東京リーシングと土地活用戦記 -40ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

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渋谷駅はなぜ1日280万人をさばけるのか


 東京・城南地区の大ターミナル・渋谷駅は、継ぎはぎに増築を繰り返してきた結果、乗り換え経路が複雑になっています。その一方、日々、大きな事故もなく交通結節点としての機能を果たし続けているのも事実です。昭和女子大学の田村圭介准教授が渋谷駅の謎を解き明かす本シリーズ。2回目は渋谷駅の動線の秘密を取り上げます。立体図を駆使して人の流れを調べたところ、「隠れた秩序」の存在が浮かび上がってきました。

■渋谷駅ダンジョンでのシュールな体験


二次元の渋谷駅に見入る(イラスト:田村圭介、黒沼祥子)
 2008年6月、渋谷駅は「ダンジョン」のようだ、とインターネットで話題になった。ダンジョンとは、コンピューターRPG(ロールプレイングゲーム)の舞台となる迷宮を意味する。東京メトロが副都心線の開通とともにウェブサイトで公開した、垂直方向にかなりデフォルメをかけて表現した渋谷駅構内図を見ての反応だった。

 渋谷駅は、地下5階の副都心線プラットホームと地上4階相当の銀座線プラットホームの9階層分に、山手線や半蔵門線のホームもある構造を持つ。その構内図には、副都心線、半蔵門線、銀座線の水平なプラットホームを、階段、エスカレーター、エレベーターの垂直移動エレメントが縫うようにつなぎ合わせ、全体としてまるでアリの巣であるかのような渋谷駅が描かれている。東京メトロに関わる部分に限った絵であるにもかかわらず、渋谷駅の特徴である立体的な複雑さを見事に表現している。

渋谷駅動線模型(写真・制作:昭和女子大学田村研究室)
 バーチャルなゲーム空間内のものとして認識していたダンジョンが、突然出現し、しかもそれが慣れ親しんだ渋谷駅であった、という驚きであった。あっぱれ、リアルも捨てたものではない、というネット中毒の輩の声が聞こえた。

 渋谷駅を通勤に利用する人でも、利用しない人でも、渋谷駅で迷ったことが一度や二度はあるはずである。ましてや、行先を逃して流れに身を任せているうちに、あれっ?またハチ公かよ、と同じ場所に戻ってきてしまうシュールな経験をしたことがある人も少なくないのではないだろうか。

 キャリーバックを転がした旅行者はともかく、途方にくれながら案内板を食い入るように見ている人の姿を、渋谷駅でよく目にする。二次元のフラットに表現された渋谷駅構内の図と、立体的に展開する実際の空間とのギャップに対して、何とか整合を取ろうと必死に頭が回転しているのであろう。ふとしたきっかけで迷い込み、日々通勤で利用しているので日常と思っていた渋谷駅が、突如全体像の見えない巨大な迷宮であることを知ってしまったひと時であろうか。

  駅とは完璧に合理的な機能空間をもつ近代施設であるはずなのに、どうして迷ってしまうのか。それは渋谷駅の空間構造が関係していると考えられる。それでは迷宮へ一歩足を運んでみよう。

平行型と交差型、前者は視覚的に空間把握


平行型と交差型の違い(以下すべてイラスト:田村圭介)
 9階層に展開する渋谷駅構内では、三次元的に上下左右に移動する。これは、谷という立地に継続的に駅施設が形成されてきた結果として、立体迷路のような空間構造になっているためである。新宿駅や池袋駅はうなぎの寝床のように、プラットホームが平行に並んでいる。これに対して渋谷駅は、谷底に各路線のプラットホームが交差しながら積まれ、それらプラットホームをつなぐ無数の階段が立体的に絡み合った形を取っている。

 新宿駅や池袋駅のような「平行型」と渋谷駅のような「交差型」では、駅の空間把握の仕方が異なってくる。空間把握とは、物が三次元空間に占めている状態や関係を把握すること。駅の乗り換えで具体的に言うならば、降りたプラットホームから乗り換え目的のプラットホームへ行くルートを思い浮かべられるか、ということに関わる。

 新宿駅では、プラットホームが平行に並んでおり視覚的に見渡すことができる。例えば、山手線から中央線に乗り換えたいとき、中央線のオレンジ色の車両が止まっているのを見て、地下の連絡通路を通ってそのプラットホームへ移動すればよい。ところが交差型の渋谷駅はそれがかなり難しい。立体的に積まれたプラットホームなので目的の路線が見えない。階段のような垂直動線に頼るしかなくなり、その階段が果たしてどことつながっているかは、サインを見ない限り分からない。

 そこで、空間把握が容易にできない渋谷駅では、結局サインにいかに頼るかが迷わないためのコツである。実際サインに身を任せると、渋谷駅ではスムーズに移動できるのが分かる。広告と紛れてサインを見分けにくい箇所もあるが、サインをたどれば一応は迷わずに目的地に到達できるサインシステムを、渋谷駅は持っている。

 サインという記号を追っての空間移動は、記号によってできたある種のバーチャルスペースを移動しているのと同じと考えられる。空間把握をしない渋谷駅構内での移動は、えてしてバーチャルな空間体験の性格を持っている。

 しかし、人は通勤などの際に迷路性を楽しむことはない。ゲームの中で、次から次に猛獣が出てきてラスボス(最後に出てくる敵)を求めながらダンジョンの中をさまようのとは違う。あくまでも駅であるから、渋谷駅の複雑な空間の中でいつの間にかカスタマイズされた最短ルートを、日々無意識に移動しているだけである。複雑な中の一部分だけを利用しているのだ。いくつかの試行錯誤をして合理的に最短移動ルートとして選択したのであろう。通勤する個人にとっては1ルートだけがリアルな道としてある。

 そこで渋谷駅の中に、そうした最短移動ルートがどのように存在するのかを一つひとつ拾い上げてみた。

■9階層分の上下移動を意識しているのか

 渋谷駅の乗り換えルートを考えてみたい。渋谷駅には、9路線が乗り入れている。この9路線から他路線への乗り換えについては、単純計算すれば9×8=72通りある。ただし、実際のところ相互直通運転がある場合はプラットホームを共有するので、銀座線、埼京線・湘南新宿ライン、山手線、田園都市線・半蔵門線、東横線、副都心線、井の頭線の7つのプラットホーム間での乗り換えとなり、計7×6=42通りとなる。

また、プラットホームには、単式、相対式、島式、櫛形といったいろいろなタイプがあるため、アクセス方法もタイプによって異なる。路線によっては改札がいくつもあるのでルートもより複雑になる。さらに、プラットホーム間のみならずハチ公口、宮益口、東口、西口といったメーン口とプラットホーム間をつなげているルートも調べた。これら条件を加味し、全部で84ルートを検討した。

図2 渋谷駅内ルート図。副都心線から銀座線へ


図1 渋谷駅内ルート図。井の頭線から埼京線へ(資料:図6まで田村 圭介、吉永由美子)
 いくつかのルートを、田村研究室で作成した渋谷駅全体構内図を使って見てみよう。図1の赤いラインは、井の頭線から埼京線への乗り換えルートを示している。これを見るといかに複雑なルートかが分かると思う。しかし、利用者にはこんな複雑なルートを毎日利用しているという認識はないだろう。

 次に図2は、副都心線(地下化される東横線)から銀座線への乗り換えルートである。利用している人が本当に気の毒に思えてしまう。多分このルートの利用者こそ、自分が毎日9階層分のビルに相当する上下移動を行っている認識はないであろう。なにか体が疲れやすいと感じているならば、これが一因ではないかと考えられる。あるいは、これがために足腰が鍛えられているとか…。

■計画した「導線」、発見した「動線」

 2011年、全84のルート図を展示する機会があった。そのとき、来訪者からある一つのルートについて、さらなる最短ルートがあることを指摘された。それは駅の外に出て、街中を通って行くルートであり、大変驚かされた。

 建築の設計をしていると、たびたび用法について戸惑ってしまう「動線」と「導線」の二つの語句がある。彰国社「建築大辞典」には動線しか掲載がなく、「建築空間における人・物などの運動の軌跡、運動量・方向・時間変化などを示した線」とある。百貨店業界では導線を多用する場合があるようだ。単なる「動く」線ではなく、計画的に「導く」線という意味を含められる「導線」は、運営者には魅力的である。



図3 重ね書きした渋谷駅内全移動ルート図
 導線と動線について興味深いことが、ウェブサイトの「アクセス解析」にある。アクセス解析におけるユーザーの導線と動線は、計画と実績で使い分けられることがある。すなわち、運営者がユーザーのアクセスルートをあらかじめ計画しても、必ずしもその通りにユーザーが利用するわけではなく、実際には、合理と便利の点から利用者が別ルートを発見し、ルートとして成立することがある。運営者が計画したルートが導線であり、ユーザーが見つけた実績のルートが動線である。渋谷駅の動線の変遷を見てみると、この導線と動線のいたちごっこの賜物であることが分かる。

 全84ルートを重ねてみたものが図3である。複雑怪奇だ。しかし、この複雑な図から不思議なパターンが浮かび上がってきた。

■二つのリングが見える

 現代科学の「複雑系」の話に触れるとき、つい渋谷駅のことを頭に浮かべる。渋谷駅は一日約280万の乗降者数を持つわけであるが、フランスのパリの人口が約220万人なので、どう見ても驚異的である。ちなみに東京の一日乗降者数で渋谷駅は、新宿駅、池袋駅に次いで3番目。世界の一つの都市人口に匹敵する数の乗降者が、渋谷駅内をどのように動いているのか。あるいは渋谷駅がどのようにその数の人々をさばいているのか。渋谷駅を利用するたびに、こうした視点で見てきた。

 9路線の電車の発着とともに潮の満ち引きのように、人の流れが常に生じている渋谷駅は、波が奏でる9重奏の音楽のようである。自然と秩序が生じて、自分自身で幾何学的なパターンの構造を生み出して組織化していく「自己組織化」のような現象が、渋谷駅にあるのではないか。隠れた秩序が驚異的な数の人々をさらりとさばいているのではないか―なんて考えていた。

 改めて前述の渋谷駅構内移動全ルートを記した図3を見ていただこう。そこには二つのリングが見える。ここでは、立体リングと平面リングと呼ぶ。二つのリングは一部が重なっているため、位相幾何学的には「二つ穴のトーラス(ドーナツ)」を形成している。それらが図4、図5、図6である。

■改札や連絡通路は2つのリングに連結

図6 渋谷駅内の「整流器」
 立体リングは時計回りに、ハチ公口→ハチ公改札前→右の大階段を上る→東横線正面口→右の大階段を上る→JR中央改札前→突き当りの階段を下る→豆乳スタンドバーを右に曲がる→JR玉川改札前→銀座線につながる階段を下る→右に行けばハチ公口、とたどるルートである。地上1階から地上3階レベルまで行き、また地上1階レベルへ戻るので、立体リングと名付けた。

 平面リングは時計回りに、ハチ公口→宮益口を右へ→のれん街を右手にまっすぐ行く→東口→東横線南口改札前→JR南改札前→西口→右に曲がる→みどりの窓口前→東急百貨店の中を通り過ぎる→ハチ公口、とたどるルートである。地上1階レベルを一周するので、立体に対して平面リングと名付けた。



次々に、入っては出て、出ては入って、環ができる
  すべての路線の改札や連絡通路は、何らかの形でリングに連結している。しかも、山手線、銀座線、東横線、田園都市線・半蔵門線については、どちらのリングにも接続しているのだ。このドーナツが渋谷駅の緩い導線の骨格であるといっても過言ではない。渋谷駅で迷ったときに起こる、前述のシュールな体験は、二つのリングと少なからず関係がありそうだ。

 連絡通路など導線になるインフラがあって、それに従ってただ人が流れているだけであるという面はあるだろうが、逆に人の流れがインフラを造らせたとも考えられる。「鶏が先か卵が先か」的な議論と同じ考え方である。

渋谷駅の二つのリングは1957年ころ、建築家・坂倉準三が設計を担当していた当時に生まれている。坂倉が初めから意図していたかどうか、定かではない。

 これらリングを一周する人は、迷っている人以外はまずいない。ほとんどの人はこのリングに入って、必要なところで出ていく。リングは、小枝を結って作る環状の装飾品であるリース(花輪、wreath)と同じでき方である。寄り線を人々の動きと見立てれば、離れたときは黒い輪であるが、近づくと無数の人々の流れである。次から次に人が、入っては出て、出ては入って、が繰り返されている。人々に動きが生じているとき、環状のパターンは浮き上がり、システムが作動している。

 その弾力性のあるリングは、大量に押し寄せる人の流れを柔軟に受け止める。リングは、いったんは優しく受け入れ、すぐに吐き出す。また、そのリングに入ってくる人、出ていく人は、リングとは異なる自立したシステムから流れて来たり出て行ったりする。

 こうした渋谷駅のシステムは、整流器のメカニズムとして考えられないだろうか。ドイツの生物物理学者マンフレート・アイゲンの提唱した「ハイパーサイクル」システムモデルのダイヤグラムを彷彿(ほうふつ)とさせるものがある。

■二つのリングは失われるか

 1日280万人もの人々をさばく渋谷駅という整流器のメカニズムについて、一考察を見ていただいた。複雑そうに見えながら、単純な原理が隠されている。そのパターンがうまく機能して、さしたる事故もなく日々渋谷駅は渋谷駅でいられるのではないだろうか。都市の人の流れが、渋谷駅という場所で二つのリング(二つ穴トーラス)をおのずと形成させた。


二つ穴ドーナツは果たしていかに?
 一般的には、建築や建物というとハードな物質として考えられるので、初めに駅があってそれに人の流れが従っている、と考える。しかし、見てきたように、初めに人の流れがあって、それに合わせて建物が造られてきたという考え方もできるのではないだろうか。最初から意図して造ったものではなく自然発生的に生まれてきたもの、都市の漠然とした人の流れが作りだしたもの、である。

 これから渋谷駅は大きく造り変えられ、超高層ビルが林立する風景に様変わりするようだ。現在のJR線のコンコースは、品川駅や新宿駅のような広いものに置き換えられる予定だ。

 しかし、銀座線が地上3階、副都心線が地下5階にある以上、たとえリングが無くなったとしても、「渋谷駅性」は失われることなく、新たなパターンが形成されるであろう。渋谷駅の大改造は、都市の大きな人の流れが新たな秩序を必要としていることの現れなのかもしれない。

田村圭介(たむら・けいすけ)
 昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科准教授。1970年東京生まれ。95年早稲田大学理工学部建設工学理工博士課程修了。著書に『ガラス建築―意匠と機能の知識』(共著、日本建築学会)、『THE YOKOHAMA PROJECT』(共著、ACTAR)。

[ケンプラッツ編『SHIBUYA202X 知られざる渋谷の過去・未来』(日経BP)を基に再構成]

[参考]ケンプラッツ編『SHIBUYA202X 知られざる渋谷の過去・未来』では、再開発が本格的に動き始めた渋谷の駅と街の成り立ちから、現在進行中のプロジェクトの詳細、未来像について詳細に分析、解説している。また7月20日には「SHIBUYA 202X」出版記念トークセッション「シブヤ建築の楽しみ方 ―駅と街がもっと好きになる―」を開催する。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/plus/20120702/574350/



ヒカリエができて・増々大きくなる渋谷・

子供の頃と比べても、ずいぶん変わりました。

今度は、渋谷駅の建て替えや、渋谷東急プラザの建て替えもあり、

増々変わります。

ひょっとしたら世界一のターミナルに発展するかもねーー







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党に残るも地獄、去るも地獄鳩山、菅、小沢「みんな落選」 vol.1
2012年7月16日 07時30分


小沢騒動にはうんざりだが、いずれにせよ衆院解散・総選挙はじりじりと迫りくる。
その総選挙で、我ら有権者は、一気に溜飲を下げられるかもしれない。
次の衆院選は「大物が次々に落選する歴史的選挙になりそうだ」と、高齢ながらお元気な元首相はいう。

特捜班は、選挙情勢を日本でいちばん早く、正確に掴んでいる組織に聞いてみた。それは公安だ。
すると、なんと小沢、鳩山、菅という民主党政権のシンボルだった人たちがみな、落選する可能性がある。

真っ先に落選候補に挙げられているのは、北海道9区の鳩山由紀夫・元首相だ。
もともと東京・文京区の豪華な屋敷で育った鳩山さん、落下傘候補として北海道から衆院に出ているから、選挙地盤は意外に弱い。
そこへ、首相として迷走に迷走を重ねたから人気が落ちたうえに、消費増税法案に反対票を投じて「6カ月の党員資格停止」を食らった。
つまり民主党は、半年以内の総選挙なら政権の初代首相を公認しないのだ。
さらに、この9区には、リレハンメル五輪で銅メダルを取った元スケート選手の堀井学・北海道議が自民党公認で出馬する。
知名度抜群の爽やか新人に対し、鳩山さんは劣勢
だ。

そして岩手4区の小沢一郎さんは、和子夫人が、その地元の支援者に宛てた手紙で「小沢は放射能が怖くて岩手を見捨てた」という趣旨を痛烈に書き込み、地元に怒りが広まっている。
小沢新党の議員は軒並み落選かもといわれているが、党首自身も危うい


さらに東京18区の菅直人さんだ。
「菅首相(当時)が怒鳴りまくって、福島原子力災害が悪化した」と、政府と国会の事故調査委がいずれも指摘して、菅さんが弁解すればするほど危うい。

そして東京1区では、この原発事故の担当大臣として名を下げた海江田万里・元経産相が危ない。

これら大物のほか、この3年間、不倫騒動ばかりが目立った青木愛代議士ら小沢ガールズもどんどん落選しそう。民主党は党に残るも地獄、去るも地獄の総選挙になりそうだが、自業自得だ。

早く来い、総選挙!

