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急に寒くなりましたね。
今週は上ヶ原公民館レッスン日です!
9:10~10:10の60分間です。
アイソメトリックとアイソトニック運動を交互に行い、合間には客観視のリラックス呼吸を挟む、ヨーガ・セラピーを取り入れています。
また、ここ2年程は月礼拝のヴィンヤサで股関節周りや他の付け根部分を大きく動かしています![]()
YOGAを始めるのを躊躇される方は「体が硬いから…」と仰る方が大変多いのですが、ヨーガ・セラピーは(と言うよりYOGAはそもそも)、柔軟性は一切関係ありません。
私のレッスンでは「カッコ悪く」とか「うにゃ~っと」とか「ガニっと膝を緩めて」等のワードが頻発します![]()
とにかくまず「過緊張状態」を解くこと。ゆるゆる、ダルダルな状態を作ってから改めて、部分的に意識的に「緊張状態」を作り、その状態を客観視し、呼吸も意識化する。その状態を解いた「弛緩状態」でその落差をも客観視する…
これの繰り返しで、体と心の変化を感じ取ろうとする意識が育っていきます。
この意識の変革、というか成長を目指していくものなので、難しいポーズへのチャレンジはあまりありません。
(チャレンジは苦しく、でも達成できると嬉しいものではあるので、そういう時間も少しはあります。けれども完成を目指すまでのプロセスから楽しみたいと思います。)
「おっとっと~」となったりヨロっとしたり…そういった「ちょっと恥ずかしい」事態もYOGAの中でなら「あるある」ですので、ぜひまるっと込み込みで楽しんで頂けたらと思います。
お問い合わせはどうぞお気軽に。
ご予約はこちらからどうぞ。
まったく何の予備知識もないままに観に行ったんですが、ファンタジーみたいなドキュメンタリー作品でした!
今から50年前の1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」という事件(!)があったそうです。
その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位!)となって、今は女性大統領と女性首相が国を治めている…と。
50年前の「女性の休日」が、今のアイスランドを作り上げた、ということなんですね。
「全女性の90%」て…SNSどころネットもない時代に、どうやって?と思いながら観ていたら、
職場や組合、自助グループなどでの女性達の繋がりがすごく強かったみたい。
結束力、伝達力、コミュニケーション力!
「ストライキ」という言葉を使わず「休日」として様々な団体が妥協し合う様子もガチガチしてなくて素敵だなあと思いました。
女性みんなで1日休みをとろう!というプロジェクトが動き出してから約8週間…たった2ヶ月で実現してしまう実行力もまたものすごい。
※もちろん、こういったムーブメントが起こるということは、それまでに(主に賃金や処遇の格差で)相当の我慢があったということだと思いました。
当日は、首都レイキャビークをはじめとして、全国20か所以上で集会があったそうです。レイキャビークの映像は、お祭り感というか文化祭のような楽しさに満ちています。
職場を休む、だけではなく、主婦は小さな子どもを夫に託したり、それより小さな赤ちゃんは、抱っこして集会に参加。
良い意味で「みんなでやれば恐くない」感じに溢れているし、この作品のコピーの
「やるの?できるの?必ずやる!」
が具現化したような素晴らしい記録映像でした。
船上で厨房の仕事をしていた女性が、仕事を休んで(でも船からは降りられない)、上司に怒られるのも構わず、船室に立て籠もるエピソードはちょっとドキドキしました。覚悟がいっただろうなあ!
当時、中心にいた女性達が、今は70~80代になっていて、でも出てくる人は皆美しくて若々しい。そして演出だと思うんだけど、皆さん「赤」を身につけている。当時運営にいた人たちは赤いストッキングでアピールして「レッドストッキング」と呼ばれていたそうです。
この映画、歴史的事実はもちろん素晴らしい。そして「作品」としてすごく見ごたえがあると思いました!
