思考を変えて、その先へ   ー H style ー -17ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

 

7月がはじまりました。

Hiromiです。

 

 

毎日暑い日が続いているので、

あえて涼しそうな画像を貼ってみましたよ。

目から涼を雪だるま

 

 

暑すぎるのは嫌ですが、

太陽はビタミンDを生成してくれたり

免疫を高めたり自律神経を整えたりと、

この他にも多くの恩恵を与えてくれます。

夏の太陽はさらにパワーも大きいです。

 

 

ビタミンDのことを前にも書いたな?と思い

探したらありました。

冒頭に同じようなことを書いていました↓

 

 

 

 

さて、今日の本題です。

7月はどんな1ヵ月にしましょうか?

書きだしたり、思うだけでも

潜在意識への情報は変わります。

 

 

毎月テーマのようなことを決めていますが、

今月はバランスということを

意識してみませんか?への

いざないです。

 

 

現実を変えていくことは、

思考だけではなくて、

総合的なものです。

 

 

たとえば体調が悪い時は、

自然と思考もネガティブになったりと

影響を受けますよね。

疲れも思考に影響します。

 

 

また、現実世界は

陰と陽

闇と光

善と悪

表と裏

毒と薬

ポジティブとネガティブ

などなど……

このバランスによってできています。

 


そして、諸行無常な世界。

 

 

余談ですが、

わたしは良い人すぎるよりも、

毒をもつ人が好きなんですね。

その毒も絶妙なバランスがあるからこそで、

毒だけでは成り立ちません。

そのバランスのセンスが

好きなのかもしれないと

今、ふと思いました。

 

 

 

ゆらゆら海月も涼しげ

 

 

 

よく”完璧を求めない”といいますが、

完璧を求めるのであれば、

完璧でないことも

受け入れる必要があります。

これもバランスです。

 

 

でも、完璧を求める人ほど

完璧でないことを受入れられないので、

苦しくなります。

 

 

また、人間関係もバランスです。

たとえば、会社で

これがわたしよ!これが俺だ!

とういのが強い人に

人は合わせがちになってしまいますから、

自分のバランスを崩してしまいます。

 

 

ワークバランスや

ライフワークバランスなど

そんな言葉もよく聞くようになりました。

 

 

ライフのためにワークは犠牲みたいな

感覚の人もいるかもしれないですが、

ライフワークバランスというのは、

どちらもうまくいくように

バランスをとることです。

 

 

今月は自分の中の

”バランス”というのものを、

よければ、意識してみてくださいね。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月は書き出し月間ということで、

書き出しに纏わることをテーマに、

書いています。

 

 

自分の思いや願いだったり

言いたいことなどを書きだす事は、

自分の使う言葉を、

改めて見直す機会にもなります。

 

 

その中でも、

口癖は要チェック項目です。

 

 

好きな口癖ならいいですが、

癖というこは、それだけ

潜在意識に刷り込まれていますから

気をつけたいポイントです。

 

 

わたしは言葉という存在も

言葉にするということも、

たまらなく好きです。

言語化LOVE♡

 

 

それは、

言葉にすることで、願いが叶ったり

可能性が広がったり

価値が生まれたり

言葉で愛や思いが表現できたり

言葉で関係性を築きあげたり

(言葉はコミュニケーションツール)
自分の思いを言葉にすることで、

浄化されたり解放されたり、

気づきがあったり

書くことはセラピーになったり…

と、まだまだあり

もう書けばキリがないのですが、

”言葉のもつ力”に惹かれ続けています。

 

言葉って魔物です。
 

 

 

 

セッションでは、

その人の”使う言葉”で、

その人のもつ世界観や思い込みが

みえてきます。

 

 

こういう思い込みがないと、

こういう言葉は出てこないな

と、紐解けたりするからです。

 

 

また、同じ書き出すでも、

言葉にすることの価値を

知っているのと

知らないとでは、

受け取るものが変ります。

 

 

あと、言葉で思考を変えていく

こともできます。

言葉のほうが思考より

扱いやすい領域かなと思います。

 

 

言葉は自分の分身であり

現実を創りますから、

思いは書きだしてナンボです!

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、

Hiromiです。

 

 

早速ですが、

今日もご一緒に…

 

 

「書き出ししていますか~?」

(猪木さんの元気ですか?風に)

 

 

「書き出しできれば

なんでもできる♡」

(元気があれば何でもできる)

 

 

小さい頃は猪木さんの言う

”元気があれば何でもできる”ということを、

当たり前のことじゃん、と思っていましたが

年を重ねた今では、真理だなと思います。

 

 

真理なことほどシンプルで当たり前で、

失くさないと気づきずらいものです。

 

 

今、当たり前にあるものを、

当たり前ではないと知っていて

日々大切に感謝できることが、

幸せに生きる真理なのでは?

