「リスク」と「クライシス」 | 製造業はもっともっと強くなれる

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これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

プライバシーマークの指導先で、
“Threat”は「脅威」。“Risk”は「危機」。

「日本刀を持った、頑強な男が会社に入ってきた」のは「脅威」。
「日本刀を振り回して、人を傷付ける」のは「危機」。

といった説明をしたら、
そこの社長が、
「クライシスとはどう違うんですか?」
と聞いてこられた。

「クライシス」も確か「危機」だったが、そんな英語のニュアンスの違いなど、とっさに説明できるわけがない。

あれこれ調べてみたら、
「リスク」は、「発生の予測される危機」
「クライシス」は、「発生した危機状態」
という使い分けが一般的らしい。

つまり、
「隣国が核兵器を保有している」のは「脅威(Threat)」
「日本が核攻撃を受けるかもしれない」ことが「リスク」
「日本が核攻撃を受けて、混乱している状態」が「クライシス」

「リスク・マネジメント」は「予防処置」
「クライシス・マネジメント」は「緊急事態対応処置」

そういったところでしょうか。

お客様から教えられることの多い毎日です。