どうエラ
好きな技は「肩すかし」です。
・・・続きです。
とりあえず、前回のエントリの際に抜けていたエラーの種類を追加しておきます。
- 正面に入っていない
- 捕ったけど間に合わなかった(投げた、投げられもしなかった)
* これも記録上のエラーにならないケースかもしれません。でも、ここではエラーとして扱います。
* 一番最初の「追いつけなかった」と同じように、『ヒヤリハット』 の一種と考えられると思います。
* この『ヒヤリハット』がいっぱいあるなあというのが、このエントリをはじめたきっかけのひとつでもあります。
では、次の個所です。
○ 捕ってから投げる体制に入るところ
ここはあまり思いつきませんでした。
- グラブからうまく取り出せなかった
- うまく握れなくて、投げられなかった
- 握れずに落としてしまった
- もたもたしていて、投げられなかった
* グラブからうまく取り出せなかったと似ていますが、、、
* この段階では、細かいことを気にせずにひたすら例をあげていくことが大事です。
- ステップしようとしたときに転んだ/つまづいた
こんなもんでしょうか。
最後の個所です。
○ 投げるところ
- 暴投、悪送球
- 中途半端なワンバウンド
- 送球の球のスピードが遅くて間に合わなかった
- 投げる先を間違えた(フィルダースチョイス)
- どこに投げるか迷った、わからなかった
- 間に合わないのに投げた
* これは微妙ですねぇ。でも、手痛い失点につながったりしますね。
- 届かなかった
- 相手に近いのに思いっきり投げた
- まだベースに入っていないのに投げた
- 呼吸/タイミングが合わなかった
* ダブルプレイなんかだと、受けても動きながらになるので、こんなのもありますね。
すべてを挙げようとすると、いつまでも終わりませんので、とりあえず、今回のところは、この辺で。。。
このあとはそれぞれを個別に分類したり、まとめたりしつつ、何故そうなってしまったのかを考察していきます。
これがいったい何かといいますと、ソフトウェアに関する品質管理で出てきた話なんですよ。
いわゆるバグというものがありますが、これが故障です。野球で言うところのエラーです。
これはプログラムの間違いという欠陥が原因となって起こります。
で、なぜプログラムに間違いがあるかというと、それはプログラムの設計時に想定していなかった条件があったからだったり、作った人間が仕様を勘違いしていたり、、、というエラー(このときの説明ではここがエラー)があるあるからだと・・・
で、これを分析して、エラー(品質管理のトレーニングの説明のときのエラー)を起こさないように気をつけることで、欠陥を防止して、故障を減らしましょうと・・・
思ってもいなかったようなことが故障の原因だったり、非常に簡単なことがたくさんの故障の原因だったりというような事例を説明されました。
で、思ったんです。
実際にうちの子がしているエラーにも思いもよらない原因があったりとか、ほんのちょっとしたことを直せば劇的にエラーが減ったりとかしないかなあと・・・
まあ、そうはうまくいかないでしょうが、、、
でも、
肩が強くなる -> 送球のスピードが上がる -> 少しぐらい捕るのが遅れても間に合う -> 落ち着いて捕れる -> 捕るときのエラーが減る
見方を変えると、
捕るときにエラーをする <- 早くとってすばやく送球しないと間に合わないと思っている <- 少しでも早く、前で取ろうとする <- 肩が弱いから
なんてケースもありそうです。
皮算用ですね。
それでは。。。
どうしてエラーをするのかな?
このブログは脱力系理論派を目指しています。
仕事の関係でトラブル防止のためのトレーニングでエラーの分析というものをやりました。
で、エラーと聞いてふっと頭に浮かんだのがうちの長男がぽろっとボールをはじいているシーン。。。
ということで、守備でのトラブル防止のためにエラーの分析をしてみようと思います。
だらだらと書いていこうと思いますが、まとまっているわけではなく・・・
どちらかというと、ここに書きながら少しでも整理できたらなあという、思考の垂れ流しみたいなものになると思います。
ご容赦くださいませ。
念のために言っておくと、守備でのエラーについてです。
エラーが起こる場所:
さて、エラーはいったいどこで起こるのでしょうか。
そう、会議室ではありません。グラウンドで起きているんだっ!
これはすっかり定番ネタですね。
って、そういうことではありません。
この辺りが脱力系です。横道にそれがちです。
- 捕るところ
- 投げるところ
さらにそのつなぎ部分の
- 捕ってから投げる体制に入るところ
の三箇所が思い浮かびます。
エラーの種類:
どんなエラーがあるでしょうか?
