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月2回の開催が定着してきています、西宮市・上ヶ原公民館でのレッスン。
次回は2月19日(木)9:10~10:10の60分です。
内容は、ヨーガ・セラピー(ヨーガ療法)で、
・アサナ(簡単な体操)
・呼吸法
・瞑想
を行う中で、その瞬間の自分の体の変化と、心に湧き上がる様々な感情や感覚の波を観察するというレッスンです。
映像や写真でよく見るような、難しいポーズの完成は目指しません。普段の運動量よりちょっとだけ脈が速くなったり、筋肉が硬くなる状態を作ったり…それらすべての行動を常に観察、意識化、客観視!することが、ここでのアサナの目的です。
ですので、身体が硬くて…とか、やったことないから…という方も大歓迎です。
特にこちらのクラスでは、簡単なアサナに加えてオプションもご紹介して、その時の体調と気分で、ご自分でカスタマイズ出来るようインストラクションさせて頂いています。
頑張れば頑張るほどいい、という固定概念から解放されるかもしれません!
お問い合わせはどうぞお気軽に!
ご予約はこちらからどうぞ。
去年の夏に「博士の異常な愛情」の舞台版をナショナル・シアター・ライブ(NTLive)という、劇場収録映画で観ました。
これがものすごく面白くて!
今回、友人が誘ってくれたのが同じくNTLiveの「ウォレン夫人の職業」。
バーナード・ショーの作品ということ以外にはまったく予備知識なし、でしたが、あの劇場体験が出来るなら…と行ってまいりました。
とんでもなく面白くて考えさせられる、大大大傑作でした!
めったに買わないパンフも買ってしまった![]()
今から130年以上前の作品と知って、びっくりしました。「ピグマリオン」より前か…。
「マイ・フェア・レディ」の元ネタです。こっちの方が面白い!
描かれている問題があまりに普遍的…というか、今の時代まで何の改善もされないまま、まるまる引き継がれている気がしました。
社会の構造の問題、そして何より母娘の問題が![]()
反抗していた娘が、母の告白によって、理解し歩み寄ろうと決心したところで、心温まるラストにおさまるかと思いきや…
私には娘がいないし、まだ母が健在、という訳で、この作品はどうしても娘の視点から見てしまいました。
で、この母親はやっぱりひどい。生きていく為に仕方なかった、自分の持つものを最大限に使って勝ち取った、というのですが、そのことを娘が認めて、でも自分は別の道を行く(その理由ははっきり明示してる)のを許さない。なぜ許さないのか、その訳を語る時に、母親ではない人間としてのエゴがむき出しになる…
タイトルが大変にストレートかつ意味深です。
一般映画料金より高いけど(大阪ステーションシネマは¥3,000)、本当に演劇観に行くこと考えたらめっちゃ安い。しかもカメラが入ってるから絶対良いパフォーマンスのはず!生の舞台でしか味わえない感動もあるけど、体力も奪われるので、映画館で観劇体験できるのすごく有難いです。(同じ理由でシネマ歌舞伎も大好き!)
娘のヴィヴィに共感してしまったなあ!理路整然と母を攻撃しているけど、その強さと豊かな暮らしは母の職業によって守られてきたという💦
パンフレットを見たら、実の母娘なんだそうです。
iphone12を5年ほど使っていまして、過去1回、バッテリー交換(非正規品)をしました。
そのバッテリーもまた疲弊してきたようで、この2か月程、もう1回交換するか、或いは端末ごと買い替えるか…暫く迷っておりました。
とにかく外出時が相当に危うくて
使用してなくても、ものの数時間で残量が赤表示に![]()
端末に直接挿す安価なモバイルバッテリーなどを使ってどうにかしのいでいたんですが、このタイミングで、何となーくタップの反応も鈍ってきたような感覚もあり![]()
これはもう買い替え時だろう!と自分を納得させて、SIMフリーのiphone17を新品、ほぼ値引きなしで購入しました。
数年前なら、とにかく安く買い換えられる方法…と調べて調べて、何ならキャリア換えても!くらい頑張ったものです。
しかし、今は、リサーチする時間が惜しい。ネットであちこち見てるだけで(比較サイトなどを見ても)時間が溶けていく…![]()
新しい機能になれるまでも時間がかかりそう。
バッテリーの心配が減って、ストレージが大きくなれば、特に目新しい機能はなくて良し!
