思考を変えて、その先へ   ー H style ー -12ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

  

 

潜在意識との会話は

自分との会話です①の中で、

 

「大人になった今、

同じパターン(前提や思い込み)で、

物事をみなくてもいいですよね。

 

そんなパターンを変えようと思うと、

必ず元のパターンが

脅しをかけてきますUMAくん

 

 

と書きました。

ここから記事が少し脱線?

してしまったので、

また戻して書いていきたいと思います。

 

 

脅しというのは、

パターンを戻したくない

昔の自分からの声です。

 

 

パターンを変えようとすると、

出てくるという事は

今までの予想でしかないくて、

古いデータです。

 

 

パターンを変えた後の世界というのは

これからであって、

まだ自分自身でも未体験な世界。

 

 

つまりは、 ノーデータ。

だからこそ、新しく自由に創れる。

 

 

自分から出てくる声(脅し)が

でてきた時は、

鵜呑みにしないで、

無視もしないで

自分と対話をしていきましょう。

 

 

出てくる声をちゃんと聞いた後に

安心させてあげるような気持ちで、

 

「そうか、戻したくないと思っているんだね」

「変えたほうがいいことあるよ」

「大丈夫、今のわたしは大人になったから」

「怖くないよ、楽しいんだよ」

 

 

こんな風に対話を重ねていくと、

どんどん脅すことが減っていきます。

 

 

これが、

新しいパターン(思考)の

免疫づくり(土台)

となっていきます。

 

 

インパクトのために、

”脅し”と書いてしまいましたが、

自分を心配がするから

出てくる声でもあります。

 

 

ただ、

心配するというのは

支配にもなるもの

なのですね。

 

 

自分との会話って、

それこそ何気ないことほど

潜在意識には届きます。

 

 

届くというより、

直に会話をしているのです。

これは毎瞬です。

 

 

例えば、

自分が何か失敗した時に、

”バカだな~”と言ってしまうとか

そんな何気ないことまで

すべてが会話です。

 

 

全部、潜在意識は聞いている。

 

 

そして、

自分をバカだと扱っていれば、

周りからもそんな風に扱われてしまう

そんな世界にわたし達はいます。

 

 

だからこそ、

些細な自分との会話を大切に!

 

 

そんな意識の積み重ねが、

あなたの望む現実つくりに貢献してくれます。

 

 

セッション⇒

 

 

ルブタン先生王冠1

 

 

 

 

 

今年にはいってから、

わたしの独断と偏見で決めている

月毎のテーマがあります。

 

 

テーマに特に深い意味はなくて

ふと浮かんだことなのですが、

意味がないと思うことほど、

意味があるのがこの世界。

 

 

そんな今月のテーマは、

”思考を広げよう”です。

 

 

思考が広がれば、

はいってくることも

視野も自分キャパも広がります。

 

 

そうすると今までの問題が

簡単に解決できたり、

問題を問題とかんじなくなる

なんていうことも、起きてきます。

 

 

それは、自分キャパを広げると、

今までの問題が自分の中で

物理的にも小さくなるからです。

 

 

わたしたちは自分の中に、

様々なブロックがあると

”思っています”

お金のブロックとか、

恋愛のブロックとか。

 

 

そして、このブロックがとれれば

うまくいくとも思っています。

(それはそれで良い^^)

 

 

まず、このことを、

潜在意識視点からみると、

"恋愛”や”お金”など

カテゴリーというものはありません。

 

 

カテゴリー分けしているのは、

自分の”思考”です。

 

 

もし、ブロックという概念がなければ

存在しないものでもありますよね。

 

 

ブロックというのは、

人間がつくりだした現象のひとつの名前

みたいなものともいえます。

 

 

そして、潜在意識視点では、

ブロックというよりは

障害があるほうが好き

こんなニュアンスで、

伝わっているかもしれません。

 

 

 なので、

自分にブロックがあるから…と、

すんなりブロックを受入れる前に

 

”なぜ、ブロックをあると思っているのかな?”

 

 

”なぜ、ブロックを創るのかな?”

 

 

と、疑問を挟んだほうが、

より本質に近づけます。

 

 

”どうしたらブロック解除できるかな?”は

ブロック意識を強めることにも。

 

 

意識視点を変えてみる。

”何故、解除したいのだろう?”とか。

 

 

それは解除しないと、

手にはいらないと決めていないか?

