思考を変えて、その先へ   ー H style ー -16ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

”そのままの自分を認めよう”

 

 

今は多くの人が、

触れたことのある言葉かな思います。

 

 

認めていますか?

自分のことを。

 

 

私個人としては、

その行為や内容ではなくて、

”認める”という表現に違和感といいますか

実感が薄いと感じています。

(自分を認めているという実感)

 

 

と言いつつ、分かりやすくもあるので

セッションではつかったりはしています。

言葉の組み立てかたによっては、

前後の流れで違和感を感じないことが

あるからです。

 

 

スッスッーーと心の深いところへ届くように

しています。

 

 

で、ですね

わたしの中で同じような内容や

意味合いとして、しっくりくるのは

自分を”理解しよう”なのです。

 

 

認めるって、基準がよくわからないので

”認めてる”という実感が湧きにくいので、

理解しようのほうが寄り添い感もあって

わたしにはしっくりきてます。

 

 

たとえば、

相手(自分)を認めていますか?

より

相手(自分)を理解していますか?のほうが

本質に近いような気がしています。

 

 

 

そして、

たとえ同じ言葉を伝えたとしても、

人の内側で起こることは

けして同じにはなりません。

 

 

セッションは個別なので、

そういったところもみながら

その人に合った言葉を

引き出すためにも伝えるためにも

理解をするためにも

セレクトしています。

吟味しているのです。

 

 

言葉LOVEなわたしには

大好きな時間でもあります。

 

 

ちなみに、

理解するには観察することが

大事になりますが、

”観察”というのは仏教用語です。

※私情や主観を交えないで観ること。

 

 

自分自身のことを観察するのも、

たくさんの見方があるものです。

(宇宙から自分を見るとかね)

 

 

自分だけのやり方だとどうしても

狭くなりがちで癖もありますから、

同じような見方をして

同じような現実を体験するということが

起きてきます。

認知バイアスもあるので。

 

 

一見良さそうに動いているつもりが

やっているつもりが

それによって、

どんな意識を生み出しているのか?

(意識を意識するは今月のテーマです)

 

 

 

 

 

何かを変えようという意識は、

変えたくなる現実を創りだすこともあるが故。

 

 

いろいろな角度から自分を見たり

時に自分を観察している自分を観察したり

評価のようなことをしているなら、

そこを変えてみるなど意識してみてくださいね。

 

 

それだけでも現実は変わっていくものです!

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションでは、

どうしたい?

どうなったらいいと思う?

 

 

それを聞いた上で、

さらに

で、どうしたいの?とか

本当に心から?とか

聞くことが多いです。

(我ながらしつこい!笑)
 

 

これは、

より深いあなたの深層意識に

近づくためでもあります。

 

 

また、願いが過去の経験が

根底にあったりするからです。

そうすると願いの純度は低くなります。

 

 

過去の経験からの願いというのは、

たとえば嫌われていたからと、

嫌われないようにいることだったり

(嫌われていたこと自体が誤解もある)

浮気をされたから、

浮気をしない人がタイプだと思ってみたり。

(この思考は浮気を招くものでもあるからです)

 

 

そもそもが

過去の経験というのは、

自分を知ることにはなっても

これからを創っていくことには

なんら関係も繋がりもないものです。

 

 

過去からの続きからの願いだと

思考を変えたようでも、

過去からは出ていないので

新しい現実はやってきません。

 

 

過去の出来事で、

嫌だったことや辛かったことを

克服するために

今や未来はあるんじゃない。

と強くわたしは思います。

 

 

はじまりはいつも今ここから!だから。

 

 

いつも”今”にいる人は、

過去からの縛りがないので、

未来への縛りもなくなり

制限やブロックが少ないものです。

 

 

自分って簡単に、

本当の気持ちを見失います。

特に今はSNS社会でもあり、

人と比べたり、

人と同じような夢をもったり。

そのほうが良さそうだからと。

 

 

でも、自分が幸せに生きていくための

情報って多くはいらないものです。

 

 

これからの時代は、

情報をどう活かすか

まっさらで心自由にいれることが、

大事になっていくのではと感じています。

 

 

セッション⇒

 

 

 

※この記事は2018年に書いた記事へ

加筆したものです。

 

 

 

 

 

 

 

悩みがない人っているのかな。

悩みがある人のほうが多いと思いますが、

ただ、受け止め方や意味づけ

解決の仕方は人それぞれです。

 

 

悩みの重さも深さも

自分の感じ方次第。

 

 

”悩み”という言葉のイメージは、

ネガティブ寄りなので、

惑わされないようにしたいですね。

悩みバイアスにご注意です。

 

 

本来は身体と同じで、

自然治癒力みたいなものが

わたし達の心の中にも備わっていますから、

その力があることは忘れずにいきたいですね。

”解決できる自分がいる”ということを。

 

 

自分ではどうにもできない

という思いが、

悩みをこじらせます。

 

 

自分の中で悩みって、

どんな設定にしているでしょうか?

