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東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

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田原総一朗の政財界「ここだけの話」

国民は民主党が理解できなくなっている

2010年3月17日日経 BP NET

 民主党が政権を取ってから、3月16日で半年が経った。

今、国民の期待と現実のギャップがどんどん広がっている。

 時事通信の世論調査(3月5~8日実施)によれば、鳩山内閣の支持率はついに30.9%まで落ち込んだ。朝日新聞が16日に発表した世論調査(13、14日実施)でも32%。「危険水域」とされる20%台に落ちるのは時間の問題と言えそうだ。
民主党は矛盾に満ちている

 内閣支持率が落ちている大きな原因は、やはり鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の「政治とカネ」問題である。先週このコラム(「民主党は『説教強盗』説に反論できるか」)で取り上げたように、民主党は「説教強盗」のようなイメージを国民が持っているのだろう。
 鳩山さんと小沢さんが自分たちのカネの問題にエネルギーと意識を取られているせいか、民主党内には矛盾した意見が多く、国民は民主党を理解できなくなってきている。

 岡田克也さんが外務大臣になって日米間の密約問題を徹底的に調査すると約束した。調査の結果、4件の密約があることが判明した。「核搭載艦の一時寄港・領海通過」「朝鮮半島の有事」「沖縄の核再持ち込み」「沖縄の現状回復」に関連してである。
 そのうち2件が核兵器にからんでいた。1963年にライシャワー駐日米大使が大平正芳外相との会談で、核を積んだ艦船が事前協議なしに寄港している可能性を示唆した。当時日本はこれを認めなかったが、60年代末には「暗黙の合意」として固まったとされる。また沖縄への核の持ち込みについては、その密約文書が佐藤栄作首相とニクソン米大統領が署名した合意議事録として見つかった。
 日本は「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という「非核三原則」を国是としている。にもかかわらず、米国の核持ち込みを認めるという密約を交わしていた。だが、こうしたことはなかば公然の秘密として、国民は知っていた。

 今回、岡田外相が、つまり政府が密約の存在を認めたことになる。しかし、その認め方にも問題があった。
 たとえば、沖縄への核の再持ち込み。外務省の有識者委員会は、佐藤・ニクソン会談の合意議事録の内容は次の内閣に引き継がれていないため、「密約とは言えず」とした。政府も密約ではないと言っている。私にはこれがよくわからない。

『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』を書いた若泉敬氏の胸の内

 佐藤・ニクソン会談の合意が密約であったことを、若泉敬氏が著書『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』(文藝春秋、1994年)の中で書いている。
 佐藤首相の密使として若泉さんは渡米し、キッシンジャー米大統領補佐官と交渉を重ね、佐藤・ニクソン会談の合意議事録の草案づくりをした。このことが非常に心の負担となっていた若泉さんは最後は命を絶ってしまう。「沖縄を、国民を、だましてしまった」という心情だったのではないか。
 私はこの本を読み、今は亡くなってしまったが、当時佐藤首相の秘書官だった楠田實さんに「なぜ若泉さんの本を認めたんですか」と質問したことがある。なぜなら、本の出版によって、密約があったことが公になるからだ。
 楠田さんはこう語った。「若泉さんがこういう本を書きたいと言って訪ねて来たとき、私は当然、とんでもない、と答えました。しかし、命がけで密約に及んだ若泉さんに対して、佐藤首相はあまりにも冷淡だったそうです。彼がこうした本を書きたいと言うのも、わからないわけでもないと思い、認めたんです」
 その「密約」は佐藤首相の遺族が保管していたとされる文書で確認された。だから、これは明らかに密約だったのだ。だが、有識者委員会は「密約とは言えず」と判断した。それについて岡田さんに聞いても「わかりません」と首を振る。このように曖昧にしておくことがなぜなのか、私には解せない。

 今回の密約問題で、米国は30年経ってから公開している文書があるが、なぜ日本は公開しないのか。しかも冷戦が終わっても、なぜ公開できないのか。
 結局のところ、日本が自ら「当時の文書を公開する」と米国に対して言えなかったのだ。これは日本が真に独立していない証拠であり、主体性がないということでもある。この問題は、日本の独立とは何か、主体性とは何か、そうしたことを問われる事件でもあった。

核密約を公にして、民主党は今後どうするつもりなのか

 もう一つ重大な問題がある。密約があったことはわかった。では、政府は米国に対して今後、核の持ち込みを一切認めないと言えるのか。
 それを岡田外相に聞くと、「90年代初めから米国の方針が変わり、それ以降、米国は日本に核を持ち込んでいない」と答えた。
 私はさらに「核を持ち込んでいないということはわかった。それなら、非核三原則の3番目、『持ち込ませない』を米国に今後はっきりと言うのか。もし言ったとして、それを米国が拒否したら、日本はどうするのか」と聞いた。
 岡田さんの答えから察するに、どうやら「言わない」ということになるらしい。もし言わなければ、これまでと同じだ。岡田さんは「非核三原則は日本のものであり、米国の問題ではない」と言った。これも私にはさっぱりわからない。
 なぜ日本は今、密約があったことを公にしたのか。そして、今後どうするつもりなのか。
 岡田さんはこう言う。「日本は米国の核の傘に守られている」
 メディアの報道を見ると、密約問題はすべて解決したかのようであるが、実は何一つとして解決していない。解決したようにとらえるのは、大きな誤解だ。民主党は国民に大きな誤解を与えるようなことをしてしまったのではないだろうか。

 民主党とは、いったどういう政党なのか。

 私は先の衆議院選で民主党に期待を込めて一票を投じた。しかし彼らは、日本に対し、日本国民に対し、何をする党なのかがわかっていないのではないか。特に幹部が、である。

高速道路建設、前原国交相はなぜ「NO」と言えなかったのか

 麻生内閣のとき、高速道路の土日割引用の財源として3兆円をプールし、高速道路建設には使わないことを決めた。ところが、なんと、民主党はこの残りの財源2兆5000億円を使って新しい高速道路を建設すると言い出した。これはいったい何なのか。

 民主党政権は「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズを掲げ、2010年度予算で公共事業費を18%削減し、子ども手当や高校無償化などに充てることを決めた。18%を金額にすると1兆3000億円だ。それを捻出するのに苦労した、と声を大にして言っているくせに、なぜ2兆5000億円をいとも簡単に公共事業である高速道路建設に使うのか。

