なかなか現実や思考が
変わらない時
変えられない時
というのは、
何が起こっているのか?
↑今月のテーマにしている
”バランス”という観点から
とってもシンプルにみると、
叶えたい
けど
叶わない
という思いがある
と、いうことになります。
異なる思いで矛盾しているので、
バランスがとれてなくて、
思いがフラフラ状態です。
足元(ベース)がさだまっていなければ、
(フラフラ状態なので)
そのことに対しての不安だったり心配が
でてきます。
この状態が続けば、
願いごと=不安、心配が
自分に刷り込まれてしまい、
当たり前のようにセットになってきます。
そんな風に叶わないループを
自分で創りだし、
余計に頑張ったり力んだり
自分や周りのせいにしてみたり
おかしなほうへいってしまうことも。
ますます、
どうしていいのか、わからなくなる…
ここでポイントとしては、
叶わないと思う気持ちや
不安や心配がでてきても
どうにかしようとしない、ことです。
戦わないこと。
戦わないと無敵になれます!
たとえば、
うまくいっている=良い
うまくいっていない=悪い
こんな思考があれば、
抵抗感は強くでてしまいます。
心配や不安があっても
大丈夫ですし、
むしろ気づけて良かったのです。
気づいたら以上おわり!
次いってみよう!です。
2つ目のポイントは、
願いが叶っていない現実を
受入れてしまうこと。
現実はいつも事実(思考)を
みせてくれます。
もうこれは法則なのです。
たとえば、
”叶えたい”が光であれば
”叶わない”は闇です。
闇を受入れられると、実は
光こそ受け入れてなかった自分に
気づくかもしれないです。
これこそが潜在意識からのサインなのです。
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