是非、確認してみてくださいね。

 

 

今、悩みがあるという人は

何故、それを悩みだと感じていますか?

 

 

・・・

 

 

わたしは悩みを無意識に

数字に変換していることに気づきました。

クライアントにもよくお伝えしています^^

 

 

たとえば、お肌のことだったら

シミで悩んでいたとして、

そのシミは何ミリ単位だなと

そんな風に観察してみると、

なんか簡単に、

変えれそうな気になれませんか?

 

 

 

どんなことでも、

自分がスポットを当てていることは

大きくなります。

 

それにそんな何ミリ単位に

振り回されたくない!笑

 

 

それより、そこに気をむけれる

自分の美意識にうっとりしたいキラキラ

 

 

あと歯医者が苦手で、

予約した瞬間から

嫌な気持ちに包まれていたのですが…

ある時ふと、

実際に治療をうけている時間って

30分くらいだよね、

その30分のために予約日までの日を

ずっと嫌な気持ちで過ごすのはもったいないと思い

実際に何もしていないのに)

直前くらいに、

嫌な気持ちになるだけになりました。

これは慣れですね。

 

 

それに良くなりにいくわけだし、

終わった後の解放感をイメージすることに!

 

 

あと嫌なことがあると

そのことを脳内でリピート再生して、

ずっと嫌な気分を引きずったりしがちですが

嫌な出来事その時を、時間に換算してみると、

ほんの数秒、数分だったりもします。

 

 

こんな風に、数字にするというのは、

思考の変換方法の一つです。

 

 

数字というのは”事実”なので、

曖昧だったものがはっきりしたり

その先がみえてきたりもします。

 

 

数学は好きではないですが、

数字は好きです♡

 

 

 

 

 

 

セッション⇒

 

 

※今日の記事は4年前の8月に書いたものです。

 

 

 

 

 

 

 

末広がりな8月がはじまりました!

それにしても、毎日HotHot炎

なんとなく、

暑いとは書きたくない

Hiromiです。

 

 

少し外に出るだけで、

汗が大変な事になりますが

シャワーを浴びる瞬間というのは、

とっても気持ち良い~♡

毎日が天然サウナ状態。

整います。


 

・・・

 

 

さて、

毎月わたしの独断と偏見で

決めている月のテーマですが、

8月は”意識を意識しよう”への

いざないです。

 

 

わたしは舌を上顎につけることを

意識しようと思っています。

それが正しい舌の位置のようです。

 

 

すぐ忘れてしまうので意識をしっかり

むけていこうと思っています。

毎朝、ノートにも”上顎に舌”とか、

ささっと書いています。

(それでも忘れるw)

 

 

突然ですが

、自分の舌の位置って、

どこにあるか分かりますか?
 

 

位置どころか、

舌の存在すら忘れていますよね。

でも、意識を向けることで

舌の存在を感じることができます。

 

 

意識を向けるということは、

”なかったもの”を

”ある”に瞬時に

変えることができるのです。

 

 

舌の位置とはいえ、

すべては自分と繋がっていますから、

正しい位置にすることで

正しくない位置だった時よりは、

体全体にも良い影響がでてきます。

 

 

体が変わるということは、

心と体も繋がっていますから、

思考も変わっていきます。

 

 

そして、

自分の思考は周りの人にも

影響を与えていますから、

自分の周りの人も変わったりして、

現実も変っていきます。

 

 

ざっくりと書きましたが、

意識するということは、

一瞬でこの流れができるのです。

 

 

だから、ほんの少しでも

何かを変えようという意識は、

潜在意識の中では

もう壮大なことなのです。

 

 

セッション⇒

 

 


 

 

 

 

 

今日は、

大安・天赦日・一粒万倍日・母倉日が重なる

最強開運日キラキラ

 

 

こういう日に合わせて、

こうしたい!と思うことを

書きだしたり

そこへの思いに集中してみることを

おすすめします。

 

 

↓同じようなテーマの記事

 

 

それと、

今月は"バランス"ということを

テーマにしているので
今の現状で自分に最適バランスを

整えてみるというのも

いいかなと。

 

 

 

 

 

 

”叶えたいこと”と

”叶っていないこと”というのは

共存できます。

 

 

でも、叶えたいことがあったり

理想があったりする時って、

そうじゃないことばかりが

気になってしまいませんか?