これを考えるときに、先ほどの三箇所ごとに考えると分かりやすいと考えました。
そう実際には、どんなエラーがあるのかなぁと考えているときに、ポイントごとに分けたほうが理解しやすそうだと思い、先ほどの三箇所になりました。
ですので、思考の流れ的には順番が逆ですが、整理する上ではこのほうが分かりやすいと愚考します。
思いつくままに羅列していきます。
見たまんまの現象から説明っぽいものまでちゃんと分類できていないでしょうが、気にせずに行きます。
まずはたくさんの例をあげることが大事です。
指導中にエラーしたときにかける言葉が役立っています。
あれとこれとは同じことじゃぁないか...というものもありますが、それを考えるのは後でします
分類は後でします。
○捕るところで起こるエラー
- 追いつけなかった
* 記録上はエラーになりませんが本来捕れるはずの打球を捕れなかったのですからエラーです。
- 捕りにも行かなかった
* 実際低学年だとありますね。追いつかない以前のエラーです。
* 目の前にきたボール以外を捕りに行かない子がいます。
* これは4箇所目の「捕る準備をしているところ」で起こっているエラーかもしれません。
* 4箇所目の「捕る準備をするところ」についても検討が必要ですね。
- トンネル
- グラブに当てたけど捕れなかった
- グラブに入ったのに落とした
- グラブに入ったのにはじいた
- バウンドが合わなかった
- 差し込まれてしまった
- グラブ(の出し方)が逆:高さと左右がありますね。
- 腰が高い
- ベースカバーに入る動きの逆をつかれた
- 落下地点に入れなかった
- 目測を誤った
- イレギュラーした
* エラーとはいえないかもしれませんが、今回の趣旨としてはエラーとして考えていきます。
- 太陽が目に入った
- 砂が、風で、
- 途中で転んだ
- ほかの選手とぶつかった・お見合いになった
あと・・・ほかにもありそうですね。。。
でも、時間切れになりましたので、、、続く。。。
それでは。
6年生
無事に6年生を送る会も終わりました。
でも、6年生たちは今週も来るそうです。
うれしいことですね。
とは言っても、新キャプテンも決まり、新チーム体制に移行です。
きっと気楽に遊びに来やがるつもりですね。
少しは裏方を手伝わせてやろうと思います。
あと、指導者間での打ち合わせ会もありました。
新チームでの方針や強化ポイントなんかを話し合いました。
今までは、「目標は・・・優勝・・・できたらいいなあ。。。」と遠くを見つめるだけでしたが、
「目標は・・・優勝・・・」「できたらよいですね・・・」とちょっとリアル感が出てきました。
新チームのスタートです。
監督からは、コーチ(特に私・・・)のノックの技術向上も課題に挙がってましたけどね。。。
いまだにちゃんとフライが打てませんのですぅ・・・
それでは。
骨盤をたたむ
1ヶ月ぶりの更新です。
ご無沙汰していました。
先日、本屋で立ち読みをしていました。
で、ちょっと目にとまったのがこれです。
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その中に古武術の動作で野球に活用できるものとして「骨盤をたたむ」(骨盤を折る)という動作が紹介されていました。
バッティングで飛距離アップにつながる動作だそうです。
よく言われる『 ”ちん○ん”をはさむようにして打て!』と同じことと解釈しました。
この骨盤をたたむという動きを理解するための方法の説明がありまして。
* 右バッターの場合
1. 右手を右側の股関節に当てる。(コマネチのポーズと言えばわかりやすいでしょうか)
2. 腰を回すのではなく、太もも側と”ちん○ん”側で手をはさむように腰をひねる。(腰の左側はあまり回らず壁になるような感じでしょうか)
てな、感じでした。
私は結構わかりやすいと思いましたのですよ。
股のところに何かをはさんで落とさないようにスイングするなんて練習も同じような動きですね。
ひとつの同じ動作をいろいろなやり方、言葉で説明できるってことは子供に教える上でとても大事なことだと思っています。
本来の語彙という言葉・説明というだけでない実際に試してみることができる動作も含めてのボキャブラリといったところでしょうか。
ある言葉や練習でできなかったことが、別の言い方や別のやり方をしてみたら簡単にできるようになったなんてことがあります。
これからもボキャブラリを増やしていきたいものです。
それでは。
投げると捕る
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。
年明けから仕事の担当内容が変わり、その他でもいろいろなことがあり、でも練習はなく、ネタがなく、、、
時間があるときにはネットが使えず、タイミングが合わず、そうこうしているうちに時期を逸し、、、
そんな感じです。
当面の間、状況が変わるわけではないので、引き続きブログ生活は低調になるでしょうが、今までどおりだらだら~っと行きますので、よろしくお願いします。
さて、先日の練習で改めて感じたのですが、まだ慣れていない子の多くがそうでないかなあと思うのですが、「投げる」ことはそれなりなのに「捕る」ことがぜんぜんです。
発達の具合と運動内容の難しさから考えてもしょうがないような気がします。
実際のところ「投げる」にしても何回かに1回、良い球を放るような感じで、完全にできるわけではありません。
何回かに1回は、とんでもない暴投もありますし。
でも、何回かに1回かの良い球がびっくりするくらいビシーっとした球だったりします。
でも、そんな球を放る子がバウンドしてくるゆるいゴロに右往左往、ノーバウンドできたやまなりのゆるーい球をおっかなびっくり、へっぴり腰で避けながら捕るような状況なんですね。
ほかのチームの小さい子たちを見てもそういう子がほとんどなので、普通のことだと思います。
そうすると、子供たち同士でキャッチボールをさせると、キャッチボールにならないだけでなく、危ないんですよ。
相手が子供でも遠慮なしに投げますから。
大抵はへろへろの球なので、良いのですが、何回かに1回のびっくりするような球が正面にビシーっと行くと危ないわけです。
そんなわけで、私や他のコーチがキャッチボールの相手になったりするわけですが、そうすると、捕ってもらえるから余計に一所懸命に投げて、「投げる」方は伸びる。
私は気遣って捕りやすい球を投げるから、「捕る」方はゆっくりしか伸びない。
怪我させちゃあまずいですからねぇ。
虎の穴的な厳しいことはできないですもの。
意外と速い球を投げてやらせていけば、子供ですからすぐに慣れて捕るのもうまくなるような気もするんですが、なかなかそうはできません。
まあ、加減をしながらやっていくしかないのでしょうなあ。
とは言っても、何か良い方法はないものかと思案しておりまする。
本とは壁当てをやらせたいんですよねぇ。
あれが一番良いと思うんですよ。
自分が速い球を投げれば速い球が返ってくるんですから、必然的に「投げる」と「捕る」がバランスよく伸びるんじゃあないかと・・・
壁当てができる場所がないのが残念です。
ということで、良い方法があればご教授ください。
よろしくお願いします。
それでは。。。。