東京リーシングと土地活用戦記 -207ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。




社保庁長官・次官を更迭 後任次官に前内閣府次官

 柳沢伯夫厚生労働相は24日夜、厚労省で記者会見し、社会保険庁の村瀬清司長官と厚労省の辻哲夫事務次官をいずれも退任させ、後任にそれぞれ元総務省行政管理局長でNHK監事の坂野泰治氏、前内閣府事務次官の江利川毅氏を充てる人事を発表した。

 村瀬、辻氏に対し社保庁の管理する年金記録不備問題の責任を問う、事実上の更迭。

 江利川氏は旧厚生省出身だが、他の府省の事務次官経験者が他省の事務次官に就任するのは極めて異例。また総務省幹部OBの社保庁長官就任も例がなく、安倍政権の厚労省、社保庁に対する不信感の強さを表した人事と言えそうだ。


 村瀬氏は2004年7月、損保ジャパン副社長から長官に就任。長官はそれまで、厚労省幹部の指定ポストだったが、年金記録ののぞき見や保険料の流用など不祥事が相次いだ社保庁を立て直すため、初めて民間から起用された。辻氏は、保険局長などを経て昨年9月に事務次官に就任した。


2007/08/24 19:34 【共同通信】



旅費4700万円を過払い 厚労省、不正の61人処分

 厚生労働省は24日、出張の際に格安航空券を利用したのに正規料金で精算するなどのケースが2000年4月からの約5年半に計3950件あり、職員1256人に総額4715万円を過払いしていたと発表した。意図的な不正が判明した61人は減給や訓告などの処分とし、過払い分は全員に全額を国庫に返還させる。

 厚労省によると、処分は不正の回数に応じて、減給10分の1、2カ月が1人、同1カ月が2人、戒告17人、訓告41人。減給2カ月となったのは、国立病院機構の課長に出向中の職員で、ホテル料金と航空券がセットになった格安の「宿泊パック」を利用するなどの手口で計13回、総額約14万6000円を不正に受け取っていた。

 このほか通常料金でいったんチケットを購入して領収書を受け取った後にキャンセル、あらためて格安チケットを買い直すなどの不正があった。処分対象は66人いたが、5人は既に退職していた。

2007/08/24 20:51 【共同通信】


 国家公務員の不正問題、あまりにも多すぎますね。その上、天下り、多額の退職金など問題が多すぎ、ぜんぜん改善されていません。いったいどうなっているのでしょうか??????? 日本を食い物にするのは辞めてほしいです。もう、日本には、国士はいないのですかね。昔、老人施設を作る時に、理事のメンバーのなかに開発銀行の幹部だった方がいました。履歴書を見せてもらいました。東大出でしたね。開発銀行退職後、きっちり三年置きの春に民間の会社を4か所、変わっていました。ふつうては考えられません。きっと、毎回、退職金とても多かったと思われます。ほんと。郵政民営化反対を訴えている民主党、どうしてでしょうか????? 理解できません。 



東京都心では、オフィスビルの開発が数多く進んでいます。今年はすでに、東京ミッドタウン、新丸ビルなどが竣工し、後半には、霞が関コモンゲート、グラントウキョウノースタワー・サウスタワーなどが竣工する予定です。好景気に後押しされてテナントの成約状況は好調を維持しており、この勢いはしばらく続きそうです。ただ、開発ラッシュともいえる活況にバブル期を重ね、オフィスの余剰を懸念する慎重な見方もあります。開発計画が増えるにしたがって、従来の都心とは違ったエリアに新しいビジネス街が誕生するケースが現われ始めています。

最近の開発状況がバブル期と同じかどうかは、経済的環境や手法なども含めて広く考えると、単純に論じることはできません。ただ、不動産としての評価条件に絞ってみると、基本的なことながら、大きく異なる点があります。それは、交通インフラの整備状況です。バブル期以降、交通インフラの拡充により利便性が向上したエリアが多く、オフィス適地の範囲が拡大したことが、開発を評価するうえで大きく変わったと考えられます。

例えば、六本木ヒルズ(2003年完成)や東京ミッドタウンで一躍イメージアップした六本木エリアは、従前から外資系企業などには人気のあるエリアでした。しかし、地下鉄1路線に依存し、JRからのアクセスの弱さが、一部の業種や企業から遠ざけられる要因ともなっていました。

 その脆弱さは、2000年になってようやく改善されました。9月の地下鉄南北線延伸、12月の大江戸線全線開通です。今では、六本木は東京を代表するオフィスエリアの地位を著しく向上させましたが、このような交通インフラ改善の支えがあってのことと言えるでしょう。

 品川駅周辺、特に駅の東側は、バブル期以降、新たにビジネス街の仲間入りをしたエリアのひとつです。旧国鉄の跡地に、1998年、品川インターシティが完成、2003年には品川グランドコモンズがオープンし、大きく変貌しました。開発を後押ししたのは、2003年10月の新幹線新駅開業です。東京都心内の往来だけではなく、全国主要都市とのアクセス利便性が高いことは、企業から強い支持を得ました。

 隣接するJR大崎駅周辺も、工場・住宅の密集地帯が、高層ビルやマンションの並ぶ新たな街に生まれ変わりつつあります。並行する複数の再開発事業は、山手線内側が先行する形で進み、次第に外側の街区にも及んできました。この地域の中心に位置する大崎駅はJR山手線が停車するだけでしたが、2002年12月には埼京線・りんかい線の相互直通運転、湘南新宿ラインの全列車停車が始まり、近県からのアクセスが一気に向上しました。職・住の両機能を高度に集積させようとする計画に、輸送力の増強や駅の改良は不可欠の条件となっているようです。