余計に”今の現実”が嫌になるといいますか。

 

 

 

叶っていない時に必要なことって、

いかに叶えたい思いを継続するかで、

そのために

今 何ができるかと考えてみること。

このほうがバランスが整いますし、

現実化も早くなります。

 

 

自分の思考の方向を

(送りだしている思考)
確認してみる日にするのも

良きです。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒りという感情に対して、

わたしはとても興味があります。

 

それは、父が短気だったからです。

 

 

これは、ずいぶん後にわかることですが

怒られていることよりも、

怒られている時に感じる

自分の思いが嫌だったのです。

 

 

わたしは”大切にされていない”とか

”自分はダメなんだ”とか

そんな風に感じていたからです。

 

 

あと”自分が特別でいたい”という思いが

強かったせいもあると思います。

全ての人がそうではないですが、

これは長女特有の思いかな~と。

 

 

そういう影響でか、

自分自身も怒った後に湧いてくる

罪悪感がとても強くなっていき

余計に”怒り”という感情が嫌でした。

 

 

これは、どうして父は怒るのか?という

視点がなかったからでもあり、

怒りそのものを、

悪くみていたからです。

物事への見方が浅かったのです。

 

 

セッションでも、

イライラや怒りなどは

よく扱うトピックスのひとつです。

 

 

怒りはどこかタブーな感じで、

怒る自分を責めてしまったり

閉じ込めてしまったりするので、

怒りの本質と向き合う機会を

避けてしまいます。

 

 

そうすると、閉じ込めた怒りが消化されず

どんどん大きくなっていき

日常もそんな思いを

奥底にふつふつと抱えて

いつ爆発するか分からない状態で

生きていくことにもなります。

つらいですよね。

 

・・・

 

 

”怒り”という感情は

自分のもつ価値観や

思いこみなどを

教えてくれるものです。

 

 

好きにならなくてもいいですが、

嫌わらなくてもいい。

必要だから感じているのです。

 

 

リブログの記事にも書いていますが、

怒りは悲しみからきていることもあります。

(その他にも要因は多々あります)

 

 

そして、最近とても納得したのが

自分の無力感を感じる

人は怒りを使う傾向があるとの事です。

 

 

そんな視点からも観察してみるのも

面白いなと思い今日記事にしてみました。

 

 

 

セッション⇒

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

毎朝コーヒーを飲むことが、

楽しみで生きがいなHiromiです。

 

 

コーヒーを飲むのが日課なので、

万が一、コーヒー豆が切れていたら

コーヒーが飲めなかったら…

 

 

コーヒー豆を買い忘れた

”自分を責める”のか、

たまには違うものを飲もうと

”楽しめる”のか、

オーバーかもしれませんが、

人生ってこういう選択の積み重ね

だと思うのです。

 

 

もしかすると、変化や挑戦に、

どこか恐れがあるような人は

わたしの毎朝のコーヒーのように

何かルーティンに、

なっていることがあるのかも。

 

 

潜在的に”変化の恐れ”をもっていると、

たとえば、

髪型がずっと同じとか

同じ色やデザインの服を選んだり

なんでも無難なものを

選びがちとかになります。

 

これはあくまで、たとえですが。

 

 

変わらないことに

「安心」がある。

 

 

いつも脳内イメージは

変わらない毎日(変わらない思考)が

無意識で流れています。

慣れ親しんだ思考や感覚。

 

 

もし変化を望むのであれば、

そこへ、きちんと意識をいれていかないと

変化のない日々=変わらない現実が

目の前に流れ続けていきます。

 

 

そして、それは良いも悪いもなく

自分の好みであり

現実デザインなのです。

 

 

変化するのも

変化しないのも

どちらもステキです。

 

 

わたしはよく書いているとおり、

変化することは怖いほうですが、

何かを変えたいと思う自分がいるならば、

その怖さに負けて、

変化しないことのことのほうが、

もっと怖いことだというのは、

経験から知っています。

 

自分の美学にも反するというか。

 

 

変化への抵抗が強いと感じる人は、

日常で変化への抵抗(ブロック)を

少しずつはずしていくことを、

おすすめします。

 

 

髪型を変えてみるとか、

いつも行かないところへいってみるとか

口紅の色を変えてみるとか、

いつも謝れないなら、謝ってみるとか…

普段自分が選ばないことを、

”あえて”やる。

 

 

それは、

予測できないことを楽しむためです。

新たな思いとの出会い。

そんな気持ちを育んでいきましょう。

 

 

予測できないということは、

今までの思考に囚われていない

ということでもあります。

 

 

変化って、

今まので思考を変えるというよりは、

「これから」を創っていく

そんな意識でいくといいですよ。

 

 

セッション⇒

 

 

※数年前の記事に加筆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”変化すること”にワクワクできたら、

とてもいいなと思う。

不安さえも楽しめたら、

もはや才能だとも思う。

自己信頼感が高いともいえる。

 

 

変化にはほぼ”不安”が

やってきます。

何故なら、

変化と不安はお友達だから。

 

 

変化というのは、リスクでもあるからです。

 

 

何かを変える前というのは、

「このままでもいいじゃん」とか

「変化は怖いものだよ」と、

元に戻そうという力が働く。

現状維持バイアスというものです。

 

 

ここを突破するのは、いたってシンプルに

あっ、今 現状維持バイアス発動中だねと

思ってみることです。

 

 

そして、変化に大事なのって、

本気で「嫌だー!このままは嫌なんだよー!」

と、思えること。

 

 

本気の声は潜在意識にダイレクトに届きます。

 

 

不安はあなたの邪魔をしているのではない。

むしろ心配をしてくれているし

あなたの本気を待っている。

あなたの大丈夫!を待っている。

 

 

もうこの際、

不安という概念を変えていこう!