とかとか。

 

 

ここが分からないと、

いったんはずれたとしても

また創りだしてしまうからです。

 

 

ブロック解除というのは、

いろいろなアプローチがあり

カテゴリー別におこなってみるやり方も

もちろんありですし、

自分に合ったやり方がベストです。

 

 

 

 

 

また、いろいろとやってみたけれど、

効果を感じられない場合は

ブロックだと思っているものが、

本当のブロックでは

ないのかもしれません。

 

 

セッションをしていくと分かるのですが、

例えば、これは根底にある

とてもわかりやすく書くと、

”自分が嫌い”という思いが

全てのことに影響していて、

それが”ブロック”となる

というケースもあるからです。

 

 

単純に嫌いな人の応援をできますか?

うまくいってほしいと、

心から思えるでしょうか。

 

うまくいくと信じられるでしょうか。

 

 

自分が嫌いだと自己評価も

自然と下がりますから、

望むものが手にはいりずらくなります。

 

 

だから、ブロックがあるように

感じてしまう。

 

 

ただ、ブロックは上手につかえば、

自分の思いの可視化になりますし

解除というのは意識改革にもなります。

(この辺はセラピストにお任せください

 

 

自分の問題とかんじることは、

いろいろな視点から

観察してみてくださいね。

 

 

そのためにも思考を広げる!

 

 

”木を見て森を見ず”に

ならないように。

 

 

そこから新たに

みえてくるものがあったら、

もう広がりはじめています。

 

 

最後に、

この記事の大事な纏めで

しめたいと思います。

 

 

 

 

ブロックなんて蹴り飛ばそう~!

以上。

 

 

セッション⇒

 

 

 

※今日の記事は過去記事へ加筆しました。

潜在意識関連ということで

ピックアップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ケイトスペードニューヨーク×ハローキティ

 

 

前回に引き続き

キティちゃんコラボ、

kate spadeとのコラボバッグを発見!

これまた、きゃわゆいハート

 

 

デスクにチョコンと飾りたい。

癒し効果は、プライスレスです。

 

 

一流ブランドにとどまらず、

キティちゃんコラボって、

多いですよね。

 


サンリオは地方などで良い商品なのに

売れていない商品へ

”サンリオのキャラクターを

デザインしてみてはどうですか?”と

提案したりもするそうです。

若い層に認知を広げるためにも。

 

 

そんなサンリオの企業理念は、

創業当初から

”世界中がみんな仲良く”

 

 

それを

キャラクターを通して、

伝え続けてくれています。

 

 

可愛いだけではなくて、

世界中から愛され”続けられる”ことが

本当によく分かります。

 

 

あっ、それと

キティちゃんにお口がないのは、

”口だけではなくて態度で示そう”という

ポリシーがこめられているそう。

胸アツですちゅー

 

 

こういう企業からこそ物を買いたいハート

 

 

こんな風に、

裏にあるストーリーを知ることは、

付加価値も購買意欲だって高まりますね。

 

 

意味ある消費や

ストーリーのある消費は、

良い循環ともなるし、

自分へ還元されていくことにもキラキラ

winwin!

 

 

 

さて、ここからは

前回の記事のつづきです。

 

 

”生きづらさありき”がベースの

自分の願いになっていくので、

本来の自分の願いとは

ズレが生じてきてしまいます

 

と、ここでおわりました。

 

 

本来の自分の願いとズレるのは、

まず生きづらさをどうにかしようと

それを解消することが"願い"のように

なっていくことがあるからです。

 

 

どうにかしようとすることは、

“問題意識”を育てることにも。

 

 

今、自分が問題だと思っていることって、

たいていは問題ではないです。

 

 

ただ、いいヒントにはなります。

 

 

問題だとしても、

それはそれと横におくこともできます。

真正面から向き合わなくてもいいし、

そこにばかり囚われなくてもいい。

 

 

セッションをしていると、

自分が問題だと思うことを通して

"囚われてしまう自分"

教えてくれていた

それを知るための問題だった

なんてことも珍しいことでは

ありません。

 

 

潜在意識からのメッセージって、

斜めからきたり

時に大胆不敵です。

 

 

”囚われる”というのは、

人間関係や恋愛やお金や仕事、

考え方など自分すべてに

影響をしてくるので、

そこから、一気に解放され

全体の流れも整います。

 

 

全体の流れが整うと、

物事すべてがスムーズになり

現実がガラッと変わりますキラキラ

 

 

そんな大胆不敵な潜在意識ですが、

それは"自分自身"ともいえるのです。

 

 

 

またまた、 

つづきます。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 


Sanrio characters × UNDERCOVER

可愛い!!!