07月17日公開のvol.2に続く・・・。

週刊大衆07月23日号

【民主分裂】
鳩山氏が代表選擁立に言明、結果次第で離党も 中津川氏は離党届
2012.7.18 22:55 (産経)

鳩山由紀夫元首相
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 民主党の崩壊が止まらない。新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が離党し、いまや不穏分子の筆頭格となった鳩山由紀夫元首相は18日、9月の党代表選で野田佳彦首相に対抗馬を擁立する考えを表明、結果次第では離党も辞さない覚悟を示した。そんな中、中津川博郷衆院議員(比例代表東京ブロック)が離党届を提出。これを加えると消費税増税をめぐる混乱の中での離党者は衆院41人、参院16人の計57人となる。民主党はもはや制御不能となった。(坂井広志)

 「私がたった一人で動き始め、民主党を作った。私がいなければ民主党はなかった。今の変節した民主党にも愛情はある。原点を取り戻すことが可能かどうか追求したい…」

 18日、インターネット番組「インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」に出演した鳩山氏は、民主党へのオーナー意識を強烈ににじませた上でこう語った。

 「次の代表選でどういう人材を擁立し、民主党の原点を取り戻すことができるか、可能性を試したい」

 「ポスト野田」最有力候補だった前原誠司政調会長が代表選への不出馬を表明し、首相の再選はもはや既定路線。これが「自分を党員資格停止処分にした首相だけは許せない」という復讐(ふくしゅう)心に火を付けたようだ。

「党に残るか、外で行動して野党的な立場から政権に正しい方向を求めるのか。その辺の決断をしなければならないときがこれから来る。(一つのめどとして)代表選がある」

 これまで離党をかたくなに否定してきた鳩山氏がここまで言い切るのは初めて。内閣不信任決議案が提出された際の対応についても「どういう行動をとるか心構えをしておかなければならない」と含みを持たせた。

 いきなりボルテージを上げたのは、17日に女性参院議員3人が離党届を提出したからだった。3人は“小沢色”は薄いが、消費税増税だけでなく、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加や原発再稼働など政権の方向性そのものに抗議の意志を示した。

 これを見た鳩山氏は「自分ならば党内に潜在する反野田勢力を結集することができる」と手応えを感じ取ったに違いない。鳩山氏は番組中も「参院の女性は大変たくましい」と絶賛してみせた。

 そんな中、中津川氏が唐突に離党届を提出した。理由は、東京都による尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画を批判した丹羽宇一郎駐中国大使を政府が更迭しなかったことだった。

 「丹羽氏を呼びつけたのはよいが、何の処分もなく即刻クビにできなかった。政府の国益を守るというのは口先だけだ!」

こう断じる中津川氏は、すでに離党して無所属の木内孝胤、中島政希、横粂勝仁、佐藤夕子の各衆院議員と計5人で新会派「改革無所属の会」結成を19日に発表する構え。


 小沢氏らがリベラル色を強める中、民主党内の保守系不満分子の受け皿を狙っているわけだが、鳩山氏は中津川氏らとの連携も視野に入れる。消費税増税、TPP、尖閣、原発再稼働-。理由は何でもよいから「反野田」の一点で大同団結しようという鳩山氏の発想は、民主党の原点である「反自民勢力の結集」と似てなくもない。

 ただ、毛沢東ばりの「造反有理」を掲げる鳩山氏の「底の浅さ」は見透かされており、同調の動きは広がりそうにない。鳩山氏の側近議員さえこう漏らした。

 「『政局の話はしないでほしい』とあれほど言ったのに。代表選は首相再選だ。現状認識すらできなくなってしまったのか
…」




次回の選挙は・・??

もう、みんな・・だまされないでしょうネーー!!??



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「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」

 いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった

2012/7/17 19:30 Jcastnews

滋賀県大津市内の中学生に通って2年生の男子生徒=当時13=が2011年10月に自宅マンションから飛び降りて自殺した問題で、滋賀県警が12年7月12日、学校と市教委を家宅捜索する事態にまで発展した。この日行われた保護者向け説明会でも、保護者からは「誠意が伝わらない」などと不満の声が続出。中学校への信頼は地に落ちた形だ。

実はこの学校は、つい数年前までは、道徳教育の研究事業の「推進校」に指定されていた。現在でも、ウェブサイトには、いじめ防止に関するスローガンが掲げられているが、今回のような事態が起きた以上、「実践は、一体何だったのか」ということにもなりかねない事態だ。

09年から10年にかけて道徳教育実践研究事業」推進校に指定

新学習指導要領の12年度からの完全実施を前に、この学校では、道徳教育については09年度から新カリキュラムを先行実施している。さらに、09年から10年にかけて文部科学省から「道徳教育実践研究事業」推進校に指定され、道徳教育については先進的な取り組みをしていたはずだった。
学校のウェブサイトに掲載されている180ページに及ぶ報告書によると、09年度は道徳教育についての知見がある外部講師を呼んで授業研究を行い、10年度はロールプレーやグループ活動を通じて、実際の授業力向上に取り組んだという。
「いじめ」という言葉が報告書に登場する回数は多くないが、指導計画の中には、授業のねらいとして
「見て見ぬふりをする消極的姿勢を憎み、いじめや不正を断固として許さぬ心を行動で表す実践意欲を培う」(1年生)
「いじめの愚かさ知り、差別、偏見を憎み、不正な言動を断固として許さない態度を育成する」(3年生)
といった文言が確認できる。
報告書では、2年間の成果を
「少しずつではありますが、子どもたちの心に響く道徳の時間になり、一人一人が自己を見つめ、自己肯定感、自尊感情を高め、『よりよく生きようとする心』、『共に生きようとする心』の和が広がってきたのではないかと思います」
などと振り返っている。
「推進校」指定終わっても「ストップいじめアクションプラン」掲げる
「推進校」の指定が終わった12年度もウェブサイトに
「ストップいじめアクションプラン」
と題した文書を掲載。
「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」

とのスローガンを掲げている。その中で、教職員のアクションとして
「いじめ等の問題行動の早期発見早期対応(月一回のアンケート調査の実施)」
「機会をとらえた適切な指導」
といった事柄が羅列されているが、自殺者が出てしまった以上、これらが適切に行われたとは考えにくい。
なお、「推進校」に指定されていた09年から10年に文部科学大臣を務めていたのは、滋賀1区選出の川端達夫衆院議員(現総務相)。滋賀1区は、問題の中学がある大津市を中心とする選挙区だ。このことから、中学校への対応が後手に回っている背景について
「その(推進校指定の)成果が上がったとしたもんだから、そういう学校からは死んでもイジメが出たりしてはいけなかったというわけか」(自民党・義家弘介参院議員)

といった見方も出ている。
また、自殺といじめの関連を否定し続けていた沢村憲次教育長は、この中学校の校長を務めたことがある。このことも、問題解決を遅らせる一因になっているとの指摘がある。

教育長「因果関係不明」繰り返す 市への電話1万件超える
2012.7.17 21:51 産経[westピックアップ]

大津市の中2男子いじめ訴訟の口頭弁論を受け、記者会見する沢村憲次教育長=17日午後、大津市役所

 大津市の中2男子いじめ訴訟の口頭弁論で、市代理人が自殺といじめの因果関係を認める方針を示したことについて、市教育委員会の沢村憲次教育長が17日午後、記者団の取材に応じ、代理人の主張とは一線を画し「いじめと自殺の因果関係は判断できない」とする従来の主張を繰り返した。

 「一因である可能性がある」とする一方、「自殺の背景には家庭内の出来事などもあると聞いている」と指摘。警察や調査委員会が、家庭背景などについても明らかにすべきだとの認識を示した。

 沢村教育長は市と歩調がずれていないか記者に質問されると「全てを明らかにすべきという点で、意見は一緒。大きな部分で考え方が異なるわけではない」と説明した。

 また、市と市教委への電話、メールが同日までに1万件を超えた。大部分が抗議や苦情という。

「牛乳をかけられお金を要求され…。先生に相談したら『死んだ方がまし』」(中3女子)
「朝ズバッ!」がきのう16日(2012年7月)から呼びかけた「いじめ体験・意見」のメールとファクスが、この朝7時45分までに2101通になった。被害者、親、加害者、教師…どれも悲痛な叫びだ。

「いまいじめにあっています。中1では嫌なあだ名、小学校では変な噂をされました。いまもひとりぽっち。学校は行きたくないが、負けたくはないので行っています」(静岡・15歳女性)
「自分がいじめの対象になるのをおそれるあまり、仲良くしていた相手や女子にまで手を出していました。どう反省しようが一生許されるとは思えません」(東京・45歳男性)  「小学教員です。いじめに気づかないなんてありえません。しかし、解決するには膨大なエ ネルギーが必要。両親、管理職を含めての話し合いは業務に優先します。見て見ぬふりも不思議ではない」(千葉・42歳教師)
「物を隠されたり牛乳をかけられたり、お金を要求されたり。先生にいじめを相談したら、 『死んでしまった方がまし』といわれた。以来、施設に行っています」(茨城・中3女子)
「小学校からいじめをうけてきました。中学では学校へ行けなくなり、お母さんが先生や校長に相談しましたが、学校は何もしない。先生はウソつきです」(神奈川・14歳男 子)
「小から中3までイジメを受けました。いじめられている子と仲良くしたらいじめです。いじめられてると感じたらいじめ。理由がないのがいじめ。この世で最も凶悪な犯罪です」(青森・31歳主婦)



辻よしたか 大阪市会議員 ‏@ytsuji2001
大澤秀明さん 警察が息子の遺書を返してくれなかった。返したら公開するだろうからと。学校と警察は一体なんですよと。いじめは、自殺の原因と認められなかった。担任教師には、相談したが、君の口が悪いからだと。遺書には「一年間お金をとられ続けた、お金がないので死にます」と書かれていた。



教育長はなぜ「家庭の問題」強調するのか 自殺生徒の父親は「責任逃れ」と激怒
2012/7/18 19:49 jcast news

中2男子生徒の自殺について、滋賀県大津市教委の沢村憲次教育長が、「家庭の問題もある」と何度も強調したことが物議を醸している。個人情報保護の絡みもあるとして、その具体的な内容を明かさないため、様々な憶測を呼んでいるのだ。
男子生徒の父親が市教委などに損害賠償を求めた訴訟では、越直美市長の考えをくんだ市側は、2012年7月17日の第2回口頭弁論で和解する方針を示した。つまり、いじめと自殺との因果関係を認めるということだ。
自殺生徒が家などのお金を勝手に引き出したことに関連?
ところが、沢村憲次教育長は、この日の会見で、因果関係は分からないと従来の主張を繰り返し、いじめ以外に「個人的、家庭的な要因もあったと、学校から聞いている」とさえ主張した。しかし、具体的な内容は「個人情報」だとして明かそうとしなかった。
これに対し、父親はマスコミの取材に怒りを露わにし、「責任の所在をすり替えようとしている」と批判した。ネット上でも、沢村教育長の発言を非難する声が相次いでいる。
「家庭の問題」について、1つ考えられることは、自殺した男子生徒が父親や親戚のお金数十万円を勝手に引き出していたとされることだ。報道によると、父親が叱ったところ、男子生徒は「ゲームに使った」などと泣いて謝るだけだったという。

金銭要求受けてなら、家庭問題でない
ところが、いじめたとされる加害生徒3人から、度々金銭要求があったとも報じられている。とすると、男子生徒がお金を引き出したことは、「家庭の問題」だと単純に言えないことになる。
ネット上では、ほかに憶測もいくつか流れているが、今のところ根拠が不明な情報ばかりのようだ。
今回の問題について、事情を知っていると思われる大津市議に取材すると、ある市議は、「いじめがまったく関係ないということもないが、もっといろいろな要因が重なったと思う」と教育長と近い考えを示した。そのうえで、「警察が捜査に入っているので、今はそれに任せたらいいのでは」と話した。
一方で、別の市議は、教育長の発言に疑問を呈した。「いじめが重要な要因になったことは間違いないはずです。『家庭の問題』を言っても、そのことは変わりませんよ。言うとむしろ、責任逃れに見えるだけだと思います」と言っている。



地に落ちた、公務員たちによる、教育行政の典型ですね・・

こんなんじゃ・・こわくて、子供達を公立学校なんかに・・

行かせられないと・・

全国の親達は、当然考えるでしょう・・・





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衰えぬ維新人気 無党派層の支持集める
2012.7.16 21:14 産経

自身の政治資金パーティーで国政進出に意欲を示した橋下徹大阪市長=6月28日、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪(竹川禎一郎撮影)

 産経新聞社とFNNによる合同世論調査(7月14、15日)で、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が国政で影響力を持つような議席を獲得することに「期待する」と答えた人は、60・5%となった。前回調査(6月30日、7月1日)より3・2ポイント減らしたものの、依然として6割台を維持。人気は衰えていない。

 維新の会への期待度を男女・年齢別に見ると、男性20代の76・1%、女性30代の69・0%が「期待する」と回答。20~40代で高めの傾向が出た。地域別では、中国、東北ブロックで79・7%、71・6%が「期待する」と答えた。ただ、地元の近畿ブロックは63・0%にとどまっている。

 一方、政党支持率の調査で「支持政党はない」と回答した無党派層は51・6%で、これは支持を最も集めた自民党(16・9%)の約3倍に相当する。その無党派層の65・3%が維新の会の議席獲得に「期待する」と答えている。

 合同世論調査で維新の会の政党支持率を尋ねれば、10%を超す可能性もあり、次期衆院選では既成政党への批判票の受け皿となるのは間違いない。

 対照的なのは、すでに国会議員49人を擁する新党「国民の生活が第一」。政党支持率は3・7%、中でも無党派層の期待値は15・2%にとどまっている。ただ、公明党(政党支持率2・6%)や共産党(同2・5%)を上回ったのも事実。小沢一郎代表が「首相にふさわしい」と答えた人も3・6%存在し、一定の支持は見込めそうだ。