という訳で、12→17に買い替えです。
データ移行も並べて置いておくだけであっさり出来ました。もちろん、いくつかログインし直すアプリはありましたけど、以前に比べたらめちゃくちゃ楽になってますね。
高いけど、ストレスフリーだったので、結果良しとします。
新たな体験として、古い端末を「下取り」に出してみました。
最終査定はこれからです。少しでも高く売れたら良いな(まあ、非正規品のバッテリーにしちゃってる時点で相当値段が下がっちゃうらしいんですが
)
年齢とともに段々、「時間」が大事になっていく。
時間の効率とか節約とかそういうことじゃなく「悩む時間」「悶々とする時間」「心に何かが引っ掛かったまま過ごす時間」から少しでも解放されたいと思うようになってきました。
そのためにかかるお金との兼ね合いも、もちろん重要なので、迷うことも多い。だけど、その迷いに時間を使うのもまた惜しい。
確かな判断力、直観力を育てたい、と願う2026年です。
明日1月8日(木)は、上ヶ原公民館レッスンです。
今年から参加費を1,000円に改定させて頂きます。
2009年、公民館レッスンをスタートさせてからずっと1,000円の壁を越さずに来たのですが…![]()
様々なものやサービスが値上がりし、自身のインプット費用も上がってまいりました![]()
従来通り、うち100円は国内外の災害等の支援金として寄付に回させて頂きます。
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。
食事や運動…年末年始に少々乱れた方は、日常モードに緩やかに戻すために、ぜひご一緒にYOGAを楽しみましょう。
ポーズだけではない、自己を観察し客観視するためのYOGAの技法をシェアするクラスです。
初めての方、身体が硬くて…という方も体験気分で1度どうぞ!
のんびり、ゆるりと皆で動いています![]()
11月からブログが滞ってしまっていましたが、どうにかこうにかやってます!
今年の後半は、東京に住む両親の介護認定申請で、上京する機会が今まで以上に増えまして…ちょっと疲れ気味な日が多かったんですが、でも今日まで元気にやって来れました。感謝!
年末は、思いがけず宿がとれたので、夫婦で福井の鯖街道~琵琶湖へ1泊旅行に行ってきました。
温泉と和食を堪能して、良い忘年会![]()
2025年は、新しいYOGAのクラスが始まったり、上記の親の見守りが本格化したりして、変化が多い年だったように思います。
身体はしんどいんですが、精神面では少しずつ、執着や拘りが薄まってきているような気がしているので、年を重ねて段々楽になって来たなあ…という実感があります。
この調子で2026年もこつこつ地味に生きたい。何より、自分が楽しいと思うことを楽しみたいです。
今年もいろいろとお世話になり、有難うございました。
2026年もどうぞ宜しくお願い致します。
楽しみましょう。
急に寒くなりましたね。
今週は上ヶ原公民館レッスン日です!
9:10~10:10の60分間です。
アイソメトリックとアイソトニック運動を交互に行い、合間には客観視のリラックス呼吸を挟む、ヨーガ・セラピーを取り入れています。
また、ここ2年程は月礼拝のヴィンヤサで股関節周りや他の付け根部分を大きく動かしています![]()
YOGAを始めるのを躊躇される方は「体が硬いから…」と仰る方が大変多いのですが、ヨーガ・セラピーは(と言うよりYOGAはそもそも)、柔軟性は一切関係ありません。
私のレッスンでは「カッコ悪く」とか「うにゃ~っと」とか「ガニっと膝を緩めて」等のワードが頻発します![]()
とにかくまず「過緊張状態」を解くこと。ゆるゆる、ダルダルな状態を作ってから改めて、部分的に意識的に「緊張状態」を作り、その状態を客観視し、呼吸も意識化する。その状態を解いた「弛緩状態」でその落差をも客観視する…
これの繰り返しで、体と心の変化を感じ取ろうとする意識が育っていきます。
この意識の変革、というか成長を目指していくものなので、難しいポーズへのチャレンジはあまりありません。
(チャレンジは苦しく、でも達成できると嬉しいものではあるので、そういう時間も少しはあります。けれども完成を目指すまでのプロセスから楽しみたいと思います。)
「おっとっと~」となったりヨロっとしたり…そういった「ちょっと恥ずかしい」事態もYOGAの中でなら「あるある」ですので、ぜひまるっと込み込みで楽しんで頂けたらと思います。
お問い合わせはどうぞお気軽に。
ご予約はこちらからどうぞ。
まったく何の予備知識もないままに観に行ったんですが、ファンタジーみたいなドキュメンタリー作品でした!