 言っていることとやっていることがまったく合致しない

 高速道路建設は小沢一郎さんが昨年末に政府に要求したことだが、党の言い分に対して政府はなぜ「NO」と言えないのか。

 前原誠司国土交通相は八ツ場ダム問題をはじめ思い切った政策を打ってきた。しかし、なぜ前原さんは、「これは政府の政策と矛盾する」と言えなかったのか。

 民主党が何をしたいのか、どんどん見えなくなってきている。

 鳩山首相は昨年9月の国連気候変動首脳会議で2020年までに温暖化ガスを1990年比25%削減すると宣言した。麻生首相の2005年比15%削減、オバマ大統領の14%削減を大きく上回る数字だ。
 国連では拍手喝采を浴びたが、民主党には25%削減を実現できる根拠があるのか。鳩山さんはいろいろな場所でこの数値について語っても、その根拠は示していない。根拠を示さなければ、ただ口先で言っているだけに過ぎないだろう。

 ここで思い出すのが昨年の衆議院選挙だ。民主党は社民党とともに米軍普天間基地の県外・国外移設を唱えた。沖縄県民は大賛成した。
 当時、民主党は野党であり、何の責任もなかった。だが政権を握った以上は、県外とはどこなのか示すべきだ。鳩山さんの選挙区がある北海道なのか、小沢さんの選挙区がある岩手県なのか。私は当然、見通しがついているものと思っていたが、実は何もなかった。

消費税を真剣に論議せよ

 ずるずると先に延ばし、1月には名護市長選で米軍基地移設の反対派が市長に選ばれたというのに、今になって自民党政権時代にも検討された名護市のキャンプ・シュワブ陸上案が出てきている。民主党はいったい何を言っているのか。この問題によって日米関係が悪化し、鳩山首相は今やオバマ大統領に会えない状態にまでなっているのに。

 民主党に言いたい。「早く政権党に慣れよ」。

そして、二つの注文をつけたい。
 一つは、自民党政権時代の密室談合政治を変えよ、ということだ。政策の決定プロセスを透明にして、わかりやすくしてほしい。
 もう一つは、ひたすら借金ばかりを積み重ねるのでなく、もっと財政のあり方を考えてほしい。そのためには消費税を真剣に議論せよ。

 仙谷由人国家戦略相は私の問いに対して、「4月から消費税も含めて税制問題に真剣に取り組む」と答えた。
 さあ、民主党は本当にこの問題に取り組むのか。国民は注目している。

田原総一朗(たはら・そういちろう)
1934年滋賀県生まれ。早大文学部卒業後、岩波映画製作所、テレビ東京を経て、フリーランスのジャーナリストとして独立。1987年から「朝まで生テレビ!」、1989年からスタートした「サンデープロジェクト」のキャスターを務める。新しいスタイルのテレビ・ジャーナリズムを作りあげたとして、1998年、ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞。また、オピニオン誌「オフレコ!」を責任編集。2002年4月に母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている。最新刊に『田原の眼力 嘘ではない真実の取材ノート』(扶桑社新書)、『オフレコ!スペシャル 2020年、10年後の日本』(アスコム)、『田原式 つい本音を言わせてしまう技術』(幻冬舎)がある。


国民は、詐欺だと、思っている。

やりもしない、マニュフェストに期待して・・

信頼して、投票して・・・

完全に、騙されたと思っている・・・・

そして、小沢支配を、とっても、心配している・・

政権発足から、たった半年で、3倍の不支持48.5%!!

そして、とっても、怒っている!!!



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【時事世論調査】内閣支持率(2010年3月12日更新)◆内閣支持率(最新) (過去3カ月) ◆政党支持率(最新) (過去3カ月) ◆歴代内閣発足後初の支持率 ◆政治・最新ニュース

◎内閣支持率、続落30.9%=参院選投票先、民・自並ぶ-時事世論調査※記事などの内容は2010年3月12日掲載時のものです

 時事通信社が5~8日に実施した3月の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は30.9%となり、前月から4.8ポイント下がった。不支持率は同3.8ポイント増の48.5%。参院選比例代表の投票先でも、民主党は2.9ポイント減の21.1%で、自民の20.5%(同2.5ポイント増)との差が一段と縮まった。  内閣支持率が政権運営の「危険水域」とされる20%台目前となったのは、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題に続き、小林千代美同党衆院議員をめぐる違法献金事件が表面化し、鳩山政権への批判が高まったことなどが背景にあるとみられる。
 調査は、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。回収率は66.3%だった。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」11.3%が最も多く、「政策が良い」6.9%、「首相を信頼する」6.4%が続いた。不支持の理由は、「リーダーシップがない」26.5%、「期待が持てない」25.9%、「首相を信頼できない」17.2%が上位を占めた。
 「支持政党なし」とした無党派層をみると、内閣支持率は21.9%で、前月から6.2ポイントも減少。不支持は4.1ポイント増の50.0%に達した。
 参院比例の投票先では、民主と自民の差は前回の6.0ポイントから0.6ポイントに縮小した。公明は5.1%で横ばい。みんなの党は3.2%で、共産2.4%、社民党1.7%を抜いた。
 小沢氏の進退については、「幹事長を辞めるべきだ」が48.5%(同48.4%)。「衆院議員も辞めるべきだ」は31.3%(同24.1%)に増え、合わせると8割が幹事長辞任を求めた。


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「民から官へ」「コンクリートから小沢へ」 高速値上げで道路建設への国費投入を復活 小沢氏の要望で閣議決定

2010/03/16

編集元:【政治】 「コンクリートから小沢へ」 高速道路無料化!の民主党、実質料金値上げして高速道路建設へ…法案閣議決定 (ニュース速報+)

道路の経済学

 政府は12日、高速道路の「休日上限1000円」割引などに使う財源を高速道路の建設費用に転用できるようにする道路整備事業財政特別措置法改正案を閣議決定した。

 改正案では、渋滞解消などのための車線増設、既存高速道路を連結する高速道の新設・改築など4項目を財政支援の対象に追加されている。昨年10月の補正予算見直しで凍結された関越道、東海北陸自動車道など全国6区間の4車線化事業などへの適用を念頭に置いているようだ。