$東京リーシングと土地活用戦記



日本国家は、疲弊し・・混乱している・

東日本大震災から、1年も経って脱原発運動のストが17万人の規模で、

代々木で行われた。

信頼性・・・・・

国家の信用力も落ち始めている今・・

日本の復活と活性化は・・

新しい政権と実行力からしか・・

産まれない・・

現在の民主党・・政権与党には・まったく期待できない・







$東京リーシングと土地活用戦記


フジ「Mr.サンデー」で会見の模様を流していましたが、以下のようなやり取りでした。
校長「お互いが手を出していたということで、ケンカと判断した」
 ↓
・記者「当事者の生徒が『いじめていた』などと言わないと判断できないのか?
 それならば、どうやっていじめを判断するのか。教員はいじめを疑わなかったのか?」
 ↓
・校長「それは…答えられません」
 ↓
・記者「答えて下さい」
 ↓
校長(困りつつ笑みで)「えへっ………答えられません」
 ↓
・記者「なら、答えられる人に聞いてください!」
 ↓
 記者会見1時間中断


自殺直前のいじめ「けんかと判断」 校長、会見で謝罪 
2012.7.15 00:47 産経
いじめ問題について会見する自殺した男子生徒が通っていた中学校の校長(左)と澤村憲次・大津市教育長=14日午後、大津市役所

 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、担任教諭が自殺の6日前に校内で確認した同級生による男子生徒への暴力について、学校側が「けんか」と当時認識していたことが14日、わかった。校長が同日一連の問題発覚後、初めて会見し明らかにした。校長は「当時いじめの認識はなく、けんかと判断したが、学校の対応は不十分だったと認めざるを得ない」と謝罪した。

 校長によると、男子生徒が自殺する6日前の昨年10月5日、担任は校内のトイレで男子生徒が同級生に暴力を振るわれているのを確認し、放課後、学年主任を含む教諭数人と校内で対応を協議。「生徒らを気をつけてみていく必要がある」「2人の力には差がある。けんかはいじめにつながる可能性もある」との意見があったものの、「いじめではなく、けんか」として意見をまとめ、校長に報告した。協議は約15分だった。

 暴行があったトイレにはほかにも数人の生徒がいたが、担任は事情を聴かず、「いじめや」と知らせてきた生徒にも改めて話を聞くことはなかったという。担任は昨年9月、男子生徒が同級生から首を絞められるなどしていたことも把握していた。 大津市役所で会見した校長は「もっと踏み込んだ対応をすべきだった。当時いじめの認識はなく、いじめがあったことは申し訳ない」と謝罪。市教委は男子生徒の自殺後の昨年11月、生徒アンケートをもとにいじめの存在を認めた。アンケートでいじめを示す回答がありながら対応が遅れたことについては、「聞き取りも十分ではなく、大きな見落としがあると感じる」と述べ、学校が滋賀県警による捜索を受けたことなどには「学校全体を混乱させたことに十分責任を感じている」と話した。


<大津・中2自殺>校長「けんかと思った」 いじめ認識否定
毎日新聞 7月14日(土)23時30分配信

自殺した生徒への学校側の対応について話す生徒が通っていた中学校の校長(手前)=大津市の市教委で2012年7月14日午後7時30分、小関勉撮影

 大津市の市立中学2年の男子生徒が昨年10月に自殺した問題で、生徒が通っていた中学の校長が14日、問題発覚後初めて記者会見し、生徒が亡くなる6日前に「生徒がいじめを受けている」との情報を受け、担任らが話し合っていたことを認めた。しかし、「けんかと思った。自殺前にいじめの認識はなかった」と強調。具体策を講じなかったことについて「対応が不十分だったと認めざるを得ない」と述べた。

【認めない教育委と校長】「いじめについて話し合いの場は持った」。しかし、「いじめとの認識はなかった」

 会見には沢村憲次教育長が同席。校長は、自殺前の昨年9月30日と10月5日の2回、男子生徒へのいじめに関する情報が寄せられていたと認めた。ただ、1回目は校長に報告がなかったという。

 こうした情報があったにもかかわらず、いじめを把握できなかったことに対し、「当事者からの聞き取りだけで終わっていて突っ込みが足りなかった。私どもの大きな判断の見落としだと感じている。子供に対する見る目、対応の仕方がまずかった」と述べた。

 校長によると、昨年10月5日、男子生徒が同級生からトイレで殴られているのを目撃したという女子生徒が担任に訴えた。担任は男子生徒と同級生1人に話を聞き、殴り合いのけんかだったと判断。男子生徒の方が多く殴られていたが、トイレにいた他の生徒やいじめを訴えた女子生徒には確認しなかったという。

 校長は、同日夜、担任や学年主任、生徒指導担当ら5、6人の教諭が男子生徒について話し合ったことも認めた。「一般的にけんかはいじめにつながりやすい」という意見も出たが、「『いじめ』との通報で確認し、けんかと判断した」と校長や教頭に報告。校長もそれを受け入れ、更に確認するよう指示を出さなかったという。

 校長は、男子生徒の友人関係について「力関係の差があると報告を受けていた。遊びの中でヘッドロックなどをされていた」と説明。「いじめに気づくチャンスを見逃していたと言われると、事後にはそう感じる」と述べた。また、滋賀県警が捜査中の体育祭での男子生徒に対する同級生の行為については「(自殺があるまで)全く知らなかった。報告も受けていない」と話した。【千葉紀和、加藤明子】


アンケート結果がネットに流出 生徒が告白した「大津いじめ事件」の全容
J-CASTニュース 7月14日(土)18時3分配信
 滋賀県大津市の市立中学校で2011年10月に男子生徒が自殺した問題について、学校側が実施したいじめに関するアンケート結果が公表された。

 各メディアがその概要を伝えているが、インターネット上には同様のものと思われる資料ファイルが流出しており、反響を呼んでいる。

「蜂を食べさせた」「『ぼく死にます』と電話」

 資料が配布されたのは、2012年7月13日の大津市議会の教育厚生常任委員会。この日は議員だけでなく、傍聴していた市民にも異例的に配られたほか、同日には希望する保護者にも学校で配布された。

 資料は約30ページで、生徒たちの声が一覧として掲載されている。加害者の個人名は伏せられているものの、「最近男子2人が死んだ蜂やごみなどを無理やり食べさせた」「文化祭や体育大会のとき手をロープで縛られる」といった具体的な内容は、被害者の壮絶な心境を彷彿とさせる。

 また、「『まだやることがあったのに』という発言をしていたらしい」「『死ね、死ね。あっもう死んだか(笑)』って言っていた」など事件後の加害者生徒の様子や、被害者生徒が自殺前日に「『ぼく死にます』」と加害者に電話をしていたという内容なども含まれていた。

 これまで市教委はアンケート結果について、個人情報が含まれるとして公表を拒み、確証が得られたもののみを発表してきていた。しかし、学校が12日に開いた保護者向けの緊急説明会で、保護者たちからの公表を求める声を受け、遺族の了解も得た上で個人名などを消して結果を配布したという。

■「怒りと憤りで震えが止まらない」と反響

 各メディアが具体的な概要を報道するよりも早く、インターネット上には「大津いじめ事件のアンケート結果と事件に関連する情報です。大量拡散をお願いします」としてZipファイルが流出した。紙の資料を撮影した画像がセットになっており、アンケート結果の一覧が閲覧可能な状態になっていた。

 最初のうちは「偽物では?」との声が上がっていたものの、テレビ放送などに映った資料と酷似しているため、本物説が濃厚に。実際に目を通した人たちは生徒たちが綴った壮絶な内容に驚きを隠せない様子で、「正直、怒りと憤りで震えが止まらない」「短い期間に犯罪行為がこれだけ行われていたのに驚愕した」などとコメントしている。また、「尖閣諸島以来の衝撃」として流出させた人物を賞する人もいた。

 いじめと自殺の因果関係について、澤村憲次・教育長は13日の会見で「自殺の原因にはさまざまな要因がある。いじめも要因の一つだと思っている」と初めて関連しているとの見解を示した。後ろ向きの対応が目立っていた市教委・学校が頑なに拒んできたアンケート資料の公開を受け、ネット上では、なかなか進まない事件の真相解明に期待する声もあがっている。



大津教委・皇子山中学捜索―警察は「暴行だけでなく自殺教唆罪」視野
2012/7/12 12:22


滋賀県大津市の中学2年生が昨年10月(2011年)、いじめられた末に自殺した事件で、滋賀県警はきのう11日(2012年7月)夜、市立皇子山中学校と大津市教委を家宅捜索した。直接の容疑は、昨年9月の体育祭のときの3人の生徒による暴行だが、警察はいじめの全容と学校・教委の対応なども調べるとしている。
被害者生徒の親にも誓約書書かせて口止め
学校は自殺した生徒の父親に「いじめはなかった」としていたが、昨年10月に生徒に行なったアンケート調査の結果、「いじめはあった」と認めた。しかし、自殺といじめの因果関係には一貫して「わからない」としている。父親は学友からの聞き取りなどをもとに、いじめを続けていた3人の生徒と大津市に損害賠償の訴えを起こした。

とくに、昨年11月に行われた2回目のアンケートでは、 「自殺の練習」「葬式ごっこ」などの具体的な記述があったのに、学校・教委はほとんど追跡調査を行わなかった。「朝ズバッ!」の取材では、いじめに関する記述188件のうち3件しか調査していなかった。「自殺の練習」などについて教委は10日、「気がつかなかった」と説明している。
さらに、アンケート結果を父親に渡す際、教委は「部外秘を確約する」という誓約書を書かせていたことも明らかになった。父親は「やむなくサインしたが、真相解明を遅らせる結果になった」という。

直接容疑は昨年9月の体育祭での暴行
父親はこれまで3回も被害届を出そうとしたが、大津署は受理を拒否し続けてきた。「被害者死亡の場合、殺人などでなければ事実認定が困難」というのが理由だが、滋賀県警は25人態勢の特別捜査チームを作り、市教委、中学校を捜索した。昨年9月29日の体育祭で、同級生3人が自殺した生徒の手足を鉢巻きで縛り、ガムテープで口をふさいだりした暴力行為法違反容疑だ。捜索では学校からノート、日記、出席簿など86点、 教委からは43点を押収した。今後、加害生徒への聴取も行なうという。だが、自殺から9か月である。越直美・大津市長は「子どもたちの教育の場に捜査が入ったことは残念だが、真相解明のために全面的に協力していきたい」と述べた。
司会のみのもんた「表に出ないいじめはすごい数になるんじゃないですか」
教育評論家の尾木直樹「ものすごい数ですよ」
みのが小中高生の自殺統計の表を見せた。警察庁発表は300人前後だが、文科省の調査ではほぼ半数だ。このうち、いじめにあったと判断した児童生徒数は、「6人、6人、3人、2人」(みの)といった数字だ。
みの「なんでこんな違いが出るの」
尾木「県から文科省に報告が来る段階で減ってしまう。ずさんなんです

小松成美(ノンフィクション作家)「だれかが意図的に隠してる?」
尾木「そうです」


「いじめと自殺の因果関係」どこまで迫れるか
みの「いじめと自殺の因果関係は認められないというのが決まり文句ですけどね」
尾木「学校や文科省に『認められない』と言う資格はない。それを判断するのは司法なり医師なりの専門家です。何を考えているのか」
警察の動きを若狭勝(弁護士)は「子どもの暴行だけで警察が捜索というのは違和感がある。自殺教唆罪が念頭にあるのかもしれない」という。ただ、これをいじめで適用した例はないという。
小松「いじめで自殺があると、教師の責任になりますよね」
尾木「だから出したがらない。先ほどの数字の差になるんです。今回も2つの隠蔽があった。アンケートを隠しただけでなく、その先の調査もしなかった。知りたくないというのが目立つ」
こうなると教師の資質に行きつくのだろうか。自殺を止めさせる方に目が向くのは仕方ないが、加害生徒を止める、ガツンとやることはできないのか。それが警察にしかできないとは情けない。


自殺教唆罪 [編集]
自殺の決意を抱かせる事によって人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。この自殺の決意は自殺者の自由な意思決定に基づくものでなければならず、行為者が脅迫などの心理的・物理的強制を与えた事によって、自殺する以外に道がないと思わせたような場合には、その決意は自由な意思決定とは言えず、自殺教唆ではなく殺人となる。 また、意思能力がなく、自殺の意味を理解していない者に自殺の方法を教えて自殺させたような場合にも、自殺者の決意は自由な意思決定とは言えず、殺人となる。



大津市のいじめ問題、元担任教師の「鼻歌」に非難殺到
2012年07月13日11時40分

提供:トピックニュース

大津市で起こった中学2年生の自殺問題が連日テレビ、ネットを騒がせている。11日には、滋賀県警が男子生徒の通っていた中学校の家宅捜索に踏み切るなど、事態は大きな動きをみせた。

そんな折、13日発売の「フライデー」(7月27日号)では、男子生徒の担任教師だった男性を突撃取材、その報じた内容がネット掲示板で大きな反響を呼んでいる。

記事によると、9日朝、学校に出勤しようとする元担任教師のMに、フライデー記者がいじめの対応について質問したところ「何も聞こえない」とばかりに「んふぅふぅ~」と、鼻歌を歌い始めたというのだ。そして車に乗り込む際に一言だけ、「敷地内に入らないでくださいね~」と記者に向かって言うと、車は走り去ってしまったという。

この教師の対応について、ネット掲示板では「9日の時点では揉み消せると考えていたのだろう」「教師以前に人間として最低すぎる」「前にもいじめを見て『やりすぎるなよ』と言ってたらしいけど、こいつも立派な加害者の一人だよな」と元担任教師に対するバッシングが相次いだ。

その他にも、すでにネット上では実名が晒されている元担任教師に対し、「こんな記事が出てきたら割と本気で(元担任教師の)自宅に突撃する奴らが出てくるだろう」など、ネットユーザのさらなるエスカレートを案じる声や、「鼻歌が出るほど健康なら、(12日夜に行われた)いじめに関する保護者説明会をなぜ欠席したのか」と、元担任教師の行動に疑問を示す書き込みも数多い。


中学担任教師に責任ないのか 「いじめの疑問に自ら説明すべき」との声
2012/7/13 19:49

男子生徒の自殺を巡り、滋賀県大津市立中学2年の担任教師が自ら説明しようとしないことに、疑問が噴出している。写真週刊誌の取材にも、軽く流していたというのだ。
「担任の先生が出てきて、説明すべきではないか」
緊急保護者会にも姿を見せず
滋賀県警が異例の強制捜査に乗り出したことを受け、中学校では2012年7月12日夜に緊急の保護者説明会を開いた。しかし、報道によると、保護者ら約700人を前に、担任の男性教師は最後まで現れず、不満の声が渦巻いた。
これに対し、校長は、理由は示さずに、「私の判断で出席させていない」とだけ説明したという。
いじめを巡っては、担任らに「見て見ぬふり」があったのではないかと指摘されている。学校が行った生徒アンケートでも、いじめた男子生徒らが被害生徒にプロレス技をかけても、担任は「やりすぎるなよ」と声をかけただけで、笑っていたともいうのだ。
さらに、被害生徒から担任に「何とかしてほしい」と涙ながらに電話が数回かかってきたものの、いじめに十分な対処をしなかったという。また、生徒が自殺した当日、加害生徒3人が教室に張ってあった自殺生徒の顔に画びょうを突き刺し、「死んだらええねん」と発言したのを担任は何もとがめなかったとの証言も出ている。
一方、被害生徒の父親が市教委などを訴えた訴訟では、市側は、「やりすぎるなよ」と担任が声をかけたことを認めながらも、いじめをやめさせるための発言だったと主張した。被害生徒からの電話については、担任は「いじめに関するものでなかった」と言っていたという。
生徒の証言を含め、真相はよく分からないままだ。しかし、担任に一層の説明を求める声が強いのは確かだ。