ところどころに挟まれるアニメーションが分かりやすくて、可愛らし過ぎない(←ココ大事)。
「キリッ」と「ふんわり」のバランスが超絶妙で、ジェンダー問題に興味がない、或いは関わりたくない、という人にもおすすめです。
何といっても本当にあった出来事ですから!
この度、新たなリマスター版となって「午前十時の映画祭」で上映中![]()
三船や農民たちの言葉がぐっと聞き取りやすくなってる、という評判も聞いたので…行ってきました!
すばらしかった…すばらしかったです![]()
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初めてこの作品を劇場で観たのは、確か1998年、黒澤監督が亡くなった年の追悼上映だったと記憶しています。
出演者の土屋嘉男氏と、もう1人…きっと高名な関係者の方だったと思うんですけど、当時は全然分からず…が、上映前のトークに登壇されました。今思うとすごい豪華なイベント、と思うのですが、その時はただ黒沢作品が大画面で観られるチャンス、と思ってチケットとったんで、どれだけ貴重か分かってなかった![]()
以前にビデオで観てはいたけど、それとは全然違う大迫力に吞まれまくった207分でした![]()
そして当時の記憶…上映の真っ最中に床から「どんっ!!」と突き上げるような揺れがあり、ほんの一瞬だけ場内がざわっとしたのですが、映画がストップすることはなく最後まで走りきりました!
後から地震だったと知りまして、でもそれって本当は黒澤監督もそこに来ていて、ここにいるって知らせたかったんじゃないかな、なんて実は今もうっすら思っています。
この作品を観る度に、七人の侍それぞれの新たな魅力に気づきます。
若い頃は何と言っても三船の菊千代!でしたけれども、今回は薪割り流の「林田平八(千秋実)」がすっごく良い奴だなあ…と感じました。ムードメーカーというにはぶっきらぼうなところがあるけど、でもその風貌が周りを和ませるというか。この人が旗を作るシーン、そしてそれを菊千代が高々と揚げるシーンは感動です!
それから今までリバイバル上映の度に言われてきた(公開時かららしいですが)「言葉聞き取れない問題」。
今回は…菊千代の怒鳴り声がかーなーりークリアに![]()
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農民が隠していた甲冑を着込んでがなり立てるシーンもはっきり言葉が分かって、彼の出自が、ああ、やっぱり…と沁みてくる。
そして、彼らの中では島田勘兵衛役、志村喬の言葉が際立って聞きやすい。つぶやき声も、戦の時の𠮟責も鮮やかで心地いいです。当時まだ50歳前!?包容力や貫禄がすごい![]()
一番聞き取れなかったのは、農民の左卜全ですが、この人の言葉は今回のリマスター版でもやっぱりわかんないとこが![]()
でも存在だけで充分です。情けなくて愛おしい。最期も衝撃的。
前半の「侍集め」はいつ観ても面白くてワクワク。そして今回は、後半の戦闘シーン、雨と泥のぐっちゃぐちゃぶりがよりはっきり見えて圧倒されました。何度観ても「ううう…すご…」ってなる。
誰が死んで誰が生き残るのか分かっているのにこの緊張感の持続なに?
社会的に一番弱いものが知恵を結集して力あるものを動かし、最後は勝利する、という分かりやすいお話ですが、弱者故の近視眼的なものの見方や狡さ、小賢しさもしっかり描かれています。
特に年齢を重ねてこの作品を観ると、登場人物、誰のことも憎めないというか。野武士も、子どもをさらって立てこもった悪党すらも「辛いんだろうなあ…」と思える。
ラストシーンでは残された農民は明るく秋の収穫を祈って田植えをしています。あんなに辛い思いをした利吉(土屋嘉男)が晴ればれと太鼓叩いて歌い続けて…弱さと強さは表裏一体なのだ、と胸にずしんとくるシーン。
そして並んだ土饅頭を空しく見つめる侍達は、生き残ってしまったからこそ敗北感を感じている。生きる意欲と喜びを見せる農民達との対比が何とも皮肉です。
長い作品ですがちょうど良いところで「休憩」の文字がばばーん!と入ります。そしてちゃんと5分程度のインターバルがあって有難い!