 まず、本来は高速道路料金の割引という利用者に還元されるべきものを、選挙対策の公共事業につぎ込むわけだから、利用者からみれば、現行の「休日上限1000円」割引制度が縮小されるという意味で実質的に値上げになる。この割引制度は、麻生政権で始まった景気対策なので、国民の財産である「埋蔵金」があてられた。ところが、それが流用されて民主党の新「道路族議員」のために使われるというのは、あまりに釈然としない。

 しかもそれだけでない。実はこの背景には大きな政策転換がある。新聞ではあまり大きく報道されていないが、小泉政権での道路公団民営化を根本から覆すものだ。ここでも、郵政民営化の方向転換と同じことが行われている。

 道路公団民営化にはいろいろな議論がある。しかし、それを一言で言えば、道路公団時代は年間3000億円の国費が投入されて不採算路線がドンドン建設され料金が引き上げられていたが、民営化後は道路建設のための国費投入がなくなり料金収入の範囲で道路建設が行われ、経営努力の結果で料金引き下げも可能になったということだ。この年間3000億円の国費投入がなくなった点は評価すべきだろう。

 こうした道路建設に国費投入がないという道路公団民営化の基本的な考え方を制度的に担保するのが、道路整備事業財政特別措置法である。今回この法律を改正し道路建設に国費を投入するということは、道路公団時代の不採算路線建設の復活を意味する。

 しかも、これが昨年末に民主党小沢一郎幹事長からの要望であったのも問題だ。民主党としては地方等からの要望を伝えたわけだが、国費を投入して選挙対策の公共事業という、昔の構図が見え隠れする。前原誠司国交相は「コンクリートからヒト」へというキャッチフレーズで公共事業全体を削減してきたことを強調するが、「ヒト」には小沢氏も含まれていたわけだ。拙著「鳩山由紀夫の政治を科学する」(インフォレスト社)で指摘した「小沢陰関数」(裏の本質的な関係を示す数学的な表現方法)の炸裂だ。(元内閣参事官・高橋洋一 政策工房会長)$東京ふるさと多摩党・リーシングと土地活用戦記




小沢ファッショか!!??


2010.2.4)

森田実の言わねばならぬ

平和・自立・調和の日本をつくるために

《新・森田実の政治日誌》鳩山首相とオール民主党議員の「小沢依存」はファッショ政権への道だ/「小沢・鳩山」と検察当局の握手?!の情報/検察の小沢氏不起訴処分と「小沢・鳩山・検察大連合強権政権」形成の一歩にしたら日本は破滅する

「悪人は非を飾ろうとし、善人はこれを改める」(サミュエル・ジョンソン)

 情報通の知人から電話があった。 《「小沢・鳩山と検察上層部が握手した」との噂が流れています。本当だとすると、これから大変ですね。小沢・鳩山・検察大連合の形成ですね》

 この情報の真偽については取材し、確認する必要があるが、重要情報なので、お知らせする。

 2月4日の各紙朝刊は「小沢氏不起訴へ、幹事長続投へ」と報道している。各紙は一致している。世の中、一寸先は闇だが、この報道どおりだとすると、日本の政治が非常に危険な方向へ進むおそれ大である。最悪事態を考えなくてはならない。

 小沢氏不起訴を機に、民主党内で小沢・鳩山体制が固まるだろう。民主党の小沢・鳩山強権体制はさらに強まるだろう。小沢・鳩山体制を第二次大戦後65年間の政権と比較すると、最もファッショ的政権である。民主党と連立政権内に、小沢幹事長と鳩山首相を批判する議員はほとんどいない。小沢幹事長が起訴されるか否かが不明な不安定な時期ですら、批判者は2~3人にすぎなかった。小沢・鳩山体制と検察当局が対立している間、小沢・鳩山体制の強権化、ファッショ化は止められていた。権力内部が分権化していたのだ。小沢氏不起訴決定で、権力内分権化の流れが止まる。強権化が進むおそれ大である。検察当局の小沢氏不起訴決定をきっかけにして小沢・鳩山強権体制は強大になる。民主党の420人を超える国会議員は小沢・鳩山ファッショ政党の兵隊化する。鳩山首相は一見軟弱に見えるが、本質はファッショである。小沢・鳩山体制ファッショ化のおそれ大である。



首都高速値上げ!!??

民主党どうなってんの・・・

高速道路無料化は、どこに行っちゃったの・・・

もう、完全に詐欺だね・・!!




首都高、阪神高に距離別料金制=値上げの可能性も-前原国交相検討

 前原誠司国土交通相は17日、首都高速道路と阪神高速道路の料金について、現行の定額制を改め、走行距離に応じて課金する距離別料金制の導入を検討していることを明らかにした。国交省内で記者団の質問に答えた。実施時期、料金水準は未定としたものの、距離別制に移行すれば値上げになる可能性がある。
 首都高速の基本料金は現在、東京線が普通車700円、神奈川線が同600円、埼玉線が同400円で、ETC搭載の場合は各種割引を受けられる。両高速道路会社は2008年に距離別料金制への移行を目指したが、「経済にマイナス」などの声が上がり、この時は見送った。(2010/03/17-時事)


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■自己啓発書の名言・格言 『自助論』


『天は自ら助くる者を助く』
(Heaven helps those who help themselves.)

幸せのヒント 「天は見ている?」

  天は公平で、依怙贔屓しない
  努力した人にいい結果を与えてくれる
  時には、努力した人には幸運をもたらした、と思わせる
  人はだませても、天をあざむくことはできない

『自分で自分を助けようとする精神こそ、
    その人間をいつまでも励まし、元気づける』

 そして、

   『自分に対して「最良の援助者」になれ』と。



鉄を熱いうちに打つだけでなく、
鉄を熱くなるまで打ち続けなくてはいけないのである。



外部からの援助は人間を弱くする。
自分で自分を助けようとする精神こそ、
その人間をいつまでも励まし元気づける。


賢明な人間のほうが
「私は自分が無知であることを知っているにすぎない」
と進んで認めるものなのだ。


必要こそが発明の母であり、
困難こそが偉大な成果を生むための真の学校である。


怠惰な人間、目的もなくぶらぶらしている人間には、
どんな幸運も意味を持たない。


幸福でさえ習慣として身につけられる。
世の中には、ものごとの明るい面を見ようとする性格の人もいれば、
暗い面ばかりに目を向ける人もいる。


真の人格者であるかどうかを計るものさしはたくさんある。
中でもまちがいのない方法は、
その人間が目下の者にどうふるまうかを見ることだ。



サミュエル・スマイルズ(Wikipedia)

サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles, 1812年12月23日 - 1904年4月16日)は英国の作家、医者。スコットランド・ハディントン生まれ。

はじめエディンバラで医者を開業したが、のち著述に専念するようになった。1858年にジョン・マレー社から出版された「自助論」は、明治維新直後に中村正直の翻訳により『西国立志編』として日本に紹介され、福澤諭吉の『學問ノスヽメ』と並んで日本の近代化を志す青年たちを中心に広く親しまれ、その思想は近代日本の基礎を作る上で大きな影響を与えた。
現在では、代表作を含めた著作は三笠書房の知的生きかた文庫から竹内均訳が刊行されており、祖国イギリスをはじめ、全世界で色あせることなく読み継がれている。

自助論の序文にそえられた「天は自ら助くる者を助く」という一文は有名である。


なにかを、始めるには、

自ら、動かなくては・・・

天は自ら助くる者を助く・・・!!

お天道様は、観てる!!











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こうすれば下がる住民税、河村たかし名古屋市長直撃

減税なき行政改革はウソなのか


 昨年夏のリーマンショック以降は、日本の景気をモロに直撃した。特に日本を代表するメーカー、トヨタ自動車の企業城下町としても栄える愛知県は大打撃を受けた。そうした中で、住民税10%オフを目指して気勢を上げているのが県都・名古屋市だ。どの自治体も財源不足と言われている状況で、果たしてそんなことが可能なのか? 東京都内で河村たかし市長を直撃した。

「議員というのは必ず強い者の味方をします。政治をつかさどる役人と組んで連合軍になります。これでは庶民は溜まったものじゃない。日本中、不景気と言っていますが、そこには巨大なウソがあります。税金を払う方はヒィヒィ言っとるのに、税金で食っとる方はパラダイスなんですよ」

 名古屋市の市長給与は条例で、年約2400万円と定められているが、河村市長は自主的に現在約800万円に決めたのだという。これまでなら名古屋市長を1期4年勤め上げると、退職金も含めて約1億2000万円を得ることができるというが、河村市長は退職金も辞退するつもり。そうすると4年分の給与3200万円になりそうだ。
「そんな仕事をしていたら、世の中変えようと思いますか? 長く続けることだけが目標になってしまうので、苦しくて早く辞めたいと思うような仕事にしないと、本当に国民のための仕事はしないでしょう」
 議員と役人の給与の出所は税金から。当然ながら、税金は多いに越した事はない。しかし、政治家たちは税金の無駄遣いを論議してきたはずなのだが?
税金の無駄遣いをなくそう、と何十年言い続けているのか? 減税しない行政改革はウソなんですよ。だって、役所の中で税金が右から左に動いているだけでしょう」
 行政改革を仮に行っても、税金の額が同じであれば、お金は役所内をぐるぐる回る。本来は改革と同時に減税がセットになるべきだというのが河村市長の持論でもある。公約実現への道は始まったばかりだが、では、現状はどうなのか?

職員給与10%オフ

 減税には当然、財源の確保が必要となる。それをどこに求めるのか。河村市長が掲げたのは、名古屋市職員の給与10%カットだった。身内の出血を覚悟しなければならない。このため、住田代一副市長をトップとする「構造改革推進本部」を発足させ、不退転の意気込みを形で示した。

区民税がゼロになる? 東京都杉並区の取り組み

 名古屋の市民税は平成19年度決算で見ると、約2570億円。ここから10%減税するためには約260億円が必要。無駄遣いを無くすと同時に、市職員の人件費総額の約1900億円も10%削減すれば190億円が捻出できるために、ほぼメドが立ちそうにも見える。

 「例えば、ある役所の中に100億円あったとして、無駄遣いしなかったら100億円残ります。では、その100億円はどこに行くんですか。減税をしてはじめて行政改革なんですよ。みなさんの街で生活に疲れたら、名古屋に来てください。住民税を10%オフにします」

 ただし、一筋縄ではいかない。現在、議会では継続審議案件となり、また職員約8000人が加入する名古屋市職員労組、約4000人が加入する自治労名古屋市労組ともに賛成はしていない。市民の支持をバックにどこまで、身内や議会を説得できるのか、今後ともその手腕から目が話せない。
 では、住民税減税に取り組もうとしているのは名古屋市だけなのか? 他にも、すでにアクションを起こしている自治体が存在している。

区民税がゼロになる? 東京都杉並区の取り組み

 「減税自治体構想」。東京・杉並区が掲げた構想はすでに実行に移されて効果をあげている。平成11年度から行財政改革を行い、これで生じた財源の一部を基金の積み立てと区債の償還に充てて、財政の健全化を図ってきた。

■区の財政状況の推移
指標       平成11年度 平成20年度(見込)
財政調整基金残高 19億円     223億円
区債残高     872億円     246億円
 杉並区によると、上の表でも明らかだが、財政調整基金は10倍以上に。その一方で区の残債は約4分の1にまで減少している。
 今後もこの取り組みを続けていった場合のシュミレーション結果を、「減税自治体構想研究会」が発表した。1.5%以上の利回りで積立金を運用と、行財政改革への不断の取り組みを続けていくという条件で、次のような想定が成り立つのだという。

・毎年予算のほぼ1割の積立が可能
・10年後に区民税の10%減税が持続可能に
・20年後に区民税の15%減税が持続可能に

日本人はTAXという形で寄付をしている

 古くは江戸時代の二宮尊徳が小田原藩の服部、宇津の両家を、徹底した倹約と農民への利益還元で立て直してことでも知られる。また、福沢諭吉も徹底した行財政改革と積み立て運用で無税国家論を新聞紙上で発表したり、現代でも、パナソニック創業者の松下幸之助氏も同様の手法で21世紀の終わりには無税国家も目指すことができるとの趣旨の発言を残している。
 これからは人口減が避けられない日本。各自治体とも減税は、住民を呼び込むには大きな武器となるはずだが…。

