思考を変えて、その先へ   ー H style ー -18ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

 

 悩みが心と体に与える影響とは?

 

セッション中や終了後に、
多くの方からいただく感想のひとつが、
「心が軽くなった」という声です。

とてもうれしいことです

 

 

悩みがある時というのは、

心身ともにズーンと重いものですよね。

 

 

体は悩みがある状態というのを、

「型」のように覚えています。

 

 

緊張状態だったり

こわばり状態だったり。

 

 

こういう時の思考というのは、

”危険ゾーン”にいると、

イメージしてみましょうか。

 

 

まずは、ここから”出る”イメージを。

 

 

ズーンと重く感じている時は、

”体からほぐしていく”のも

ひとつの手です。

 

 

背伸びしてみたり、ストレッチしたり、

足を一歩踏み出すとか、

何でもokです。

 

 

体が動くと、思考も動く。

それは、心と体は連動しているからです。

 

 

”歩くとアイディアが浮かぶ”なんていうのも

そういうことなのですね。

 

 

また、悩んでいる時というのは、

息も浅くなっているので、

そんな時は、目を閉じて

息を深~~く吸い込み

少し長めにふぅ~と吐く

ということも

意識してみてくださいね。

 

 

少し落ち着きませんか?

 

 

その感覚を

胸に手をあてながら、

”心の安全ゾーン”に戻ってきたと

感じてみましょう。

 

 

ここでのポイントは、

危険ゾーンから安全ゾーンへと、

”自分で”いつでも行き来できる

と”知っていること”です。

 

 

「知る」ということは、

それだけで世界を変える力を持つのです。

 

 

そして、

その”安全ゾーン”にいる

感覚も忘れないようにしましょう。

 

 

安全ゾーンが分かると、

危険ゾーンになった時に

すぐ対応ができるからです。

 

 

悩んでいて答えがでない時は、

考えることを、

お休みしてみるのも、ひとつの手です。

 

 

悩みに対して言語化ができないと、

前のパターンにあてはめてしまったり

「どうせこうなる」という思い込みに、

すぐ”乗っ取られてしまう”からです。

 

 

ここは無意識のうちに、

やってしまうところです。

 

 

だからこそ、セッションでは
この“無意識のパターン”にアプローチして、
丁寧に、そして確実に変化を促していきます。

 

 

セッションで”自分の思い”を

言語化していくことで、

「ストレスの度合いも変化」しますから、

体感として、”軽くなる”ということが、

おこってくるのですね。

 

 

この”軽くなる”というのは、

潜在意識が変わったサイン

でもあるのです!

 

 

悩みに囚われずに、

答えが出ない時は、

スルーすることも大事です。

 

 

そもそもの前提として、

”自分は問題を解決できない”

そんな思いこみがないか?も、

チェックしてみてくださいね。

 

 

本当の悩みのコアは、

「解決できないと決めている」

そのことなのかもしれないですから。

 

 

自分のことって知っているようで、

案外知らないものなのです。

 

CoreSession⇒

自分の内側を深く知ることで、
生き方そのものが軽やかに変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかる

から

かわる

 

 

いくら理解したと思っていることでも、

現状が変わらないならば

それはきっと分かっていない。

 

 

そんな時は

わかっていないんだと

現状と思考は一致させたほうがいい。

 

 

わたしにもそいういうことって、

たくさんある。

 

 

たとえば、怒りというのは

本当の悲しみを隠しているものでもあって、

そんな一面を知り

感情そのものへのジャッジは不要なもので、

怒りにはいろいろな側面があって

自分が「どこを見るか」なんだと

認識が変わった。

 

 

そして、

それはどんなことでもそうだという

深い理解にも繋がった。

ジャッジなんてなんの意味もなく

創造性のないことなんだ、とも。

 

 

そういえば、

否定というのは頭を使わないので、

簡単だというようなものを、

読んだことがある。

 

 

人はジャッジをすれば、

ジャッジされることを想像し

自分が嘘をいえば

嘘をつかれることを想像する。

 