 また、再開発事業によって街並みが変わろうとしている地域に、JR飯田橋駅周辺も挙げられます。文京区後楽2丁目と千代田区富士見町1丁目という、JRの線路をはさんだ両側の地区で再開発事業が進行しており、さらにその周辺地区でも検討されているようです。このあたりは、もともとJRと地下鉄の両路線が利用可能で、高いポテンシャルはありましたが、そこに、2000年に地下鉄南北線が全線開通し、一層利便性が向上したことで、注目を集めることになったとみられます。



 今後の開発に影響が大きいとみられる交通計画として、東京メトロの副都心線(13号線)が、来年2008年6月に開通します。この新線が、池袋、新宿、渋谷の各ターミナルを結ぶことから、各駅周辺の百貨店は、早くも顧客の囲い込みをかけた大型改装を競っています。また、丸の内線や千代田線との接続もあり、商業施設だけではなく、周辺ビジネス街への波及効果も期待されるところです。

 交通インフラの整備は、地下鉄・鉄道に限りません。かつてマッカーサー道路と呼ばれ、半世紀以上も棚上げ状態にあった環状2号線新橋・虎ノ門地区の整備が進んでいます。この計画は、立体道路制度を活用し、道路と建築物を一体的に整備するもので、汐留から有明までを含めた道路の全線開通は2015年度の予定です。建築物については、新橋地区、青年館街区、虎ノ門街区の3街区で計画があり、虎ノ門街区では超高層棟も含まれています。これらの計画が具現化してきたことで、これまで動きが比較的少なかった新橋界隈でも、オフィスビルの計画が持ち上がってきました。

 オフィスビル開発が交通の利便性向上を必要不可欠な条件とし、両者が一体となって進む傾向は、今後も揺らぐことはなさそうです。その背景には、効率性に対する要求の高まりが浮かび上がってきます。また、ITの時代とはいえども、人やモノが移動するという基本的な行為が、より重要視されているといえるのではないでしょうか。「集中が集中を招く」、これが東京一極集中のひとつの姿なのかもしれません。

 野村不動産 法人営業部さんより

 目まぐるしくどんどんかわりますね。今日も株が上がっています??? 新宿の新光証券のテレビで、これからは電鉄株がいいと言っていました。これから建設される、下町浅草の新東京タワー・東武電鉄、大阪阿倍野の日本一ののっぽビル・近鉄タワー、沿線のグレードアップがさらに期待され、渋谷駅も建て替える、東急電鉄など話題が豊富とのことです。




東証、平均株価415円高 終値で今年2番目の上げ幅

 23日
東京株式市場は、前日の米国株上昇や、外国為替市場が円安方向に戻ったことに加え、日銀が金融政策決定会合で利上げを見送ったことを好感。輸出関連株や内需関連株を中心にほぼ全面高となり、日経平均株価(225種)は急反発した。終値で415円と今年2番目の上げ幅を記録6営業日ぶりに1万6300円台を回復した。



 終値は前日比415円68銭高の1万6316円32銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は46・92ポイント高の1591・81で、昨年7月20日以来の上げ幅。東京証券取引所第1部の出来高は約18億500万株。

 朝方は、円安を受けて自動車や電機などの輸出関連株に買いが先行。午後に、日銀が利上げ見送りを決定した後も堅調に推移した。上昇は不動産株などにも広がり、値上がり銘柄数は東証1部全体の9割近くに達した。
2007/08/23 17:01 【共同通信】


 残暑お見舞い申し上げます。

 渋谷は今日も暑いです!!!! 今日は、駅前の物件調査とビル担当との打ち合わせです。

 営業中物件の為、我々は特に注意が必要です。
 
 しかし、暑いですね。

 この後、東急本社のいつもの同期と、文化村のドゥマゴでお茶しました。

 すいてていいです。

 友人のこと、健康のこと、こどものこと、仕事のこといろいろです。

 いつもの、同期会は来月です・・・・・・。

 やっぱり、だいすきなアルトサックス、アートペッパーのジャズ、

 アルバム二枚買っちゃいました。


 


 

 






 8月20日の東京株式市場は日経平均株価が大幅反発いたしました。
先週末の米NY株式市場は反発。DOWは+233ドルの13079ドル、NASDAQ総合指
数は+53.96ポイントの2505.03ポイントとなりました。

 シカゴ平均株価先物は大証終値+535円の15,835円。寄り付き前の外資系
証券13社経由の注文状況は、売り3650万株、買い2790万株、差し引き860万
株の売り越し観測(金額ベースでは小幅の買い越し)でした。

 東京株式市場は米株式市場の反発の流れを引き継ぎ大幅高。日経平均株
価は始値15,477円と前日終値15,273円から204円高くスタート。幅広い銘柄
が買われ、ザラ場では+667円の15,940円まで上昇する場面がありました。

引けは+458円の15,732円で本日の売買を終了しております。

 東証1部の騰落数は、値上がり1,316銘柄に対し、値下がりは347銘柄、
変わらずは60銘柄。東証1部の売買代金は3兆1511億円、売買高は22億4496
万株となっております。

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 ※日経平均+458円の15,732円と大幅反発。鉄鋼・非鉄金属株など一斉反発。※
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 ■□ 主力株・1部2部銘柄などの動き □■

 週明け月曜日、本日の東京株式市場は反発いたしました。先週の暴落から
週を変え基調に変化が見られるか注目された本日の動きですが米NY株高を好
感。朝方から買い気配でスタートし反発いたしました。