日本人はTAXという形で寄付をしている

 話を名古屋に戻すが、地元はおろか日本全体にも、まだまだ先行きの不透明感は漂っている。名古屋市といえど、税収の伸びは期待しにくい中で、減税というのはどうしても引っ掛かる。この点はどうなのか?
 「法人税の減収補てん債として、国からもらえるようになっているんです。民間の苦しみとはまったく違いますよ。言うならば、名古屋市(自治体)は独占企業のようなものです。だから、(住民税減税が)できなかったら、わたしはどうなるのか。海に沈むのか」
 減収補てん債とは、地方自治体が税収減を補うために発行する地方債で、法人税などが不足した場合に発行でき、元本の償還金と利息の4分の3は後年度に国からの地方交付税で充当される仕組みになっている。都道府県レベルでの補てん債の合計は、平成19年度で33道府県で3149億円となっている。
「アメリカ人はよく寄付をする国民ですが、日本人の方がTAXという形で遥かに寄付していますよ」
 この一言は、ズバリ本質を突いた言葉かもしれない。そして、その寄付金はどこへ行ってしまったのか? 各自治体が注目する名古屋市の計画。政令市による住民税減税の成功は大きなインパクトになるだろう。

 ちなみに、河村市長はこの取材後に、名古屋城本丸御殿の修復計画もぶちあげている。その予算規模は150億円レベルだという。減税は本当にできるのだろうか、今後とも注目だ。




YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)ダイアモンド
【第20回】 2009年08月28日


日本一給料、多摩市職員 平均年収845万円 を減らそう、

その分、市民税10%減らそう!!


民主党、異色の名古屋市長。河村市長、がんばって、ほしいね!!

嘘っぱちと、閉塞感からの脱却。

今の、民主党は、ダメだけど。

河村市長のようなひとが、もっと、増えてほしいとおもいます。

やっぱり、打破するものは、勇気あるリーダーシッブですよね!!





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On 2010/03/13, at 13:18, mein wrote:

ふるさと多摩党を読みました。匿名のメールですので、お気になさらず

多摩市職員の給料を減らそう!
最近公務員の給料について、どこの市が多いとかよく耳にします。
給料が多いのは悪いことなんでしょうか。

今年は多摩市で、来年はどこかの行政が必ず高くなるんですよねぇ。
そんなことの批判の繰り返し・・・むなしすぎませんか。

ましてや、多摩市が高いのは、多摩ニュータウン(向井さんがお住まいのようですが)が造成されたときに市民の増加に伴う職員採用(団塊の世代)によるものが大きいと聞いています。

そうした背景を少しは触れたほうがいいのではないでしょうか。
一概に高いのは悪いことではないと思います。
今後、市の行政に触れていくのであれば、多面的に見て市民にアピールしたほうがよいと思います。

私もあなた様同様に、多摩市が好きです。
将来のことも考えると、市の職員には、優秀な人材が必要不可欠ではないでしょうか。
ただ単に給料が多い、というような民間同様の比較ばかりで、優秀な人材はくるんでしょうか。

わたしは、多摩市の職員は、給料も日本一、仕事も日本一
を目指してほしいと思います。
安かろう、悪かろうでは市の運営は任せられません。

その他、市税の10%減については、いつまで減らすおつもりでしょうか。
恒久的に減税できるんですか?
その分、弱者救済にあてられないのでしょうか。
名古屋だかの自治体のまねだけの公約(?)であるならばやめてください。
ツケを将来に回すような気がしてなりません。

※ちなみにアドレスですが、多摩市の職員ではありません



tamacityintokyo@royal.ocn.ne.jpさんからきました。

ちなみにアドレスですが、多摩市の職員ではありませんって・・・

多摩市の職員は、給料も日本一、仕事も日本一って・・

多摩市の職員でしょ!!





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義家弘介「教育現場から子供たちを救え!~北教組問題」

民主・小林陣営への資金献金、北教組幹部ら逮捕


激震民主

 北海道教職員組合(北教組)から、民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)の陣営に、違法な政治資金1600万円が渡ったとされる事件で、札幌地検は1日、北教組幹部3人と陣営の資金管理をしていた責任者を、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)容疑で逮捕した。


 資金提供は衆院選の選挙準備が本格化した時期と重なっており、同地検は、小林氏本人が資金提供を認識していたかどうかについても調べる。民主党を巡る「政治とカネ」の問題を追及する動きが再燃するのは必至で、鳩山政権の国会運営にも影響するとみられる。

 逮捕されたのは、北教組委員長代理の長田秀樹(50)、同書記長の小関顕太郎(54)、同会計委員の南部貴昭(52)の3容疑者と、小林氏が代表を務める民主党北海道第5区総支部の事務担当者で、2008年6月に発足した「小林ちよみ合同選挙対策委員会」で資金管理を統括していた木村美智留容疑者(46)。

 発表によると、昨年6月に急死した北教組の住友肇委員長と、小関、南部両容疑者は、同委員会が政党や政治資金団体ではないのに、08年12月~昨年5月、3回にわたって計1200万円を、衆院選での政治資金として木村容疑者に渡し、長田容疑者は昨年7月、小関、南部両容疑者と共謀して同じく400万円を渡した疑い。

 小林氏は札幌市の製パン会社「日糧製パン」に入社後、同社の労組幹部などを経て、03年11月の衆院選で比例復活当選したが、05年9月の衆院選では落選。連合北海道と民主党は昨年8月の衆院選の際、各産別労組の幹部を札幌市周辺の選挙区の担当に振り分け、小林氏の北海道5区は、北教組の住友委員長が合同選対委員会の委員長だった。

 政治資金規正法21条は、企業や労組などによる政党や政治資金団体以外への政治献金を禁じ、違反すると1年以下の禁固または50万円以下の罰金。団体への罰則規定もある。

 小林氏陣営を巡っては選対委員長代行だった元連合札幌会長山本広和被告(60)が昨年10月、公職選挙法違反容疑で逮捕され、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。控訴中だが、禁固以上の刑が確定し、連座制が適用された場合は小林氏は失職する。

(2010年3月1日15時26分 読売新聞)



日教組は、民主党の支持母体ですもんね・・・

日教組の偏向教育!!??

しかし、いまだに、マルクス・レーニン主義なんでしょうか??