 

想像は創造。

自分が思ったことは、

すべて体験することになる。

 

 

つまり、

自分が嘘をつけば

嘘をついたり

嘘をつかれたりする

嘘のある世界を体験することになる。

 

 

それをちゃんと分かると、

わざわざ

そういう世界を創りたくないから、

嘘は言わないようにするし

(言わないとは言いきらない笑)
ジャッジもしない。

(したら謝る笑)

 

それが自分の現実を変えていくこと。

 

 

分かると変えたくなる。

だって、変えれるのだから。

 

 

”世界ってこういう風にできている”

ということがちゃんと分かると

自然と現実って変わっていくものだな

セッションを通しても

実生活からもそう思います。

 

 

 

セッション⇒

 

 

 

●●●編集後記(てきなもの)●●●

 

今日の記事は、2年前の5月に書いたものが

アメブロさんからお知らせできたので

少し加筆したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションにお申込みいただく方って、

大なり小なり転機の方ばかりなのですが、

うまくいかない時は、

”自分”と向き合う時なのです。

これからの自分との作戦会議タイム。

 

 

その大事な時に、

セッションを受け取るというセンスは、

控えめに言って…最高です!

 

 

人生っていろいろありますよね。

波もありますし

様々なことが起こります。

 

諸行無常なこの世です。

 

 

でも、確実に言えることは

起きたこと(問題)そのことが、

自分に影響を与えるのではなくて

起きたことに対して、

・自分がどう思ったのか

・何を感じたのか が

自分へ影響与えるということ。

 

 

起きていることそのものは、

力をもたないので、

恐れたり不安になることはないのです。

 

 

不安や恐れがでてきた時は、

”大丈夫だよ”と

自分に教えてあげるチャンスです。

 

 

そして、

”どうしよう”ではなくて、

その状況がどうなったら嬉しいのか など

そんな方向へ意識を向けることの練習なんだと

感じてみてください。

 

 

どうしようは思考を止める思考です。

 

 

自分を無力にさせる言葉。

止まるということは、

現実を停滞させてしまうことにもなります。

 

 

問題の解決方法のひとつは

起きたことを通して、

自分の思考や思い込みを知ることです。

 

 

むしろ、

そのために問題を創っているといっても

過言ではないからです。

 

 

今、問題だと感じることがあるあなたへ

質問です。

 

何故、その問題が起こっていると思いますか?

(正確に言えば自分で起こしている)

 

 

そこに自分へのメッセージがあるとしたら

どんなことだと思いますか?

 

 

 

セッション⇒

 

 

 

●●●編集後記(てきなもの)●●●

 

この記事は数年前書いたものに、

少し加筆したものです。

GWなので過去記事をランダムに

ピックアップしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セルフケアのための10の基本

 

 

1.何か違うと感じた時は、それをやらない。


2.他人を喜ばせるだけの人にはならない。


3.自分のことを悪く言わない。


4.決して夢を諦めない。


5.「ノー」と言うことを恐れない。


6.「イエス」と言うことを恐れない。


7.自分自身にやさしくする。


8.自分の力ではどうにもならないようなことは放っておく。


9.人のうわさ話や悲観的な考え方から距離をおく。


10.もっと自分自身を、そして他者を愛する。

 

 

 

●●編集後記(てきなもの)●●

 

こちらは数年前の5月に書いた

Erica Angyalさんの言葉です。

 

セルフケアを意識するのって、

それをやる・やらないの前に

そういう意識自体が

そんな心意気のようなのものが、

潜在意識には伝わるものです。

 

自分専用の10の基本を

つくってみるのもいいですね。

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分をポジティブかネガティブか

そんな視点でみると、

ネガティブかな~と思います。

厳密にいうとその要素が多いと

自分で思っているだけでもあるのですが。

 

 

人は各々、

自分の思い(概念)の中で

今日も生きています。

 

 

すごく近くにいても、

まったく別の世界観・感覚・思考の中で

生きているのです。

 