なんて思います。

 

 

生きていることだって

当たり前ではないのですから、

本当は奇跡のような毎日です。


 

猪木さん以外にも、

名言というのは数多くありますよね。

そんな数ある言葉から自分に響くことは、

今、自分に必要な潜在意識からの

メッセージでもあります。

 

 

潜在意識という存在は、

当たり前にあなたをサポートしてくれて、

いつも繋がっています。

 

 

なので

自分との対話というのは、

潜在意識との会話でもあるんですね。

書き出すということも同じです。

 

 

ちゃんと時間をとって、

自分の思いや願いを書き出す事は

より深く潜在意識と繋がれます。

 

 

そして、あなたが本気で思うことには

日々サポートしてくれますし、

メッセージもくれます。

 

 

いつも嫌な思いを出していれば、

嫌なことが起こり

思考を見直す機会をくれたりと。

 

 

今日書いた事は、

最初に書こうと思っていた内容と

全然変わってしまいましたが、

これも何かのメッセ―ジなのかなと思います。

 

 

なんて、書いておいてなんですが

そんないつもいつも

メッセージばかり気にしないでも

大丈夫ですからね!

 

 

必要なことは自然と気づきますし、

気にしすぎるのは不自然ですから。

 

 

わたしはこの繋がりを

日常でもよくつかっていて、

たとえば、本を読む時など

”この中から必要なことを教えてね”とか

聞いたりもしています。

 

 

いつも繋がっているのですから、

日常使いしないとね、

もったいないですよ。ニヒヒ

 

 

いつも当たり前に

一番近くにいてくれる潜在意識へ

感謝を忘れずに

その偉大なるパワーを感じながら、

書き出しをおこなってみてくださいね。

 

 

たかが書き出す

されど書き出す

なのですから。

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛しの可愛い子ちゃん♡

 

 

何かをやろうと思った時に、

すぐに動けるといいのですが

すぐに動けない時って、

思考を挟んでしまうことが

多いかなと思います。

 

 

どうやってやろうかな、

こうやったら、こうなるかなとか…

脳内メモリーを無駄につかってしまい

やろうと思った気持ちが消えていく。

 

 

そして、

自分はできないとレッテルを貼ってしまう

ここまでがセットの思考

なっていることも。

 

 

 

ある意味、

このセットの思考がでてきた後からが、

本当の”やる”へのはじまり。

 

 

もちろん思考することは大事です。

ただ、思考の扱い方はもっと大事です。

 

 

その思考は

行動を加速させる思考なのか?

行動を止めてしまう思考なのか?

 

 

行動を止めてしまう思考は、

ブロックとかブレーキと

いわれているものですね。

 

 

ただ、そのブレーキは、

過去に生成されたものです。

今とはなんら関係のないものなのです。

 

 

過去のうまくいかなかったことは、

自分で体をはった大切な経験です。

感謝と共に、

うまくいかなったサンプルとして

参考程度に。

 

 

そして、2つ目の心得。

現実は「変える」という意識より、

「創る」というイメージで。

 

 

感覚として「変える」となると

過去も含まれてしまいます。

あと、過去からの思考は

マンネリ化しやすいです。

 

 

余談ですが、

つまらないという感覚は

思考のマンネリかもです注意

 

 

こんな風に意識(思考)の差で、

自分から引き出されるものも

湧いてくることも変りますから、

実に繊細な世界なのです。

セッションでも全力で意識しています。

 

 

そして、最後3つ目の心得は

”完璧は捨てる”です。

完璧を求めると最初の一歩が、

一気に重くなります。

(重くしているのは自分だと気づけるとOK!)

 

 

完璧を求めることへ、

エネルギーは使わない。

 

 

シンプルに「やる」を目的で。

そこだけにエネルギーを注ぐ。

一点集中で!

 

 

そもそも、やってみないと

本当に考えるべきことや、

自分の課題はわからないので、

はじめる前にいろいろ考えるのは

野暮というものなのです。

いや、もったいないのです。

 

 

自分の可能性を、

止めてしまいかねないので!

 

 

 

思考というものは、

マンネリ化しやすいからこそ、

新しい創造につかうものだな

感じています。

 

 

セッション⇒

 

 

 

※今日の記事は過去に書いたものです。

少し加筆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『わたしがうまくいかなかった事って

自分が悪いとか運がない

とかではなくて、

思考の影響だったんだ!