ヤンキー先生、がんばってほしいです。




訴え(2010年3月11日)

今日も朝から走り回り、やっとデスクで一息。
自分のためだったら、とっくに挫けている。
でも、このホープページや事務所に本当に多くの方々からのエールが送られてくる。
もちろん、圧力めいたものや、嫌がらせや、中傷のたぐいもあるが、それは極々一部。比べものにならないほど、たくさんの激励が届く。
それはつまり、『今の教育』に対する危機感、そして日本人の良心だろう。
それを感じれば感じるほど、今は休んでなどいられない、そう思いながら走り続けている。

民主党政権は、明日、衆議院の『文部科学委員会』で、いわゆる『高校無償化法案』を議論も尽くしていないに関わらず、『強行採決』する方針であるようだ。

この『高校無償化法案』は中等教育の根幹に関わる法律であり、もし、成立すれば、それは戦後の学生改革以来の六十年ぶりの大改革である。
当然、教育だけではなく、社会にも大きな影響を与えるものであり、また年間約3900億円という多額の税金を投入することからも、十分な検証と慎重な議論を必要不可欠とする法案である。

しかし、民主党は、この法案について、総理大臣出席で本会議の趣旨説明質疑を行い、委員会採択前の質疑に首相の出席を求めることができる、『重要広範議案』とすることを再三求めたにもかかわらず、頑なにそれを拒否した。
まさに『鳩山隠し』だ。

そればかりか、衆議院予算委員会の基本質疑が終わるまでは法案審議を行わないとしていた主張をひるがえし、2月25日には職権で衆議院本会議での趣旨説明質疑を決めた。

文部科学委員会における審議でも、後述するが、法案に対する数々の問題点が浮かび上がっているが、それに対しての明確な回答さえ『しない』『できない』状況の中、強引に衆議院を通過させようとしている。

審議が始まったのは3月5日であり、実質、一週間にも満たない審議で、これだけの重要法案を可決しようとしているのだ。

昨日の日記でも書いたが、我々はこの法案に『反対』である。
その理由は以下の通りだ。
誤解されたくないので、できるだけ丁寧に説明したい。

 制度の矛盾、そして重要な点

 この『無償化法案』は、『所得制限』を行わずに『無償化』するという点については、『過度の平等主義』『均一主義』的であり、反面、私立学校に通う生徒については、『学費負担を課す』という点において『不平等を拡大』するという、相矛盾する性質があり、制度としての整合性を大きく欠いている。

さらに、以前も日記でその問題点に触れたが、国外で日本人学校に通っている高校生は無償化の対象とはならない(日本にいる外国人は対象になる)が、これは教育の憲法と呼ばれる『教育基本法』第四条の「すべて『国民』は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会をあらえられなければならない」との規定に抵触する可能性がある。
また、「子ども手当」は親が日本に居れば、例えば海外に留学している子どもにも支給され、「高校授業料無償化」については国外の日本人学生校は対象外で、制度としての整合性の問題も生じる。

しかし、こうした法案の抱える根本的な問題点について、十分審議は行えていない。

さらには、制度運用の実施主体となる地方公共団体に関しても、数々の重要な問題について、いまだに政府側から明確な回答が示されていない。

�無償化の対象となる各種学校の範囲が決まっていない

『各種学校』も無償化の対象に含まれるが、そこに『外国人学校』、例えば、朝鮮学校など、国交のない国の、教育内容などが国として検証できない学校が含まれるかなど重要な問題が、いまだ決まっていない。

無償化の対象となる『各種学校』については。省令で定めるとされているが、法案が成立しないと、省令は決められない。しかし、すでに3月に入っており、法案の成立は、3月末。
それから省令などを決めるのでは、国民や地方自治体、学校などへの周知・徹底期間は、絶対的に足りず、大混乱が予想される。

http://www.yoshiie-hiroyuki.com/diary/義家日記






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公務員「大量クビ切り」の恐怖、社会保険庁の廃止で表面化

 「最も安定した職業」と見なされてきた公務員が、次々と失業に追い込まれている。


 2008年9月末、千葉県銚子市は、市立病院の休止に伴い、看護師など185人を分限免職(事実上の整理解雇)とした。そして昨年12月末には、社会保険庁の廃止に際して、525人の職員が分限免職処分を受けた。このうち12月末時点で再就職先が決まっていなかった112人は、失業を余儀なくされた。

 国家公務員の分限免職は、事業が終了した姫路城保存修理工事および憲法調査会事務局のそれぞれ3人が対象となった1964年以来だ。終戦直後の混乱期を除き、数百人もの国家公務員が職を失う例はない。

 スト権などの労働基本権が制限されている代わりに国家公務員には手厚い身分保障がなされてきたが、今回、その慣行が音を立てて崩れた。

 国家公務員法第75条が述べる。

 「職員は、法律または人事院規則に定める事由による場合でなければ、その意に反して降任され、休職され、または免職されることはない」

 分限免職の事由の一つに、組織の廃止がある。同法第78条4号では、「官制もしくは定員の改廃または予算の減少により廃職または過員を生じた場合」とある。だが、これまでは、省庁を超えた配置転換などで雇用は守られてきた。

行革でクビ切り続出も

 日本労働組合総連合会(連合)の幹部は、「社保庁は特殊な事例。今後、分限免職が次々と起こるとは思わない」と語る。年金記録のずさんな管理など、社保庁固有の問題に帰着するとの見方だ。

 それとは異なり、「公務員大量解雇の端緒となりうる」と見るのが、元自治労東京都本部副委員長の石田誠氏だ。

『公務員がクビになる日』を著した石田氏は「今後、国や地方自治体の組織再編や財政危機による民営化の過程で、第2の社保庁が出てこない保障はない」と指摘する。

 「EU(欧州連合)のように、事業譲渡に際しての雇用保護の仕組み(TUPE法)が必要。現行の労働契約承継法を改正して、会社分割にとどまらず、合併や事業譲渡全般に際しても雇用保護を明記する一方、公務員もその対象に含むべきだ」と、EUの事情に詳しい石田氏は語る。

 民主党は8月の衆議院選挙時のマニフェスト(政権公約)で、国と地方自治体を対等な関係とする「地方主権」を標榜。「中央政府の役割は外交・安全保障などに特化し、地方でできることは地方に移譲する」とうたった。

 同時に「国家公務員総人件費の2割削減」の方針も明らかにしている。「特別会計、独立行政法人をゼロベースで見直す」ことにより、国の組織の廃止が相次ぐ可能性が高い。その際、クローズアップされるのが、公務員の雇用問題だ。

