フジ「Mr.サンデー」で会見の模様を流していましたが、以下のようなやり取りでした。
・校長「お互いが手を出していたということで、ケンカと判断した」
↓
・記者「当事者の生徒が『いじめていた』などと言わないと判断できないのか?
それならば、どうやっていじめを判断するのか。教員はいじめを疑わなかったのか?」
↓
・校長「それは…答えられません」
↓
・記者「答えて下さい」
↓
・校長(困りつつ笑みで)「えへっ………答えられません」
↓
・記者「なら、答えられる人に聞いてください!」
↓
記者会見1時間中断
自殺直前のいじめ「けんかと判断」 校長、会見で謝罪
2012.7.15 00:47 産経
いじめ問題について会見する自殺した男子生徒が通っていた中学校の校長(左)と澤村憲次・大津市教育長=14日午後、大津市役所
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、担任教諭が自殺の6日前に校内で確認した同級生による男子生徒への暴力について、学校側が「けんか」と当時認識していたことが14日、わかった。校長が同日一連の問題発覚後、初めて会見し明らかにした。校長は「当時いじめの認識はなく、けんかと判断したが、学校の対応は不十分だったと認めざるを得ない」と謝罪した。
校長によると、男子生徒が自殺する6日前の昨年10月5日、担任は校内のトイレで男子生徒が同級生に暴力を振るわれているのを確認し、放課後、学年主任を含む教諭数人と校内で対応を協議。「生徒らを気をつけてみていく必要がある」「2人の力には差がある。けんかはいじめにつながる可能性もある」との意見があったものの、「いじめではなく、けんか」として意見をまとめ、校長に報告した。協議は約15分だった。
暴行があったトイレにはほかにも数人の生徒がいたが、担任は事情を聴かず、「いじめや」と知らせてきた生徒にも改めて話を聞くことはなかったという。担任は昨年9月、男子生徒が同級生から首を絞められるなどしていたことも把握していた。 大津市役所で会見した校長は「もっと踏み込んだ対応をすべきだった。当時いじめの認識はなく、いじめがあったことは申し訳ない」と謝罪。市教委は男子生徒の自殺後の昨年11月、生徒アンケートをもとにいじめの存在を認めた。アンケートでいじめを示す回答がありながら対応が遅れたことについては、「聞き取りも十分ではなく、大きな見落としがあると感じる」と述べ、学校が滋賀県警による捜索を受けたことなどには「学校全体を混乱させたことに十分責任を感じている」と話した。
<大津・中2自殺>校長「けんかと思った」 いじめ認識否定
毎日新聞 7月14日(土)23時30分配信
自殺した生徒への学校側の対応について話す生徒が通っていた中学校の校長(手前)=大津市の市教委で2012年7月14日午後7時30分、小関勉撮影
大津市の市立中学2年の男子生徒が昨年10月に自殺した問題で、生徒が通っていた中学の校長が14日、問題発覚後初めて記者会見し、生徒が亡くなる6日前に「生徒がいじめを受けている」との情報を受け、担任らが話し合っていたことを認めた。しかし、「けんかと思った。自殺前にいじめの認識はなかった」と強調。具体策を講じなかったことについて「対応が不十分だったと認めざるを得ない」と述べた。
【認めない教育委と校長】「いじめについて話し合いの場は持った」。しかし、「いじめとの認識はなかった」
会見には沢村憲次教育長が同席。校長は、自殺前の昨年9月30日と10月5日の2回、男子生徒へのいじめに関する情報が寄せられていたと認めた。ただ、1回目は校長に報告がなかったという。
こうした情報があったにもかかわらず、いじめを把握できなかったことに対し、「当事者からの聞き取りだけで終わっていて突っ込みが足りなかった。私どもの大きな判断の見落としだと感じている。子供に対する見る目、対応の仕方がまずかった」と述べた。
校長によると、昨年10月5日、男子生徒が同級生からトイレで殴られているのを目撃したという女子生徒が担任に訴えた。担任は男子生徒と同級生1人に話を聞き、殴り合いのけんかだったと判断。男子生徒の方が多く殴られていたが、トイレにいた他の生徒やいじめを訴えた女子生徒には確認しなかったという。
校長は、同日夜、担任や学年主任、生徒指導担当ら5、6人の教諭が男子生徒について話し合ったことも認めた。「一般的にけんかはいじめにつながりやすい」という意見も出たが、「『いじめ』との通報で確認し、けんかと判断した」と校長や教頭に報告。校長もそれを受け入れ、更に確認するよう指示を出さなかったという。