 

その違いを理解して、

分かり合おうとしていくことって、

愛だな~♡と思います。

大切な人のことは、

いろいろ知りたくなりますし

自分のことも知ってほしいですよね。

 

 

と、話がそれましたが

ネガティブって蓋をしがちだけど、

それをしていれば、

ずっとネガティブは自分の中から、

出れなくなり

いつしか自分と一体化していきます。

(そう感じてしまうし発想がそうなっていく)
 

 

ネガティブ克服?対応方法として、

まずは、受入れることかなと思います。

 

 

そして、自分は今ネガティブに傾いてるなと

ただ、気づくこと。

気づけば変えることも選べます。

 

 

人は考えている事の95%は、

ほぼ昨日と同じだそうです。

そんな中、自分の思考に気づけるというのは

すごいことです!

 

 

あとは、ネガティブがでてきた時に

別な考え方はないかな?と

ネガティブ思考に話しかけてみる。

これはネガティブな思考に、

乗らないということでもあります。

 

 

感情はリアルですが、

ネガティブな内容は思考であって

幻想であって

現実には起きていないことです。

 

 

わたしは、

無理にポジティブになろうとは

思いませんが、

ポジティブでいようとは心がけています。

 

 

結果的にそのほうが良いと

思っているからです。

 

 

それは、ネガティブなことが

”よくないから”とか

そんな狭い視座ではなくて、

ネガティブなままでいると

どうなるのか?

そんな風に思考の先をみる癖が、

ついたからかもしれません。

 

 

ネガティブから得た

ポジティブな癖です。

 

 

ネガティブにも、もちろん

いいところもあります。

そのこともちゃんと理解していれば

受入れることも自然とできます。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、願いが叶うと信じているなら

不安になったり、

強く願ったりはしないものです。

 

 

明日がくることは、

自分の中で当たり前の領域なので、

明日がくるかな?と不安になったり

明日がきますようにと、

強く願ったりもしませんよね。

 

 

不安がでてくるのは、

その願いが叶わないと知っている

叶わないと信じているから

というパターンがあります。

 

 

あなたは未来を知っているからこその

不安がやってくるわけです。

 

 

※正確にいえば

”今”この瞬間に”未来”も”過去”も

創られています。

 

 

こういった場合は、

不安から不安を

受け取るのではなく

そこからのメッセージを

受け取っていきましょう。

 

 

メッセージを受け取ると決めると、

ぱっと見たもので気づくこともありますし、

人を通して気づいたりなどもあります。

(この他にもいろいろとあります)

 

 

わたしは、人を通して気づくことが多いかな。

周りの人=自分ですからね。

 

 

最近は、知り合いの夢の話を聞いて

自分で気づかないうちに

制限しているものに気づきました。

勝手に自分で できる・できない範囲を

決めていたというか…

 

 

あっ、そうだった

何でも望めるんだった!

 

 

この感覚を何度も自分に刻もう。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

編集後記(てきなもの)

 

こちらの記事は6年前に書いたものです。

GWということで過去記事を、

ランダムにあげていこうと思っています♡

 

 

 

 

 

 

 

現実は自分の思考で創られている

とてもシンプルな事実です。

 

 

それでも、

”思うような現実にならない”

そういうもどかしさがあれば、

もどかしいことばかり起きる現実を

引き寄せてしまう。

 

 

現実を変えようと頑張れば頑張るほど、

現実を変えたくなるようなことや

頑張ることばかり起きてくる。

 

 

全部、自分の思っているままなのに

頑張っているのに何故?

