私が参加した断食道場では、
2日目のお昼に、一度スペシャル野菜ジュースを飲みます。
それと、最終日には、梅干しをお湯で梅湯にして、体内に入れていくのです。
これは、どういうことかと言いますと、体の中にこびりついている汚れというか、
老廃物を浮き上がらせて、洗い流すには、体内用の「洗剤」が必要なのですね。
そこで、この梅干しが洗剤のような役割をしてくれて、
腸にこびりついてるカスや汚れを浮き上がらせてくれる、はぎ取ってくれる、
それを白湯や梅湯で流していくというやり方を教わりました。
洗剤とお水(お湯)で洗浄していくわけですが、その後、大根を食べていきますが、
この大根の役割は、たわしのような役割で、体内のお掃除をしていきます。
この梅湯と大根で腸内洗浄をしていきます。
数分後に、宿便が、どひゃーーと出てくる訳ですね。
爽快感で、感動しましたね。
これもヤミツキになるひとつですね。
ビックリするほど、すっきりします。
我流でやってしまうと、腸を傷つけることになってしまいますので
よいこの皆さんは、真似しないでくださいね(笑)
ですので、私は、いちごの約束を飲んだ後に、フロフキ大根(大根をゆでて味噌で食べるやつ)
や大根サラダを推奨しています。
光り輝く農業に志し、忘れられかけた
日本人の農魂を伝承しながら、現場に立つ
熱き男のドラマが、阿蘇の産土にありました。
「光農會」こうのうかい
彼らの大切にしている理念は、
私たちは、大地に立って、
自ら能動的に、
自らの責任において、
他人のせいにせず、
未来のためにはたらきます。
そして、
農林業再生のために、実践をする現場チームで考えている事は、
世界の阿蘇・熊本・九州から始まる水と緑・環境の世紀
* 現代社会の行き詰まり。
環境・経済・教育・医療の問題などを個別に捉えても
これを解決することはできません。
* 農業を産業として立て直すことが大切です。
循環型有機農業が理想(無農薬・無化学肥料への方向)
* 農業での技術革新の必要
・すぐれたバイオ(酵素・微生物)技術等により、農薬化学肥料の使用は極力
減らし、かつ予防的に連作障害・病害のない本来の土を取り戻し、人間・
地球環境が調和できる農業の姿を目指す。
・生ゴミ産廃などもこれによりすばやく有用肥料化させる。
* あらゆる産業は農業再生のためこれを強力にサポートする。(農業と他産業の一体化)
・都市部と農村の密接な交流をはかり、これまでにない相互理解を得る。
新たな人・モノ・お金の流れの創出
・日本の農産物は世界のブランド( 味・安心・安全)として確立させる。
輸出への条件も整えながら、国内自給率を取り戻す。
*教育・医療・福祉についても農業と一体化を進める。
農業で若者・人材を育てる。(勤勉さ・ねばりの復活)
真の食材・食生活による精神的肉体的病気の予防
あらゆる者が真に自立できる社会の実現
これから、光農會の活動が楽しみです。
ここには、忘れられかけた日本人の大和魂と農耕文化の源泉が
残っています。
阿蘇神話、阿蘇伝説の源泉が今まだ、残っているのです。
日本人の農魂を伝承しながら、現場に立つ
熱き男のドラマが、阿蘇の産土にありました。
「光農會」こうのうかい
彼らの大切にしている理念は、
私たちは、大地に立って、
自ら能動的に、
自らの責任において、
他人のせいにせず、
未来のためにはたらきます。
そして、
農林業再生のために、実践をする現場チームで考えている事は、
世界の阿蘇・熊本・九州から始まる水と緑・環境の世紀
* 現代社会の行き詰まり。
環境・経済・教育・医療の問題などを個別に捉えても
これを解決することはできません。
* 農業を産業として立て直すことが大切です。
循環型有機農業が理想(無農薬・無化学肥料への方向)
* 農業での技術革新の必要
・すぐれたバイオ(酵素・微生物)技術等により、農薬化学肥料の使用は極力
減らし、かつ予防的に連作障害・病害のない本来の土を取り戻し、人間・
地球環境が調和できる農業の姿を目指す。
・生ゴミ産廃などもこれによりすばやく有用肥料化させる。
* あらゆる産業は農業再生のためこれを強力にサポートする。(農業と他産業の一体化)
・都市部と農村の密接な交流をはかり、これまでにない相互理解を得る。
新たな人・モノ・お金の流れの創出
・日本の農産物は世界のブランド( 味・安心・安全)として確立させる。
輸出への条件も整えながら、国内自給率を取り戻す。
*教育・医療・福祉についても農業と一体化を進める。
農業で若者・人材を育てる。(勤勉さ・ねばりの復活)
真の食材・食生活による精神的肉体的病気の予防
あらゆる者が真に自立できる社会の実現
これから、光農會の活動が楽しみです。
ここには、忘れられかけた日本人の大和魂と農耕文化の源泉が
残っています。
阿蘇神話、阿蘇伝説の源泉が今まだ、残っているのです。
みなさんは、どんな時に涙を流しますか?