 

 

今年にはいってから、

毎月のテーマを決めて記事も

テーマに沿ったものを多めに

書くようになりました。

 

 

なんの意図もなく

ふと、なんとく

から

はじまりました。

 

 

そんな今月のテーマは、

”ベースを整える”です。

 

※ベースというのは

思考を支える

思い込みや前提etc…

 

 

整えるというよりは、

改めて見直してみませんか?

という誘い(いざない)です。


 

大人になった今だからこそ。

軽やかに生きる風の時代だからこそ。

 

 

 

ワンワンな11月トイプードルチワワ黒パグ

今日も世界中のワンコが幸せでありますように♡

 

 

 

前提や思い込みというのは、

幼い頃にできたものがほとんどです。

 

 

成長の過程で、

変っていくものですが

残るものもあります。

 

 

大人になった今、

同じパターン(前提や思い込み)で、

物事をみなくてもいいですよね。

 

 

そんなパターンを変えようと思うと、

必ず元のパターンが

脅しをかけてきますUMAくん

物騒な表現ですがw

 

 

何故かといえば、

ここは脳も関係してくると思うのですが、

脳も潜在意識も変化が嫌いなのと、

変わることを恐れている自分

いるからです。

 

 

何もしないと焦りがわいてきたり

良いことばかり続くと怖くなったり

休むことに罪悪感がでてくる…

なんていうのも、

自分の中にある恐れや完璧主義が

脅しをかけてきているのですね。

 

 

また、

集合意識からの影響だったり、

(世間一般的な常識てきな考え)

~~べきな思考もあったりして、

無意識で自分の思いは、

どんどん後回しに…宇宙人くん

 

 

これは幼いころに、

親や周りに合わせていたことから

くるものだったりします。

 

 

オーバーにいえば、

小さい頃からの服を

今でも着ているから、

窮屈だし動きづらいのです。

色にだってデザインにだって

飽きもきている。

 

 

なにより、

もう自分に似合わない。

だから、自分に自信がもてなくなる。

 

 

それなら、

サイズ(パターン)を変えれば

いいのに、そこには

気づかないという状態。

 

 

色もデザインも選びたいけど自信がない。

 

 

変えてみようとすると、

”それでいいの?”という声に、

負けてしまう。

 

 

”これがいいの!”と

自信をもって言えない。

 

 

そういう状態は、

自分の現実ともリンクしますから、

生きづらさへと繋がっていきます。

 

 

そして、それが自分の人生観のように

”現実のベース”のように

なってしまうことも。

 

 

そうすると、

”生きづらさありき”がベース

自分の願いになっていくので、

本来の自分の願いとは

ズレが生じてきてしまいます。

 

 

でも、大丈夫!

(いきなり、なんだW

 

 

と、前置きが長くなってしまったので、

つづきます。

 

 

セッション⇒


 

 

 

 

セッション中に、

現実化が停滞している

クライアントを観察していると、

自分ではなくて、周りへ

ベクトルが向いている

と、いうことがあります。

 

 

ベクトルが自分に向いていないと、

うまくいかないことを、

”相手のせい”にしてしまいがちに。

責める思考ですね。

 

 

セッションで、ここが分かると

今度は自分が悪いんだと、

相手のせいから

自分のせい

変っていくことも。

 

 

責める対象が変わっただけで、

責める思考はそのままです。

 

 

そもそもが、

自分が悪いわけではなくて、

現実の見方や解釈が悪いのですね。

(悪いという言葉を使えば)

 

 

だから、悪いと思うことに

エネルギーを使わないで、

変えていくことへ

フォーカスを向けていく。

 

 

周りへ ベクトルを向けていると、

周りからの影響が、

自分に大きくなります。

 

 

自分にベクトルを向けていないと、

自分が無力になってしまうからです。

(そう感じるように)

 

 

あなたは、

望まない現実が起こった時に、

自分の現実のどこを見ていますか?

