まさか!!?? 大津いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」

 いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった

2012/7/17 19:30 Jcastnews

滋賀県大津市内の中学生に通って2年生の男子生徒=当時13=が2011年10月に自宅マンションから飛び降りて自殺した問題で、滋賀県警が12年7月12日、学校と市教委を家宅捜索する事態にまで発展した。この日行われた保護者向け説明会でも、保護者からは「誠意が伝わらない」などと不満の声が続出。中学校への信頼は地に落ちた形だ。

実はこの学校は、つい数年前までは、道徳教育の研究事業の「推進校」に指定されていた。現在でも、ウェブサイトには、いじめ防止に関するスローガンが掲げられているが、今回のような事態が起きた以上、「実践は、一体何だったのか」ということにもなりかねない事態だ。

09年から10年にかけて道徳教育実践研究事業」推進校に指定

新学習指導要領の12年度からの完全実施を前に、この学校では、道徳教育については09年度から新カリキュラムを先行実施している。さらに、09年から10年にかけて文部科学省から「道徳教育実践研究事業」推進校に指定され、道徳教育については先進的な取り組みをしていたはずだった。
学校のウェブサイトに掲載されている180ページに及ぶ報告書によると、09年度は道徳教育についての知見がある外部講師を呼んで授業研究を行い、10年度はロールプレーやグループ活動を通じて、実際の授業力向上に取り組んだという。
「いじめ」という言葉が報告書に登場する回数は多くないが、指導計画の中には、授業のねらいとして
「見て見ぬふりをする消極的姿勢を憎み、いじめや不正を断固として許さぬ心を行動で表す実践意欲を培う」(1年生)
「いじめの愚かさ知り、差別、偏見を憎み、不正な言動を断固として許さない態度を育成する」(3年生)
といった文言が確認できる。
報告書では、2年間の成果を
「少しずつではありますが、子どもたちの心に響く道徳の時間になり、一人一人が自己を見つめ、自己肯定感、自尊感情を高め、『よりよく生きようとする心』、『共に生きようとする心』の和が広がってきたのではないかと思います」
などと振り返っている。
「推進校」指定終わっても「ストップいじめアクションプラン」掲げる
「推進校」の指定が終わった12年度もウェブサイトに
「ストップいじめアクションプラン」
と題した文書を掲載。
「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」

とのスローガンを掲げている。その中で、教職員のアクションとして
「いじめ等の問題行動の早期発見早期対応(月一回のアンケート調査の実施)」
「機会をとらえた適切な指導」
といった事柄が羅列されているが、自殺者が出てしまった以上、これらが適切に行われたとは考えにくい。
なお、「推進校」に指定されていた09年から10年に文部科学大臣を務めていたのは、滋賀1区選出の川端達夫衆院議員(現総務相)。滋賀1区は、問題の中学がある大津市を中心とする選挙区だ。このことから、中学校への対応が後手に回っている背景について
「その(推進校指定の)成果が上がったとしたもんだから、そういう学校からは死んでもイジメが出たりしてはいけなかったというわけか」(自民党・義家弘介参院議員)

といった見方も出ている。
また、自殺といじめの関連を否定し続けていた沢村憲次教育長は、この中学校の校長を務めたことがある。このことも、問題解決を遅らせる一因になっているとの指摘がある。

教育長「因果関係不明」繰り返す 市への電話1万件超える
2012.7.17 21:51 産経[westピックアップ]

大津市の中2男子いじめ訴訟の口頭弁論を受け、記者会見する沢村憲次教育長=17日午後、大津市役所

 大津市の中2男子いじめ訴訟の口頭弁論で、市代理人が自殺といじめの因果関係を認める方針を示したことについて、市教育委員会の沢村憲次教育長が17日午後、記者団の取材に応じ、代理人の主張とは一線を画し「いじめと自殺の因果関係は判断できない」とする従来の主張を繰り返した。

 「一因である可能性がある」とする一方、「自殺の背景には家庭内の出来事などもあると聞いている」と指摘。警察や調査委員会が、家庭背景などについても明らかにすべきだとの認識を示した。

 沢村教育長は市と歩調がずれていないか記者に質問されると「全てを明らかにすべきという点で、意見は一緒。大きな部分で考え方が異なるわけではない」と説明した。

 また、市と市教委への電話、メールが同日までに1万件を超えた。大部分が抗議や苦情という。

「牛乳をかけられお金を要求され…。先生に相談したら『死んだ方がまし』」(中3女子)
「朝ズバッ!」がきのう16日(2012年7月)から呼びかけた「いじめ体験・意見」のメールとファクスが、この朝7時45分までに2101通になった。被害者、親、加害者、教師…どれも悲痛な叫びだ。