 

 

これは、

わたしが自分のセッションを受けた時に

気づいたことのひとつです。

もう10年以上前の話になりますが。

 

 

それからは、少しずつ

自分の思考を客観的にみれたり

『そんな風に思うのは自分を幸せにする?』

など、自分の思考へつっこみをいれたり

できるようになっていきました。

 

 

思考に巻き込まれなくなった

という感じでしょうか。

なんて、書きつつ巻き込まれることも

今でもありますよニヒヒ

 

 

巻き込まれ方と、

巻き込まれる時間が

かなり変わりました。

 

 

 

 

書き出すことは、

願いごとだけではなくて

嫌だったことなども、

溜めずに書き出していくと

脳は自分から離れたと認識します。

 

 

そうすると、

もう同じことを認識しようと

しなくなります。

 

 

それは、

自分にとって大事なことではないと

理解するからです。

 

 

でも、わたしたちは”あるもの”と錯覚して

同じことを脳内リピートして

怒りを何度も思いだし

いつも嫌な気分に包まれて

嫌な思考をしてしまい…と

そんな悪循環を

つくってしまうこともあります。

 

そういう状態が当たり前化してしまう。

 

 

 

また、

自分に起きたことを、

自分の言葉にして書き出すことは、

自分の世界観を知ることにも繋がります。

 

 

即席で書くと

自分に起きた嫌なことが

”今日も会社で嫌味を言われた”

だとしたら、

”自分の世界には嫌味をいう人がいる”

そんな世界観をもっているということです。

自分は嫌な思いをするなども。

 

 

自分の言葉で書き出すからこそ、

自分の世界観を知ることができ、

自分の使う言葉を変えていくことで

違う世界を創りだすことも、

できるのです。

 

 

書き出すことは、

世界を変える

最初の一歩です。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

自分の願いを書きだすことが

良いということが分かっていても、

うまく書きだせない

書きだしても叶うとは思えないなど、

苦手意識がある方もいると思います。

 

 

願いを書きだすことって、

どれだけ自由に書きだせるか。

どれだけ思いを肯定してあげれるか。

そんなスキルも磨かれるんです。

 

 

あと、続かないという方は、

続かせようという“意志”とかよりも

続く”工夫”を。

 

 

今日のタイトル

「逆願い」というのは、

願いごとを無理だと抵抗する気持ちが

湧いてきてしまう人に

おすすめな方法です。

 

 

セッションでは、

様々な質問をしていくのですが

わたしは、その質問(言葉)を

ボールのようにも捉えています。

 

 

この言葉を当てたら、

どんな反応(思考)がでてくるかなと。

引き出そうかなとも。

 

 

わかりやすく書くと、

YESかNOで答えてもらうとして…

”逆願い”なので、

NOを導きだす(本音)為の

質問です。

 

 

恋愛でうまくいくと思えないという人には

→恋愛はうまくいかないと思っているのですね。

恋愛はうまくいきたくないのですね?

 

 

出会いがないという人には

→出会いがないと思っているのですね。

もう一生出会いがなくてもいいですか?

 

 

お金がほしいけど無理という人には

→今、お金がはいってこないことを

望んでいるのですね。

お金は一生はいってこなくていいですか?

 

 

願いは叶わないという人には

→願いは叶わないと思っているのですね。

このまま

願いは叶わい世界でいいですか?

 

 

 

かるく書いてみましたが

こんな感じです。

”逆願い”

うまく伝わったでしょうか。

 

 

ただ、願いって

何かの恐怖からの回避だったり

実は願いが叶ったら困るのような

勘違いが隠れていることもあり、

”本当は何を望んでいるのか?”という

そこの見極めも大事だなと思っています。

 

 

※恐怖というのは

心配や不安などです。

 

セッション⇒

 

 

 

 顏がタイプすぎる♡ダニエル(NewJeans)

CELINEのアンバサダーで知りました。

後に韓国の人気歌手ということも。

”逆知り”パターン!?笑

 

 

 

 

 

 

なぜ“書き出す”のか?
心と頭の整理に効く理由

 

6月、空のグレーがゆっくり広がるこの時期。
 

 

雨音に包まれながら、

自分の内側と向き合うにはぴったりです。


”言葉は心の深くに染み渡る静かな泉”

この時期だからか、こんな風に感じます。

 

 

書くことは、その泉に触れ、
静かに波紋を広げるように、
思考や願いを丁寧に整え形づけてくれます。

 

 

書き出すことは、

潜在意識や脳への

リクエストでもあります。

 

 

リクエストしないことには、

何もはじまりませんね。

 

 

ただ、「書き出すと願いが叶うよ」と言われても

今までの”思いこみ”や”ブロック”が

急になくなるわけではないので、

最初は書きだしても違和感だったり

”無理”という思いが出てきたり

するかもしれないです。

 

 

でも、それも大事な気づきです。

自分には「そういう思考がある」という

気づきなのです。

 

 

気づけば、

どうにでもしていけますからね。

 

 

願いが叶いにくい人というのは、
例えば、お金のことだとすると…

 

 

願いを書いてはみたけど、

「今のお給料だとこの金額は無理だな」と

マッハで自分の思いを否定したり

今までを基準にしている

ケースが多いです。

 

 

”今まで”は過去のことですし、

もう終わったことです。

わざわざ基準にしなくてもいいのです。

もう過去の中で生きない!