 

 

不安を中途半端に誤魔化すと、

(できない理由を考えだしたり)

いつまでも、「本気の嫌だー!」が

でてこなくなります。

 

 

生きていけば、

自分の大事なことだって

自分自身だって

環境の変化などでも変わっていくものです。

そのほうが、

より生きやすくなるからですね。

 

 

もちろん変わらないものもあります。

変えていくもの

変わらないもの

ここはバランスが大事。

 

 

今月のテーマのバランス問題です↓

 

 

 

それに、

リスクって受け入れた瞬間から

もうリスクではなくなるものなのです。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

今、無理をしていることって、ありますか?

 

 

たとえば、

良いことを考えなきゃ

良いことが起こらないと、

無理をして良いことを考えようとしても、

脳は一瞬だませても

また一瞬で戻ります。

 

 

無理ってわざわざ

遠回りして(我慢など)

何かを得ようとしている状態です。

 

 

たとえば、

気のすすまないお誘いにも

断るのが怖い(嫌われたくない)と

無理をしていっても、

その時間は楽しくないですし、

自分が好かれるためには

嫌なことも必要だと思っている

ということになります。

 

 

他人を優先にしていれば

我が身を振り返った時に、

自分はいつも後回しということ。

 

 

そんな風に自分には嫌われることを

平気でやっているものです。

 

 

現実って、

他人にしたことではなくて、

自分にしていることが返ってくるのに。

 

 

無理をしていることって

無理を受け入れているので、

無理が当たり前な感覚になり

自分で気づきにくいのです。

 

 

だから、無理が続き

その状態がデフォルト化される。

 

 

先日も、skypeで

それって良い妻でいようとしていない?と

なにげなく言ったら、

あっ!本当だ全然気づいていませんでした

なんてこともありました。

 

 

でも、良い妻ってなんでしょうね。

別に決まりなんてないわけですし。

自分でハードルを上げている。

もう頑張りすぎないでね。

(頑張っていることが楽しいならOKですが)

 

 

総じて、何かに合わせるのではなく

自分に合わせていくほうが、

物事はうまくいくものです。

 

 

自分の居場所つくりというのは、

自分を表現してできるものだから。

 

 

だから、

何かである前に

あなたであれ!なのです。

 

 

セッション⇒

 

 

※今日の記事は過去記事に加筆したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか現実や思考が

変わらない時

変えられない時

というのは、

何が起こっているのか?

 

 

 

 

↑今月のテーマにしている

”バランス”という観点から

とってもシンプルにみると、

叶えたい

けど

叶わない

という思いがある

と、いうことになります。

 

 

異なる思いで矛盾しているので、

バランスがとれてなくて、

思いがフラフラ状態です。

 

 

足元(ベース)がさだまっていなければ、

(フラフラ状態なので)

そのことに対しての不安だったり心配が

でてきます。

 

 

この状態が続けば、

願いごと=不安、心配が

自分に刷り込まれてしまい、

当たり前のようにセットになってきます。

 

 

そんな風に叶わないループを

自分で創りだし、

余計に頑張ったり力んだり

自分や周りのせいにしてみたり

おかしなほうへいってしまうことも。

ますます、

どうしていいのか、わからなくなる…

 

 

ここでポイントとしては、

叶わないと思う気持ちや

不安や心配がでてきても

どうにかしようとしない、ことです。

 

 

戦わないこと。

戦わないと無敵になれます!

 

 

たとえば、

うまくいっている=良い

うまくいっていない=悪い

こんな思考があれば、

抵抗感は強くでてしまいます。

 

 

心配や不安があっても

大丈夫ですし、

むしろ気づけて良かったのです。

気づいたら以上おわり!

次いってみよう!です。

 

 

2つ目のポイントは、

願いが叶っていない現実を

受入れてしまうこと。

 

 

現実はいつも事実(思考)を

みせてくれます。

もうこれは法則なのです。

 

 

たとえば、

”叶えたい”が光であれば

”叶わない”は闇です。

 


闇を受入れられると、実は

光こそ受け入れてなかった自分

気づくかもしれないです。

 

 

これこそが潜在意識からのサインなのです。

 

 

セッション⇒