そんな疑問や不安や不満が湧いてくる。

 

 

長年重ねてきた思考や

感じ方や受け止め方は、

すぐに変わるものではありませんが

確実に変えていけるものです。

 

 

思考というのは、

レイヤーになっているので

表層意識から潜在意識まで

浸透していくイメージです。

 

 

ちなみに、

潜在意識から上がってきた思いを

止めたり、過去の記憶のままなもの

いわゆるブロックと呼ばれるものが

表層意識に届く前の層に

あります。

 

 

そんな時に現実をひっくり返す

思考法のひとつとして…

 

 

簡単だと思うことは

難しく捉えてみる。

 

 

難しいと思うことは

簡単だと捉えてみる。

 

 

こんな風に今まで思っていたことを、

にしてみてほしいのです。

それだけでも全然違ってきます。

 

 

思考の世界というのは、

今までの常識をひっくり返す

柔軟さも必要になってきます。

 

 

今、現実を変えるのは難しいと

思っていないでしょうか?

 

 

そして、

ただ思考を送りだすだけではなくて、

自分が思考で送りだしたことは

そうなると信じきってくださいね。

思考+信じきる=思考の送りだし

と、なります。

 

 

思考の送りだしは、

思考だけでは足りないのです。

 

 

今の現実をみれば

あなたの信じていることが、

アンサーとして見えてきます。

 

 

時代は、

二極化ではなくて多極化しています。

もっともっと自分の好きにしていけるのです。

 

あなた次第なのですね。

 

 

もう今の現実は嫌だ―!と思ったら、

今、ここから

新たな思いを出していきましょう。

現実を変えていくのです。

 

 

あなたは、

それができる世界にいます。

 

 

セッション

一緒に現実をひっくり返していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

あなたは後悔をしていることはありますか?

 

 

きっと、誰もが後悔していることって、

多かれ少なかれありますよね。

 

 

”後悔先に立たず”

”やらね後悔よりやる後悔”

ということわざがあります。

 

 

ちなみに

”後悔先に立たず”は

多分、日本由来のものです。

 

 

”やらぬ後悔よりやる後悔”は、

イタリアの思想家の言葉だそうです。

同じテーマでも発想が違っていて、

面白いな~と思いました。

 

 

後悔というのは、

こうすれば良かったとか

あの時こうしていれば…とか

そんな”思い”達です。

 

 

ただ、その時の決断も行動も言動も

その時はそれが最善だったわけで、

後悔できるのは、

成長した自分が今いる

からでもあります。

ステキですよね。

 

 

そして、

後悔からしか学べないことだってあります。

後悔を味わったからこそ、

後悔しないようにできたり。

 

 

ただ、ずっとあの時こうしていれば…と

そこに囚われ続けているのは、

今の現実に納得できていないからだったり、

自分の選択を否定している

そんな思考達が「今」あるよ~という

後悔という名のアラームでもあります。

 

 

また、後悔していることで

たとえ別の選択をしたとしても、

結果はさほど変わらないという

そんなようなことを

読んだことがあります。

 

 

後悔しない人生を!とか

煽りのような言葉もありますが、

(個人的に好きではないのです)

きっと後悔する人は、

後悔癖がある人なのでは?

こうしておけばよかった症候群のような。

 

 

だったら、

後悔しない人生を目指すより

後悔する思考を変えたほうが

良いなと思うのです。

 

 

 

まぁ、後悔したっていいんじゃない

だって人間だもの♡

そんな風にラフに気楽に捉えたい所存です。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春はスタートな季節ですねキラキラ

そして、

ゴール(目指すところ)は、

人それぞれ。

 

 

正確にいえば、目指すところは

ゴールではないのですが、

(人生はつづくので)

セッションを受けている人も、

なんとなくゴールのように考えていることって

あるかなと思います。

 

 

目指している現実=ゴール として。

もちろんゴール設定は大事です。

 

 

「嫌われる勇気」の記事の中で、

”みんな仲良くが良い”とされていた

そんな内容のことを書きました。

 

 

もちろん本当に良いとは思いますが、

わたし自身大人になった今思うのは

それは無理だよね~ということ。
嫌いとかではなくて相性もあるのでね。

人づきあいも人それぞれだし。

 

 

ただ、わたしたちは自分が身を置く

環境や組織だったり関わる人の

「当たり前」に影響を受けていて

無意識に浸透しています。

(全ては自分の思考のかけら達なのですが)