大画面で、三船が跳ね回ったり土砂降りの戦のシーンを観られるのは本当に幸せと思います。
「午前十時の映画祭」では特別枠の、3週間上映!です。
西宮北口の、オルタナティブスペースNestさんで、上記の会を開催します。
YOGAの、体操、呼吸法、瞑想、の3つで、心身をゆったり調えた後に、冷静に落ち着いた心から生まれる思いを言語化してみましょう!という試みです。
瞑想の前に古来から伝わる聖者の教えや訓話などをご紹介します。それを聴いて自分はどう思ったか、自分の心(記憶)を調べる…という「ヴェーダ瞑想」を行い、その後分かち合いのおしゃべりタイム、という構成。
おしゃべりが好きな方も、それほどでも…という方も、話すの苦手~、という方も!
みんなちがってみんないい。
「思考を整理して言葉にしてみる」ことがメインです。「うまく喋る」ことが目的ではありません。
思いがけない方向に展開するかもしれませんが、それもまた良し、の精神で、ゆっくりしにいらして下さい。
お問い合わせは下のQRコードからどうぞお気軽に!
明後日10月9日(木)9:10~10:10は、西宮市・上ヶ原公民館でのレッスンです。
まだお席あります!
ご予約はこちらからどうぞ。
60分間の中で、
★簡単な体操(中盤に少しだけヴィンヤサ…呼吸と動作を連動させ、流れるように行うヨガ…を入れます)
★呼吸法(呼吸の長さを心の中で数えたり、時には片鼻呼吸法なども)
★瞑想(毎回、簡単なテーマに沿って1分間、静寂の時間を)
この、インド古来のヨーガの3本柱を意識した技法をお伝えしています。
こちらは、開講してから丸16年になります。
最初はポーズ重視の(いわゆる一般的なヨガ)クラスでしたが、今では上記のようなヨーガセラピーがメインになってきました。
難しいポーズにチャレンジするよりも、その時々の自分の心身を客観視する「マインドフルネス」~更にそんな自分を冷静に観察する「メタ認知」へとシフトしていっています。
コロナ禍をきっかけにクラス数が減りましたが、それでも長く続けて下さる方や、お久しぶり!と来て下さる方も。
そして、積極的に宣伝している訳ではないのに、時折、初めましての方もいらっしゃいます。
とても有難いです。
まずは、スマホの音を消して、自分の手元から離すこと。
それから、自分のためだけに60分間の時間を確保して楽しむこと。
定期的なYOGAのクラスに行ってみる事から始められてはいかがでしょうか。
身体を動かすには最適な季節ですし![]()
お問合せはどうぞお気軽に!
ジム・ジャームッシュ監督作品「コーヒー&シガレッツ」が日本公開20周年ということで、20年ぶりに観てきました!
※記憶では、自分はもっと若い学生の頃に観たような気がしてたんですが、まっっったくそんなことはなく
30をとうに超えてた時期でした…。
当時は、かったる~い映像と物憂げな会話劇がなんともお洒落
という感想でしたが、今回もほぼ変わらずでしたね。
ただ、コーヒー(紅茶も出てくる)も煙草も、全然おいしそうじゃないのが印象的でした。
カッコイイ感じもあんまりしなくて、気まず~い…気まずい会話のオムニバス。シチュエーションは違うのにみんな気まずい。なのに目が離せない。雰囲気もコーヒーもシガレットもみんなまずい…すごい演出だなあ。
すっかり忘れていたんですが、中盤の話に、スティーブ・クーガン出てた!若くてカッコいいのに役柄はめっちゃ寒い!かわいそう!だけど眼福なヤング・スティーブ![]()
↑今年の夏に観たナショナル・シアター・ライブ版「博士の異常な愛情」で主演してました。
私と同年代。今は素敵中年!