校長は、男子生徒の友人関係について「力関係の差があると報告を受けていた。遊びの中でヘッドロックなどをされていた」と説明。「いじめに気づくチャンスを見逃していたと言われると、事後にはそう感じる」と述べた。また、滋賀県警が捜査中の体育祭での男子生徒に対する同級生の行為については「(自殺があるまで)全く知らなかった。報告も受けていない」と話した。【千葉紀和、加藤明子】
アンケート結果がネットに流出 生徒が告白した「大津いじめ事件」の全容
J-CASTニュース 7月14日(土)18時3分配信
滋賀県大津市の市立中学校で2011年10月に男子生徒が自殺した問題について、学校側が実施したいじめに関するアンケート結果が公表された。
各メディアがその概要を伝えているが、インターネット上には同様のものと思われる資料ファイルが流出しており、反響を呼んでいる。
■「蜂を食べさせた」「『ぼく死にます』と電話」
資料が配布されたのは、2012年7月13日の大津市議会の教育厚生常任委員会。この日は議員だけでなく、傍聴していた市民にも異例的に配られたほか、同日には希望する保護者にも学校で配布された。
資料は約30ページで、生徒たちの声が一覧として掲載されている。加害者の個人名は伏せられているものの、「最近男子2人が死んだ蜂やごみなどを無理やり食べさせた」「文化祭や体育大会のとき手をロープで縛られる」といった具体的な内容は、被害者の壮絶な心境を彷彿とさせる。
また、「『まだやることがあったのに』という発言をしていたらしい」「『死ね、死ね。あっもう死んだか(笑)』って言っていた」など事件後の加害者生徒の様子や、被害者生徒が自殺前日に「『ぼく死にます』」と加害者に電話をしていたという内容なども含まれていた。
これまで市教委はアンケート結果について、個人情報が含まれるとして公表を拒み、確証が得られたもののみを発表してきていた。しかし、学校が12日に開いた保護者向けの緊急説明会で、保護者たちからの公表を求める声を受け、遺族の了解も得た上で個人名などを消して結果を配布したという。
■「怒りと憤りで震えが止まらない」と反響
各メディアが具体的な概要を報道するよりも早く、インターネット上には「大津いじめ事件のアンケート結果と事件に関連する情報です。大量拡散をお願いします」としてZipファイルが流出した。紙の資料を撮影した画像がセットになっており、アンケート結果の一覧が閲覧可能な状態になっていた。
最初のうちは「偽物では?」との声が上がっていたものの、テレビ放送などに映った資料と酷似しているため、本物説が濃厚に。実際に目を通した人たちは生徒たちが綴った壮絶な内容に驚きを隠せない様子で、「正直、怒りと憤りで震えが止まらない」「短い期間に犯罪行為がこれだけ行われていたのに驚愕した」などとコメントしている。また、「尖閣諸島以来の衝撃」として流出させた人物を賞する人もいた。
いじめと自殺の因果関係について、澤村憲次・教育長は13日の会見で「自殺の原因にはさまざまな要因がある。いじめも要因の一つだと思っている」と初めて関連しているとの見解を示した。後ろ向きの対応が目立っていた市教委・学校が頑なに拒んできたアンケート資料の公開を受け、ネット上では、なかなか進まない事件の真相解明に期待する声もあがっている。
大津教委・皇子山中学捜索―警察は「暴行だけでなく自殺教唆罪」視野
2012/7/12 12:22
滋賀県大津市の中学2年生が昨年10月(2011年)、いじめられた末に自殺した事件で、滋賀県警はきのう11日(2012年7月)夜、市立皇子山中学校と大津市教委を家宅捜索した。直接の容疑は、昨年9月の体育祭のときの3人の生徒による暴行だが、警察はいじめの全容と学校・教委の対応なども調べるとしている。
被害者生徒の親にも誓約書書かせて口止め
学校は自殺した生徒の父親に「いじめはなかった」としていたが、昨年10月に生徒に行なったアンケート調査の結果、「いじめはあった」と認めた。しかし、自殺といじめの因果関係には一貫して「わからない」としている。父親は学友からの聞き取りなどをもとに、いじめを続けていた3人の生徒と大津市に損害賠償の訴えを起こした。
とくに、昨年11月に行われた2回目のアンケートでは、 「自殺の練習」「葬式ごっこ」などの具体的な記述があったのに、学校・教委はほとんど追跡調査を行わなかった。「朝ズバッ!」の取材では、いじめに関する記述188件のうち3件しか調査していなかった。「自殺の練習」などについて教委は10日、「気がつかなかった」と説明している。
さらに、アンケート結果を父親に渡す際、教委は「部外秘を確約する」という誓約書を書かせていたことも明らかになった。父親は「やむなくサインしたが、真相解明を遅らせる結果になった」という。
直接容疑は昨年9月の体育祭での暴行