なぜかハングル教育に力入れる
写真週刊誌「フライデー」では2012年7月9日朝、大津市内の自宅から出勤しようとする担任の男性教師を直撃取材した。しかし、12日発売号の記事によると、「フライデーです」と名乗って質問をぶつけても、担任は鼻唄で質問を遮り、「敷地内に入らないでくださいね~」と話しただけだったそうだ。担任はそのまま自家用車で走り去っている。
記事では、担任は、生徒自殺後にしばらく悩んでいたが、めげてはいけないと思い直したとも指摘している。
担任は、2年前までは、滋賀大学教育学部附属中学に勤務している。一体どんな教師だったのか、学校に取材すると、副校長は「個人的な情報につきましては、お答えを差し控えさせていただいています」と答えるだけだった。
この中学では、担任は、ハングル教育に力を入れていたようだ。副校長によると、修学旅行は韓国に行っているため、教師はみな何らかの形でハングルに関わっているのだという。ただ、ネット上では、なぜ英語習得も中途であるはずの中学校でハングルなのかとの疑問が出ており、自民党の片山さつき参院議員も、「かなり変わっているな」と違和感を持ったことをブログで明かしている。



【危機の正体】民主党政権の大罪…道徳教育といじめ自殺
★(5)
2012.07.15 ZAKZAk


自殺から9カ月後、やっと滋賀県警が市立中学校の家宅捜索を行った=12日午前、大津市

 大津市の中学生いじめ自殺事件は、滋賀県警がやっと被害少年が在籍した中学校と大津市教委を家宅捜索した。自殺の練習をさせるなど、いじめは残酷を極めていたのに、学校も市教委も事態を放置してきた。市教委はいまだにいじめと自殺の因果関係を正面から認めようとしない。警察も遺族が3度も被害届を出しながら受理しなかった。マスコミや世論が騒ぎ始めて、やっと警察も重い腰を上げたのだ。2つの問題を指摘したい。

 1つは教育界の構造的問題だ。学校を所管するのは教育委員会。ここでは大津市教委となる。教委は「レーマン・コントロール」といって教育関係以外の者が委員となって高い見地、広い視野から教育行政をコントルールする仕組みだ。委員のうち教育長だけは常勤だが、他の委員は非常勤。会議のときだけ来る存在だ。

 結果、教育長をトップとする教委事務局が教委を仕切ることになる。事務局は現場の学校の先生の出向者が大半で、両者は表裏一体の関係にある。大津市の場合は教育長も校長経験者だ。教委が現場をかばうのも当然だ。

 市長はどうしているのか。教育長を含む教育委員は市長の任命だが、委員には任期があり、途中でクビにはされない。大津市の場合、教育委員は全員、前の市長に任命されている。教育行政の「政治的中立性」の名の下に市長が教委に口出しできない仕組みになっている。こうして教委が現場と一体となって聖域化する。偏向教育が横行し、いじめが隠蔽される理由だ。大阪府市の教育関連条例はここにメスを入れ、教育を住民の手に取り戻そうとしている。

 2つ目の問題は教育の内容についてだ。滋賀県は「人権教育」が盛んな地域として知られる。だが、人権教育が盛んな地域ほど子供たちは荒れている。

 人権教育は自身を「弱者」や「被害者」の立場に置いて「権利」を主張することを教えるからだ。内容はどうでもよく、「被害者」を自称すれば、どんな主張も成り立つと暗に教えるのだ。事件の加害少年と保護者も、自分たちは被害少年を自殺に追い込んだ“犯人”呼ばわりされている「被害者」と主張している。人権教育の見事な成果だ。

 必要なのは人権教育ではない。善悪の判断を教える「道徳教育」だ。だが、この中学でまともな道徳教育が行われた形跡はない。それどころか、道徳教育に反対する日教組を支持基盤とする民主党政権は道徳教育を学校から消そうとしている。大津市の事件は氷山の一角でしかない。=終わり

 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、高崎経済大学教授、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。


第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日)

帰化した国会議員

日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近入手した
「帰化人国会議員一覧」
によると、民主党所属議員(元職を含む)が最多だった。

民主党には小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、菅直人(実母が済州島出身)

土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、千葉景子、近藤昭一。

岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。

社民党は福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)辻元清美、保坂展人、
照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。

公明党は東順治、上田勇。

自民党は山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。


本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は
「この資料の真実性はほぼ間違いない。

火のない所に煙立たずだ」
と述べている。

国旗・国歌法案に反対した民主党議員(民主党ホームページから抜粋)
反対(46人)
赤松広隆、伊藤忠治、家西悟、池田元久、池端清一、石毛子、石橋大吉、岩國哲人、岩田順介、上原康助、生万幸夫、枝野幸男、小沢鋭仁、大畠章宏、海江田万里、金田誠一、河村たかし、菅直人、北村哲男、桑原豊、小平忠正、小林守、五島正規、近藤昭一、佐々木秀典、佐藤謙一郎、坂上富男、末松義規、辻一彦、土肥隆一、中桐伸五、中沢健次、葉山峻、鉢呂吉雄、原口一博、日野市朗、肥田美代子、福岡宗也、細川律夫、前原誠司、松本惟子、松本龍、山元勉、山本譲司、山本孝史、横路孝弘

因みに 国旗.国歌法案とは 下記に列挙する如く 極めて 単純明快な法律です。
1) 国旗は“日の丸”とする。
2) 国歌は“君が代”とする。


そうです。 その目的は 一義的には 知る人ぞ知る“日本教職員組合”対策です。

公務員の守衛は緊急対応なく給料も倍以上と民間警備員怒る
2012.07.16 07:00

 橋下徹・大阪市長が就任早々、市営バス運転手の給与(平均739万円)を4割カットすると宣言して大騒動に発展したのは記憶に新しい。世間が驚いたのは、4割カットしてもまだ民間のバス運転手の給与(近鉄・447万円、南海・441万円)よりも高水準だったことだ。
 そこで、総務省や厚生労働省が公表している業種ごとの平均年収を元に、同じ職種の官民格差を調査した。すると技能労務職(現業)を中心に労働対価の差が浮き彫りとなった。
 公務員の平均給与を民間が上回ったのは高校教師のみ。「大学受験で結果を残したい私立はいい教師にはカネを惜しまない」(都内私立高数学教師)という事情からだが、他の業種はすべて公務員のほうが給与が高かった。
 2倍以上の給与格差がある職種も少なくない。守衛、用務員、幼稚園教諭などでは差が大きい。都内の民間警備会社から大型商業施設に配備されているガードマンがグチをこぼす。
「我々民間の守衛は、緊急の呼び出しがあったり、夜勤があったりと不規則な勤務を迫られる。公務員の守衛の場合、そんな緊急対応をすることはまったくないはずです。にもかからわず、倍以上の給料をもらっている。こちらは日給制でボーナスももらえず、生活は安定しない。競合他社との競争でダンピングされることも多く、リストラも多い。なぜあいつらばかり
、と正直、怒りを覚えます」
※週刊ポスト2012年7月20・27日号


これって・・殺人事件でしょ・・??

でも、この公務員達いったい、

どのくらい貰っているんだろーか!!??






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対中外交の一貫性のなさ 丹羽氏処遇に悩む日本政府 
2012.7.16 01:18 (産経)

北京国際空港から東京に向け出発する丹羽宇一郎駐中国大使=15日(共同)

 政府は、東京都による尖閣諸島購入計画を批判した丹羽宇一郎駐中国大使を帰国させ、報告を求める異例の措置をとりながら更迭せずに帰任を許した。これでは中国への抗議の意味合いは薄く、むしろ政権の対中外交の一貫性のなさを浮き立たせただけに終わった。

 「報告と協議をします」

 15日午後、帰国した丹羽氏は成田ナンバーのタクシーで外務省に乗り付け、こう語ると足早にエレベーターに乗り込んだ。玄葉光一郎外相との面会後は硬い表情で「大臣に聞いてください」とだけ言い残し、外務省を後にした。

 一時帰国について玄葉氏は「昨今の日中情勢に鑑み、中国側の対日政策の詳細の報告を受けた」と説明したが、それならば公電で事足りる。丹羽氏に発言の真意をただすのが目的なのは明らか。あわよくば自発的な辞任を促したいとの思いも透けて見える。

 大使の帰国・召還には通常、相手国への抗議の意思を込める。平成22年11月1日にロシアのメドベージェフ大統領(当時)が北方領土・国後島を訪問した際、菅直人首相(同)が同月3日に河野雅治駐露大使を一時帰国させたのも抗議の意思表示だった。ただ、菅氏はむしろ駐露大使館の情報収集態勢を問題視し、翌年3月22日に河野氏をイタリア大使に転出させた。

 丹羽氏の一時帰国にも尖閣周辺に次々に監視船を繰り出す中国への抗議の意思を込めたようだが、すぐ帰任させては意味がない。

 しかも丹羽氏が中国に迎合するような発言をしたのは今回だけではない。尖閣国有化を模索する野田佳彦首相の方針と明らかに矛盾しており、「おとがめなし」の帰任は、「丹羽氏の発言を是とした」という誤ったメッセージを中国に送ることにもなりかねない。

 とはいえ、簡単に更迭できない事情もある。丹羽氏は岡田克也副総理が外相当時に「政治主導の象徴」として起用したからだ。更迭は「民主党外交の敗北」を認めるのに等しい。財界との関係も悪化しかねない。

 政府は夏の定期異動での「既定路線」として丹羽氏を穏便に交代させる構えだが、それでも「更迭」と受け止められるのは確実。かといって留任させれば尖閣問題はさらにこじれかねない。安易な「政治主導」のツケはあまりに大きい。

(杉本康士)


玄葉外相、丹羽駐中国大使更迭を否定 「日本の考え方正しく伝達を」
2012.7.15 22:47 産経

丹羽宇一郎駐中国大使の報告を聞くため、外務省に入る玄葉光一郎外相=15日午後(荻窪佳撮影)

 玄葉光一郎外相は15日、東京都による尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画を批判した丹羽宇一郎駐中国大使を一時帰国させ、事情を聴いた。玄葉氏は記者団に「丹羽氏に日本の考え方を正しく伝達するよう指示した」と語ったが、進退に関しては「(話を)していない」と述べ、更迭を重ねて否定した。丹羽氏は16日に北京に帰任する。

 外相が大使を一時帰国させて報告を求めるのは極めて異例。中国の漁業監視船が11、12両日に相次いで尖閣周辺の領海に侵入したことに抗議する意味合いもあるとみられる。

 丹羽氏は15日午後に帰国し、外務省で玄葉氏、佐々江賢一郎事務次官と約1時間面会した。外務省幹部によると、都の尖閣購入計画をめぐる発言について報告を受けた上で今後の対応を協議したという。

 丹羽氏は伊藤忠商事社長、会長を歴任。平成22年6月に菅直人内閣が駐中国大使起用を決めた。6月7日付の英紙で都の尖閣購入計画を「日中関係に極めて深刻な危機をもたらす」と批判し、外務省は「政府の立場とは異なる」と口頭注意にした。



$東京リーシングと土地活用戦記


丹羽中国大使「日本は中国の属国として生きていけばいい」って…

2012/06/20 12:14 イザ

 さて、消費税政局の陰に隠れて目立ちませんが、野田内閣は昨日、東京都による沖縄・尖閣諸島購入計画を批判した丹羽宇一郎駐中国大使について、「召還、処分等の措置をとることは考えていない」と免責する答弁書を閣議決定しました。

 一方で、丹羽氏の発言を「政府の立場を表明したものではなく、不適切であった」としているのに、処分はしないと明言しているのですから矛盾していますね。外交筋は「大使の公の発言が個人的見解などということはありえない」と明確に述べていますが、野田内閣としてはなあなあで済ませたいようです。

 まあ、丹羽氏の中国大使起用は、岡田克也副総理が「政治主導」で進めた話でもあり、丹羽氏は「岡田銘柄」(民主党中堅議員)ということもあるでしょう。ここで丹羽氏を処分したり更迭したりしたら、岡田氏に恥をかかせることになるという、国民にとってはどうでもいい計算も働いたことだと思います。

丹羽氏の出身母体は「中国最強商社」を自任する伊藤忠商事ですが、「伊藤忠は中国で仕入れた食料をイオンにおろしている」(外務省筋)という関係もあるのかもしれません。まあ、いずれにしろ、民主党政権の対中姿勢を如実に表している話ではあります。

で、今回は、雑誌「WiLL」7月号に載っていた作家の深田祐介氏の記事から、丹羽にまつわる部分を引用して紹介しようと思います。思わず目を疑うようなエピソードです。こういう人を中国大使にしようと考えた岡田氏の見識を改めて疑いますが、もともと彼らに見識など求める方が無理かもしれません。

《私(※深田氏)は改めて、現役中国大使、丹羽宇一郎氏に取材面談したときの驚愕と憤激を想い起こした。

当時、丹羽現中国大使は日本の一流商社、伊藤忠商事の役員であったが、中国熱に浮かされ、ほとんど発狂に近い陶酔状態にあった。丹羽氏は私に向かい、「将来は大中華圏の時代が到来します」と言い切ったのだ。

「すると日本の立場はどうなりますか」と私は反問した。「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」。丹羽氏は自信に満ちてそう明言したのだ。瞬間、私は耳を疑い、「この人は痴呆症の段階に入っているのではないか」と思った。

日本は中国の属国にならなくちゃならないんですか」と私が聞き返すと、「それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」と繰り返したのである。

こういう痴呆症的人物、つまりは「売国奴」を中国大使に送りこむ日本側の感覚もまた痴呆的で、発狂状態を物語
っていると言ってよい。》

 ……深田氏ではありませんが、この丹羽氏の発言は常軌を逸しているというか、まともではありません。民主党政権は、こんな人を中国大使に据えることでどんな国益の増進が図れると考えていたのでしょうか。まさか本当に属国への道を突き進もうと思っていたわけではないでしょうが。

 丹羽氏に関しては、WiLL編集長の花田紀凱氏もきょう付の夕刊フジコラムで、昨年3月に北京の日本大使館で面会した際のやりとりをこう記しています。これまたひどいものです。

 《丹羽大使、その時もどんでもないことばかり口走っていた。

南京大虐殺について。

「死者の数は30万人だか20万人だか10万人だかそれはわからない。争えば両国にとって損」

台湾について。

「台湾独立なんてとんでもない。絶対にあり得ません」

尖閣漁船衝突事件。

「マッサージに行っても、中国の庶民は尖閣のセの字も言わない。関心もってませんよ」

ODAについて。

「どんどん削ってるけど、たいした額じゃないんだから、続けるべきです」》


……聞くところによると、丹羽氏は個人的にはけっこうお金に細かいらしく、就任直後には本来、大使が個人で負担することになっている公邸料理人の供与などについても、「なんとか公費でもてないか」と随分ごねたという話も漏れ伝わっています。

この丹羽氏の評判の悪さに、岡田氏も周囲に「政権交代のコストだ」と漏らしたそうです。そんなに無邪気に、ア・プリオリに政権交代を無条件に善にして義だと肯定されてもこっちが困りますね。民主党の人たちの根拠不明の自信、何があろうと微動だにしない絶対的な自己肯定にはいつも困惑させられます。

イザ 阿比留瑠比さん

政治部記者。政治部の前は社会部、その前は文化部生活班に所属。趣味は読書とマージャン。至福の時間はビールを飲み、うまいつまみを食べながら、好みの本(漫画も含む)を読むこと。持病は喘息、高尿酸血症、逆流性食道炎などいろいろ。



ろくでもないのばかり・・・



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“小沢側近”美人議員、すべてを語る!剛腕の意外素顔と夫人“絶縁状”
2012.07.14