今から50年前の1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」という事件(!)があったそうです。
その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位!)となって、今は女性大統領と女性首相が国を治めている…と。
50年前の「女性の休日」が、今のアイスランドを作り上げた、ということなんですね。
「全女性の90%」て…SNSどころネットもない時代に、どうやって?と思いながら観ていたら、
職場や組合、自助グループなどでの女性達の繋がりがすごく強かったみたい。
結束力、伝達力、コミュニケーション力!
「ストライキ」という言葉を使わず「休日」として様々な団体が妥協し合う様子もガチガチしてなくて素敵だなあと思いました。
女性みんなで1日休みをとろう!というプロジェクトが動き出してから約8週間…たった2ヶ月で実現してしまう実行力もまたものすごい。
※もちろん、こういったムーブメントが起こるということは、それまでに(主に賃金や処遇の格差で)相当の我慢があったということだと思いました。
当日は、首都レイキャビークをはじめとして、全国20か所以上で集会があったそうです。レイキャビークの映像は、お祭り感というか文化祭のような楽しさに満ちています。
職場を休む、だけではなく、主婦は小さな子どもを夫に託したり、それより小さな赤ちゃんは、抱っこして集会に参加。
良い意味で「みんなでやれば恐くない」感じに溢れているし、この作品のコピーの
「やるの?できるの?必ずやる!」
が具現化したような素晴らしい記録映像でした。
船上で厨房の仕事をしていた女性が、仕事を休んで(でも船からは降りられない)、上司に怒られるのも構わず、船室に立て籠もるエピソードはちょっとドキドキしました。覚悟がいっただろうなあ!
当時、中心にいた女性達が、今は70~80代になっていて、でも出てくる人は皆美しくて若々しい。そして演出だと思うんだけど、皆さん「赤」を身につけている。当時運営にいた人たちは赤いストッキングでアピールして「レッドストッキング」と呼ばれていたそうです。
この映画、歴史的事実はもちろん素晴らしい。そして「作品」としてすごく見ごたえがあると思いました!
ところどころに挟まれるアニメーションが分かりやすくて、可愛らし過ぎない(←ココ大事)。
「キリッ」と「ふんわり」のバランスが超絶妙で、ジェンダー問題に興味がない、或いは関わりたくない、という人にもおすすめです。
何といっても本当にあった出来事ですから!
この度、新たなリマスター版となって「午前十時の映画祭」で上映中![]()
三船や農民たちの言葉がぐっと聞き取りやすくなってる、という評判も聞いたので…行ってきました!
すばらしかった…すばらしかったです![]()
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初めてこの作品を劇場で観たのは、確か1998年、黒澤監督が亡くなった年の追悼上映だったと記憶しています。
出演者の土屋嘉男氏と、もう1人…きっと高名な関係者の方だったと思うんですけど、当時は全然分からず…が、上映前のトークに登壇されました。今思うとすごい豪華なイベント、と思うのですが、その時はただ黒沢作品が大画面で観られるチャンス、と思ってチケットとったんで、どれだけ貴重か分かってなかった![]()
以前にビデオで観てはいたけど、それとは全然違う大迫力に吞まれまくった207分でした![]()
そして当時の記憶…上映の真っ最中に床から「どんっ!!」と突き上げるような揺れがあり、ほんの一瞬だけ場内がざわっとしたのですが、映画がストップすることはなく最後まで走りきりました!
後から地震だったと知りまして、でもそれって本当は黒澤監督もそこに来ていて、ここにいるって知らせたかったんじゃないかな、なんて実は今もうっすら思っています。
この作品を観る度に、七人の侍それぞれの新たな魅力に気づきます。
若い頃は何と言っても三船の菊千代!でしたけれども、今回は薪割り流の「林田平八(千秋実)」がすっごく良い奴だなあ…と感じました。ムードメーカーというにはぶっきらぼうなところがあるけど、でもその風貌が周りを和ませるというか。この人が旗を作るシーン、そしてそれを菊千代が高々と揚げるシーンは感動です!