悲しい時ですか?
嬉しい時ですか?
悔しい時ですか?
涙の数だけ強くなれるって素敵ですよね~
今は、この歌、学校の教科書に出てくるんですってね~
いい歌だもんねえ
悲しい時ですか?
嬉しい時ですか?
悔しい時ですか?
涙の数だけ強くなれるって素敵ですよね~
今は、この歌、学校の教科書に出てくるんですってね~
いい歌だもんねえ
少し、「断食と酵素について」お話させてください。
人間の脳や体がエネルギーを使っている60%~70%は、
外から入ってきた食べ物などを消化すること、
つまり、食べ物という物体を、細かくして、血液に取り込めるサイズ、質にすることに
使われるそうです。
口から入ってきた食べ物を、細かくする作業をして、
使えるものと、使えないもの分けて、ブドウ糖やアミノ酸などに変換して、
振り分ける役割を担っているが、「酵素」という役割だそうです。
ですので、「よく噛みましょう」「よく咀嚼が大切です」と言われるのですが、
手前で、細かく分解(咀嚼)しておいてから、体内に入ってくると、
体の中の大工さんのような役割の「酵素」の食べ物を分解する仕事が大変楽になるのですね。
噛めば噛むほど、酵素の無駄働きをしなくてすむのですね。
といいますのがですね、
人間の体内の中で「酵素」というものは、
人生の中で、または、一日の中で一定量しか貯蓄がないといいますか、使用できないそうです。
つまり、一日に使える「酵素」の量がきまっているそうです。
それを、今の現代人は、この大切な「酵素」を消化に使ってしまうそうです。
一番わかりやすい例が、外食した後に、眠くなる食べ物というのは、
「酵素」を無駄遣いする食べ物なんですね.
食べた後に、すぐに横になりたいな~、寝たいな~という現象を招く食べ物。
これに対して、食べた後に、元気になる食べ物、
新鮮な野菜や手の込んだローフードや優しい手の込んだお料理や食べ物をいただいた時は、
それほど体に負担がかかっていないのですね。
どうやら、人間は、寝ている間に体を休ませて、酵素を生産し、補給して、
貯蓄する作業を行うそうなんですね。
酵素を一定量になるまで、貯蓄しするために休息を取りたくなるように体ができているので、
「酵素」切れになって、食べた後眠くなるということが起こるそうです。
ですので、断食のように、外からの食べ物を入れないようにすると、どうなるといいますと、
「酵素」が体内の残飯、胃の中に残っているものをお掃除してくれるわけですね。
我々日本人は、年間で、平均約4キロ近く、
添加物や消化しにくい老廃物を何らかの形で胃や腸などの体内に溜め込んでいくそうです。
この溜まりにたまった体内の老廃物を、
どのようにお掃除していくのかということが問題になる訳ですね。
人間の脳や体がエネルギーを使っている60%~70%は、
外から入ってきた食べ物などを消化すること、
つまり、食べ物という物体を、細かくして、血液に取り込めるサイズ、質にすることに
使われるそうです。
口から入ってきた食べ物を、細かくする作業をして、
使えるものと、使えないもの分けて、ブドウ糖やアミノ酸などに変換して、
振り分ける役割を担っているが、「酵素」という役割だそうです。
ですので、「よく噛みましょう」「よく咀嚼が大切です」と言われるのですが、
手前で、細かく分解(咀嚼)しておいてから、体内に入ってくると、
体の中の大工さんのような役割の「酵素」の食べ物を分解する仕事が大変楽になるのですね。
噛めば噛むほど、酵素の無駄働きをしなくてすむのですね。
といいますのがですね、
人間の体内の中で「酵素」というものは、
人生の中で、または、一日の中で一定量しか貯蓄がないといいますか、使用できないそうです。
つまり、一日に使える「酵素」の量がきまっているそうです。
それを、今の現代人は、この大切な「酵素」を消化に使ってしまうそうです。
一番わかりやすい例が、外食した後に、眠くなる食べ物というのは、
「酵素」を無駄遣いする食べ物なんですね.