民主党を離党した心境と、政権奪取への強い思いを語った岡本氏【拡大】


 小沢一郎代表率いる新党「国民の生活が第一」が旗揚げした。政権与党から衆参49人の議員が飛び出し、野田佳彦首相に「消費税増税を撤回せよ」と、圧力を強めている。そんななか、2009年の衆院選で初当選した“小沢ガールズ”の代表格として、急激に存在感を高めている岡本英子衆院議員(47)が夕刊フジの直撃インタビューに応じた。「次期衆院選で政権に返り咲き、増税を止める」と宣言し、そのための戦略や小沢氏の意外な素顔について明かした。

 「衆院選の日は近い。大変厳しい状況の中で船出したが、それを乗り越えて初めて、われわれの責任が果たせる」

 小沢氏は13日、党の秘書会に出席し、こうハッパをかけた。岡本氏は小沢氏の様子について「選挙モードに入って、ものすごい元気」と話す。

 小沢新党は、衆院37人と参院12人でスタートした。

 岡本氏は「ジレンマから解放されて、原点に立ち返って政治活動ができると、前向きな気持ちです。民主党は『あるべき社会保障と財政を、増税せずに仕組みを変えてつくろう』と約束して政権交代を果たしました。それなのに増税だけが進んでいます。これは許せないという強い政治理念を持った、少数精鋭の党になりました」と、明るい表情で語った。

 そして、政権交代の理念が変化し始めた菅直人政権時代を振り返り、地元事情をこう語った。

 「菅首相が突然増税を言い出したり、海外で政策の方針を打ち上げた結果、『約束が違う』と罵声を浴びせられ、街頭に立てなくなりました。3・11以降、復興や原発処理を最優先でやらなければいけないのに、進んでいません。離党後、地元に帰ると『よく離党した』との声が大多数です。『民主党の中から変えてほしかった』という人もいますが、少数です。3年たっても約束したことを何もしていないことに、有権者は怒っています」

 小沢新党は今後、増税法案の参院採決を阻止するため、内閣不信任案や首相問責決議案の提出も視野に入れる一方、次期衆院選で、大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」などの第3極と連携して政権奪取を狙っている。かつてイタリアで実現した左派連合「オリーブの木」が念頭にある。

 岡本氏は「民主、自民、公明の3党合意があるので、法案成立を阻止するのは難しい。ただ、再来年に増税するかどうかを決めるのは次の政権。私たちが次期衆院選で政権に返り咲き、増税を阻止します」と宣言した。

 そのための目玉政策が「反増税」と「脱原発」だ。これには世論の盛り上がりを感じているという。

 「私には娘がいますが、お母さん友達に聞くと、増税と原発への拒否反応はすごく大きい。例えば、増税で教育にかかるお金が増えて、食費をますます切り詰めないといけない。原発に絡んで、子供の食の安全にとても敏感になっています。民自公3党は官僚のいいなりになって、これらを進めています。次の衆院選では『増税・原発推進・官僚主導の3党』vs『反増税・脱原発・政治主導の勢力』という対立軸になり、後者に支持が集まると思います。実際、立候補希望者も多く来ています。同じ思いを持った人たちとは協力できます」

 確かに、FNNと産経新聞による最新の世論調査では、増税や関西電力大飯原発の再稼働をめぐっては、「反対」が50%を超え、「賛成」を上回っている。

 ただ、小沢新党に「期待する」は11%ほどしかない。小沢氏が政党をつくっては壊してきた「壊し屋」のイメージがマイナスになっている。

 岡本氏は「政党支持率だと考えれば、民主党(18・8%)、自民党(26・6%)に比べてそれほど低いわけではないし、むしろ無党派層の受け皿になっていると思います。小沢さんは『国民に約束したことは守る』と一貫しています。また、『小沢ガールズは小沢氏に黙って従う』といわれますが、全く逆。女性議員がいつも小沢さんに政策を提言するなど、物を言いまくってますよ。小沢さんほど女性議員の話を聞く人はいないんじゃないですか」と話した。

 また、小沢夫人の和子さんが書いたとされる“離縁状”の波紋は、地元岩手を中心に広がっている。

 岡本氏は「事実関係は分かりません。ただ、増税法案の衆院採決直前というタイミングで、広くバラまかれたのは、組織的なものによる意図を感じます
」と話した。

 逆境をはねのけられるか。

 ■岡本英子(おかもと・えいこ) 1964年9月、横浜市生まれの47歳。横浜国立大経済学部卒、塚本三郎衆院議員秘書、横浜市議(4期)などを経て、2009年の衆院選で民主党公認で神奈川3区から出馬し、初当選した。学生時代はマーチングバンドのバトントワラーで活躍。小沢氏の“側近8人衆”として知られ、「国民の生活が第一」では代表室長として小沢氏を補佐する。14歳と7歳の2人の娘がいる。尊敬する人はマザー・テレサ。



次の衆院選はどの党に投票? 小沢新党は3%(7月12日調査)
2012.7.15 23:27 [世論調査【新報道2001】]
【問】次の衆院選でどの党に投票?

民主党10.6%

自民党19.8%

公明党2.6%

共産党3.0%

社民党0.4%

国民新党0.0%

新党日本0.0%

みんなの党3.0%

たちあがれ日本0.2%

新党改革0.2%

新党きづな0.2%

新党大地・真民主0.0%

国民の生活が第一3.0%

無所属・他4.8%

棄権する3.4%

未定48.8%




小沢側近の美人議員??

しかし・・

こんどの選挙では・・

民主系はほとんど落選でしょう!!??



中国が麻布5677m2土地購入!しかも無税!?外務大臣が容認【小野寺五典】

amatamacenter03 さんが 2011/05/16 にアップロード
平成23(2011)年5月13日、衆議院外務委員会の国会中継より 自民党小野寺五典議員の質問です。
被災地復旧には遅く、売国・反日政策に早い民主党。とにかく潰さないと日本は滅びます。
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浜田和幸氏のブログ
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/

東北の被災地に労働力の提供を申し出る一方で、東京都内の一等地を大使公邸と大使館員の宿舎用として、いとも簡単に手に入れてしまった。売却された物件は国家公務員共済組­合連合会(KKR)が所有していたもの。
中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。
結局、中国大使館が60億円強で落札した。
潤沢な資金を持つようになった中国政府は東北地方のみならず首都圏にも食指を伸ばし始めている。
また、地元住民の反対で棚上げ状態にあるが、名古屋や新潟でも市内の一等地を中国領事館が買い取る交渉を進めている。

民間の商取引ならいざ知らず、国有地を外国に平気で売りさばこうとする菅政権の姿勢にはあきれはてる他ない。
まさに「日本は日本人だけのものではない」と名(迷)言を残した鳩山前総理の遺言を実行しているようなもの。
日本は中国において大使館や領事館の土地はすべて賃貸しかできず所有は認められていない。
外交上の平等の原則から逸脱した、中国からの要求をはねつけるどころか、自ら国土を献上するような行動をとる菅総理と外務省。
しかも、震災直後の混乱という夜陰に乗じての動き。国益上の観点から、決して容認するわけにはいかない。
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わが国には「外国政府の不動産に関する権利の取得に関する政令」があり、外国政府が日本国内の土地を取得する際には財務大臣の許可を得なければならない決まりになっていま­す。ところが、驚くべきことに、昭和27年の大蔵省告示によって中国は「指定対象」から外されているのです。
このことを理由に、菅政権は「中国大使館が日本の土地を買っても問題にできない」と強弁。

もし、こうした取引が認められれば、大震災に襲われた東日本の土地も政府が買い上げた後、一定期間が過ぎて、払い下げ時には、外国政府が根こそぎ買い占める可能性も出てく­るでしょう。
今、目の前にある危機すら管理していない菅政権にとって、復興後の国有地処分のことなど想像できないだろうが、中国やロシアはしっかりと日本収奪戦略を描いている様子です­。
来週の委員会に野田財務大臣、松本外務大臣、江田法務大臣の出席を要請していたのですが、本日、何と皆さん欠席の返事が戻ってきました。
「他の委員会で拘束されている」と「自らの所管ではないため」との理由。
腰の引けている大臣ばかりですね。
こうした問題について、以前「検討する」と約束した前原前外務大臣は、どうしておられるのやら。



現在は参議院に議席を持つ浜田和幸氏が、ご自身のブログで、外務省が中国大使館の土地取得に協力して国益を損ねた事を告発している­。それのみならず、中国側は尖閣諸島の買収も画策していたとされ、この期に及んでも危機意識を持たない菅政権の反日志向について改めて申し上げたい




07.10 参議院 予算委員会 森まさこ議員(自民)鬼畜の所業を追及

平成23年7月10日 参議院予算委員会 
福島の産業立地復興補助金の補助率の引き下げを検討について 
枝野答弁に何故か拍手 鬼畜政権の正体!




やっぱり国会中継は 参議院でないと見る気がしません。衆議院で私が憎悪して止まない谷垣のぬるいぬるい質疑と 小池百合子のカミカミとちり超ナマぬるい質疑みて ああ時間の無駄だったぜ と失望しました。自民はこいつらと伊吹文明や古賀の亡霊を引きずっている限り 次の選挙で勝てるはずの戦も勝てないと確信しました。私が確信したって仕方ないんだよ 自民が確信しなきゃ。
皆さん、自民党のシャドーキャビネット、見ましたか? 内閣ゴッコのメンバー見ると 我等が西田さんも稲田さんもいないんだってことにあらためて失望しましたね。
私は胸が苦しいような辛い絶望感を覚えました。それは日本の純正保守の不在が すなわち日本を救い難い危機に陥れるという恐怖でもありました。山谷えりこさんの姿は見えましたが あのメンバーでは根強い外国勢力とたくましい極左を排除できるとは思えませんでした。懐刀を忍ばせた決死の侍政治家゛10人は旗幟鮮明にしていなかったら 日本は救えないと 私は感じているのです。もう中ぐらいの人では 凌げません。
さて、私の深い絶望は一端 脇に置いて.....

森まさ子さんの質疑は いつも参議院仲間と作成していて一人作業ではないので非常に資料がよく作りこまれていて数字も的確に入っています。丸川珠代さんたちと協力して作るそうで それは一人でやるよりずっと精度の高い質疑が無駄なくできます。下記に動画上げておきますが民主党の答弁を全部聞かないで森さんだけにすっ飛ばすと中身が良く分かってイライラしないで見れます

07.10 参議院 予算委員会 森まさこ議員(自民)鬼畜の所業を追及
http://www.youtube.com/watch?v=qhviRUXydkM
平成23年7月10日 参議院予算委員会 
福島の産業立地復興補助金の補助率の引き下げを検討について 
枝野答弁に何故か拍手 鬼畜政権の正体!

ここで大事な数字を挙げています。復興のあらゆる援助とか賠償は 被災地の中で福島が最低なんだそうです。これについて野田を追求していますが 答えられませんでしたよ。酷いです。

次にですね 確かな発言を聞いているんですが誰だったか今 思い出せません(桜に出演していた誰かでした テレビとかではありません)なんとですね 被災地に企業が決心して何かやろうとしますとね 被災地に受け入れ機関 政府の出先機関を作れとさんざん非難されているので あるにはあるんですが そこに申し出に行くと幹事長室に行ってくれと言われるのだそうです。幹事長とは言わずと知れた輿石です。
復興がはかどるように現地に政府の出先機関を作っておきながら これはまやかしで東京の輿石に許可を得て来いと上京させられるんだそうです。思いついた日と時間に行ける訳ないんだから ここでまた時間が無駄になりますよね。するとただでさえ 被災地に企業の工場なり建てようっていうのは気が重いのに これで打撃受けるらしいです。そりゃあ そうですよ。←この話しを先週 動画で見て知って驚いたのですが 記憶に鮮明に焼きついたままで森さんの質疑を聞くと、なんと復興の予算の一兆円が使われないままに 何も動かないままでぼさっとあるんだそうです。企業からせっかく申し出があっても手続きが煩雑で 煩雑というよりはやるのをよそうとするかのような時間のかかりようで 誰も実現できない。

私はですね、日本の壊滅を掲げている日教組の輿石が門番になっているってことは これは企業誘致、復興阻止のための関所だと思います。点が繋がりますよね? だって政府は在日と韓国の企業を被災地に誘致していたじゃないですか。新聞見出し、見ましたよ 確か記事にもした覚えがあります。だから国内企業にばんばん復興されちゃあ困るわけですよ。シナ朝鮮に売国しようとしているんですから。どうしてこんなに時間がかかるのかと聞けば きちっと企業内容など精査しているとか野田は答えていましたが 麻布の土地をシナに売国したときは目にもとまらぬ早業でしたよね? 思い出して下さい これ。
..............読者の投稿
政府は尖閣諸島を、国有化しようとしていますが、南麻布の国家公務員共済組合連合会が所有していた土地を中国に売った時みたいに、中国に尖閣諸島を売るつもりではないですか?あの時、南麻布の土地を中国に売ったのは、財務大臣だった野田首相です
.........

だから、おかしい!!じゃなくて 彼等は被災地の復興などする気は無いのです
日本解体を目論んでいるのは 何も鳩山や輿石、仙石などの特殊な極左政治家だけではなくて 野田みたいな一見保守系だのなんのと言われた奴等までそうなんですよ。民主党をもうおかしいって言うのは やめましょうよ 奴等は はっきりと日本を駄目にしようと躍起になっているんだから!!!
もう私達も馬鹿の一つ覚えみたいに どうして? とか変だとか言うの やめましょうよ 飽きるぜ!!
しっかり くっきり きっぱり 売国以外の何もしてないじゃないですか。いいこと一つもしてないですよ。間単なことだってしない。ここに認識の軸、いい加減移しましょうよ いつまでも希望的観測で 自分の見ている現象が何かの間違いかも知れないと 半信半疑になるのはよしましょう。私達も態度 はっきりさせるべきです。あの党は 日本経済を壊滅させてシナ朝鮮を呼び込もうとしています。ほかの事に気をそらしている間に入管とか国籍とか帰化とか観光ビザとか どんどん特亜が入りやすいようにしているし、内側のカンヌキを全部開けてしまって いざ何かあるときに外敵が入ってきて蜂起しやすいようにもう準備万端にしてしまいました。ODAもシナ留学生の待遇も止めないのは 人民解放軍を国内に駐留させ続けるためだし、地方の売国奴が土地を切り売りするのを喜んで放置(奨励かも)しているし、沖縄をごたごたさせて ついに極左と帰化人のするがままにさせてしまったし もともと頭の弱い沖縄人に中国ご主人様説を強烈に刷り込んでいて もうシナだ独立だ と叫んでも違和感無い様にしてしまっている。この脅威に誰も気付かないで あるいはぬるい感覚で放置し続けてしまいました。私達も政府もね。

なんで大津のいじめくらいに騒がないだろうかと 思いますよ。あの事件は痛ましいけれど 沖縄その他が一歩進むだけで日本人全員、日本国から自殺の練習ですよ? もうさせられているんですよ 自殺の練習。
気がつかないですか? 今 まさにそうじゃないですか。

あれだけ言っても まだTPPで仕上げようとしているじゃないですか。被災地放置、地方はシナ朝鮮に切り売り
韓国に舐めきられても ロシアが威嚇してきても 極左日本解体が本命の民主党は何もしないじゃないですか。おかしくないんだよ この態度は。だって奴等と迎合してんだから。外患誘致の外人と極左の政権なんだもの。鳩山は代々 親露だしね。息子、ロシアに取り込まれてるし。

なーーーーーーんにも おかしくない。むしろ理路整然としてる。ぶれてないんだよ 民主のやることは。

おかしいのは 私達なんだってば。ここまで見ていてまだ 変だ!!??て言ってるんだもん
大津のいじめを糾弾するくらいの執拗さと正義感で我が日本を救う方に ちっとはおすそ分けできないんだろうか、国民的エネルギー。この動画 とっても凄いこと言っているので見てください 必見です