それから今までリバイバル上映の度に言われてきた(公開時かららしいですが)「言葉聞き取れない問題」。
今回は…菊千代の怒鳴り声がかーなーりークリアに![]()
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農民が隠していた甲冑を着込んでがなり立てるシーンもはっきり言葉が分かって、彼の出自が、ああ、やっぱり…と沁みてくる。
そして、彼らの中では島田勘兵衛役、志村喬の言葉が際立って聞きやすい。つぶやき声も、戦の時の𠮟責も鮮やかで心地いいです。当時まだ50歳前!?包容力や貫禄がすごい![]()
一番聞き取れなかったのは、農民の左卜全ですが、この人の言葉は今回のリマスター版でもやっぱりわかんないとこが![]()
でも存在だけで充分です。情けなくて愛おしい。最期も衝撃的。
前半の「侍集め」はいつ観ても面白くてワクワク。そして今回は、後半の戦闘シーン、雨と泥のぐっちゃぐちゃぶりがよりはっきり見えて圧倒されました。何度観ても「ううう…すご…」ってなる。
誰が死んで誰が生き残るのか分かっているのにこの緊張感の持続なに?
社会的に一番弱いものが知恵を結集して力あるものを動かし、最後は勝利する、という分かりやすいお話ですが、弱者故の近視眼的なものの見方や狡さ、小賢しさもしっかり描かれています。
特に年齢を重ねてこの作品を観ると、登場人物、誰のことも憎めないというか。野武士も、子どもをさらって立てこもった悪党すらも「辛いんだろうなあ…」と思える。
ラストシーンでは残された農民は明るく秋の収穫を祈って田植えをしています。あんなに辛い思いをした利吉(土屋嘉男)が晴ればれと太鼓叩いて歌い続けて…弱さと強さは表裏一体なのだ、と胸にずしんとくるシーン。
そして並んだ土饅頭を空しく見つめる侍達は、生き残ってしまったからこそ敗北感を感じている。生きる意欲と喜びを見せる農民達との対比が何とも皮肉です。
長い作品ですがちょうど良いところで「休憩」の文字がばばーん!と入ります。そしてちゃんと5分程度のインターバルがあって有難い!
大画面で、三船が跳ね回ったり土砂降りの戦のシーンを観られるのは本当に幸せと思います。
「午前十時の映画祭」では特別枠の、3週間上映!です。
西宮北口の、オルタナティブスペースNestさんで、上記の会を開催します。
YOGAの、体操、呼吸法、瞑想、の3つで、心身をゆったり調えた後に、冷静に落ち着いた心から生まれる思いを言語化してみましょう!という試みです。
瞑想の前に古来から伝わる聖者の教えや訓話などをご紹介します。それを聴いて自分はどう思ったか、自分の心(記憶)を調べる…という「ヴェーダ瞑想」を行い、その後分かち合いのおしゃべりタイム、という構成。
おしゃべりが好きな方も、それほどでも…という方も、話すの苦手~、という方も!
みんなちがってみんないい。
「思考を整理して言葉にしてみる」ことがメインです。「うまく喋る」ことが目的ではありません。
思いがけない方向に展開するかもしれませんが、それもまた良し、の精神で、ゆっくりしにいらして下さい。
お問い合わせは下のQRコードからどうぞお気軽に!
明後日10月9日(木)9:10~10:10は、西宮市・上ヶ原公民館でのレッスンです。
まだお席あります!
ご予約はこちらからどうぞ。
60分間の中で、
★簡単な体操(中盤に少しだけヴィンヤサ…呼吸と動作を連動させ、流れるように行うヨガ…を入れます)
★呼吸法(呼吸の長さを心の中で数えたり、時には片鼻呼吸法なども)
★瞑想(毎回、簡単なテーマに沿って1分間、静寂の時間を)
この、インド古来のヨーガの3本柱を意識した技法をお伝えしています。
こちらは、開講してから丸16年になります。
最初はポーズ重視の(いわゆる一般的なヨガ)クラスでしたが、今では上記のようなヨーガセラピーがメインになってきました。
難しいポーズにチャレンジするよりも、その時々の自分の心身を客観視する「マインドフルネス」~更にそんな自分を冷静に観察する「メタ認知」へとシフトしていっています。
コロナ禍をきっかけにクラス数が減りましたが、それでも長く続けて下さる方や、お久しぶり!と来て下さる方も。
そして、積極的に宣伝している訳ではないのに、時折、初めましての方もいらっしゃいます。
とても有難いです。
まずは、スマホの音を消して、自分の手元から離すこと。
それから、自分のためだけに60分間の時間を確保して楽しむこと。
定期的なYOGAのクラスに行ってみる事から始められてはいかがでしょうか。
身体を動かすには最適な季節ですし![]()
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