 個別では、新日本製鐵(5401)を始め、住友金属工業(5405)、住友金属工業
(5405)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、東邦亜
鉛(5707)など非鉄金属株、日本冶金工業(5480)、日本金属工業(5479)などス
テンレス関連株が反発上昇。
 伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)、三菱商事(8058)など商社株や、トヨ
タ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も上昇。飯
野海運(9119)、乾汽船(9113)、川崎汽船(9107)、太平洋海運(9123)など海運
株も買われております。

 目立った銘柄では、MUTOHホールディングス(7999)を始め、タムロン
(7740)、宮越商事(6766)、JUKI(6440)、東洋炭素(5310)がストップ高ま
で買われた他、コープケミカル(4003)、アサヒプリテック(5855)、三井海洋
開発(6269)、ダイセキ(9793)なども幅のある上昇を演じております。
 反面、グッドウィル・グループ(4723)、フルキャスト(4848)アイロムホー
ルディングス(2372)、エックスネット(4762)、テイクアンドギヴ・ニーズ(4
331)などが大きく売られております。

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 ※タムロン(7740)、JUKI(6440)、東洋炭素(5310)がストップ高に。※
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 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 本日の日経平均株価は+458円の15,732円と反発。上げ幅は今年最大、4日
ぶりの大幅反発です。先週末の米NY株式市場はFRBが公定歩合を0.5%引
き下げ年5.75%に決定、実施されたことが好感され大幅反発に転じました。

 シカゴ平均株価先物も大証終値+535円の15,835円と高く買われ、寄り付
き前の外資系証券13社経由の注文状況が、金額ベースで小幅ですが買い越し
観測となったことも好感。買い優勢で取引を開始いたしました。

 日経平均株価は+204円の15,477円で寄り付き、+458円の15,732円引け。
ザラ場では+667円の15,940円まで買われましたが少し上げ幅を縮小し引け
ております。為替相場がひとまず円高一服商状となったことも買い安心感を
与える形となっております。

 中期基調は下向きを継続。短期基調は下向きから上向きに転換いたしまし
た。日経平均株価のサイコロは●●○○○●○○●●●○で「6勝6敗」。
25日移動平均線は17,150円と下向き継続。日足は上ヒゲを持つ陽線を形成、
はらみ線。

 7月17日の18,269円から先週金曜日安値の15,262円までワントレンドで3,0
07円幅の下落。率にして16.46%の下落を演じた日経平均株価ですが、本日
反発し下げ一服となりました。市場では単なるリバウンドに過ぎないとの見
方が圧倒的となっており、この反発がトレンドを転換させる動きには至らな
いとの見方が優勢です。


 しかし、25日移動平均線との乖離や各種テクニカル指標を見ると大底圏か
らの反発となっており、反発した位置で安易に売りを仕掛けるのも注意が必
要といえます。今週前半は上下に揺れ落ち着きを取り戻す時間。反発はそれ
からか。

「マエストロ」の株式デイリーコメント
  http://www.maestro-stock.com/    

 これで一息、安心でしょうか????


 



 今日もあつい!!!あつい!!!! 矢沢永吉さんの YOUR SONG 3 アルバムを聞きながら、ブログを見ていたら、アメブロに矢沢永吉さんの記事がありました。同世代です。あのころ、横浜の友人はみんなリーゼントでした。暴走族第一次世代ですよね。最近はプレミアムビールのCMに出ていますが、あいかわらず、クールですよねー。

矢沢永吉ロックフェス出演 ファンにマナー向上呼びかける [アメブロ] 8月18日


 カリスマロック歌手永ちゃんこと矢沢永吉が、今週末8月18日、 19日に北海道の石狩にて開催される人気ロックフェスRISING SUN ROCK FESTIVAL(以下、RSR)に出演する。矢沢永吉が野外フェスに登場するのは2004年のROCK ODYSSEY、2006年のROCK IN JAPAN FESTIVALに続き3度目。

 2004年のROCK ODYSSEYではいまやNO.1ロックバンドとも呼ばれているレッチリことRED HOT CHILI PEPPERSのメンバーからも注目を集め、ドラマーのチャド・スミスは雑誌のインタビューで「あの白い服を着た日本人、彼はクールだ」と絶賛していた。また、ROCK IN JAPAN FESTIVALをきっかけに若い世代のファンが増えたと言われている。

 一方、これまでの2回のフェスでは、矢沢永吉目当てのファンが殺到し、永ちゃん出演時には異様な雰囲気になったと言われている。公式ファンクラブには、他のアーチストのファンから、

 「突き飛ばされ、割り込まれた」
 「周囲を威圧するような格好で笛を吹いており、見ていて怖かった」
 「他のアーティストが出演している時から『永ちゃんコール』なんて失礼」
 「会場の場所取りはフェスのルールとして厳禁なのに平気な顔で場所取りをしている」
 「矢沢ファンは非常識な人ばかりで、また不愉快な思いをするのは嫌なので 矢沢が出演するイベントには一切行かない」


 などのクレームが届いたという。

 そのため、公式ファンクラブサイトYAZAWA’S DOORを通じ、ファンに対してマナーについての注意が促された。

 なお、矢沢永吉のライブではここ数年、マナーの改善に取り組んでいる。例えば、飲酒の禁止である。飲酒をして入場しようとした場合は半額だけ返金し、退場となる。主催者として出費のリスクを負っているなど、取り組みは本格的だ。これは、泥酔して他の観客に迷惑をかけたファンが多数いたことなどから、実施された取り組みである。なお、永ちゃんはライブの最後には、「帰りに最高に美味いビール飲んで帰ってください!」と、ライブ終了後の飲酒は奨励している。