【片桐勇治・水島総】見えてきた今後の政局と日本[桜H24/7/9]
http://www.youtube.com/watch?v=kuUFPslrx94

石原慎太郎都知事 ワシントン ヘリテージ財団講演 2012.4.16「動画文字起こし」さんの労作です

(確か昨日、なんという題だったか分からないのですが 石原都知事が 平成7年4月14日 - 国会議員在職25年表彰の国会演説で突然の議員辞職を表明した驚きのあっぱれ演説の動画見まして 感動しました。皆さんのためにさっきから捜しているのですが二度と見つかりませんでした。)

[動画]
http://www.youtube.com/watch?v=fdcTgqkkJFE


石原都知事ワシントン会見/占領憲法無効破棄論・尖閣諸島購入他

皆さんこんにちは。今日はお招きを頂きましてありがとうございます。
ちょっと私、あの花粉症で声を壊してますんでお許しください。

あのー、私はね、共産主義は嫌いですけどね、あの中国を支配するに至った共産党のリーダーだった毛沢東が、彼の方法論についての極短いですね論文なんかでとってもいいことを言っている。
私はこれは方法論としては非常に正しいと思います。これは「矛盾論」という非常に薄い論文ですけれども、私達が目の前にある問題で解決しなくちゃいかんと思っているものの実はその背景にはもっと大きな矛盾がある。それを彼は「主要矛盾」と言っていますけども。

自分が目の前にあるね、
厄介な問題として解決と強いられているその問題は、実はその主要矛盾から発生した「従属矛盾」であってですね。従属矛盾の目の前にある問題を解決しようとするとその背景にある大きな矛盾というものを捉えないと、本当の解決にはならない。
そういう点ではですね、私達これから時間的空間的に狭くなっていく世界の中でいろんな問題が起こってくるでしょうけれども、実はその背景にはですね、世界全体の歴史の中で大きな、今、波がこう来て動いている、ということを知らなきゃならないと思いますね。

その一つはね、あまり政治に関係ないかもしれない、実はとんでもないんですが、大事なことですけれども、環境問題ですよね。
私は自分が国会議員になったときに、40年程前に東京にやってきたあのブラックホールを発見者のホーキングの講演を聴きました。そのときホーキングに質問が許されて、ある宇宙学者が「この宇宙全体にですね地球ほど文明の進んだプラネットがいくつ位あるのか?」と聞いたら彼はすぐに「2 million. 200万位ある」と。私はびっくりした。

そんなに200万も文明のある星があるならば、なんで私達はハリウッドのくだらない映画じゃなくてですね、実際に宇宙船で見たり宇宙人にあうことがないんだろうか」と聞きましたら、ホーキングはすぐに
「いやそれは違うと。地球位文明が進んだプラネットは自然の循環が悪くなってですね、宇宙時間からいうと瞬間的に消滅する。生命が消滅する。」
私が挙手しましてね、「宇宙時間での瞬間的ってのは地球時間で何年位ですか?」って聞きましたら彼は「100年だ」と言いましてね。

あの講演を聴いてから40年経ちました。
彼が神様であるかどうかわからんがですね、あの頃からジストロフィーで声が出ないからコンピュータを指で打って人造の声で話して。でもまだホーキング生きてますね。この間再婚したっていうからどういうことなのかなあと思うんだけども。
まあいづれにしろですね、100年。あれから40年経っちゃったんで言われたことからすると60年しか残っていない。

これ例えばNASAのハンセンという教授があともう大分前ですね、あと15年経ったら北極海の氷は全部融けると。実際に融けていますがどんどんどんどんと。そしてですねあと50年経ったら北極海はなくなって海として甦って大西洋と太平洋が北極を通って抜けられることが出来る。

ただ、バカなことで北極海に面しているロシアとカナダとアメリカは氷が融けた後の北極海の水源にある海底資源の縄張りの奪い合いをやっている。私は非常に愚かな試みだと思いますね。
まあね、世界中の氷が融けて、日本にも世界中に異常気象が起こっていますけれども、とんでもない雪が降ったり雨が降ったりしますがね、これは当たり前じゃないですかね。

世界中の氷が融けて海に集まる。そして海の海水が増えれば蒸発する量が増える。だから振ってくる雨とか雪の量も増えるしですね、それがどういう形で地表に現れるかはこれは気象学の問題でしょうから簡単にわかりませんが。
いづれにしろ、私、5年前にツバルという赤道のすぐ近くにある大きな砂、ケイ素で出来ている島の国にいきました。人口は数百万しかいなくて小さな国ですが、これがどんどん海に沈んでもうね彼らは収穫が出来なくて栽培できないからオーストラリアに移民せざるを得ないでしょう、もうまもなく。

つまりね、地球は自転していますからね、海にたくさん増えた水は、遠心力が働いて海の水は一番どこに集まるかというと要するに赤道の近くに水が集まって膨れ上がるわけで、そういう状況がずっと続いている。

この問題についてですね、去年の暮れにダーバンで世界中の科学者が集まって議論した。結局結論が出なかった。なぜかったら、CO2の一番の排出国であるアメリカと支那とインドがですね合意しなかった。
結局会議はどうなったかというと、4年先に新しいルールを決めましょう。4年先に決めたルールを5年先から、つまりね9年先から実行しましょう。こんなものが会議の結論と言えるんですか?
本当に怖ろしい懸案が迫ってきていると思いますけれど、そういうことを私達は念頭に置く必要があるし。

それからもうひとつの問題はね、歴史の必然的な大きな波が起こっていると思うんですけれども、今アフガンでゴタゴタが起こったりですね、中東でいろんな摩擦が起こっております。これはね、自業自得のところもあるかもしれませんがね当事者達にとってはね。
でもね、結局これはやっぱりキリスト教圏とイスラム教圏の争いじゃないんですか?

私はですね、今やっているアフガンのね、アメリカが主導して米軍が戦っているみたいですけれど、この戦いに勝てませんな、キリスト教圏の軍隊は。絶対に勝てないと思う。

私はね、20代の終わり頃ある新聞社に頼まれてベトナム戦争に行きました。従軍してですね本当に最前線のアウトポストでね、ポンチョを被りながら徹夜でゲリラを待ってて、彼らを迎撃してですね、その時は目の前に現れたゲリラを10人の内7人殺してすぐに撤退してきたけども、でもあの戦争を眺めて見てね、私はやっぱりこの戦争にアメリカ軍は絶対に勝てないだろうと思った。最後に帰って他に外国からきているコレスポンデントなんかも彼らも同じことの考えを持っていて、結局ああいう結末になった。

今、起こっているですね、このキリスト教圏とイスラム教圏のですね、かつては十字軍に始まるこのいがみ合いというのは、歴史的な必然でしょうね。
キリスト教圏の白人がアラブを含むイスラム教圏の地域を支配して植民地にして、それが独立することによって、今度は資源の牙を剥くようになった。
これは私はいいとか悪いとか言いませんが、歴史のひとつの大きな波だという気がしています。これはどう終決していくかというとこれは中々わからない。誰にもわからない。

一方で、さっき言った環境の問題もどんどんどんどん進んでいる。それからもう一つの問題は、これは小さな問題かもしれませんけどね、世界の情報がこう溢れて、遅れている国の人達もですね、ヨーロッパならヨーロッパの、アメリカならアメリカ特に移民をいれてますけど、ヨーロッパの先進国の情報を手に入れると、それに対する憧れがある。そして移民としてなだれ込んで来る。
それはキリスト教にしろイスラム教にしろ、神様は教えを説いて、人を愛せとか友達を大事にしろと言っている限り、いきなり民族が違うからといってね、移民を認めないわけいかんでしょ。

ところがその数が増えてくると、厄介なことが起こってですね、ヨーロッパのあちこちで起きている。同時にね、それがヨーロッパの経済にも響いているんでしょうか?いづれにしろヨーロッパの経済も疲弊してきて、この間ヘリテイジのある人達と話しましたけど、専門家に意見をいうとですね、フィンランド、ノーベルから下はギリシャ、そのラテン系の国々まで、価値観や全然違う顔の民族国家が一緒になってですね、同じルールでものを一緒にしようとしてもうまくいかないと言ってましたな。

私達日本という国は、大事な同盟国であるアメリカと、これからいろんな形で関係を新たにし、対等にし、反省するところはしていかなければならないと思いますけれども、日本についてですけれども、皆さん一緒にですね、日本人の皆さんだけでなくアメリカの方々にも考えていただきたいんだけど、日本にも日米間の問題を考えるために必要な、一番背景にある主要矛盾というのがある。

この主要矛盾は何かと。それはですねいくつかありますがね、ひとつは憲法ですよ。
アメリカが戦争中にね、3日が4日で作ってね、英語から日本語に訳した非常に醜い形の前文で出来たあの憲法。
あの憲法ですね、占領軍が占領を、統治を完成するために作った国家の基本法が、日本がサンフランシスコ条約で独立した後もね、有効な法律としてその国を支配してる。日本じゃない世界の歴史にないんだ、こんなもの。こんなバカな事例はどこにもない。ないんですよ。
それですからね、この憲法の制圧はいいところもありますよ、あんまり多くはけどね。いろんな問題がここから発生している。

だからね、憲法の改正じゃないんです。しっかりしたリーダーが出てきてね、これを廃棄して、捨てたらいい。宣言して。

それで、すぐですね、自分達で新しい憲法を作ったらいい。いろんな点を直さなければならないが、まあその米軍が作った憲法を見ると、責任というものの度合いが権利よりずっと少なくてですね、全体の印象からして、国民は権利の主張をするからですね、自分の責任を意識しないという非常に歪な国民のメンタリティを作ってしまった。

とにかくその憲法をですね、変えないと。アメリカはやっぱり日本という有色人種の唯一の近代国家に戦争で手を焼いたんでしょうな。で、この国を一回徹底的にバラバラにしようということで要するに法律を作った。

私の親しい友人だった三島由紀夫さんとその共通の友人だった村松剛。彼が村松君がカナダの大学の客員教授を務めに行って、1年か2年勤めた帰りにニューヨークに寄って、アメリカの代表的な新聞ニューヨークタイムズのですね、日本が降伏した日とドイツが降伏した日を衛陶である論説をコピーして持ってきた。
ドイツが降伏した日はドイツ人は非常に優秀な民族でね、ナチスによって道を間違ったけれども、この優秀な民族のために優秀な国家を作るために私達アメリカは協力をしようと書いてありました。

日本の場合には違うんですね。カトゥーン。漫画が書いてあってね、この部屋位大きな化け物みたいな、クジラよりものよりもっと大きなナマズみたいな化け物みたいなのが描いてあって、ひっくり返って転がっている。大きく開いた口にGI、アメリカの兵隊が3人鉄兜を被って入っていって、その牙を抜いている。なんて書いてあるか。
この醜くて危険な動物は倒れたが未だに生きている。我々は世界の平和のためにアメリカの平和のためにこの動物、怪物を徹底的に解体しなくちゃいけない。それからマッカーサの占領政策が始まったんでしょ。
途中で朝鮮戦争が起こったんで経済需要が増えて日本もそこらへんをきっかけに立ち直ってくるんですね。この日本を統治していたアメリカ軍の基本的な物事の考え方はそれなんですな。

それは人種差別といえばそれっきりな事だけど、やっぱり有色人種が日本を作った。要するに近代国家というのはそれは、そらとにかくイギリスを攻めてアメリカに次ぐ世界第二のロイヤルネイビーを持った。こんなことは彼らにとっては想像も付かなかったんじゃないでしょうか。
それを日本人がやったんですよ。結構なことですよ。私も非常に誇りに思うよ。

それからね、トエンビーというまあまあの歴史学者がいる。日本人をバカにしすぎですね。私は大した学者だとは思わないけれど、この人の言った中でね、日本人がやった近代化は人類の歴史の奇跡だ、と書いている。これね、褒めたつもりでも実はトエンビーさんが日本の近代の歴史について知らない。

アメリカなんかが誕生する前の江戸時代はですね、世界で一番成熟した時代だった。
江戸にはとにかく100万を越す人間が住んでいて、東京の前身の江戸という街は世界最大の街だった。そして上水道まであった。当時の日本には寺子屋を含めたら3万の学校がありました。みんなね、読み書きが出来た。

という成熟の中でね、何が起こったかというと、関孝和なんていう数学者はニュートンやライブに次ぐ100年先にですな微分積分考え出している。それよりも残念ながら15年先にですね、インドの哲学者が微分積分を考え出しているけど、ライブにしろニュートンにしろずっと先なんです。

それから中小経済、先物買いですね、デリバティブとか手形とか、こういうのを発明したのはイギリス人じゃないですよ。イギリスが始める100年前、日本の大阪の相場やっている商人達がやっていた。それでこれを代表する本間さんという酒田の公証ですか、三代目の光岡って人が書いた、要するに先物買いの子孫のために書いた中小経済の手引き。これは英語にもスペイン語にもフランス語にも訳されて、世界中で先物買いの人達が基本的なテキストとして読んでますよ。こういう時代があったんですよ。

それがあったからね、私達はね、他の有色人種の国に先んじて日本という国は近代国家を作って軍事国家を作った。それが結局は最終的にはアメリカを相手にする戦争になった。

しかしこれだって、日本を占領して統治したマッカーサが後に議会で証言しているじゃないですか。
「今から考え直してみると日本が起こした戦争はこれは自衛のための戦争だったと。我々は経済封鎖までしたために日本は仕方なしにこの戦争をやったんだと。今になってよくわかった」
とマッカーサが言っている。日本の教科書にも載せることにした。それはそれでいい。

その後よく持ってここまで来たんですけどね、さっき言ったみたいに日本のその主要矛盾の憲法ってのが、この国を非常に手かせ足かせ。
大体世界で起こった問題はすぐ日本に響いてくる。軍事問題もテロの問題もあるでしょう。日本の軍隊がそこへ出かけていって、友軍と一緒にそこで協力して戦争することが出来ない。集団自衛権ってのは今の憲法がある限り認められない。

だからアフガンの戦争のためにいろいろ油を補給するためのインド洋の給油をする作戦そのものが、小沢一郎なんていうわけの分からない政治家が「あれはおかしい」と言い出して、あの人がどれだけ力があるか知らんれど、日本の政府はあの人を気にして、あのインド洋の給油を止めるんですよ。

今度ソマリアに出かけていく日本の自衛隊は、慈善事業というか病院作ったり橋を直したりすることらしいけれど、どんなゲリラに遭ってどういう攻撃があるかわからんが、慈善のための仕事ということで銃火器はいかんということでライフルしか持っていけない。何が起こるかわからない軍隊が。
こういうね、バカな規制ってのものを私達は未だに甘んじているわけ。

もうひとつね、これ案外皆さんが分からないことですけれども、日本の官僚が昔は優秀で、今非常によくない。自分達の利益ばっかり考えている。

かつて岸信介とか椎名悦三郎とか賀屋興宣とか大官僚がいました。この人達は非常に優秀だった。
なぜ優秀だったか。勇気があった、命がけで戦った。誰と戦ったというと軍部と戦った。

軍隊が言っていることは非合理で、とにかく日本のためによくないということで、これと戦うために命がけでやってね、賀屋興宣さんなんてね、軍縮会議に行ってロンドンでね、山本五十六を言い負かしたために、山本五十六は悔しいものだから自分でやれないんだよ。部下の、これは後になって有名は山口多聞という、自分と一緒にいる環境母艦の縛り付けて自分と一緒に沈む。
あの山口多聞少将が中佐か大佐の頃、山本についたら、彼らが生意気だから殴っちゃえという、軍縮会議で自分達で言うなり賀屋さんに押さえつけられたから、腹立たしさ紛れに殴るんです。それ位の度胸ってものが昔あったんですよ、官僚は。

