製造業はもっともっと強くなれる -29ページ目

製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

ISO9001/2008年版がリリースされたのは、去年の11月。


1年間の猶予期間があったので、のんびりしていた会社も、

ここにきて、お尻に火が着いてきたようです。


今年11月以降の審査は原則的に2008年版で行われます。


早めに自社の文書類を改訂しておいてくださいね。




日時は12月15日(火) 13:00-16:30


会場 草津商工会議所


    http://www.kstcci.or.jp/seminar/koza091215.html



カイゼンの依頼を受けて、ある工場を訪問した時のこと。


社長を初め幹部の方々約10名を前にして一席ぶとうと

したのだが、ホワイトボードがない。


セミナーをするときでも、僕はホワイトボードを頻繁に利用

します。


資料をあらかじめ渡しておくにしても、スピーチだけではまず

正確に伝わることがない。


言葉と文字と、二重に伝達手段を使ったほうが、絶対に情報

伝達の正確度が高くなります。


社長の机の横には必ずホワイトボードを置いてもらうように

お願いしています。


部下に指示をするときも、言葉だけでなしに必ず文字や絵を

書いていただく。


コミュニケーションの深みがぐっと増します。


自分で考えるときも、頭の中だけで考えるより、書きながら

考える。


頭の中だけだと、同じことを何度も繰り返してしまうことがある

けれども、文字にすると「思考のループ」を防ぐことができる。


それに、一度考えた情報を目で見ることで、視覚を刺激する

ことになって、より発想が活性化される。


「メモの効用」はよく言われることですが、ホワイトボードも同じ

といえましょう。


ホワイトボードがなかった工場では、仕方なく、月間スケジュール

に使っている小さなホワイトボードで済ませました。


罫線があって、非常に使いにくかったのですが、その次には

3×6版のボードが用意されていました。


ホワイトボードの情報を、そのままパソコンに落とし込むタイプ

のものが出ていますが、結構高価でしょうね。


そこまでしなくてもいいと思います。

ISO9001なんて、ホントにいいの?テーマ:ブログ

ISO9001の評価も、ふたつに分かれているようですね。



「取ってよかった。ホントに会社が良くなった」


というのと、



「お荷物だ。社員からブーブー文句が出てる」


という評価。




ISO9001の要求事項は、「既製服」のようなものです。



既製服に無理やり体を合わせようとしても、窮屈なだけ。


自分の会社に合った形にカスタマイズしないと、実際役に

立たないですね。



この辺はブログと同じ。



画面表示を上手にカスタマイズされてますね。



僕はまだ不勉強なので、これから徐々に進めていこうと

している段階ですけど。




会社のマネジメントというのは、「方針管理」と「日常管理」

に分かれます。



ISO9001は日常管理にウエイトをおいた使い方をしている

会社が多いけれど、経営カイゼンに必要なのは、むしろ

方針管理です。



要求事項5項の「経営者の責任」を充実させていけば、

「会社を良くするISO」に蘇らせることができるのだけど。





こちらでもブログやってます。



ぜひお立ち寄りください。    => くりえいとの雑感ブログ

日々のマネジメントは「問題解決」の連続と言えるでしょう。


問題を発見し、発見した問題を解決する。


その繰り返しで、会社が少しずつ成長していく。


問題解決が楽しいと思えるようになったら、経営も楽しくなり、やりがいを感じられるようになる。


アイデアを出すためには、問題に関連する情報がまず必要になります。


情報なしで「天の啓示」を待っていても、天はなにも与えてくれません。



大抵の問題は、三日三晩考え続けたら、何らかのアイデアが出てくるものです。


しかり、折角出てきたアイデアも、ありきたりの、面白みのないものだったら、採用しようという気にはならない。


アイデアは「使えるアイデア」というだけでなく、「人の思いつかないアイデア」が望ましい。



アイデアの性質を整理すると、次のようなマトリクスになります。


縦軸が「実用性」。横軸が「独創性」、つまり「ユニークさ」。


実    |A |B |C|

      -------

用 ↑  |D |E |F|

      -------

性    |G |H |I |

          