 

 

また、「どうやってお金がはいってくるの?」

という、プロセスてきなことは、

潜在意識にお任せです

 

 

リクエストをすることが、

あなたのお役目なのです。

 

 

叶うかな?と思いながらは、

すでに疑っているので、

潜在意識に失礼になりますし

自分の思いを無理だと否定するのは、

自分に失礼です。

 

 

「自分の願いが叶うわけない」と思うのは、

受け取り拒否になってしまうので、

ますます叶いづらくなります。

 

 

もう今から”無理”と思うことは、

やめていきましょうね。

あなたの辞書(脳内)から、

無理という思いも言葉も削除です。

 

 

今月は書きだすことについて、

多めに記事にできたらと思っています。

 

 

一緒に”書きだし月間”にしませんか?

 

 

COreSession⇒

 

 

Maison Martin Margiel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在発売中のSun Yitianさんと

ルイ・ヴィトンのコラボバッグ可愛すぎる♡

 

 

自分らしく生きる

そんな言葉で溢れている昨今。

 

 

とても魅惑的な言葉だけど、

自分に素直に生きるや

自分らしくと生きるということは

簡単そうで難しいものです。

 

 

難しそうで簡単でもあるのだけどね。

(どっちやねん!笑)

 

 

「あなたの自分らしって?」と聞かれたら、

パッなんと答えますか?

 

 

 

Sun Yitian

 

 

ブロックが多い人ほど

無意識にですが、

「自分」というものからは遠ざかるので

そもそもの”自分らしさ”とは?

からのスタートになることが、

セッションではよくありますメモ

 

 

また、自分らしくいれないことが

自分らしさみたいな?ことも。

 

 

人に気を使いすぎてしまって、

それを嫌だと感じているのに、

それでもしてしまうのなら、

人に気を使いすぎるのが、

自分らしいということでもあります。

(今の時点では)

 

 

自分らしさというものは、

思いや言葉よりも、

行動に多くでるものだからです。

 

 

嘘なベールをつけた自分らしさで

もし生きづらくなっているなら、

嫌なのに仕方なくやっていることや

無理をしていることなどを、

ちゃんと見直すことがおすすめです。

 

 

生きづらさは、

自分で創りだしているからです。

 

 

また、自分の目よりも、

”人の目”が基準になっていないか?

人の目という名の、自分の目ですが。

 

 

それと、自分に素直にいくのが怖い、

嫌われるのではないかという思い。

これも思いこみでありブロックです。

 

 

現実は自分が創っているのだから、

自分が自分にOKを出すのですちゅーハート

 

 

自分らしさや

自分に素直に生きることを、

感覚でいうと心地いいことを、

指標にしていくといいかなと思います。

無理とか抵抗や否定が少なく

スムーズな感じ。

(こういう状態が願いも叶いやすい)

 

 

自分らしさや自分に素直に生きると、

わがままになるのでは?と

感じる人もいるかなと思います。

もれなく、わたしはそうでしたニヒヒ

 

 

そこでも、心地いいということが

大事なキーのひとつになります。

 

 

もし、自分らしくいて

大切な人に誤解を与えてしまったり

時に傷つけてしまったら、

それは心地よくないですからね。

 

 

そんな時は、

どうしたら心地よくなるのかを探してみる。

 

 

自分らしさは変わっていくもので、

生きていけば成長もするし、

より深い自分に近づいていくものです。

 

 

自分らしく生きることは、

心地よく生きることでもあるので、

自分の心地良さを追求してみるのは

良いアプローチになるかなと思います。

 

 

心地良さから自分らしさを

発見していくのもありですねキラキラ

 

 

言葉より感覚のほうが

つかみやすいこともありますから。

 

 

さぁ、今日も心地よくいこう♡

 

 

CoreSession⇒

 

 

 

 

Sun Yitian

 

 

 

 

 

 

 

大谷資料館

 

 

死にたいって思うことって、

どこかタブーな感じがしますよね?