 

 

”みんな仲良くがいい”

そんなことは誰でもわかっていますが、

それを無理にしようとして苦しんだり

できない自分がおかしいのかな?と
心がついていかなくて、

悩んでしまう人もいるのです。

 

 

みんな仲良くがいいよねという言葉が

さも正しいかのようだからこそ、

人を知らぬ間に傷つけることもあります。

人にはそれぞれの性格だったり背景が

あるからです。

 

 

自然とみんなと仲良くできる人というのは

当り前ではなくて、

とても恵まれている人でもあるのです。

 

 

人の当たり前は

自分の当たり前ではないので、

そこに合わせにいかなくてもいいのに

つい合わせようとしてしまいますよね。

 

 

その合わせようとしてしまう癖が、

生きづらい現実を創ってしまうこともあります。

 

 

なのでなので、

自分の目指すところ(ゴール)が、

自分の価値観の中から生まれてきているのか?

人や世間の価値観と混在していないか?

そんな視点でもチェックしてみてほしいです。

 

 

自分らしくいれるって心地いいものです。

それは自分の価値観を尊重しているからです。

 

 

自分=周りの人なので、

自然と周りも自分を尊重してくれますから

現実も心地よくなっていきます。

 

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考がグルグルしてしまう…

嫌な思考を変えたい・止めたい

これもセッションでは多いご相談のひとつです。

 

 

セッションでは、

そのグルグルが何故起きているのか?

(なぜ自分で起こしているのか?)
コアなところをみていきますが、

ざっくりとおすすめしているのは

 

 

①どんなことを考えているか

考えているままをそのままを

ノートに書きだしてみる。

 

 

思考でグルグルな時って

いろいろなことを考えているようで

実は同じようなことばかりを

思っているものです。

 

 

そして、思考というよりは

感情に近い。

 

 

書き出すことは、

感情や思考の

溜めすぎ防止にもなって

思考を止めることもできますし、

デトックス効果もあります。

 

 

そして、書きだしたことは

もう終わったことなので、

読み返すこともしなくていいですし、

そこへのジャッジもいりません。

 

 

 

②目の前のことに集中する

 

 

たとえば、仕事中なら仕事だけに

意識を向ける。

 

 

洗いものをしている時なら

汚れが落ちていくのをただ見つめたり

綺麗になっていくな~と思ってみたり

洗い物だけに意識をむけてみる。

 

 

食事をしている時は

咀嚼数を数えてみるとか

じっくり味わったり

今はこの野菜が旬だなとか

食べれるって幸せだなと感じてみたり

目の前の食事だけに集中する。

 

 

よく昨日の食事を思い出せない

という話を聞きますよね。

それって、忘れっぽくなったわけではなくて

考えごとをしてしまったり

食事に集中していないからかなとも

思われます。

 

 

目の前のことを

つまりは「今」を

大切にできていないのですね。
 

 

頭はひとつしかありませんし、

いろいろ考えすぎると脳内に

嫌な物質がでてくるそうですよバイキンくん
 

 

そもそも、考えすぎること自体が

脳のスペックには合っていません。

”脳疲労”という言葉もありますしね。

 

 

 

③ただ自分の呼吸や

体の感覚に意識を向ける

 

 

思考がグルグルしてきたぞ~と

気づいたら…

(怒りがでてきた時などにも)

 

 

”自分の呼吸を感じてみる”

一番簡単な瞑想方法でもあり、

思考のリセットにもなり

潜在意識とも繋がりやすい状態とも

いわれています。

 

 

瞑想といえばマインドフルネスですが、

マインドフルネスを続けることで

脳の構造が変わるそうで、

雑念(余計な思考)に

囚われなくなっていくとのことです。

このことは、

科学的にも証明されています。

 

 

余計なことを考えないようにしようと

思うこと自体が余計な思考なので、

グルグルしてしまったら

ご紹介したアプローチを

よければお試しくださいね♡

 

 

 

セッション⇒