父親はこれまで3回も被害届を出そうとしたが、大津署は受理を拒否し続けてきた。「被害者死亡の場合、殺人などでなければ事実認定が困難」というのが理由だが、滋賀県警は25人態勢の特別捜査チームを作り、市教委、中学校を捜索した。昨年9月29日の体育祭で、同級生3人が自殺した生徒の手足を鉢巻きで縛り、ガムテープで口をふさいだりした暴力行為法違反容疑だ。捜索では学校からノート、日記、出席簿など86点、 教委からは43点を押収した。今後、加害生徒への聴取も行なうという。だが、自殺から9か月である。越直美・大津市長は「子どもたちの教育の場に捜査が入ったことは残念だが、真相解明のために全面的に協力していきたい」と述べた。
司会のみのもんた「表に出ないいじめはすごい数になるんじゃないですか」
教育評論家の尾木直樹「ものすごい数ですよ」
みのが小中高生の自殺統計の表を見せた。警察庁発表は300人前後だが、文科省の調査ではほぼ半数だ。このうち、いじめにあったと判断した児童生徒数は、「6人、6人、3人、2人」(みの)といった数字だ。
みの「なんでこんな違いが出るの」
尾木「県から文科省に報告が来る段階で減ってしまう。ずさんなんです」
小松成美(ノンフィクション作家)「だれかが意図的に隠してる?」
尾木「そうです」
「いじめと自殺の因果関係」どこまで迫れるか
みの「いじめと自殺の因果関係は認められないというのが決まり文句ですけどね」
尾木「学校や文科省に『認められない』と言う資格はない。それを判断するのは司法なり医師なりの専門家です。何を考えているのか」
警察の動きを若狭勝(弁護士)は「子どもの暴行だけで警察が捜索というのは違和感がある。自殺教唆罪が念頭にあるのかもしれない」という。ただ、これをいじめで適用した例はないという。
小松「いじめで自殺があると、教師の責任になりますよね」
尾木「だから出したがらない。先ほどの数字の差になるんです。今回も2つの隠蔽があった。アンケートを隠しただけでなく、その先の調査もしなかった。知りたくないというのが目立つ」
こうなると教師の資質に行きつくのだろうか。自殺を止めさせる方に目が向くのは仕方ないが、加害生徒を止める、ガツンとやることはできないのか。それが警察にしかできないとは情けない。
自殺教唆罪 [編集]
自殺の決意を抱かせる事によって人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。この自殺の決意は自殺者の自由な意思決定に基づくものでなければならず、行為者が脅迫などの心理的・物理的強制を与えた事によって、自殺する以外に道がないと思わせたような場合には、その決意は自由な意思決定とは言えず、自殺教唆ではなく殺人となる。 また、意思能力がなく、自殺の意味を理解していない者に自殺の方法を教えて自殺させたような場合にも、自殺者の決意は自由な意思決定とは言えず、殺人となる。
大津市のいじめ問題、元担任教師の「鼻歌」に非難殺到
2012年07月13日11時40分
提供:トピックニュース
大津市で起こった中学2年生の自殺問題が連日テレビ、ネットを騒がせている。11日には、滋賀県警が男子生徒の通っていた中学校の家宅捜索に踏み切るなど、事態は大きな動きをみせた。
そんな折、13日発売の「フライデー」(7月27日号)では、男子生徒の担任教師だった男性を突撃取材、その報じた内容がネット掲示板で大きな反響を呼んでいる。
記事によると、9日朝、学校に出勤しようとする元担任教師のMに、フライデー記者がいじめの対応について質問したところ「何も聞こえない」とばかりに「んふぅふぅ~」と、鼻歌を歌い始めたというのだ。そして車に乗り込む際に一言だけ、「敷地内に入らないでくださいね~」と記者に向かって言うと、車は走り去ってしまったという。
この教師の対応について、ネット掲示板では「9日の時点では揉み消せると考えていたのだろう」「教師以前に人間として最低すぎる」「前にもいじめを見て『やりすぎるなよ』と言ってたらしいけど、こいつも立派な加害者の一人だよな」と元担任教師に対するバッシングが相次いだ。
その他にも、すでにネット上では実名が晒されている元担任教師に対し、「こんな記事が出てきたら割と本気で(元担任教師の)自宅に突撃する奴らが出てくるだろう」など、ネットユーザのさらなるエスカレートを案じる声や、「鼻歌が出るほど健康なら、(12日夜に行われた)いじめに関する保護者説明会をなぜ欠席したのか」と、元担任教師の行動に疑問を示す書き込みも数多い。
中学担任教師に責任ないのか 「いじめの疑問に自ら説明すべき」との声
2012/7/13 19:49
男子生徒の自殺を巡り、滋賀県大津市立中学2年の担任教師が自ら説明しようとしないことに、疑問が噴出している。写真週刊誌の取材にも、軽く流していたというのだ。
「担任の先生が出てきて、説明すべきではないか」