いきなり物騒!?なタイトルですみません。

 

 

でも、死を意識することは、

生を輝かせるともいわれています。

一番、生を感じることとも。

 

 

昨日、スカイプでお話した方と

そんな話になりました。

哲学的な意味合いで。

 

 

わたしも死にたいと、

思ったことはあります。

 

 

でも、それは本当に死にたいわけではなく

"死にたいくらい辛い"という

思いだったのだと、今はわかります。

 

 

"死"という言葉のイメージに

ひっぱられずに、

その言葉の奥にある本当の自分の思いを

見つけてあげる事が大事です。

セッションでもおこなっていることです。

自分の思いを殺さないこと。

 

 

死にたいと思うときって、

どんなときでしょうか。

 

 

死にたいと思う時って、

本当に死にたいのではなくて、

今の環境に

今の自分に

今の生き方に

ほとほと嫌気がさしているだけなのでは、

そんな風にも思います。

 

 

また、自分の気持ちがよく分からず

死にたいと纏めてしまっているだけ

なのかもしれません。

 

 

本気で死にたいわけではない。

わたしも振り返ればそうでした。

ただその時の気持ちに合う

適切な言葉が見つからなかった

 

 

今思えば、

"新しい自分になりたい"という

自分からのメッセージだったのかな…

そんな風にも感じます。

 

 

終わりがきたということは、

はじまるんです。

リセット!

 

新しい自分が。

新しい関係が。

新しい世界が。

 新しい生き方が。

 

 

 

何度でもこの人生で、

生まれ変わればいい。

それができるのが、

この世界なのだから。

 

 

セッション⇒

 

 

※今日の記事は、6年前に書いたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 悩みが心と体に与える影響とは?

 

セッション中や終了後に、
多くの方からいただく感想のひとつが、
「心が軽くなった」という声です。

とてもうれしいことです

 

 

悩みがある時というのは、

心身ともにズーンと重いものですよね。

 

 

体は悩みがある状態というのを、

「型」のように覚えています。

 

 

緊張状態だったり

こわばり状態だったり。

 

 

こういう時の思考というのは、

”危険ゾーン”にいると、

イメージしてみましょうか。

 

 

まずは、ここから”出る”イメージを。

 

 

ズーンと重く感じている時は、

”体からほぐしていく”のも

ひとつの手です。

 

 

背伸びしてみたり、ストレッチしたり、

足を一歩踏み出すとか、

何でもokです。

 

 

体が動くと、思考も動く。

それは、心と体は連動しているからです。

 

 

”歩くとアイディアが浮かぶ”なんていうのも

そういうことなのですね。

 

 

また、悩んでいる時というのは、

息も浅くなっているので、

そんな時は、目を閉じて

息を深~~く吸い込み

少し長めにふぅ~と吐く

ということも

意識してみてくださいね。

 

 

少し落ち着きませんか?

 

 

その感覚を

胸に手をあてながら、

”心の安全ゾーン”に戻ってきたと

感じてみましょう。

 

 

ここでのポイントは、

危険ゾーンから安全ゾーンへと、

”自分で”いつでも行き来できる

と”知っていること”です。

 

 

「知る」ということは、

それだけで世界を変える力を持つのです。

 

 

そして、

その”安全ゾーン”にいる

感覚も忘れないようにしましょう。

 

 

安全ゾーンが分かると、

危険ゾーンになった時に

すぐ対応ができるからです。

 

 

悩んでいて答えがでない時は、

考えることを、

お休みしてみるのも、ひとつの手です。

 

 

悩みに対して言語化ができないと、

前のパターンにあてはめてしまったり

「どうせこうなる」という思い込みに、

すぐ”乗っ取られてしまう”からです。

 

 

ここは無意識のうちに、

やってしまうところです。

 

 

だからこそ、セッションでは
この“無意識のパターン”にアプローチして、
丁寧に、そして確実に変化を促していきます。

 

 

セッションで”自分の思い”を

言語化していくことで、

「ストレスの度合いも変化」しますから、

体感として、”軽くなる”ということが、

おこってくるのですね。

 

 

この”軽くなる”というのは、

潜在意識が変わったサイン

でもあるのです!

 

 

悩みに囚われずに、

答えが出ない時は、

スルーすることも大事です。

 

 

そもそもの前提として、

”自分は問題を解決できない”

そんな思いこみがないか?も、

チェックしてみてくださいね。

 

 

本当の悩みのコアは、

「解決できないと決めている」

そのことなのかもしれないですから。

 

 

自分のことって知っているようで、

案外知らないものなのです。

 

CoreSession⇒

自分の内側を深く知ることで、
生き方そのものが軽やかに変わっていきます。