今ダメです。なぜダメになったかというと、日本の官僚が軍になっちゃったんですよ。絶対的な存在になっちゃったんですよ。ですから政治家がそれに使われるんです。

私も25年自民党にいて政府の参与もしまして閣僚もやりましたが、いくらいってもダメなんです。結局役人のいいなりになる。大体あれでしょ、みなさん、日本の皆さんならわかるか。あのちっぽけな四国っていう島にね瀬戸内海から3本橋架けて儲かるわけないでしょ、こんなもの。福田内閣で決めたんだよ。

僕は「どう考えても無駄ですからこれはおかしいから福田さんこれおよしなさい」と言ったら、誰も言わない。最後に福田さん「君余計なことはいうな。これは決まってることなんだ。ちゃんと合理性があるんだ」「それは福田さん、あんたが鉛筆加えて勝手に作ったんじゃない。」といったら、僕は福田さんに十分可愛がられて閣僚にしてもらいましたけれど、怒られましたよ。

それでね、そういうものがまかり通る背景に、これまた主要矛盾なんだけれども、これは外国の人は懸念に思うかもしれないけれども、日本の各国間の会計制度っていうのはバランスシートがないんです。単式簿記というんです。大福帳と同じなんだ。
ですからね、どんな国でも発生主義・複式簿記でやっているのにですね、おそらく先進国の中で単式簿記なんてバカなことやっているのは、これは日本だけでしょうなあ。

ほいで私はね東京でお金かけて新しい方式作り出しましたよ。大阪も真似してやりだしたし、段々全国に広がりつつあるけれど。

複式簿記・発生主義でやらないと何が出来ないかというと、財務諸表がないんですよ、今の国には。財務諸表ってのは専門家の方はご存知でしょうけれど、この会社の株を買いたい、会社の内容がどうなのかと、この会社の株はまずいから売ってしまおうとかというときに、何を手がかりに判断するかというと財務諸表なんですよ。それがないこの国には。
だから官僚が平気で金を隠すし誤魔化すし本当に処置が出てこない。

この間ちょっと驚いたのは、読売のナベツネさんが私の先輩だからよく知っているんだけれども、あの人から聞いて「え?」っとなったんだけど、日本の、こう、じーーーっと貯めて貯めてなんで作ったんだかわかんないんだけど、タンスにこう金隠してタンス貯金を持っている人ってのはたくさんいてね、その総額が30兆あるんですって。目に見えない。
ところがね、そうすると30兆円の中の10兆円ってのは昔々懐かしい聖徳太子の1万円札なんだ。それをね10兆円は新しい札に変えないで持っているんだって。

古い札は札ですからね。この間ねどうも後ろめたいしマズイ感じがするんで、大金持ちが300億あるんだけれども、これが新札に替えてもらえないかって。もう一人の人が140億あるんで新札に換えてほしいから税理士に頼んだら、
これはやってもいいけど手数料を頂きますが、しかしもっと問題で、時効にはなっているんでしょうけれども、なんでこんなに金があったかってことで、恐らく査察が入って厄介なことになりますよってことで、やめたと。まだ旧札で持っているんだって。
そういうお金をね、掴んでいながら、どうやって引き出して国家のためにで流通させるかってことを今の役人は考えられない。自分達が後で会計するときに間違っているからだ。そんなこんなことでね、私達は使える金も使えず日本の経済をいろんな意味で支配してきたわけですから。

その前にもう一つ。そうだ、さっきもね幹部の方と飯食っているときにこれからの日本の安全保障の問題が出てきたんですけれども、みなさんね、世界地図を日本が載っている極東の部分を逆さにしてね、要するに中国側を上にしてね、なんというかな、逆さまにして地図を見てください。中国とか朝鮮とかから見ると、目の前に日本列島がいてすごく邪魔なんですよ。ロシアもそうなんです。

こういった地政学的の条件の中に日本がある。それは仕方ない。だけどねそういう地政学的におかれたこの日本は今、どういう状況にあるんですか。これは非常に基本的な主要矛盾なんだな。

周りに北朝鮮。状況証拠からすると日本から数百人の同胞を拉致して殺した。そして返さない。この国が訳の分からない核開発やって。
その上にあるロシアはですね、かつて条約破って突然宣戦布告してきて、北方四島勝手に盗って、アメリカがあそこに早く進駐していればよかったんだけど手が入らなくて、ロシアに盗られちゃってね。樺太はね、日露戦争のときにとったから仕方ないかもしれないけれど、昔からね、固有の領土の択捉、国後、千島まで盗られちゃった。大きな立派な島です。温泉がたくさん沸いて、沖縄本島より二つとも大きいんです。歯舞、色丹はちっこいですよ。


まさか、右翼と呼ばないで!さん


本当の事を・・言わない人達・・

鬼畜の所業と言われてもしょうがないかもね・・
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10日の「やっぱり野田(佳彦)首相はすごいですよ」という発言には伏線があった。小沢新党の関係者は青ざめた。橋下は野田を褒めたんじゃない。真意は別のところにある――。

 大阪から発せられた橋下の一言は、遠く東京・永田町を激しく揺さぶった。消費増税や原発再稼働問題で繰り返してきた政権批判から一転、「確実に決める政治をされている」と野田をたたえたからだ。

 最も衝撃を受けたのはおそらく小沢だっただろう。小沢は国政経験のない、自分より27歳も若い橋下を「おれと考え方が似ている」とかねて持ち上げている。橋下も、消費増税関連法案に反対する小沢にエールを送ってきた経緯がある。

 既成政党を否定する維新にとって小沢グループと手を組むのは矛盾になる。世論の支持がすうっと逃げていく――。橋下と接触を重ねる地方自治体のある首長は維新の思いをこう代弁する。橋下が野田を評価したのも、退潮著しい民主党を引き上げることで自民党の台頭を抑え、二大政党分裂による政界再編につなげる、との分析がある。マキャベリストといわれる橋下の真骨頂なのかもしれない。

 11日、橋下は小沢との連携の可能性を記者団に聞かれると「誰と組むかはどうでもいい。価値観が合うかどうかだ」と指摘。その判断材料として、環太平洋経済連携協定(TPP)や集団的自衛権の行使など野田が意欲を示すテーマを挙げてみせた。さらに「僕らは消費税単純反対じゃないしね」とも付け加えた。

 「橋下は発言のタイミングをはかっていたのでないか」と維新関係者はみる。翌日には小沢率いる新党「国民の生活が第一」の結党大会を控えていた。世間の注目を集めやすい機会にぶつけることで「橋下は小沢と近い」というイメージを消そうとしたとの解説だ。

 発言は「小沢切り」の合図だったとの受け止めが広がる。その点、より露骨なのは、自身を党首とする新党構想を温める東京都知事の石原慎太郎だ。

「橋下・石原」が袖にした小沢新党(永田町アンプラグド)  :日本経済新聞



批判姿勢から一転…橋下市長が首相を高評価
日本テレビ系(NNN) 7月11日(水)8時10分配信
 大阪市・橋下市長は10日、これまで批判してきた野田首相の政権運営について高く評価した。

 橋下市長「やっぱり野田首相はすごいですよ。集団的自衛権についてもこれから議論されて、TPP(=環太平洋経済連携協定)についても参加表明するとか、当初言っていたことを着実に進めている。大阪都構想も5党と協議して決めたでしょ。税も上げられて、これから社会保障の議論もしていく。もう自民党と民主党の中で再編が起こるんじゃないですか」

 橋下市長はこれまで、消費税増税などについて「前回の総選挙の時に言っていたことと違う」などと野田政権を激しく批判してきた。従来の対決姿勢から一転した形の今回の発言については、政界再編と、民主党や自民党の一部との連携をにらんだものとの指摘
もある。


野田首相「決定できる政治」 橋下大阪市長、ほめ殺し?政界再編に期待 
産経新聞 7月10日(火)14時7分配信
 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、野田佳彦首相の最近の政権運営について「決定できる政治が行われている」と評価し、今後の政局について「野田首相を核に、考え方が同じ人が自民党、民主党を問わず集まると、ものすごい力強い政権になるのではないか」と述べ、政界再編に期待感を示した。一方、小沢一郎元民主党代表を中心とした新党については「いろんな考え方でそういう行動とられたんでしょう」と述べるにとどめた。

 橋下氏はこれまで、野田首相の消費税増税方針に強く反対したほか、原発再稼働をめぐっては一時「倒閣」まで口にした。次期衆院選で維新の国政進出が焦点となる中、突然の首相絶賛の狙いをめぐって、さまざまな憶測を呼びそうだ。

 橋下氏は、野田首相の政権運営について「集団的自衛権の議論やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加表明など、当初言っていたことを着実に進めている」と評価。その上で「首相の考え方に近い自民党の中堅・若手もいっぱいいると思う。このまま進めば、新しいグループができて、ものすごく支持率上がる」との観測を示した。

 一方、維新の国政進出については「ローカル政党なので、自分たちがプレーヤーになることを大前提にすべきではない」と慎重に見極める姿勢を示唆した。

橋下市長が首相を評価、与野党の反応は様々
< 2012年7月11日 1:42 >

 
 大阪市・橋下市長が10日、これまで批判してきた野田首相の政権運営を高く評価したことについて、与野党からは様々な反応が出ている。

 藤村官房長官「野田首相が『決める政治』ということをいつもおっしゃっていることは、野田首相の一つ信念だとは思っております」

 民主党・前原政調会長「(橋下市長の)きょうの発言というのは何ら違和感はありません」

 政府・与党が橋下市長の発言を歓迎する一方で、自民党からは発言に戸惑う声が上がった。

 溝手参院幹事長「あの人、ころころ変わるからねえ。非常に政治的な発言なんでしょうねえ」

 岸田国対委員長「野田首相だけ見ていたのでは、今の国政、政治の状況の実態は十分理解できないのではないか」

 また、橋下市長との連携を期待している「小沢新党」に参加する議員からは「何であんなに豹変(ひょうへん)したのか」「不思議だ」という声が出ている。


橋下氏が野田首相を絶賛!裏に隠された思惑とは
2012.07.11 ZAKZAK

 大阪市の橋下徹市長が10日、「民主党の支持率は急回復すると思う。首相はすごい」と、野田佳彦首相を絶賛した。一時は「絶対に許してはいけない。国民をバカにしている。民主党政権を倒すしかない」と倒閣まで宣言していたのに、突然評価を一転させた。裏にはどんな思惑があるのか。

 橋下氏はまず、「野田首相は集団的自衛権を議論し、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加表明するという。当初言ったことを着実に進めている」と記者団に強調した。

 さらに、大阪都構想実現に向けた与野党合意や、「社会保障と税の一体改革」関連法案の衆院通過も挙げて、「確実に決める政治をされている」「首相を核に考え方が同じ人が自民党、民主党を問わず集まるとものすごく力強い政権になるのではないか」と述べた。

 橋下氏といえば、消費税増税や原発再稼働などで激しい政権批判を続け、一時は倒閣宣言までしていたのに、驚きの豹変ぶりだ。

 在阪ジャーナリストは「橋下氏は、集団的自衛権とTPP、トップダウン型の強い政治を『自分もやりたい』と思っているから、一時的にホメただけ。すぐに批判を始めるだろう」と話した。

 橋下氏は、民主党を除名された小沢一郎元代表による新党結成については「いろんな考え方でそういう行動を取ったのだろう」とだけ述べた。

 小沢氏は、橋下氏率いる「大阪維新の会」(維新)との連携を強調しているだけに、永田町事情通は「次期衆院選前に色がつくと賞味期限が切れるので、小沢氏と距離を取り、野田首相に近づいた。いろんな勢力と等距離を保ち、有利なところを見極めると同時に、注目を集めて賞味期限を保つ戦略だ」と解説した。

 実際、維新幹事長である大阪府の松井一郎知事は「(野田首相とは)政策的には違う」と、橋下氏とは異なる見解を示している。

 自民党は「(橋下氏は)耳目を引くことを発言したがる。『政治家として危ない人』という印象を持たざるを得ない」(脇雅史参院国対委員長)などと反応したが、これすら橋下氏の思うつぼかもしれない。



橋下氏の首相絶賛の波紋 民主は自賛、自民は不快感

 大阪市の橋下徹市長が10日、民主党政権に批判的だった従来の姿勢から一転、野田佳彦首相の政権運営を「確実に決める政治をされている」などと褒め上げたことが与野党に波紋を広げた。

 藤村修官房長官は記者会見で「『決める政治』は首相のひとつの信念だ」と自賛。民主党の城島光力国会対策委員長は「橋下氏も市長として悩ましい問題を抱えているはずで、大変さを共感しているのではないか」と語った。

 一方、自民党の脇雅史参院国対委員長は「民主党の本質の評価が簡単に変わるわけがない。耳目を引くことを発言したがる、政治家としては危ない人だという印象を持たざるを得ない」と不快感を示した。第三極の躍進を警戒する公明党幹部は「『小沢新党とは近くない』というけん制球だ」と分析した。

 橋下氏はこれまで、関西電力大飯原発の再稼働や消費増税を巡る野田政権の姿勢について「徹底抗戦していく」などと批判していた。


なんで!!??

政治家の嘘・・マニュフェスト違反が許されることであるならば。

政治家は全て嘘つきであると、自ら認めた事になる。

国家の信用をなくし、発展を阻害し、国民を絶望に陥れる。

それを応援する輩は、なんかしらの利益を享受しているのではないかと

思われてもしょうがない。




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丹羽宇一郎大使のODA増額の訴えは中共の対日要求そのものだ
2011/02/06/Sun
対中ODA停止論に反論する中国共産党の浅ましき主張

中国共産党の人民日報社が発行する国際情報紙「環球時報」は二月一日、日本は対中ODAを継続するべきだと強調する論評を掲載した。

そこにはこう書いてある。まずはODA供与に反対の声が高まっている日本国内の情勢について。

―――日本国内では「二〇一〇年、中国のGDPが日本を超えることが確定した。世界第二位の経済大国が第三位の大国から援助を受けるのは道理に合わない」といった声が高まりつつある。



―――「中国はすでにわが国のODAを必要としていないのではないか」「経済的な苦境に陥る日本に他国を援助する余力はあるのか」。経団連など経済三団体が開催した新年祝賀パーティーでは、出席した企業のトップたちがひっきりなしにそう述べた。「中国はもはや発展途上国ではない。日本は援助を続けるべきではない」と考える市場関係者は少なくない。

―――日本ではODA卒業論の問題もある。日本の一部の政治家とメディアは、「中国はロケットを宇宙に打ち上げ、五輪も万博も開催した。これは中国が卒業すべき時期に至ったということだ」と論じている。

こうした日本側の声に向かい、論評は次のごとく反論する。

―――中国人から見れば、今はまだ「卒業」を祝うべき時期ではない。八九年、韓国のGDPは四千八百三十ドルで、五輪を開催した後に日本政府のODAから「卒業」した。しかし中国の目下のそれは一千ドル(ママ)に達したばかりだ。

―――中国は依然として世界の援助を必要とする発展途上国だ。日本は一人当たりのGDPが四万ドルに近い、最も富裕な国のひとつであり、世界第二位の援助国だ。世界最大の発展途上国を援助することは、当然日本の国際的な義務となり、日本が政治大国に向かうことを示すものともなる。



