アイデアマトリクス | 製造業はもっともっと強くなれる

製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

日々のマネジメントは「問題解決」の連続と言えるでしょう。


問題を発見し、発見した問題を解決する。


その繰り返しで、会社が少しずつ成長していく。


問題解決が楽しいと思えるようになったら、経営も楽しくなり、やりがいを感じられるようになる。


アイデアを出すためには、問題に関連する情報がまず必要になります。


情報なしで「天の啓示」を待っていても、天はなにも与えてくれません。



大抵の問題は、三日三晩考え続けたら、何らかのアイデアが出てくるものです。


しかり、折角出てきたアイデアも、ありきたりの、面白みのないものだったら、採用しようという気にはならない。


アイデアは「使えるアイデア」というだけでなく、「人の思いつかないアイデア」が望ましい。



アイデアの性質を整理すると、次のようなマトリクスになります。


縦軸が「実用性」。横軸が「独創性」、つまり「ユニークさ」。


実    |A |B |C|

      -------

用 ↑  |D |E |F|

      -------

性    |G |H |I |

          

          →

        独 創 性



三日三晩考えて出てくるのは、大抵“A”のアイデアです。


「使える」けれども「独創性」が低いので、面白みがない。



ユニークな人は、“I”のアイデアを出すけれども、奇抜すぎて取り上げられることはない。


欲しいのは“C”のアイデアです。


“A”を加工して“C”に持っていこうとしても、なかなかうまくいかない。


せいぜい“B”で止まってしまいます。


“C”を出そうと思ったら、まず“I”をたくさん出すことです。


“I”はそのままでは使えないが、たくさんの“I”を組合わせて加工して行くと、“C”を生み出すことが出来る。


ブレーンストーミングでは「批判厳禁」が原則ですが、それは、“I”を数多く出せということです。


“I”を出すには、「NM法」が最適です。



そういえば、最近「NM法」のセミナーをやっていない。


受講者にはいつも喜んでもらえるセミナーなので、近いうちに企画するとしましょう。