 

 

例えば、

職場に嫌な上司がいるとします。

 

 

そんな時、

どこを自分の現実として

見るでしょうか?

 

 

自分の現実のフォーカスポイント

を、確認してみましょう。

 

 

”嫌な上司がいる現実”

なのか。

 

”上司を嫌だと思うわたしがいる現実”

なのか。

 

 

どちらを”自分の現実”として見るのかで、

その後の思考も現実も変っていくことは

なんとなく感じるかなと思います?

 

 

いつでも、

”自分が現実を創っている”

という視点からは、

ブレずにいきたいですね。

 

 

そして”問題”視点で、

物事をみないことも大事です。

 

 

”思考”と一言でいっても、

変えていく時は、

今までと違う視点や

今までと違う解釈、

今までと違う意識なども

含まれてきます。

 

 

最初にでてきた

”責める(攻撃)”という思考だって、

ただ出来たわけではなくて

その思考ができるまでの、

あなたの歩んできた歴史があります。

 

 

だから、思考は真心をこめて

丁寧にみていきたい。

セッションをするものとしての思いです。

 

 

セッション⇒

 

 

 

お茶目な谷川俊太郎さん

 

 

詩人の谷川俊太郎さんが

ご逝去されました。

 

 

谷川俊太郎さんへの

わたしが小さい頃の印象は、

ただの優しい人だけではない

”なにか”を感じていました。

 

 

”なにか”というのは、

その裏にあるものというか、

心の中にナイフをもっているというか、

やさしさだけではない感じというか

全部見抜いているかんじといいますか…

うまく言葉にできずもどかしいです。

 

 

”生きているということ”の詩の中にある、

隠された悪を注意深くこばむこと

というのは、大人になり

自分へ向けられていると分かり、

そういうとこーー!と思いましたよ。

(伝わりますか??)

 

 

この世界は自分の心の反映なんだ。

 

朗読会

 

生きているということ

 

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと

 

 

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

 

 

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

 

 

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

 

 

生きているということ
いま生きているということ

 

 

谷川俊太郎

 

 

 

生きるって綺麗ごとだけじゃない。

だからといって、

美しいものがないわけでもない。

そのことは、自分自身とも重なる。

 

 

生きているからこそ知れる

いろいろな顏をもつ自分。

 

 

何を感じてもいいし、

感じれるという自由がある

贅沢な今この時を噛みしめたい

 

 

谷川さんは

”言葉は生命体ようようなもの”と

語っていました。

 

 

詩の中で、

”宇宙”という言葉をつかっていたのも

印象的だったな。

 

 

好きな詩や絵本、作品は

たくさんたくさんあります。

 

 

作品を通して、

いろいろなことを教わりました。

 

 

いや、これからも

教わり続けていく所存です!

 

 

最後に、

『あなたはそこに』という詩の中にある

これまた好きなお守りのような言葉で、

しめたいと思います。

 

 

”ほんとうに出会ったものに別れはこない”

 

 

 

心からの感謝をこめて。

 

 

哀悼の意を捧げます。

 

 

 

 

早速amzonでポチりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q、思考が現実化する仕組みは

わかったのに現実化しないのは

 

 

これは、

いくつかある理由のひとつで

現実が変わるまでの間の、

モチベーションキープができない

ということが

多いかなと感じます。

 

 

いつものパターンの思考に、

引きずられてしまう。

 

 

ただの思い込みであっても、

思考というのは臨場感もありますから

引っ張られてしまいますよね。

 

 

また、単純に

現実化していないということは、

まだ現実化していないだけで、

あともう少しかもしれないのに

心配や不安がでてきて、

これまた

元の思考に引っ張られてしまう。

 

 

勉強でもダイエットでも

メソッド化されているものへ

同じやり方をしていても、

成果がでる人と

でない人がでてきます。

 

 

結果がでないと、

できない自分はダメだと思ってしまい

悪影響になってしまうことも。

 

 

でも、けしてダメだからとか

能力の差とかではないと思います。

 

 

根本的に

やり方が違っていたり、

自分に合わない方法をしている

ということがあるからです。

 

 

だから、家庭教師がいたり

パーソナルトレーナーがいますよね。

スポーツ選手は、

メンタルトレーナーがついていたり。

わたしが提供しているセッションも

 

 

また、誰にでも通じることとして、

叶えるの前提として大事なのは、

当たり前ですが

”本気度”です。
(本気と書いてマジですよw)

 

 

本氣というのは、

絶対叶える!という

揺るがない確かな思いです。

 

 

そんな

本気を支えるのは、

”自分を信じる力”です。

 

 

以前、読んだもので

ライザップについて、
痩せる方法をみつけたのではなく

心を扱う方法をみつけのたのでは?