「いまいじめにあっています。中1では嫌なあだ名、小学校では変な噂をされました。いまもひとりぽっち。学校は行きたくないが、負けたくはないので行っています」(静岡・15歳女性)
「自分がいじめの対象になるのをおそれるあまり、仲良くしていた相手や女子にまで手を出していました。どう反省しようが一生許されるとは思えません」(東京・45歳男性)  「小学教員です。いじめに気づかないなんてありえません。しかし、解決するには膨大なエ ネルギーが必要。両親、管理職を含めての話し合いは業務に優先します。見て見ぬふりも不思議ではない」(千葉・42歳教師)
「物を隠されたり牛乳をかけられたり、お金を要求されたり。先生にいじめを相談したら、 『死んでしまった方がまし』といわれた。以来、施設に行っています」(茨城・中3女子)
「小学校からいじめをうけてきました。中学では学校へ行けなくなり、お母さんが先生や校長に相談しましたが、学校は何もしない。先生はウソつきです」(神奈川・14歳男 子)
「小から中3までイジメを受けました。いじめられている子と仲良くしたらいじめです。いじめられてると感じたらいじめ。理由がないのがいじめ。この世で最も凶悪な犯罪です」(青森・31歳主婦)



辻よしたか 大阪市会議員 ‏@ytsuji2001
大澤秀明さん 警察が息子の遺書を返してくれなかった。返したら公開するだろうからと。学校と警察は一体なんですよと。いじめは、自殺の原因と認められなかった。担任教師には、相談したが、君の口が悪いからだと。遺書には「一年間お金をとられ続けた、お金がないので死にます」と書かれていた。



教育長はなぜ「家庭の問題」強調するのか 自殺生徒の父親は「責任逃れ」と激怒
2012/7/18 19:49 jcast news

中2男子生徒の自殺について、滋賀県大津市教委の沢村憲次教育長が、「家庭の問題もある」と何度も強調したことが物議を醸している。個人情報保護の絡みもあるとして、その具体的な内容を明かさないため、様々な憶測を呼んでいるのだ。
男子生徒の父親が市教委などに損害賠償を求めた訴訟では、越直美市長の考えをくんだ市側は、2012年7月17日の第2回口頭弁論で和解する方針を示した。つまり、いじめと自殺との因果関係を認めるということだ。
自殺生徒が家などのお金を勝手に引き出したことに関連?
ところが、沢村憲次教育長は、この日の会見で、因果関係は分からないと従来の主張を繰り返し、いじめ以外に「個人的、家庭的な要因もあったと、学校から聞いている」とさえ主張した。しかし、具体的な内容は「個人情報」だとして明かそうとしなかった。
これに対し、父親はマスコミの取材に怒りを露わにし、「責任の所在をすり替えようとしている」と批判した。ネット上でも、沢村教育長の発言を非難する声が相次いでいる。
「家庭の問題」について、1つ考えられることは、自殺した男子生徒が父親や親戚のお金数十万円を勝手に引き出していたとされることだ。報道によると、父親が叱ったところ、男子生徒は「ゲームに使った」などと泣いて謝るだけだったという。

金銭要求受けてなら、家庭問題でない
ところが、いじめたとされる加害生徒3人から、度々金銭要求があったとも報じられている。とすると、男子生徒がお金を引き出したことは、「家庭の問題」だと単純に言えないことになる。
ネット上では、ほかに憶測もいくつか流れているが、今のところ根拠が不明な情報ばかりのようだ。
今回の問題について、事情を知っていると思われる大津市議に取材すると、ある市議は、「いじめがまったく関係ないということもないが、もっといろいろな要因が重なったと思う」と教育長と近い考えを示した。そのうえで、「警察が捜査に入っているので、今はそれに任せたらいいのでは」と話した。
一方で、別の市議は、教育長の発言に疑問を呈した。「いじめが重要な要因になったことは間違いないはずです。『家庭の問題』を言っても、そのことは変わりませんよ。言うとむしろ、責任逃れに見えるだけだと思います」と言っている。



地に落ちた、公務員たちによる、教育行政の典型ですね・・

こんなんじゃ・・こわくて、子供達を公立学校なんかに・・

行かせられないと・・

全国の親達は、当然考えるでしょう・・・