          →

        独 創 性



三日三晩考えて出てくるのは、大抵“A”のアイデアです。


「使える」けれども「独創性」が低いので、面白みがない。



ユニークな人は、“I”のアイデアを出すけれども、奇抜すぎて取り上げられることはない。


欲しいのは“C”のアイデアです。


“A”を加工して“C”に持っていこうとしても、なかなかうまくいかない。


せいぜい“B”で止まってしまいます。


“C”を出そうと思ったら、まず“I”をたくさん出すことです。


“I”はそのままでは使えないが、たくさんの“I”を組合わせて加工して行くと、“C”を生み出すことが出来る。


ブレーンストーミングでは「批判厳禁」が原則ですが、それは、“I”を数多く出せということです。


“I”を出すには、「NM法」が最適です。



そういえば、最近「NM法」のセミナーをやっていない。


受講者にはいつも喜んでもらえるセミナーなので、近いうちに企画するとしましょう。







アイデアを得るステップは

(1) 情報を集める。

(2) 集めた情報を、整理・組合せをする。

(3) 孵化段階。潜在意識下で情報を熟成させる。

(4) アイデアの誕生 「ユーレカ !!」

(5) アイデアの具体化・実用レベルへ発展させる。


「潜在意識をフル活用しよう」などとよく言われますが、それは上の第3段階。

情報なしで、ひらめきを待っても、これはムリな相談。

つくづく反省させられました。


今日もこれから近江八幡に出かけます。


目的は、ISO9001/2008年版更新の指導。


ISO9001は去年の11月に改訂され、今年の11月以降は、

新規格で審査される。


サーベイランスの近い会社は、マネジメントシステムの

改訂を急ぐ必要がある。


ISO9001の目的は、経営改善と、ひいては社業発展に

なるわけだから、事務的に品質マニュアルを改訂するだけ

では、審査は通るけれども、あまり意味がない。


折角取得したISOです。


「上手に使いこなして、儲ける会社を作ろう」と、もっと貪欲

になってもらいたいものです。


ISO9001の新規取得が頭打ちになっていると、少し前から

言われているが、数こそは減っては入るものの、「さあ、これから」

という会社も結構多い.


ISO9001を骨格にして、自社の背丈に合った、というよりも、

ちょっと背伸びするくらいのシステムを構築していって欲しい

ものです。



大阪産業創造館でセミナーをやりました。


「分析法」と「デザインアプローチ」の違いの説明が中心。


「分析法」は、「悪さ」を見つけて「悪さ」をツブス進め方。


それに対して「デザインアプローチ」は、「あるべき姿」「ありたい姿」を設定して、それを実現するためのシステムをデザイン(設計)する進め方。


工場カイゼンはほとんど「分析法」で進められてきたけど、「デザインアプローチ」のほうが、早いし、カイゼン担当者のモティベーションが上がる。


絶対にお勧めです。


というよりも、カイゼン課題によって、上手に使い分けることでしょうね。

台風18号が各地で被害を撒き散らしている。

昨夜は全く気付かないで、高いびきだったのだが、今日聞いたら、大津でも未明に結構強い風が吹いていたらしい。

愛知県を初め、直撃を受けた地域では、死傷者も大勢出ているし、道路や家屋の被害も半端じゃなかったようだ。

以前住んでいた茨城県土浦市でも、竜巻の被害に合っている。

テレビでは、台風被害のニュースで持ちきりだが、すべて後講釈。


続きはこちらで


  =>  http://blog.nishitani-keiei.jp/

何かを実行しようとする時、目標を設定して、計画を立てる。

たとえば、あるイベントを開催しようという時、目標の集客数を決める。


案内を出しても、参加希望者が少なかったら、これはだめだ、と考えて、次のイベントの計画を立てることがある。

しかしそれをやると、今やるべきことがおろそかになってしまって、力が入らない。


気持ちは次の計画に行ってしまっている。

次のことは後で考えるとして、今は今やるべきことに全力投入するほうが、成功率は高い。

たとえ申込者が少なくても、期日までに何とか人を集めるためのありとあらゆる方法を考える。


そのほうが大脳の活性化を促して、良い知恵が出る。



十分努力もせずに、あっさりあきらめて次に進むことを繰り返していると、ノウハウの蓄積も何もない。



「一点集中」



「今」に全力を注ぐ。
「浮気」は文字通り「浮ついた心」

浮気ばかりを何年繰り返しても、残るものはない。

タバコを止めて1ヶ月余り。
頭が痛くなるとか、いらいらするとか言う人がいるが、そんな禁断症状は全くない。
へぇ、禁煙て、こんなに楽なものだったんだ。
禁煙は難しいという話がはびこっているものだから、タバコは止められないものだと思っていたのだが、世間の言うことが如何にあてにならないものか良く分った。

禁煙がこんなに簡単だったら、いつでも止められる。
それじゃ、ちょっと好奇心で吸ってみようか。

捨てずに残しておいたさらのパックの封を切った。
大人のまねをしてタバコを吸う高校生の気分である。

別においしいとも思わない。
でも、もう一本吸ってみよう。
いつでも止められることは証明ずみである。
元のニコチン中毒に戻ることはない。

禁煙は、生活習慣をちょっと変えてみようという遊び心がきっかけである。
禁煙したって、心も身体も全く変化がない。

こんな面白くもおかしくもない遊び心。
続けることにどんな意味があるのか分らない。

意味のないことが遊びだと考えて、も少し遊びを続けることにしよう。