緊急保護者会にも姿を見せず
滋賀県警が異例の強制捜査に乗り出したことを受け、中学校では2012年7月12日夜に緊急の保護者説明会を開いた。しかし、報道によると、保護者ら約700人を前に、担任の男性教師は最後まで現れず、不満の声が渦巻いた。
これに対し、校長は、理由は示さずに、「私の判断で出席させていない」とだけ説明したという。
いじめを巡っては、担任らに「見て見ぬふり」があったのではないかと指摘されている。学校が行った生徒アンケートでも、いじめた男子生徒らが被害生徒にプロレス技をかけても、担任は「やりすぎるなよ」と声をかけただけで、笑っていたともいうのだ。
さらに、被害生徒から担任に「何とかしてほしい」と涙ながらに電話が数回かかってきたものの、いじめに十分な対処をしなかったという。また、生徒が自殺した当日、加害生徒3人が教室に張ってあった自殺生徒の顔に画びょうを突き刺し、「死んだらええねん」と発言したのを担任は何もとがめなかったとの証言も出ている。
一方、被害生徒の父親が市教委などを訴えた訴訟では、市側は、「やりすぎるなよ」と担任が声をかけたことを認めながらも、いじめをやめさせるための発言だったと主張した。被害生徒からの電話については、担任は「いじめに関するものでなかった」と言っていたという。
生徒の証言を含め、真相はよく分からないままだ。しかし、担任に一層の説明を求める声が強いのは確かだ。
なぜかハングル教育に力入れる
写真週刊誌「フライデー」では2012年7月9日朝、大津市内の自宅から出勤しようとする担任の男性教師を直撃取材した。しかし、12日発売号の記事によると、「フライデーです」と名乗って質問をぶつけても、担任は鼻唄で質問を遮り、「敷地内に入らないでくださいね~」と話しただけだったそうだ。担任はそのまま自家用車で走り去っている。
記事では、担任は、生徒自殺後にしばらく悩んでいたが、めげてはいけないと思い直したとも指摘している。
担任は、2年前までは、滋賀大学教育学部附属中学に勤務している。一体どんな教師だったのか、学校に取材すると、副校長は「個人的な情報につきましては、お答えを差し控えさせていただいています」と答えるだけだった。
この中学では、担任は、ハングル教育に力を入れていたようだ。副校長によると、修学旅行は韓国に行っているため、教師はみな何らかの形でハングルに関わっているのだという。ただ、ネット上では、なぜ英語習得も中途であるはずの中学校でハングルなのかとの疑問が出ており、自民党の片山さつき参院議員も、「かなり変わっているな」と違和感を持ったことをブログで明かしている。
【危機の正体】民主党政権の大罪…道徳教育といじめ自殺
★(5)
2012.07.15 ZAKZAk
自殺から9カ月後、やっと滋賀県警が市立中学校の家宅捜索を行った=12日午前、大津市
大津市の中学生いじめ自殺事件は、滋賀県警がやっと被害少年が在籍した中学校と大津市教委を家宅捜索した。自殺の練習をさせるなど、いじめは残酷を極めていたのに、学校も市教委も事態を放置してきた。市教委はいまだにいじめと自殺の因果関係を正面から認めようとしない。警察も遺族が3度も被害届を出しながら受理しなかった。マスコミや世論が騒ぎ始めて、やっと警察も重い腰を上げたのだ。2つの問題を指摘したい。
1つは教育界の構造的問題だ。学校を所管するのは教育委員会。ここでは大津市教委となる。教委は「レーマン・コントロール」といって教育関係以外の者が委員となって高い見地、広い視野から教育行政をコントルールする仕組みだ。委員のうち教育長だけは常勤だが、他の委員は非常勤。会議のときだけ来る存在だ。
結果、教育長をトップとする教委事務局が教委を仕切ることになる。事務局は現場の学校の先生の出向者が大半で、両者は表裏一体の関係にある。大津市の場合は教育長も校長経験者だ。教委が現場をかばうのも当然だ。
市長はどうしているのか。教育長を含む教育委員は市長の任命だが、委員には任期があり、途中でクビにはされない。大津市の場合、教育委員は全員、前の市長に任命されている。教育行政の「政治的中立性」の名の下に市長が教委に口出しできない仕組みになっている。こうして教委が現場と一体となって聖域化する。偏向教育が横行し、いじめが隠蔽される理由だ。大阪府市の教育関連条例はここにメスを入れ、教育を住民の手に取り戻そうとしている。
2つ目の問題は教育の内容についてだ。滋賀県は「人権教育」が盛んな地域として知られる。だが、人権教育が盛んな地域ほど子供たちは荒れている。
人権教育は自身を「弱者」や「被害者」の立場に置いて「権利」を主張することを教えるからだ。内容はどうでもよく、「被害者」を自称すれば、どんな主張も成り立つと暗に教えるのだ。事件の加害少年と保護者も、自分たちは被害少年を自殺に追い込んだ“犯人”呼ばわりされている「被害者」と主張している。人権教育の見事な成果だ。
