは間違いないだろう。


でも、そこは大目に見てやらないと、専任担当者はたまったものではない。


プロのコンサルタントが指導すると、6ヶ月から8ヶ月で審査にこぎつけることができる。


アドバイザーなしの自社取得の場合は、1年以上見ておく必要がある。


親会社が先に取得している場合、インストラクターを派遣してくれることがあるが、これは絶対止めて欲しい。


自社の独自性の出せない、親会社の一部門としての仕組み作りに終わってしまうことになる。


費用を少しでも安く上げたいならば、プロのコンサルタントと契約して、コンサルタントにおんぶにだっこでなく、必要に応じて指導してもらうようにするのが、得策だろう。

プライバシーマークの指導先で、
“Threat”は「脅威」。“Risk”は「危機」。

「日本刀を持った、頑強な男が会社に入ってきた」のは「脅威」。
「日本刀を振り回して、人を傷付ける」のは「危機」。

といった説明をしたら、
そこの社長が、
「クライシスとはどう違うんですか?」
と聞いてこられた。

「クライシス」も確か「危機」だったが、そんな英語のニュアンスの違いなど、とっさに説明できるわけがない。

あれこれ調べてみたら、
「リスク」は、「発生の予測される危機」
「クライシス」は、「発生した危機状態」
という使い分けが一般的らしい。

つまり、
「隣国が核兵器を保有している」のは「脅威(Threat)」
「日本が核攻撃を受けるかもしれない」ことが「リスク」
「日本が核攻撃を受けて、混乱している状態」が「クライシス」

「リスク・マネジメント」は「予防処置」
「クライシス・マネジメント」は「緊急事態対応処置」

そういったところでしょうか。

お客様から教えられることの多い毎日です。