 RSRでの矢沢ファンのマナーはどうなのか? 注目が集まる。

矢沢永吉

1949年9月14日 広島生まれ
1972年ロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。
1975年「キャロル」解散。『アイ・ラヴ・ユー,OK』でソロデビュー。
1977年 日本人ロックアーティストとして初の武道館公演を行う。
1978年 シングル「時間よ止まれ」がミリオン・セラーに、そして自らの生きざまを語りおろした著書 『成りあがり』が100万部を突破。
1997年 全編英語詞によるアルバム『YAZAWA』を世界発売。
ロンドンで行われた世界イベント「SONGS&VISIONS」にアジア代表として出演。
2000年 世界的アーティストを集めたチャリティ・クリスマスアルバム
「music of love~for tomorrow's children~」に参加。
2004年 8月20日~9月5日 YAZAWA CLASSICⅡ EIKICHI YAZAWA ACOUSTIC TOUR 2004
9月1日 3年ぶりのオリジナルアルバム『横顔』をリリース。
10月18日~12月20日 FIFTY FIVE WAY EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2004

完全無欠! 天上天下唯我独尊! ご意見無用! ……の日本が誇る永遠のロック・ヒーロー。——もしあなたが「R&R好き」を自認しているのに E.YAZAWAのアルバムを1枚も持っていないとしたら……今すぐにでも押し入れに自分を閉じ込めて泣きながら猛省すべきです(きっぱり断言)。
49 年、広島生まれ。75年に伝説のバンド、キャロルを解散した後、すかさず渡米——大名盤『I LOVE YOU,OK』を完成させる。以降、テレビ露出を頑なに避けつつ、精力的な全国ツアーに邁進。マイク・スタンドをガンガン振りまわす派手なライヴ・パフォーマンス、「時間よ止まれ」に代表される男の哀愁全開のロッカ・バラード一連、赤裸々な半生記『成りあがり』の上梓などで、一躍気合いの入ったワカモノたちのカリスマとして君臨する。また、日本人ロッカーとして初の武道館ライヴを成功させたのも、我らが永ちゃんだ

そして80年代に突入すると、ドゥービー・ブラザースのメンバーらを起用し、海外録音も積極的に敢行。『YAZAWA』『YAZAWA It's Just Rock'n Roll』『FLASH IN JAPAN』といったアルバムで全米発売も成し遂げた。90年代以降、CF/ドラマ/映画にも進出してコミカルな一面も見せているが、音楽面においては一貫して、オトナの男ならではの色香を放つR&Rワールドを展開——50歳を過ぎた現在でもコンスタントにアルバムを発表し、全国ツアーを繰り広げるその姿に、"誰よりカッコよく年輪を刻むロックンローラー"という形容を贈りたい。
また、あくまでも矢沢流ダンディズムに貫かれた楽曲群は、いつの時代も「よるべない大人たち」を酩酊させる。それは、ある種"ジャパニーズAOR"的意味合いも兼ね備えて燦然と輝いているといえるだろう。
矢沢=R&R、R&R=矢沢——つまりはそういうことなのだ。4649

「モスクワの日本料理のお味とは?──食のグローバル化の是非」(2007/08/10)



「モスクワの目抜き通りトベルスカヤにある「銀の瀧」という居酒屋・佐々木正明氏撮影」

 この頃はロシアに進出する日本企業が日に日に増している。モスクワやサンクトペテルブルグに事務所を開いてから日が浅い会社の方、これからロシアに拠点を置こうとする会社の方、とくに現地滞在の候補になっている方は不安に思う事柄が少なからずあろうかと思う。ロシアでの駐在経験がなければ(多くの方はそうだろうけれど)、未知数であるこの国での生活は大丈夫だろうか、食事ひとつにしてもどうなのかという不安を抱えている向きが多いに違いない。

フレンチ、イタリアンから和食までなんでもござれ

 ただし、食事のことならご安心ください。今はモスクワに行けば食事に困ることはない。ホテルのレストランは高くても、一歩外へ出れば、軽食がとれるフレンチ・カフェ風のお店からロシア料理はもちろん、イタリアンや和食レストランだってなんでもある。値段もピンからキリまでで、どんな予算にも対応できる。

 ディナーのお店選びには迷うほどあって、ランチは、手頃な値段のビュッフェ・スタイルが人気高い。マクドナルドとの競争に臨んでいるロシア風のファスト・フード店もけっこう多い。マクドナルドは、モスクワだけでも56店舗があり、ロシアの30の都市に普及している。ケンタッキー・フライド・チキンは2006年、ロシア企業と合弁で、ロシアのファスト・フード市場に進出を果たした。

 そういえば、フランスの料理店「ビストロ」の語源は、元々ロシア語で「早く」を意味する、そのまま「ビストロ」「быстро」という語である。 19世紀のナポレオン軍がロシア軍に敗れた際、パリに入ったロシア兵の「早く飯をくれ」という要求から来ている言葉らしい。まさに「ファスト・フード」なのだ。

 とはいえ、この話を聞いて、「なんだ、普通じゃないか」と思われるのは少々早い。なんのサプライズもなければロシアではないからである。

客を狼狽させる創作料理──ロシア料理店の"寿司"

 先日、私は、ランチをとるつもりで、手ごろな値段のレストランに入った。店の名前からは何料理かを想像することはできないが、まあ、モスクワなので洋食屋さんだろう。ビジネス・ランチは、案の定ビュッフェ・スタイル。惣菜のカウンターにはサラダが数種類、ビーフ・ストロガノフ、ハンバーガー、フライドポテト、パスタの大皿が並んでいた。