と、書かれていて、

なるほど~と思いました。

 

 

いつも心のベースは

”どうせ叶うんだから”

と叶うことへ進んでいると、

やれることをやればいい。

 

 

だってそういう世界でしょう、と

そう思う自分を信じるのです。

 

 

自分を信じていないと、

結果が早くほしくなったり

モチベーションキープも

難しくなってきてしまいます。

 

 

そして、

願いごとというのは

すぐに叶わなくても、

(3次元で生きているので)

チャンスも突然くるように、
急に叶うものです。

 

 

それもベストなタイミングでキラキラ

けして悪いようにはさせないのが

潜在意識なのです。

 

 

どんな風に叶うのかは、

そんな潜在意識にお任せして

叶うプロセスを楽しみましょう♪

 

 

ここを楽しめるのは、

自分を信じているからこそで、

叶うことも信じているからですね。

 

 

不安や心配がでてきても、

また戻る場所さえ間違えなければ

大丈夫!

 

 

そして最後に

あなたの 

潜在意識に届けたいので

もう1度書きますが…

 

 

どうせ叶います

 

このマインドを育てていきましょう。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

わかる

から

かわる

 

 

理解したと思っていることでも、

現状が変わらなかったり

心が苦しいままならば、

それはコアなところでは、

きっと届いていない。

 

 

わたしにもそういうことって、

たくさんあります。

 

 

たとえば、怒りというのは

”悲しみから守ってくれている”

そんな一面を知ってから、

”どこを見るか”が大切なんだと、

怒りに対しての認識が変わった。

 

 

「怒りは悪いもの」だと思っていたので、

ただ悪いとジャッジして

怒りから受け取れるものを、

見逃してきてしまった。

(自分から出る怒りに対して)

 

 

そして、

”それはどんなことでもそうだ”という

深い理解へと繋がっていった。

 

 

だから、感情へのジャッジって

分かるとは反対の行為で、

自分と向き合うことへの怠慢にでも。

 

 

良い・悪いしかない世界なんて

わかりやすいかもしれないけど、

そりゃあ生きづらい。

 

 

そんな現実を創りだしている自分へ

怒りが湧くのも分かるし

自分を好きになりきれないのも分かった。

 

 

分からないことがあってもいいし、

全てが完璧でなくてもいい。

 

 

何かを目指して、

自分が見えなくなっていないか?

 

 

自分と向き合うという行為だけは、

感情だって思考だって、

ショートカットしてはいけない。

 

 

自分と向きあうということのひとつで、

自分への問いを増やすということは

とても有効です。

 

 

 それは、

答えは自分の中に

あるからです。

 

 

・怒りをどうして悪いと思っているの?

・完璧はどういう状態なの?

・今、自分はどんな状態だと思っているの?

 

 

と、こんな風に

自分の思考に興味や疑問をもつことが、

”分かろう”とすることであり

理解へのベースともなるのです。

 

 

ちゃんと咀嚼するから、

自分の中へはいっていき

腹落ちする。

 

 

現実ってこういう風にできている

ということがちゃんと分かると、

あら、不思議

自然と変化しているものです。

それも想像以上の現実へと。

 

 

まずは自分から。

だから自分から。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

思っていないことを感情のまま、

怒りにまかせて

言ってしまったなんて事は、

誰しもありますよね。

 

つい、ですね、ついつい。

 

 

そんな自分に、

自己嫌悪になってしまうことも…

 

 

でも、怒りを出すことは、

大事なことです。

必要な場面もありますから。

ヘルシーアグレッションです。

 

 

怒っている最中に観察するのは、

難しいですが、

落ち着いてきた時に

みてほしいところがあります。

 

 

それは、怒った時に

自分が”感じている”事です。

(怒りの沸点ポイント)

 

 

冷静に観察してみると、

意外と同じではないですか?