食べた後に、すぐに横になりたいな~、寝たいな~という現象を招く食べ物。
これに対して、食べた後に、元気になる食べ物、
新鮮な野菜や手の込んだローフードや優しい手の込んだお料理や食べ物をいただいた時は、
それほど体に負担がかかっていないのですね。
どうやら、人間は、寝ている間に体を休ませて、酵素を生産し、補給して、
貯蓄する作業を行うそうなんですね。
酵素を一定量になるまで、貯蓄しするために休息を取りたくなるように体ができているので、
「酵素」切れになって、食べた後眠くなるということが起こるそうです。
ですので、断食のように、外からの食べ物を入れないようにすると、どうなるといいますと、
「酵素」が体内の残飯、胃の中に残っているものをお掃除してくれるわけですね。
我々日本人は、年間で、平均約4キロ近く、
添加物や消化しにくい老廃物を何らかの形で胃や腸などの体内に溜め込んでいくそうです。
この溜まりにたまった体内の老廃物を、
どのようにお掃除していくのかということが問題になる訳ですね。
前回の松下塾の研修の続きです。
経営の神様と呼ばれた 松下幸之助氏が、面接の際に人を見ていた点は、
何だと思いますか?
それは、
「運」と「愛嬌」
という視点だったそうです。
「運」は、どんなことが起こっても、運がいい考え方、捕らえ方ができるかどうか、
「愛嬌」は、人を幸せにするための笑顔や雰囲気などの愛嬌があるかということだったそうです。
松下政経塾の入塾面接をする際に見ている点は、
「高い強い志」があるかどうかだそうです。
具体的には、
① その人が人生を貫くテーマは何か?
② その人に原理原則があるか?
③ 言行一致できているかどうか?
だそうです。
自分は、何のために生まれ、
何を志しているのか?
そして、それを今、どれだけ実行しているのか?
と問いかけられているように思いました。
2007年の研修ですので、4年前の文章になります。

松下幸之助氏の思想に触れ、学びの機会を得ることがありましたので、
今回の「松下政経塾」での研修は、とても楽しみにしておりました。
松下幸之助氏が、なぜ、経営の神様と呼ばれたのか?
なぜ、松下政経塾を設立したのか?
なぜ、他界された後も志が伝承されていくのか?
2日間の研修での学びは、今後の人生の営みの中で、大切な礎になりました。
松下政経塾の特徴で驚いたことのひとつは、常勤講師がいないということです。
「自修自得」という方針は、自分で主体性を持ち、向上心を持ち、自ら学んで習得していきながら研修をすすめ、活動計画の立案、実行、結果にたいして全て自分で責任を持つということです。
師がいると、上手になる人は、現れるが世の中を変えるような「名人」は現れないそうです。
師をつくらないというより、まわりの誰からも謙虚に学び、実践し、同志と共に切磋琢磨しながら自立していくことが本質のようです。
また、「現地現場主義」の方針は、さまざまなことに応用され、机上の知識ではなく、
現場に出向き、問題の核心に身を置き、当事者となって問題の核心に触れ、
解決の核心に触れていきます。
松下幸之助氏が、こだわった2つに、「掃除」と「お茶」がありました。
氏曰く、自分の身の回りの掃除のできない人間に、国の掃除はできない!
ただ道を掃除しているのではなく、自分の心を清めるために掃除していく。
立派な国際人は、日本の伝統文化を知り、品格と教養のある人間として、
お茶(茶道)のひとつもできなければならない。
ただお茶を飲むのではなく、心を鎮め、心の平安を作る。
また、毎日のよき習慣が人格(人間力)をも形成するということから、
毎朝、ラジオ体操、掃除(心を清める)、
ランニング(健康維持と継続)、鐘の音(心を鎮める)、
朝礼(塾是、塾訓、五誓の共有認識)が風習になっていることに、感動しました。
松下幸之助氏が神様と呼ばれたのは、どんな人をも否定せずに、
その人の才能を最大限に生かすために、
思想と環境を作り続けて実践してきたからなのではないでしょうか。
そして、永続的に日本国家をよりよいものにするためには、
よき人材を生み出すための思想(ソフト)と環境(ハード)の両方を兼ね備えた
「松下政経塾」の設立と運営が必要だと考え、
私財70億円を全て投入してつくりあげたであろう塾主の熱い想いがひしひしと伝わってきました。

あるご縁で「座禅断食会」にお誘いいただく機会をいただきました。
座禅しながら、断食していく。
断食しながら、座禅していく。
そんな2泊3日の断食会なのですが、はじめて体験してから、
やみつきになってしまい、5回くらい参加しました。
なぜ、やみつきになったかというと、
これまで自分に2日も3日も時間をかけてあげられたことがなかった、
ずっと突っ走ってきた人生の中で、2日も、3日も自分の内面と向かい合い直面し、
浄化していく、大変貴重な贅沢な時間と体験だったのですね。
それを体験するたびに、毎回毎回、新しい自分にアクセスしていく、
自分の中のタマネギが一枚一枚はげていくような不思議な感覚と体験をしていきました。
西川先生のお話でいうと、
いのちの五層論の自分の中の本質に近づいていくような体験を、