 そして、その隣。「えぇ?何これ?」。「ロール」という名札が付いたのり巻きの数種類。カウンター沿いに少し進むと、ボルシチの大鍋の隣に「ミソ・スープ」と「魚介類入りのミソ・スープ」という名の2つの大釜もあった。後になってから分かったことだが、「ミソ・スープ」とは、具が無い味噌汁のことである。

モスクワには仕事で来ていたので、この明らかに和食でないお店ののり巻きや味噌汁の存在にのんびり驚く余裕はなかった。隣席を見回すと、味噌汁は別にしても(具が入っていないものをだれが好むか)客の半分ぐらいが多かれ少なかれ、のり巻きを皿にとっていた。ロシアは和食ブームだと聞いていたが、この人気ぶりに驚いた。

 また、別の日。ロシア小料理のお店のメニューに、寿司が載っていることに驚くのは、私だけであった。同席したロシア人は、ロシア料理に中華、イタリアン、またフレンチのメニューに和食が入っていることを、むしろ自然に受け止めている様子。それを「フュージョン」つまり「創作料理」というのだ。

純粋な伝統料理もある

 モスクワには「創作料理」以外にも、つまり純粋な伝統料理のお店がたくさんある。ロシア料理のお店ならロシア料理で、グルジア料理のお店はグルジア料理、そして和食だけを出しているお店も多数ある。

モスクワのレストランの最新ガイド(ベスト247店)には、日本料理店は16店が載っており、ロシア料理の14店を上回るほどの人気を誇る。他の国の料理はどうかというと、イタリアンは和食と同様に16店、中華は以外と少なく9店、フランス料理は13店という具合なのだ。

 予算で言えば、国籍を問わず大体のお店は500ルーブル(約2,500円)から3,500ルーブル(約17,500円)で、ロシア料理も和食もほとんどこの範囲に収まっている。

 ロシア料理はもちろんだが、旧ソ連共和国の民族料理のお店の共通点は、味が本場に極めて近いことと、シェフをはじめとするスタッフのほとんど(見た目では全員だが、統計をとったわけでもないので、「ほとんど」にしておこう)がその国の出身者で成り立っていることである。店の雰囲気はその国の民家や居酒屋などを再現しているものが多い。それにもう1つ。こういうお店のメニューは、うすっぺらな10枚程度のものではなく、手にのせるとどっしり重く、表紙は存在感をアピールするように革製のものが多い。料理の種類は伝統的なもので、しかもバラエティーに富んだ品ぞろえである。

ロシア、ウクライナ、ウズベックとグルジア料理はぜひ食べてみて!

 日本人の観光客は、「美味しい、そして香ばしい」と黒パンをほめる。ロシア独特なライ麦パンに使うスパイスのキャラウェイ・シード(ロシア語で「тмин」<トミィン>)をたっぷり使った、人気の食パンである。ロシアやウクライナ、ベラルーシといったスラブ系のレストランでは、パン・バスケットの中は必ず2色である。香ばしい黒パンとフランスパン風味の「白パン」が入っている。

 それに、ピクルスの盛り合わせが定番。シャキッとする塩漬けキャベツには、ざくろ石の赤いネックレスの玉のような「こけももの実」(ロシア語で「клюква」<クリュクワ>)がのっており、レモンに負けないすっぱさと渋さをちょっぴり加えて漬物の味を引き締め、また、鮮やかな色で目を喜ばせてくれる。キノコのピクルスもロシア料理の名物。店によって、レシピが微妙に違うので、なんともいえない歯ごたえのあるスパイシーなご馳走が楽しめる。もとよりピクルス作りは、寒い地域の保存食として重要であり、お女将さんの面子をかけた腕の見せ所の1つであった。

もちろん、ピロシキも定番。そのあと出てくるのがスープ。ボルシチがよく知られているだが、ほかにも色々な種類のスープもある。夏になると、ビートのワインレッド色にサワークリームの霞みがかかったような冷たいスープ。これにはみじん切りのキュウリが入って、お酢の隠し味が涼しく、食欲をそそる。

 ウクライナ料理の店は、ロシア料理店と同じように民族衣装で飾られ、ウクライナ民家風にできている。この田舎のスロー・ライフのレストランは、大都会中では心のオアシスに思える。

 ウクライナの独特な前菜は、サーロである。そのサーロとは、数カ月間に塩漬けされた豚の脂を薄くスライスして、お皿に扇子の形に並べられているものである。コレステロールの塊だがウオッカによく合うとされている。

 意外に知られていないのは、名物のバレーニキのこと。バレーニキはウクライナ版の餃子である。具はジャガイモや、キノコ、それにチェリーを加えた甘いバレーニキは世界一美味しいと言いたくなる。しかし、世界はそれを未だ認知していない恐れがある。

 時間があったら、ウズベック料理のピラフとグルジアの豆と野菜料理もぜひ召し上がっていただきたい。日本人の口にも合うと好評である。

どこか違う味

 では、遠い国の料理はどうなのか。一概には言えないが、先日訪れたモスクワのフレンチ・レストランの料理は、その直前にパリで食べた同じメニューと味が随分と違っていた。




 ロシアでは500の和食店(日本の農林水産省データ)があるほど、日本食の空前のブームが起きている。2006年、モスクワのレストランのビジネス・ランチの人気ランキング(30店)のなかに3つの日本料理店が入っている。「Бенихана」<ベニハナ>は15位、「Сумосан」<スモサン>(ビジネス・ランチの平均値段は、850ルーブル、約4,250円)は27位、「Япона мама」<ヤポナママ>(ビジネス・ランチの平均値段は、295ルーブル、約1,475円)は30位である(ロシアの大手メディア『ロスビジネスコンサルティング』社の格付けサイト http://rating.rbc.ruより、注:「ベニハナ」のビジネス・ランチの平均値段は記載されていない)。 