必要なのは人権教育ではない。善悪の判断を教える「道徳教育」だ。だが、この中学でまともな道徳教育が行われた形跡はない。それどころか、道徳教育に反対する日教組を支持基盤とする民主党政権は道徳教育を学校から消そうとしている。大津市の事件は氷山の一角でしかない。=終わり
■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、高崎経済大学教授、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。
第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日)
帰化した国会議員
日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近入手した
「帰化人国会議員一覧」
によると、民主党所属議員(元職を含む)が最多だった。
民主党には小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、菅直人(実母が済州島出身)
土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、千葉景子、近藤昭一。
岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。
社民党は福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)辻元清美、保坂展人、
照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。
公明党は東順治、上田勇。
自民党は山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。
本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は
「この資料の真実性はほぼ間違いない。
火のない所に煙立たずだ」
と述べている。
国旗・国歌法案に反対した民主党議員(民主党ホームページから抜粋)
反対(46人)
赤松広隆、伊藤忠治、家西悟、池田元久、池端清一、石毛子、石橋大吉、岩國哲人、岩田順介、上原康助、生万幸夫、枝野幸男、小沢鋭仁、大畠章宏、海江田万里、金田誠一、河村たかし、菅直人、北村哲男、桑原豊、小平忠正、小林守、五島正規、近藤昭一、佐々木秀典、佐藤謙一郎、坂上富男、末松義規、辻一彦、土肥隆一、中桐伸五、中沢健次、葉山峻、鉢呂吉雄、原口一博、日野市朗、肥田美代子、福岡宗也、細川律夫、前原誠司、松本惟子、松本龍、山元勉、山本譲司、山本孝史、横路孝弘
因みに 国旗.国歌法案とは 下記に列挙する如く 極めて 単純明快な法律です。
1) 国旗は“日の丸”とする。
2) 国歌は“君が代”とする。
そうです。 その目的は 一義的には 知る人ぞ知る“日本教職員組合”対策です。
公務員の守衛は緊急対応なく給料も倍以上と民間警備員怒る
2012.07.16 07:00
橋下徹・大阪市長が就任早々、市営バス運転手の給与(平均739万円)を4割カットすると宣言して大騒動に発展したのは記憶に新しい。世間が驚いたのは、4割カットしてもまだ民間のバス運転手の給与(近鉄・447万円、南海・441万円)よりも高水準だったことだ。
そこで、総務省や厚生労働省が公表している業種ごとの平均年収を元に、同じ職種の官民格差を調査した。すると技能労務職(現業)を中心に労働対価の差が浮き彫りとなった。
公務員の平均給与を民間が上回ったのは高校教師のみ。「大学受験で結果を残したい私立はいい教師にはカネを惜しまない」(都内私立高数学教師)という事情からだが、他の業種はすべて公務員のほうが給与が高かった。
2倍以上の給与格差がある職種も少なくない。守衛、用務員、幼稚園教諭などでは差が大きい。都内の民間警備会社から大型商業施設に配備されているガードマンがグチをこぼす。
「我々民間の守衛は、緊急の呼び出しがあったり、夜勤があったりと不規則な勤務を迫られる。公務員の守衛の場合、そんな緊急対応をすることはまったくないはずです。にもかからわず、倍以上の給料をもらっている。こちらは日給制でボーナスももらえず、生活は安定しない。競合他社との競争でダンピングされることも多く、リストラも多い。なぜあいつらばかり、と正直、怒りを覚えます」
※週刊ポスト2012年7月20・27日号
これって・・殺人事件でしょ・・??
でも、この公務員達いったい、
どのくらい貰っているんだろーか!!??