 

 

目の前のことに怒っているようで、

実は別な何かと結びついている。

 

 

別な何かというのは、

未消化な感情や思考達です。

(インナーチャイルド)

 

 

また、怒りをつかわないと

わかってもらえないという

”思い込み”だったり、

自分が無力だと思っているから、

武器としての怒りだったりも。

 

 

怒りが湧いてくる時、

あなたの中の、

”何が”刺激されますか?

 

 

自分の怒るポイントを探ってみましょう!

 

 

たとえば、

・思い通りにいかない時

・分かってくれない時

・責められた時

・大切にされていない時

・見下されている時

・そんな風に言われたくない時

・いつも自分ばっかりがこうなる時

・馬鹿にされた時

・認めてくれない時

・邪魔をされる時

・ちゃんと話を聞いてくれない時

 

 

などなど

どんな風に感じた時に、

"怒り"へと変わっていくでしょうか。

 

 

言いたいことを書きだしてみると、

より分かりやすいかなと思います。

 

 

また、その時に

どうして怒りが必要なのか?

こんな視点からも眺めてみましょう。

 

 

怒りに対して観察しておくと、

怒りが湧いてきたときに

ふっと気づいたり、

怒りから離れることもできたり

怒りそのものに

のまれなくなります。

 

 

怒りも自分へのメッセージがあります。

のまれてしまうと、

メッセージも流れてしまうのです。

 

 

怒りを通して、

自分の求めていることがわかったり

頑固な思いこみがわかったりと、

自分が気づいていない思い達が

みえてくるものです。

 

 

例えば、

思い通りにしたい時の怒りであれば

現実は”思いどおりにならない”

という思考が隠れていて、

それを現実で自分が体験することに。

 

 

元は自分の思考です。

その思考をもつ自分への怒りが、

外側へと映し出されているとも

受取れます。

 

 

どこかで読んだのですが、

喜怒哀楽の中で、

「怒」だけが後から身につく

感情らしいです。

 

 

だから、

取り扱いが複雑なそうです。

怒りは悲しみからくるとも

言われていますしね。

 

 

ただ、怒りは取り扱い方や

表現の仕方に注意なだけで、

コントロールするというのも

見かけますが、

コントロールする場面を

減らしていくこと

大切だとわたしは思っています。

 

 

コントロールという言葉は

どうも苦手です滝汗

 

 

セッション⇒

 

 

※今日の記事は過去の記事に

加筆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑こちらの記事のつづきです。

 

 

”思考”というのは、

現実化した時点で役目は終わる。

ここは大事な前提です。

 

 

その現実(思考)に対して、

自分がどう思ったのか

どう感じたのかという

”解釈”こそが

現実で体験すること

ともいえます。

 

 

言葉遊びのようですが。

 

 

同じ出来事がおこっても、

人それぞれの解釈があり

違う出来事となっていきます。

 


同じ映画をみても、

人それぞれで

見ているところが違ったり、

感じることが違ったりしますよね。

 

 

ここが同じだったり近いと、

親近感が湧くものです。

(わたし達は元はひとつだったという所以)

 

 

わたしは、

映画をみた後の

お互いの感想タイムも好きだし、

レビューサイトや考察なんかも

観た映画はもちろんですが、

観ていない映画でもみちゃいます。

 

 

特に考察好きで、

ここが付箋だったのかー!とか

新たな発見があったり、

そういう意味でもあるのかと、

物事をみる深さや

洞察力に感動するからです。

 

 

こんな風に同じ映画でも、

見方(解釈)ひとつで、

違ったものに変わる。

 

 

 

 

 

前回の記事でも書いた

思考というのは複合的なものです。

未消化な思いがつまっていたり、

自分の歴史がつまっています。

 

 

思考を変えるというのは、

範囲が広くなるのと

思考の見方にはコツがありますから、

(慣れれば簡単です)

まずは、”解釈を変えてみる”

絞ると、やりやすいかなと。

(どうですかね?)

 

 

思考のどこから変えていくか?の

ひとつのアンサーです。

結果的には思考を変えることにも、

繋がりますから。

 

 

ひとつの出来事でも、

わたしはこう思ったけれど、

こうも思えるな~と

物事をみていくのはおすすめです。

 

 

いつも決まった見方をしていると思うので。

(ここは前提が絡んでいます)

 

 

自分が嫌な気分になる時は、

自分の物事の見方(解釈)に、

嫌気がさしているというサインであり

付箋でもあるのです。

 

 

セッション⇒