 ランチは手ごろでも、最高級料理はやはり和食。モスクワで一番高い料理は日本の松阪牛を使った(というのは、『ロスビジネスコンサルティング』社の説明だが)、「ワフ」「Вафу」と「マツザカ テッパン」「Матсузака Теппан」(それぞれの値段はなんと3,600ルーブル、約18,000円)である。

 自国の料理を海外へ進出させる際には、現地の味にある程度合わせる覚悟が必要であることを、私だって分かっているつもりだ。素材を完璧にそろえることの難しさも容易に想像ができる。料理長が本場のプロでも、例えばモスクワの日本料理であればスタッフ全員を日本人で確保するということも非現実的な話である。

 それに、ブームが起こると、味よりも利潤を求め本場の味覚を知らない実業家が客としてではなく、経営者として関わることも多いにありうる。そうなると、遠い国で自国の伝統料理に出会えるはずはない。名前が一緒でも、味の化け具合には戸惑うばかり。本当の味を知らないお客さんは、結局、その「創作料理」が和食だと信じてしまう。この歪んだイメージは、本当の和食文化の普及を妨げることになりかねない。つまり、「食」のグローバル化が進んでも、「食文化」のグローバル化までには至っていないのである。

 正直言って、私はモスクワで「Матсузака Теппан」<マツザカ テッパン>を食べたことがないので、味はどうかと、判断ができない。けれど、モスクワ有数の高級鉄板焼のディナーの経験がある、一緒にいた日本人上司の言葉を借りれば「和食を食べに行ったけれど、和食を食べた気がしない」らしい。素材の新鮮度や、調味料(塩と胡椒)の過剰な使用、コックさんの大げさな手振りと最後のお料理の盛り付けは、やはり日本料理からは遥かに遠いものだった。

 もっと手ごろなお店で食べた、かっぱ巻きはシャリの具合を除けば、キュウリは日本と同じだった。アボカド、カニとチーズが入った太巻きは新しい味覚として記憶に残っている。おいしかったかどうかは、ノーコメントにさせていただきたい。

 「食」のグローバル化を次の段階の、「食文化」のグローバル化まで発展させることは簡単ではないだろうが、解答はあるはずだ。

 今年4月、吉野家がロシアに進出すると発表した。それ聞いて私は「そうだ!これが解答だ!」と思った。異邦人任せの和食のグローバル化をただただ見過ごすのではなく、日本人の手によってそのグローバル化を正しい方向に導くのだ。日本としっかり繋がりを持つ飲食店チェーンであれば、ロシア市場で競争力を保つために現地の好みに合わせることを最低限にして、日本の味をしっかりと残すことができるだろう。

 私は「創作料理」という概念に特に反論はない。「食」のグローバル化のお陰で新しい味が生まれるのであればそれは素晴らしいことだと思う。けれど、味の進化があれば、逆に退化もありうることを忘れてはならない。

日経ビズプラス
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/


大和総研
産業コンサルティング部 主任研究員

井本沙織
(いもと・さおり)




ホームページ:
http://www.dir.co.jp/index.html
略歴

* 1991年(ソ連が崩壊する直前)に中央大学の研究員として来日
* 1994年商学修士、1998年経済学博士の学位を授与
* 1998-2005年中央大学で日本人学生向けの特殊講義「外国人から見た日本の経済と金融(比較制度論)」等を担当
また、桜美林大学で、留学生向けの”The Japanese Economy”の授業を現在も担当)
* 日本経済の研究の他、「比較制度論」の枠組みの中で、ロシア経済を研究、論文を発表
* 2005年11月より内閣府経済社会総合研究所でロシア経済を研究


 ロシアで日本料理が人気なんですね。渋谷のロゴスキー、新宿の??にたまに行きます。とてもおいしいです。



NY株急反発、233ドル高 株安連鎖にひとまず歯止め

 【ニューヨーク17日共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)の公定歩合引き下げ決定で買い安心感が広がり、7営業日ぶりに急反発した。今年3番目の上げ幅となる前日比233・30ドル高の1万3079・08ドルで取引を終え、3日ぶりに終値で1万3000ドルの大台を回復。欧州株式市場も急反発し、世界的な株安連鎖にひとまず歯止めがかかった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は53・96ポイント高の2505・03。

 ダウ平均は朝方の公定歩合引き下げ発表で、金融関連株を中心に幅広い銘柄が買われ、上げ幅は一時、321・90ドルに達した。

 信用力の低い借り手を対象にしたサブプライム住宅ローン問題拡大による信用収縮懸念から、伸び悩む場面もあったが、取引終了にかけて上げ幅が拡大した。

 前日までの6営業日続落で下落幅は計812・08ドルに達したため、割安になった銘柄が買い戻された。市場関係者は「FRBの異例の対応により、金融市場の最悪期は終わったとの見方が広がった」(米エコノミスト)と指摘している。
2007/08/18 06:37 【共同通信】



東証大引け・大幅に3日続落——ITバブル崩壊時以来の下げ幅

 17 日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落。大引けは前日比874円81銭(5.42%)安の1万5273円68銭だった。3日連続で年初来安値を更新。下げ幅はIT(情報技術)バブル崩壊時の2000年4月17日以来の大きな下げとなった。東証一部の時価総額は約9カ月ぶりに500兆円を割り込んだ。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台半ばまで上昇し、輸出関連株が大きく下げたほか、企業業績の上方修正期待がはげ落ちたとの見方から幅広い銘柄が売られた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落し、06年7月19日以来、約1年1カ月ぶりに1500を割り込んだ。