ロベルト・ベニーニや、ビル・マーレイが出てくるお話は何となく覚えてました。特にロベルト・ベニーニは1話目に登場して、コントみたいなドタバタ劇なので。でもその後からどんどん気まずさUPで…それが面白い![]()
20年前に、こういう洒脱で豪華キャストの作品があったのがなんだか不思議な感じです。90年代風というかパルコ系というか、ちょっとバブリーな雰囲気もあるので(すべてがまずそうではあるんですがww)。
去年の秋から、西宮北口の、オルタナティブスペース Nestさんにて、約月1回のペースで開催させて頂いています。
タイトルに「体験」とついてはいますが、毎回ご参加の方もいらっしゃって有難い!
もちろん1回だけの体験気分でお越し頂くのも大歓迎です。
いわゆる一般的なイメージとは違う、簡単なポーズ(=アサナ)と、無理をしない呼吸法(息を止めたりはしません)、そして「無」になる必要のない瞑想…これらの3本柱で、心と体をゆったりと解放していきます。
今この瞬間、自分はどこをどう動かしているか、どこが緊張してどこが曲がったり捩じられたりしているか、あるいは緩んでいるか、だとしたらどこが緩んでいるか、そして今こうしている自分は何をどう考え、感じているか…
動くスピードはゆっくりでも頭の中は忙しい。でもそれは、自分を観察して実況中継する忙しさで、慌てていたり「心ここにあらず」な状態とは違います。
その、「地に足の着いた感覚」をじっくり味わって頂けたら嬉しいです。
難しくはありませんので、すっきりしたい!とか、のんびりしたい!という大まかな願望を胸に
是非ご参加下さい。
お問い合わせは下のQRコードか、このブログへのDMでお待ちしています。

朝晩だけでもぐっと涼しくなってくれて嬉しい!有難い!
10月のイベントやワークショップの予定をお知らせします。
6日(月)10:00~12:00 自分と向き合うYOGA体験 in オルタナティブスペースNest
去年の秋から始まって丸1年経ちました。
ポーズだけではなく、呼吸法と瞑想、そして瞑想では自分の過去記憶の整理をしていきます。
そこから思いがけない発見があることもしばしばです![]()
自分の内面をゆったりと掘り下げる時間をご一緒しましょう。
13日(祝・月)13:00~14:00 【無料!】ゆったりヨーガニードラ in ヨーガスクエアディーバ
この夏から週1コマ担当させて頂いている、神戸三宮のスタジオ「ヨーガスクエアディーバ」さんが、今年オープン32周年を迎えられます。ヨーガセラピー(=ヨーガ療法)をメインにしたスタジオをこんなに長く運営されてるなんて本当に凄い!
入ったばかりの自分もお声がけ頂いたので、おめでたいイベントに1コマ担当させて頂くことになりました。
また、この日は他にも様々なクラスがあり、非会員の方もオンライン受講が可能です。
ぜひ、ディーバさんのHPにアクセスしてみて下さい。10月中の入会・再入会の方にはお得なサービスもあります!