 年金業務に関しては、社保庁廃止とともに、国が出資する公法人として日本年金機構が設立された。そして年金保険料の収納や運営管理は年金機構に引き継がれた。本来であれば、社保庁職員は年金機構に自動的に移籍するのが自然の流れだ。

 ところがそうならなかった。社保庁職員は再就職に関してふるいにかけられる不安定な立場に置かれた。国鉄の民営化時と似た“採用候補者名簿方式”が用いられたためだ。

 年金機構の「職員の採用基準」では、職員として採用される者は、「年金機構の理念・運営方針および人事方針に賛同する者」などが条件とされた。社保庁職員の採用に当たっては、「懲戒処分を受けた者は採用しない」との条件も盛り込まれた。

 社保庁では、年金記録の「業務外閲覧」や保険料の不正免除、労働組合のヤミ専従の発覚、交通事故などさまざまな理由で懲戒処分を受けた職員がいたが、理由にかかわらず、一律に「不採用」とされた。

 国民感情に照らして、厳格な対応はやむをえないという見方もある。しかし、一つの事実に関して二度処分を行うことは、「一事不再理」の原則に照らして違法になるというのが法曹界での通説だ。

 これに対し、厚生労働省年金局は、「懲戒処分はもともと職員としてあるまじき行為に対するもの。分限処分は組織がなくなることによって生じるもので、性質がまったく異なる。したがって二重処分には当たらない。再就職支援を通じて、分限免職の回避には最大限の努力をしてきた」と説明する。

 日本弁護士連合会は08年12月に、懲戒処分歴によって一律に不採用とすることは、「労働法制および国家公務員法上でも重大な疑義がある」との意見書を発表。

 意見書の取りまとめをした日弁連労働法制委員会事務局長の棗(なつめ)一郎弁護士は、「二重処分の疑いも濃く、不採用は違法性が高い」と指摘する。

懲戒処分歴ない人も免職

 分限免職に納得していない元職員は少なくない。

 昨年12月まで愛知県内の社会保険事務所に勤務していた國枝孝幸さん(35)は、年金記録の「業務目的外閲覧」の事実を申告しなかったことを理由に普通昇給の延期などの懲戒処分を受けた。

 國枝さんはこのとき、「ある国会議員に関する年金保険料未納の報道に疑問を持ち、その確認のために閲覧したものであり、業務外とするのは不当だ」として人事院に不服審査請求をした(その後、棄却)。

 当時、業務目的外閲覧に関する明確な基準がなかったこともあり、國枝さんは処分内容に納得できなかったが、「将来のためにはこれからの頑張りが重要」との説明を信じて業務に励んできたという。

 それだけに、「懲戒処分者は一律不採用という方針を知ったときは衝撃を受けた」(國枝さん)。

 愛媛県内の職場に勤務していた出原崇さん(34)は過去に懲戒歴もなく、社保庁時代は無遅刻無欠勤で、職場でのトラブルもなかったという。にもかかわらず、不採用とされた。理由の説明はなかったという。

 國枝さんや出原さんは現在、人事院に不服審査請求を行っている。人事院によれば2月18日時点での請求は52人に上っている。この中には、訴訟を決意している人もいる。

 社保庁廃止に伴い、離職に追い込まれた職員は1159人(内訳は勧奨退職631人、自己都合退職3人、分限免職処分525人)。一方で年金機構は、約1000人の正規職員を民間から採用しようとした。

 ただ、「採用直前に辞退する人が相次ぎ、欠員が生じている。人手不足や不慣れな職員が多いこともあり、事務処理の遅れが深刻化している」と、年金機構の職員は指摘する。

 年金機構設立の主眼は、年金への信頼回復にある。公務員のクビを切ることで目的を果たすことができるわけではない。



(岡田広行 =週刊東洋経済2010年3月6日号)


分限処分(Wikipedia

分限処分(ぶんげんしょぶん)とは、一般職の公務員で勤務実績が良くない場合や、心身の故障のためにその職務の遂行に支障があり又はこれに堪えない場合などその職に必要な適格性を欠く場合、職の廃止などにより公務の効率性を保つことを目的としてその職員の意に反して行われる処分のこと。

降任及び免職の事由 [編集]
職員が、次の各号の一に該当する場合においては、その意に反して、これを降任し、又は免職することができる。
勤務実績が良くない場合
心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合
その他その官職(職)に必要な適格性を欠く場合


以上3点は、その職員の容易に矯正できない素質・能力・性格等によって、その職務の円滑な遂行に支障があることをいう。 その職員自身に責任があるかどうかは関係がない。
官制(職制)若しくは定員(定数)の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じた場合
休職の事由 [編集]
職員が、次の各号の一に該当する場合においては、その意に反してこれを休職することができる。
心身の故障のため、長期の休養を要する場合
この処分は、病気休暇とは異なり、本人の意思とは無関係に任命権者の判断によってなされる。
刑事事件に関し起訴された場合
これは、起訴されると正常に勤務することが不可能又は困難になること、起訴された者及びその公務に対する疑惑や疑念が生じることから、裁判において一定の結論が出るまで職務に従事させないこととするものである。 したがって、その者が有罪となるか無罪となるかとはまったく関係がない。
「依願休職」について [編集]
分限処分の休職事由に該当しないのに、職員が自ら休職を申し出るいわゆる依願休職は、法の予定しないものであり、認められないとされる(ただし、職員本人が休職を希望し、任命権者がその必要を認めて行った休職処分は、あえて無効としなければならないものではないとする最高裁判例[1]がある)。
休職期間中の給与 [編集]
休職期間中は、いわゆる「ノーワーク・ノーペイ」により給与が支給されないのが原則であるが、上に述べた休職の事由は必ずしも本人の責に帰すべきものばかりではないことから、通常、休職期間中において給与は減額された上で支給される。


民間では、どんどん「大量クビ切り」が、あるけどねーーー!!??