 朝方から100円を超えて下げ、その後も下げ幅は拡大した。市場では海外のヘッジファンドが解約の申し込みを受けて換金売りを進めた、との見方が出ていたほか、株式相場が大きく急落したことにより信用取引の追加証拠金(追い証)が必要になった個人投資家の売りも誘った。また商品市況の下落を嫌気し、これまで相場をけん引した商社株や海運株も大きく下げた。

 業種別TOPIX(全33業種)はパルプ・紙を除き全ての業種が下げた。特に海運業や鉄鋼、鉱業の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で4兆2391億円。売買高は概算で29億4247万株。値下がり銘柄数は1620で、全体の9割を超えた。値上がりは87、変わらずは17だった。

 トヨタ、ホンダ、日産自といった自動車株、新日鉄、JFE、住金といった鉄鋼株、郵船、商船三井といった海運株が売られたほか、午前は堅調だった三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGといった大手銀行株も大きく下げた。信越化、ガイシ、東エレク、京セラ、ソフトバンクもさえなかった。半面、東ガス、東急、JR東日本、ANA、KDDI、ファストリが上げた。

 東証2部株価指数は3日続落。年初来安値を連日で更新。朝方からほぼ一本調子で下げ幅を拡大し、大引けはきょうの安値圏だった。STECH、オリコが下げた。新立川、立飛企が上げた。〔NQN〕

(8/17 15:35) NIKKEI NET

政治不安について

 政治については、私はエキスパートではありませんのであまりコメントはできませんが、先日の参院選での自民党の敗北をみると政治が不安定な状況は続きそうですね。個人的にも安倍首相や塩崎官房長官と面識があり、何度かご意見を拝聴したこともありますが、必要以上に叩かれている感は否めませんね。冷静に考えると年金問題は、安倍政権が問題を引き起こしたわけではありませんし、閣僚の失言の数々は今に始まったわけではありません。従って安倍政権が特段、過去の内閣に比べ不安要素が多いとは思えません。

 実際、私は政治不安が国内の資本市場に与える影響は極めて限定的だと思っております。なぜなら今回の日本の景気回復は、不良債権処理という政治関与はあるにせよ、基本的に企業努力による企業収益改善という民間主導による景気回復であり、それがいまも継続している以上、政治状況が多少変わってもそれが市場へ与える影響は大きくないと思います。実際、安定政権だった小泉内閣の時代に株価がどん底だったことを考えると、少なくとも長期投資を前提にするなら政治状況はまったく無視して投資戦略を立てたほうがいいと思います。

世界の流動性について


 ここまでの話は、いわゆる景気観測とか市場展望などの予測や主観を一切入れない方法での投資フレームワークについてお話して参りました。私たちの言葉でいうところのストラテジック(戦略的)なフレームワークです。しかし長期投資のいいところは、ある程度の予測される市場変化を投資戦略に取り入れることができる点です。世界市場の動きから予測される投資戦略、つまりタクティカル(戦術的)なフレームワークを考えることができます。これにはいくつか要素があると思いますが、一番気になるのは現在の流動性の高まりだと思います。

 この世界的な流動性の高まりについてですが、確かに米国のサブプライムローンはかつての日本の不動産バブル崩壊のようにクレジットクランチを引き起こすのではないかという不安を連想させます。しかし、もともと世界の流動性は、米国というフレームワークを超えてグローバルな規模で起こっているものです。それも中国や日本を始めとした中央銀行、あるいは黒字国化した新興各国が提供する資金が米国へ流れたことにより引き起こされています。言い換えればグローバル規模での流動性は「米国=世界経済」という構図から「米国=世界経済の一部」という構図に米国経済を格下げしたともいえます。

 こういった状況で、たとえ米国で信用収縮が起こってもグローバル化した資金は、より高い収益を求めて米国以外の国へ流れるだけにすぎないのではないでしょうか。もし流動性が世界的な規模で低下するならば、それは中国など高成長国からの輸出が鈍化する、日本の個人金融資産、事業法人のフリーキャッシュフロー、あるいは外貨準備高などが激減する、さらには新興国のファンダメンタルズが悪化する、などがあって初めて起こるものだと思います。しかしその兆候はいずれの場合、いまのところ見られません。

 このことが投資戦略にどう影響するかという点ですが、流動性が確保されているということは投資戦略上、リスク資産のウエイトを継続的に高めに維持することができるということです。同様にそういった状況が続くなら、海外投資の多くはファンダメンタルズが改善して、なおかつ流動性の供給により、よりメリットを受ける新興国のウエイトを本来あるべきウエイトより高めることもできるということです。

ピムコジャパン社長
高野 真 氏

NIKKEI NET




 ジェットコースターのようてすね??????????
バルタザール・グラシアン『賢者の教え—せち辛い人生をいかに生きぬくか—』



 こ の本は17世紀の名著の一冊といわれている。文明世界のあらゆる言語に翻訳されており、ヨーロッパの大思想家たちに多大な影響を与えた。たとえば、F・ニーチェは「ヨーロッパはいまだかって、これほど精妙にして複雑な人生の道徳律を生んだことはなかった」とし、またA・ショーペンハウエルは「バルタザールの著作は万人に訴える内容をもっている。しかし、ことに一流の人びとのための人生のよき手引書であり、なかでも、これから社会に乗り出し、一流をめざそうとする若者にこそふさわしい。通常、長い人生経験の末にしか学びとることのできない教訓を、グラシアンは前もって告げ知らせてくれるからである」と述べている。まさしく時代を超えて読み継がれている世界最強の処世訓であり、古今東西の偉人賢人たちの生き方を支えてくれた名著である。