何という厚かましい、そして浅ましい国なのだろうか。

■対中ODAを戦争賠償だと強調する中共のカネに対する執念

論評はこれほど強く日本の援助を要求しつつ、さらには日本のODAを事実上の賠償金と看做す中共の、身勝手で御都合主義の主張を展開するのである。

―――事実上、日本の対中援助は単なる借款の問題ではない。中央文献出版社の『障ナ小平年譜』が明らかにしたところによると、障ナ小平氏は八七年六月四日、矢野絢也率いる公明党代表団に対し、「歴史の観点から見ると、日本は中国の発展のためにさらに多くのことをしなければならない。率直に言えば日本は世界で最も中国に借りのある国だ。だからと言って中日が国交を結んだとき、中国は戦争賠償を要求しなかった。中日は二つの偉大な国家であり、しかも近隣の関係にある。両国人民の長期的利益への配慮で、我々は賠償要求を行わないと決めたのだ」と述べている。

―――〇四年六月一日の香港「大公報」は「七二年に中日が外交条約(※日中共同声明を指す)に署名したとき、中国は日本に賠償を求めないことを決めた。そして日本は中国の経済建設を援助することを承諾した。これは公開されてはいないことだが、毛沢東、周恩来と田中角栄、大平正芳という両国首脳の間で交わされた黙約だ」と伝えている。

―――(中国社会科学研究院のODA問題専門家である)金熙徳氏は「日本の円借款は戦略、経済的な配慮以外に、もうひとつの重要な要素、つまり日本の侵略戦争に対する負い目や、放棄された賠償を補おうという心理がある」と語っている。

しかし「非公開の黙約があったと香港紙が伝えた」などと強調しても、対中ODAが戦争賠償の代わりではないとの事実に何の影響もないのである。

もっとも日本側が中国との間のさまざまな交渉において、あの国の巧妙な宣伝により扶植され続けてきた贖罪意識が、中国側に有利な方向に働いてきたことは間違いなく、それに関しては金熙徳氏の指摘どおりではないだろうか。

■中国に取り入るため対中援助の継続を支持する日本企業

こうした「ゆすり」とも言うべき中国の援助要求を、嬉々として受け入れようとする日本側の勢力は、実際には贖罪意識が強いというより、経済的な利益誘導に乗せられているというべきだろう。論評は次のような話も紹介する。

―――多くの市場関係者は「理論的に考えれば中国は援助を必要としていない。しかし実際の状況を見れば、日本はやはり中国にいくらかの利益を提供し続けなければならない」と言っている。伊藤忠商事の研究員は「中国で順調に事業を展開するためには、日本企業は協力を継続しなければならない。協力は資金面だけに限るべきではなく、技術面でもまだ行うべきことは多い」と指摘した。

―――日本企業の中国市場への依存度は高まる一方だが、多くの企業は良好な発展関係を維持するため、中国に取り入る努力をせざるを得ないのだ。

要するに中国に取り入りたい日本の財界の一部にとり重要なのは「中国が発展途上国であるかどうか」ではなく、「中国が援助を求めているかどうか」であるらしく、こちらもまた浅ましい。

こうした中国の「言いなり」になる勢力が日本の政財界に蔓延っているためか、中国は余裕綽々である。論評は最後に、次の金熙徳氏の傲慢な台詞を以って締めくくる。

―――「両国が揉めているなかで、不愉快な気持ちで援助を停止するのか。それとも双方が話し合いでこの問題を解決するべきか。このことは日本政府にとり、真剣に考える価値があるものだ」

■合致する伊藤忠と中共の思惑―丹羽大使の動向に思う

ところで「中国で順調に事業を展開するためには、日本企業は協力を継続しなければならない」と発言した「伊藤忠商事」といえば、駐中国大使である丹羽宇一郎氏は、そこの相談役だった。

そのためであろうか、昨年十二月上旬、対中ODAの増額を外務省に求めている。


丹羽大使は日本のために働いているか

産経新聞(十二月十九日)によると丹羽氏は、「ODAが日中間の経済、交流関係を強化する外交手段として有効だとの見解を示した。特に環境技術協力や中国国内の法整備、労使紛争解決のメカニズム構築などにODA予算を重点配分することを主張した」上で、「対中ODAを打ち切ることは、中国側の批判を受けることになると『警告』した」という。

何でも「沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に向け、他の予算を削減してでも対中ODA予算の『増額』が効力を発揮すると判断した」らしい。

日中間の経済、交流関係を強化」するためと言っているが、このような明らかに時代の趨勢に逆らう丹羽氏の不自然なODA増額要請は、もしや国家のためと言うよりも、伊藤忠などの企業が「中国で順調に事業を展開する」ことを狙ったものだったのだろうか

つまり両者の思惑が合致したということだ。中共側の「両国が揉めているなかで援助を停止するのか。それとも双方が話し合いでこの問題を解決するべきか」との問いかけを受け、丹羽大使は援助の継続、強化を政府に訴えたのではないかと思えてくるのだ。

なお日中関係改善のため、菅直人首相がこのほど設置した中国問題に関する有識者懇談会のメンバーには、「中国で順調に事業を展開する」ことを願う企業の経営者が多いが、果たしてそこには中国に取り入りながら、国益より社益の獲得に狂奔する売国商人が紛れ込んでいるのかどうか。

今後国民は、そうしたことをしっかりと監視しなければならないのである。


【過去の関連記事】
丹羽宇一郎大使の対中ODA増額要求が象徴する朝貢国体質 2010/12/19
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1372.html

永 山 英 樹

台湾に領土的野心を抱く中国の「台湾は中国の一部」と言う宣伝に日本人が騙され、あるいは口を噤み続けるなか、政府、世論に対し「台湾は台湾人の国」「台湾は日本の生命線」と訴える啓蒙運動、言論活動を展開中。「かつて日本人は生命線・満蒙防衛のために血を流した。その民族の気概を取り戻せ!」と。全国国民及び台湾人の奮起を待つ。現在、台湾研究フォーラム会長、日本李登輝友の会理事。


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対中政府開発援助(ODA)6兆円超 中国人民は知っているのか?
2010/9/20(月) 午前 10:58尖閣衝突/魚釣島アジア情勢
戦後、我が国は中国に対し、国交正常化後の1979年以降、
政府から3兆円、民間経由のものを合わせると合計6兆円
の経済援助
を行っている。

道路・橋・港湾・鉄道・空港・発電・利水などのインフラ、
製鉄・肥料・医療・学校・福祉などの産業資本、
教育・行政などの研修、
など、多岐
にわたる。

分かりやすい例でいえば、上海の浦東国際空港。
あれは、「日本製」である。
宝山製鉄所も、「日本製」
である。

中国を旅行しても、高速道路が急速に建設されているが、
かつての中国独自で設計・建設した部分と、
日本のODAを受けてから、日本により、または、技術を吸収して独自でした部分は、
すぐにわかる。
道路の作り方が全く違うからだ。
例えば、カーブの曲率、インターチェンジの構造、道路の材質が全然違う。

しかし、2004年まで、中国政府は、
我が国から膨大な経済援助がなされている事を国民に一切「報じなかった」。
対中ODAを実施している諸外国の会合にも我が国だけ「呼ばなかった」。
そのため、中国では、
  「日本は、謝罪しない」
  「日本は、賠償を払っていない」
と公然と唱えられていたのだ。
それが反日運動に直結
していたのはいうまでもない。

なお、戦後我が国は旧満州に大量のインフラを置いてきた。
また、対国民党内戦で多数の日本人技術者や軍人が中国共産党に協力した。
その結果、中国は対日賠償を「放棄」している。
日中共同声明(1972年)
五、 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。


さて、合計6兆円にもなる経済援助
これは有効に使われたのだろうか。

金額は、すべて紹介したExcelのファイルに書かれている。
現地では、それだけのお金がちゃんと使われたのか、
中国の方に、是非調べていただきたい。
不思議ではなかろうか。例えば、トウ小平には5人の子供がいる。
配偶者を合わせた10人のうち4人がODAの窓口に関与している。
一例は別の記事にあげておいた。


中国ODA6兆円の闇—誰のための、何のための「援助」なのか!? (祥伝社黄金文庫)
青木 直人 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396313306/



・対中文化・経済・社会威嚇をかけろ ひるむな日本
・対中政府開発援助(ODA)6兆円 中国人民は知っているのか?
・福建省は日本領だね!倭寇の歴史を「思い出せ」
・尖閣問題、国際法から見て 「公」を守る日本、「私...

・強気に出る中国 デモを押さえられたという自負か
・領海警備と不審船対策 海上保安庁の情報
・民間偽装侵略 “故意に衝突”ビデオで裏付け 尖閣...
・海保を激励/米掃海艇宮古島へ 尖閣問題に日米の強...
・領海侵犯 我が海上自衛隊は・・・ 中川八洋・渡部...
・[転載]監視船の次に軍艦がくる・・・中国の領土乗っ取り常...
・拡散依頼:尖閣を武力奪還するという情報戦(だまさ...
・中国が沖縄「復帰」運動を推進 すでに「憲法」がで..
・尖閣諸島にみる中国政府の手口 警戒を怠るな
・中国ODA汚職 氷山の一角




日本の外務省のホームページおよび在中国日本大使館のホームページより、
以下転載
対中ODA実績概要(外務省HP)

 対中ODAは、1979年に開始され、これまでに有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円(PDF)、無償資金協力を1457億円(PDF)、技術協力を1446億円(PDF)、総額約3兆円以上のODAを実施してきました。( 関連リンク / 対中ODAの累積額(PDF) )

 過去のODA事業では、中国に道路や空港、発電所といった大型経済インフラや医療・環境分野のインフラ整備のための大きなプロジェクトを実施し、現在の中国の経済成長が実現する上で大きな役割を果たしています。

 例えば、我が国の有償資金協力(円借款)により総延長5200kmもの鉄道が電化され、港湾分野においては1万トン級以上の大型バースが約60ヶ所整備されました。また、無償資金協力によって設立された日中友好病院では、一日に約3,000人の患者の治療を行うなど、首都北京でも主要な医療機関となっています。
また、インフラ整備のみならず、技術協力についても、独立行政法人国際協力機構(JICA)が行政官の養成支援などの分野を中心に、2003年度までの累計で15,000人を超える研修員を、海外技術者研修協会(AOTS)が産業促進に必要な人材の育成のために累計で22,000人を超える研修員を中国から受け入れたほか、JICAが5,000人の専門家を中国に派遣しました。

参考:対中国事業開発等金融(非ODA)(国際協力銀行により実施)
事業開発等金融は、ODAではありませんが、我が国の貿易、投資等海外経済活動のための環境整備や開発途上国が行う構造調整等に対する日本からの資機材の調達を条件としない資金協力のことです。中国に対する累積承認額は2003年度末まで約2兆2,842億円です。

以下、ODAに限り、主要事業を紹介する。
なお、全事業については、
日本政府対華開発援助分省実績資料集
日本の対中ODAの実績を中国の各地域(省、自治区、直轄市)別にまとめた網羅的な資料集(中国語版のみ)。Excelファイル版(488KB)
をご覧いただきたい。

◎ 大型経済インフラ分野 (有償資金協力)

 ●空港
上海浦東国際空港建設事業(400億円)
北京市首都空港整備事業(300億円)
蘭州中川空港拡張事業(63億円)
武漢天河空港建設事業(63億円)
西安咸陽空港拡張事業(30.9億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,116億円

 ●鉄道
北京-秦皇島間鉄道拡充事業(870億円)
貴陽-婁底鉄道建設事業(300億円)
重慶モノレール建設事業(271億円)
北京市地下鉄建設事業(197億円)
大同-秦皇島間鉄道建設事業(184億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額6,418億円

 ●道路
杭州-衢州高速道路建設事業(300億円)
梁平-長寿高速道路建設事業(240億円)
河南新郷-鄭州高速道路建設事業(235億円)
貴陽-新寨道路建設事業(150億円)
黒龍江省黒河-北安道路建設事業(126億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,951億円

 ●港湾
秦皇島港拡充事業(674億円)
青島港拡充事業(597億円)
河北黄力港建設事業(154億円)
深セン大鵬湾塩田港第一期建設事業(147億円)
大連大窯湾第一期建設事業(67億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額2,726億円

 ●発電所
天生橋水力発電事業(1,180億円)
江西九江火力発電所建設事業(296億円)
五強渓水力発電所建設事業(252億円)
三河火力発電所建設事業(246億円)
北京十三陵揚水発電所建設事業(130億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額4,882億円

 ●肥料工場
渭河化学肥料工場建設事業(269億円)
内蒙古化学肥料工場建設事業(214億円)
九江化学肥料工場建設事業(214億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,063億円

 ●製鉄工場
上海宝山インフラ整備事業(310億円)

 ●環境保全
(大気汚染対策)
環境モデル都市事業(貴陽・重慶・大連)(307億円)
 (植林)
寧夏回族自治区植林植草事業(80億円)
(下水道)
湖南省湘江流域環境汚染対策事業(31億円)
北京市下水処理場整備事業(26億円)
これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額8,578億円

 ●人材育成事業
内陸部・人材育成事業(888億円)
◎ 医療・環境分野のインフラ整備

中日友好病院(無償資金協力:164.30億円)
日中友好環境保全センター(無償資金協力:104.99億円)(技術協力:19.97億円)

近年のODA

近年、対中ODAは、対中国経済協力計画にもとづき、主に以下の分野などを中心に実施しています。

◎環境問題、感染症対策など地球規模の問題に対処する分野


公衆衛生基礎施設整備計画(有償資金協力:262.18億円)
河南省大気環境改善計画(有償資金協力:192.95億円)
内蒙古自治区フフホト市水環境整備計画(有償資金協力:97.47億円)
黄河中流域保全林造成計画(無償資金協力:16.56億円)
予防接種事業強化プロジェクト(技術協力:6.17億円)
四川省森林造成モデル計画(技術協力:5.48億円)
◎ 改革・開放支援



内陸部人材育成計画(地域活性化・交流市場ルール強化・環境保全)(有償資金協力:254.82億円)
四川省人材育成計画(有償資金協力:61.31億円)
人材育成奨学計画(無償資金協力:2.59億円(2003年))
◎ 相互理解の増進


放送施設整備計画(有償資金協力:202.02億円)
北京日本学研究センター拡充計画(無償資金協力8.51:億円)
涼山州民族中学校への日本語教師派遣(青年海外協力隊)
◎ 貧困克服のための支援


第二次中等専業教育学校機材整備計画(無償資金協力:12.68億円)
貧困地域結核抑制計画(無償資金協力:3.21億円)
四川省内江市赤十字中日友好医院医療機材整備計画(草の根・人間の安全保障無償資金協力:0.09億円)


ODA多国援助 [編集] ウェキペデイア
日本は国際連合世界食糧計画 (WFP) 、国際連合開発計画 (UNDP) 、国際連合児童基金 (UNICEF) 、世界銀行 (IBRD) 、アジア開発銀行 (ADB) などの国際機関に資金を拠出して、多国間援助を行っている。
特にアジア開発銀行に対する日本の出資比率は15.7パーセントで米国と並んで首位であり、歴代総裁は日本の財務官僚が就任している。このうち日本は1986年から2007年度までの間に2兆3000億円のアジア開発銀行経由の対中資金援助を行っており、対中円借款が終了した2008年以降はそれを埋め合わせるように対中資金援助が増額している。2008年から2011年までの間に5000億円のアジア開発銀行経由の対中資金援助が決定している[2]。

日本のODAの問題点 [編集]

日本のODAの問題点として、以下の点がしばしば指摘される。
債務免除について [編集]
毎年発展途上国の債務を免除し続けている事について、日本の国益を損ねているとの指摘されている[10]。また外交上、踏み倒せばよいと思われてしまう可能性がある。



中国の属国になればいいと・・

発言した、元伊藤忠社長の:現中国大使・・

対中円借款が終了した2008年以降は

それを埋め合わせるように

対中資金援助が増額している。

2008年から2011年までの間に5000億円のアジア開発銀行経由の

対中資金援助が決定??

これって、いつ返してもらえるの??

政府から3兆円、民間経由のものを合わせると

合計6兆円の経済援助・・円借款??

東日本震災復興用に・・今年あたりから返してもらえないのかねーー