参加回数が増えるたびに体感していきました。
そこで、このセミナーもセミナーというより「道場」というイメージで、
何度も何度も参加するたびに、
得られるものが変わっていくようなものにできればと考えております。
毎回、参加しても、年に何度か参加しても自分の求めた分だけ、
深く学べる、気づきが得られるそんな人生の「道場」になっていったらいいなあと思います。
我々は、いつも時間に追われて、日々に仕事や家事や子育てで、
忙しいと思いますし、なかなかこうして、
24時間自分をかまってあげられるゆとりはとれないと思いますが、
今回は、日常をはなれたこのような温泉地で、
自分のために大切な時間をとってあげられる訳ですね。
その中で、断食するという意味を実感、体感していただけると思います。
座禅しながら、断食していく。
断食しながら、座禅していく。
そんな2泊3日の断食会なのですが、はじめて体験してから、
やみつきになってしまい、5回くらい参加しました。
なぜ、やみつきになったかというと、
これまで自分に2日も3日も時間をかけてあげられたことがなかった、
ずっと突っ走ってきた人生の中で、2日も、3日も自分の内面と向かい合い直面し、
浄化していく、大変貴重な贅沢な時間と体験だったのですね。
それを体験するたびに、毎回毎回、新しい自分にアクセスしていく、
自分の中のタマネギが一枚一枚はげていくような不思議な感覚と体験をしていきました。
西川先生のお話でいうと、
いのちの五層論の自分の中の本質に近づいていくような体験を、
参加回数が増えるたびに体感していきました。
そこで、このセミナーもセミナーというより「道場」というイメージで、
何度も何度も参加するたびに、
得られるものが変わっていくようなものにできればと考えております。
毎回、参加しても、年に何度か参加しても自分の求めた分だけ、
深く学べる、気づきが得られるそんな人生の「道場」になっていったらいいなあと思います。
我々は、いつも時間に追われて、日々に仕事や家事や子育てで、
忙しいと思いますし、なかなかこうして、
24時間自分をかまってあげられるゆとりはとれないと思いますが、
今回は、日常をはなれたこのような温泉地で、
自分のために大切な時間をとってあげられる訳ですね。
その中で、断食するという意味を実感、体感していただけると思います。
少し、酵素についてお話させてください。
約3年前に、酵素玄米というものに出会ってとてもびっくりしたことがありました。
酵素玄米は、玄米とあずきを発酵させるのですが、
その炊いた玄米が、何日たっても腐らないのですね。
正直、びっくりしました。
基本的に、ものというのは、空気中においておくと、酸化して、腐敗していきます。
それが、腐らない??? 不思議な玄米だったのです。
半信半疑で始めたのですが
(私は、自分で人体実験しないと気が済まないタイプですので)、
どんどん体調が良くなっていくのです。
そこで、酵素について興味を持ち始めたのです。
「酵素って何なんだ~?」
「酵素って何者?」
「酵素ってどうやってできるの?」などなど思っていました。
それから、酵素についての学び、実践、研究、研鑽の日々が続きました。
酵素についてのいろいろな学会論文や情報がありますが
私の考える酵素とは、「光の素」とかいて「こうそ」というのが
今の理解できる私の答えです。
発酵のプロセスは、発光のプロセスなのではと思っております。
いろいろ、話が飛んでしまいますが
この合宿では、酵素(光の素)を飲みながら、断食していきますので
自分の身体に何が起こるか、ある意味、人体実験になるのではないかと
思います。
前から、このような温泉地での集中合宿のようなものをやってみたいと思っていました。
西川真知子先生のお話というのは、アーユルベーダーのお話だけでも、
何十時間も学ぶ価値があるものばかりなのですが、
今回の企画では、その壮大な内容の中から大切なエッセンスと講義、実習を厳選し、
美味しいところを凝縮して、日程表を作りました。
そして、これまでのセミナーや講義とは違うのは、テキストを使わずに、
この2日間で体感して、自宅ですぐに活用できる内容にしたい、
宇宙の叡智を持ってかえっていただけたらと思っております。
そんな、ビューティーデトックスセミナーは、
3月26日(土)、27日(日)に群馬(東京から90分)にて開催されます。
ぜひ、ご参加くださいませ。
西川真知子先生のお話というのは、アーユルベーダーのお話だけでも、
何十時間も学ぶ価値があるものばかりなのですが、
今回の企画では、その壮大な内容の中から大切なエッセンスと講義、実習を厳選し、
美味しいところを凝縮して、日程表を作りました。
そして、これまでのセミナーや講義とは違うのは、テキストを使わずに、
この2日間で体感して、自宅ですぐに活用できる内容にしたい、
宇宙の叡智を持ってかえっていただけたらと思っております。
そんな、ビューティーデトックスセミナーは、
3月26日(土)、27日(日)に群馬(東京から90分)にて開催されます。
ぜひ、ご参加くださいませ。