1月20日は大津市長選挙の投票日でした。
現職の市長(自民推薦)と、民主推薦候補の一騎打ちですが、私の所属するNPO法人拳法護身術導志会が市長のお世話になっているので、応援に駆り出されました。
選挙事務所に行ったら、事務所を仕切っている女性が私に親しげに話しかけてくる。
「いつも内の前を歩いておられますね。学校の先生だと思ってました」
確かに私は先生面をしていて、「教授」とあだ名が付けられたこともある。
聞けば、私が最寄り駅に行く時に通る途中の家に住んでおられるとのこと。
こっちは相手のことは全く覚えがない。
どうして僕だけ覚えられてるのか?
古い話だが、学校を卒業して、大阪に本社のある会社に入社したのだが、技術系だったので、滋賀県八日市工場勤務になり、八日市市(現在の東近江市)に長く住んでいた。
一人でスナックに入って隣に座っていたおじさんと話してたら、その人の姪が私の会社に勤めていると言う。
世間の狭さに驚かされた。
兎に角、大阪と滋賀県とでは人口が全く違う。
大阪で心斎橋筋を歩いていて、知人に出くわしたことは一度もないが、滋賀県ではいつどこで誰に見られているか分らない。
仕事がないからと、昼間っからビールを飲むことがあるが、注意しないと誰かに見られている可能性が十分ある。
滋賀県とは、かくも油断のならない地域なのです。