 著者バルタザール・グラシアン(1601-1658)はスペインのイエズス会の高僧 で学者、著述家であった。各地の神学校教授を歴任し、国王の顧問を務めた。編者J・レナード・ケイ(J.Leonard Kaye)は作家、作詞家で30年間にわたってグラシアン を研究し続けた人である。彼は「グラシアンの啓発的な言葉は、インスピレーションや活力を生み出す源である。」と指摘している。



 グラシアンの生きていた17世紀は、堕落、貧困、偽善、そして世界的に道徳的価値観が崩壊していた。この様相は現代に酷似している。彼の箴言は、良識ある人びとに世の中に裏切りやペテンがあふれていることを繰り返し警告している。彼の思考の道筋や、冷静な、何ものにも動じない精神や油断のなさにしたがえば、仕事や政治、人間関係においておのずと力を得ることが出来るというのである。

 本の内容は「グラシアンの回想 1」〈青春期の心の風景〉から始まり、「回想 9」〈人生、仕事を成功に導くために〉で終わり、その迫力に読者は引きつけられてしまう。その中から二、三の例をあげると、「どんな人もつねに賢人であるわけではない」、「小さな不運は大きな不運を呼びこむもとである」とか、「自分を苦しめる相手には一矢報いる機会を待て」といった具合である。
  「人生の旅程を通じてつねに平衡の取れたものの見方をもち続ければ、最後には幸せな終末に出会うはずだ。」という結びの言葉に心がうたれる。ぜひ一読をお勧めしたい本である。




正しく生きるな、賢く生きよ。
バルタザール・グラシアンの賢人の知恵




バルタザール・グラシアン[著]

1,785円(税込)




 善を持って生きる。

 善を持って生きることで人は完成する。
 善のある人は先を見通し、理解し、智慧と勇気を持つことができる。
 親切で正直、そして用心深い人はみんなから崇拝される。
 高潔、英知、理解は幸せの根幹だ。
 善はこの世を上から照らし、安らかな心で覆ってくれる。
 そのまばゆい美しさは神にも人にも崇拝されるだろう。

 善のない美はなく、悪のない醜もない。
 善は英知の神髄で、それ以外のものはすべて愚かなことだ。
 財や富ではかるものではない。
 善はそれだけで足れり。
 生きている間に愛され、
 亡くなってからも忘れられないのは善のあるひとだけだ。


 バルタザール・グラシアンは中世スペインのイエズス会の高僧であり、
 この著書は、世界中で翻訳されています。
 現代への生きる指南書としてもとても参考になると思います。
 私はいろいろ集めて、三冊になりました。



観光立国施策の契機

 

観光は、旅行業、宿泊業、輸送業、飲食業、土産品業等極めて裾野の広い産業です。また、その経済効果は極めて大きく、平成16年において、二次的な経済波及効果を含む生産効果は、国内生産額949兆円の5.8%の55.4兆円、雇用効果は総雇用 6,512万人の7.3%の475万人と推計しています。




「旅行・観光産業の日本経済への貢献」

このように、観光は、わが国の経済、人々の雇用、地域の活性化に大きな影響を及ぼすものであり、21 世紀のリーディング産業であると認識しています。

中でも特に訪日外国人旅行者の増加は、国際相互理解の増進のほか、我が国における旅行消費の拡大、関連産業の振興や雇用の拡大による地域の活性化といった大きな経済効果をもたらすものです。したがって、自然環境、歴史、文化等観光資源を創造し、再発見し、整備し、これを内外に発信することによって、我が国が観光立国を目指していくことが重要となっています。




しかしながら、平成17年に我が国を訪れた外国人旅行者は673万人であり、海外を訪れた日本人旅行者1740万人と比較して2分の1以下と少なく、外国人旅行者受入数では、諸外国と比較しても、世界で第30位、アジアで第7位(平成16年)と低い水準にあります。

[国土交通省]

 最近、都内の山手線駅、新宿、渋谷、原宿、有楽町、秋葉原など、海外のアベック、ファミリー旅行客がとても多く目に付きます。日本はいいところいっぱいありますし、おいしいものもいっぱいですからね。政府のビジットキャンペーンが功を奏しているのか、世界的に景気がいいからか、わが国の経済、人々の雇用、地域の活性化に大きな影響を及ぼすものであり、21 世紀のリーディング産業であるというのは大げさかもしれませんが、新たな国策として、十分進めて行ける分野と思います。



 8月4日公開の映画『トランスフォーマー』は、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を執り、『アルマゲドン』などで知られるマイケル・ベイが監督した超大作。未知の惑星より飛来し、ジェット機からデジカメまで様々な機械にトランスフォームしていた金属生命体が、人類に攻撃をしかけるといういうストーリーとなっている。




 1984年に誕生し、日本と欧米を中心に全世界で3億個以上の販売実績を持つという、変形ロボット玩具「トランスフォーマー」。現在も年間600万個以上を全世界へ出荷している人気シリーズで、今年は実写版映画『トランスフォーマー』が公開されるとあって大きな盛り上がりを見せている。タカラトミーは6月2日より9月にかけて、玩具「トランスフォーマー ムービーシリーズ」を世界130カ国で発売する。

 感想。。。さすがハリウッド映画、とてもおもしろかったです。ストーリー、映像、新規性、臨場感など幅広い年齢層で楽しめると思います。特に、今はやりの、特撮の自動車、ジェット機がロボットに変化するところなどすごいです。
 日本の昔のキャラクターですが古くさくありません!!!! スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を執り、『アルマゲドン』などで知られるマイケル・ベイが監督のメンツがやっぱりというところでしょうか!!!!
 それと、トランスフォーマーというのは、建築の世界でもよく使われる、電器の変圧器のことです。