5月から、拳法道志会に入会した。
正式名称は、「NPO法人 拳法護身術道志会」という。
大津市を中心に、会員を指数関数的に増やしつつある組織である。
40歳を過ぎてから、合氣道を始め、50歳近くになってから空手を始めた。
武道の、何ともいえない魅力に取り付かれている。
ついこの前までやっていた空手はフルコンタクトだったので、自分の息子と同年代のメンバーにはどうしても付いていくことができない。
年配の会員ということで、代表(30代半ばか?)も私の参画を喜んでくれていたのだが、やはり無理がある。
円満に退会したのだが、やはり武道を続けたい気持ちは治まらない。
平和堂に、拳法道志会の演武会のポスターが貼られていた。
早速皇子山体育館に見学に行く。
面白い。
合氣道は「受け技」と「関節技」が中心。
空手は「突き」と「蹴り」の攻撃技が中心である。
ところがこの拳法は、突きあり、蹴りあり、投げあり・・と、バラエティに富んでいる。
年少から、60歳を過ぎた超年配のおじさんまで頑張ってやっている。
早速入会を決意した。
7月8日、その拳法道志会の合同練習が武道館で行なわれた。
午前中は、かなりハードなプログラム。
しかし、少々無理をしたら、十分付いていけるものだが、周囲の人がしきりに「無理をするな」と気遣ってくださるので、万が一のことを考えて、多少セーブしながら参加する。自分では全く無理をしている気持ちはないのだが。
何分、年配の初心者である。
結構手馴れた高校生が相手をしてくれるのだが、皆流石に武道をしているだけあって、礼儀正しい、気持ちのいい人ばかりである。
私と組んでも、相手には全く練習のメリットがないので、こちらとしてはどうしても申し訳ないと気遣ってしまう。
しかし、この道志会は、後輩に教えることにもウエイトを置いており、リーダーを増やしていく方針とのことである。l
確かに、人に教えることによって、自分が学ぶことは大いにある。
女子高校生会員も非常に多い。
総帥の古川先生が、大津商業高校で教鞭をとっておられることもあり、大商が何といっても数多い。
アヤハレークサイドホテルでも懇親会も、非常に楽しいものだった。
私はどうも目立つらしい。
自分では気付かないのだが、年齢が年齢なので、、目立って当然だろう。
お陰で、幹部の方々に存在を覚えられたようである。
自分所属のクラブで練習するだけでなく、時々、皇子山や、瀬田の練習にも参加させていただいている。
拳法を通じての人との触れ合いも、楽しい物がありそうである。
7月22日の滋賀県選手権大会に、個人で伏龍の演武に挑戦する。
好成績を取ることはまず無理にしても、一応間違いなく、最後まで演じることができたら良しとしよう。
拳法道志会のホームページはこちら =>http://www.kempodoshikai.or.jp/