26日(日)16:00~18:00 YOGAでつむぐおしゃべり会~チェアヨガとサットサンガと
in オルタナティブスペースNest
今年の春から始まった新たな試みです。YOGAの瞑想とその後の言語化に少しずつチャレンジしていきたい
ととは言っても難しいことは何もなくて、自分を束縛している「何か」って何だろう?と皆でおしゃべりしながら探っていけたら楽しいんじゃないかな、なんて考えています。
愚痴大会は後味が悪い…かといって、別に建設的、生産的でなくても良いですし、他の人の話を聞くだけでも構いません。心のクリーニング&綺麗に畳んで記憶の引き出しに並べる、そんなイメージで語り合いましょう。
ご興味ある方はそれぞれのHPか、こちらにDM頂ければ詳細をご案内させて頂きます。
月2回の定例の上ヶ原公民館のレッスンもあります。こちらはご予約サイトからどうぞ。
10月も宜しくお願い致します。
黒柳徹子氏の新刊本を読みました。
「窓際のトットちゃん」が出たのは私が15歳くらいの時。
当時、この人は「ザ・ベストテン」で毎回ものすごく派手なファッションで司会してたので、いわさきちひろの絵の表紙の優しい装丁の本の作者だってことと全然つながらなくて。本屋さんで立ち読みしたら中もいわさきちひろの挿絵がたくさん、でもこの人ってだいぶ前に亡くなってるよなあ…もういない人の絵が挿絵で入ってるなんて不思議だなあ…なんて、中学生の自分にはいろいろ「???」で、結局当時は読んでない💦
発売されてすぐ大きな話題になって、コントとか映画とかでパロディをよく見た気がします。
(ビートたけしの初主演映画「すっかり…その気で!」では結構がっちりネタにしてた記憶があります。これ、結構面白かったんだけどVHS以降ソフト化されてなくて残念
)
数年経って、この方がユニセフ親善大使で毎年末に「ニュースステーション」で募金の呼びかけ(や、違う時かも知れないけど舞台衣装で公演の告知なんかも度々)してるのを観て、へええ…慈善活動もしてるんだ…と知って、そのきっかけとなったのが「窓際のトットちゃん」ということもその時知って、で、多分発行から5~6年した頃に初めて読みました。
…内容も感動したんだけど、文体が本当に、子どもがまっすぐに思ったことを書いた!という感じで、凄く惹きつけられました。何でもっと早く読まなかったんだろう、って思いましたが、まあそれもタイミング![]()
すぐに他の著作も読んでいって、読めば読むほど、黒柳徹子って何者?と。特にびっくり仰天の1冊はこれでした。
戯曲化のテネシー・ウィリアムズ氏や、名優ユル・ブリンナー、アラン・ドロンとの個人的な交友関係がたくさん。
今回の「トットあした」は、今までどこかで読んだエピソードが多いんですが、それでも、またここにまとめられているということは、今の黒柳さんにとって、年を経ても尚大事な、ふるいにかけられた思い出の数々、という、そんな印象で読みました。
向田邦子氏の思い出が他の人より多く入っているのが嬉しい。
あと、「兄ちゃん」「お嬢さん」と呼び合っていた仲の、渥美清氏との若い頃のリアルな喧嘩風景とか、かなり面白いです!
寅さんの声で脳内再生すると、怖いけど笑えます![]()
↑山田洋次監督との対談本。ラストに黒柳さんがマドンナになる予定だった(!)幻の次作の
脚本が少しだけ載ってて、凄く興味深い。
いつかAIで再現してくんないかな!!
明後日、9月4日(木)は上ヶ原公民館レッスンがあります。
9:10~10:10の60分間、アサナ(体操)、プラーナーヤーマ(呼吸法)、瞑想、の3本の柱で、心身を調えていきます。
アサナのメインは、簡単なアイソメトリック(等尺性筋収縮)運動と、アイソトニック(等張性短縮/伸長)運動。なので
シンプルで地味~な動きではあります。でもこれが心身に効くんです![]()
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一般的なYOGAのポーズも取り入れてはいますが、その場合も、
呼吸への意識
内側への意識
を持ちながら動きます。
その意識の向け方が、自分に対する観察眼を養い、客観視力を育みます。
落ち着き、静まった心身を感じながら、最後に短い瞑想で、感情や記憶の整理整頓を行います。
終了後は、心地良く疲れているのになぜか覚醒している…そんな感覚を味わうことが出来るはず![]()
今年も秋が短そうです。気づいたら寒さで末端が冷える…なんて季節がすぐそこまで来ています。
今のうちから、心身を鍛えながら調える習慣をつけていきましょう。
初めての方、お久しぶりの方も大歓迎です。
こちらからどうぞ。