休職者の問題も、とても大きいようです・・



長期病欠者の多い多摩市役所の問題も取り上げました。何しろ職員数の約4.1%にあたる35人も、いわゆるメンタル(心の病気)に関連する疾病が要因で休んでいる現状です。
2009年09月17日(ある多摩市議さんのホームページ)

この長期病欠?? 35人の職員の方々にも日本一の給料を毎年払っているのでしょうか??
(多摩市職員平均年収845万円から、長期病欠職員数35人をかけた場合、3億円の給与になります)




$東京ふるさと多摩党・リーシングと土地活用戦記


$東京ふるさと多摩党・リーシングと土地活用戦記


 両親による虐待の後に子どもが亡くなった、埼玉県蕨市と奈良県桜井市の事件。いずれも、近所の人たちが戸外に響く物音や会話の内容で異変に気づきながら、幼い命を救うことができなかった。壁越しに、か細い泣き声や親の怒声を聞いた時、私たちはどうすればいいのだろう——。

     ◇

 壁に何かがぶつかる大きな音、怒鳴り声や子どもの泣き声——。2006年ごろ、埼玉県蕨市のアパートに住んでいた女性は壁越しに、毎日のようにそんな音を聞いていた。隣に住んでいたのが、両親に虐待を受け、08年2月に4歳で亡くなった新藤力人(りきと)ちゃんだった。

 「ふつうのしつけじゃない」

 そう感じた女性が相談した先は、アパートを管理する不動産業者だった。「虐待ではないか」。業者は家賃の受け取りのたびに、両親に「ちゃんと面倒みなさい」と注意したが、「悪いことをした子を怒るのは親として常識」と返されたという。

 路上生活をしていた両親の元に03年9月に生まれた力人ちゃん。すぐに乳児院に預けられたが、両親が市のあっせんでアパートに入居した後、06年1月に「保育所に通わせる」という条件付きで引き取られた。

 だが、市などによると、この年の4月に近くの保育園に入ったが、1日も通わなかった。保育園側は月1回、自宅を訪問したが、応対した父親が「風邪だから」などと言って通園を拒否したという。

 市や児童相談所は力人ちゃんを引き渡した後、亡くなった08年2月までにあわせて五十数回、自宅を訪問。力人ちゃんにも十数回、対面した。蕨署は住人から「大きな泣き声が聞こえる」と110番通報を受けていた。

 だが、署は「明確に虐待を示すあざやけがは発見できなかった」。児童相談所も「命の危険があるほど緊急だという情報はなく、危機感がなかった」として本人確認を徹底しなかった。一時保護の検討もしなかった。


 保育園の園長だった藤原久美子さんは07年5月ごろ、自宅前で一家と会った。「地域の関係者は異常に気づいていたのに、助けられなかった。非常に残念です」

 両親に食事を与えられなかった吉田智樹ちゃん(5)が今月3日に餓死した奈良県桜井市の事件でも、アパートの階下に住む男性(33)は毎日のように、子どもの泣き声と段ボールを落とすような重い物音を聞いていた。

 「虐待ちゃうかな」


 半年ほど前、管理会社に連絡した。だが、管理会社の広報室の説明では、1年ほど前に近くの住人から「騒々しい」という苦情を受け、注意文を家のポストに入れただけだったという。虐待に関する相談は把握していないといい、担当者は「事件性のある内容であれば、事実を確認して通報するのだが」と話す。

 母親が自ら連絡するまで、児童相談所などは虐待を把握していなかった。地元の民生児童委員協議会にも、虐待の相談や通報はなかった。「地域とかかわりを持たない人が増え、気をつけようにもつけられない」。民生委員の女性は、声を落とした。

     ◇

 近隣で虐待をうかがわせるような事態を見かけた場合は、どうすべきか。

 児童虐待防止法は、虐待を受けたと思われる子どもを見つけた場合、速やかに通告しなければならないと定めている。

 北九州市の児童相談所に22年勤務していた安部計彦・西南学院大准教授は「急を要する場合、訴える先がわからなければ110番でもいい。とりあえず警察は確認に来てくれる」と話す。「継続的な取り組みを求めるなら、まず市区町村の役所。平日なら代表番号に電話すれば担当部署につないでくれる」

 「子どもの虐待防止センター」(東京都世田谷区)の専任相談員の女性(60)は、通報に抵抗を感じる気持ちを踏まえ、「名乗らなくてもいいので、その家の住所と名前を伝えて下さい」と呼びかけるようにしているという。通報者が特定されることはない、緊急性がなければすぐに乗り込むわけではないし、翌日から子どもが施設に送られるわけではない——という話もするという。「近所の人は、虐待かどうかまで判断しなくていい。何度も泣き声がしても、虐待ではないケースはある。でも、こんな家庭がある、ということをまずは行政などの窓口に伝えてほしい」

 児童虐待の問題に詳しい平湯真人弁護士は「4、5歳になれば、質問に答えることはできる。『たたかれてない?』『ご飯はちゃんと食べている?』と本人に聞いてみても良いだろう」と話す。

2010年3月6日 asahi.com


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ほんとに、最近多いですね・・・

グラフを見ると、とてつもない件数に、びっくりします。

気がついた人は、すぐにでも、

こどもを救って上げる気持ちがほしいですね・・

上の写真、ネコの家族、いい風景ですよね・・

きっと、家族、子供達を大切にしているんでしょう!!

伝わってきますね・・



児童虐待防止法

(児童虐待の定義)
第二条 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為をいう。
 一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
 二 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。
 三 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以外の同居人による前二号又は次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。
 四 児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)その他の児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

(児童に対する虐待の禁止)
第三条 何人も、児童に対し、虐待をしてはならない




ネグレクト

ネグレクト (neglect) とは、本来英語で「無視すること」を意味するが、日本では主に保護者などが子供や高齢者・病人などに対して、必要な世話や配慮を怠ることを指す。児童虐待、高齢者虐待のひとつ。
特に幼児や児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食、又は長時間の放置、その他の保護者としての監護を著しく怠ることを指す場合が多く、育児放棄(いくじほうき)ともいう。この現象は、野生の猿などにも見られる。

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日本人の7割「ネットなしでは生きていけない」=調査

 [ロンドン 7日 ロイター] BBCワールドサービスが実施した国際的な調査によると、成人の5人中4人が、インターネットへのアクセスは基本的権利だと考えていることが明らかになった。こうした傾向は、特に韓国と中国で顕著だった。

 調査は、世界26カ国の成人計2万7000人を対象に実施。それによると、半数以上が「インターネットは政府当局などにより規制されるべきでない」と回答。

 また、日本とメキシコとロシアでは、インターネットが無くては生きていけないという人が7割を超えていることも分かった。



日本人の7割「ネットなしでは生きていけない」!!??

7割も、普及してないでしょ・・・