広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける -39ページ目

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

リーダーが最初の約束を違え、独裁的に振る舞うようになっても、社会を構成する一人ひとりが、目を覚まし、チェックを怠らなければ、民主主義が全く機能しなくなることは避けられます。「民主主義は必ずしも良い手段ではないが人類は未だそれより優れた統治形態を発見していない」などとと言われるように、衆愚に陥ったり、最も賢明な判断が多数によって潰され、判断を誤り、社会全体を滅ぼすことも時に観察されてきました。ヒトラーのナチス政権も民主主義が作り出したものでした。

 

党内で、神谷の独裁を止めるチェックがいかに機能しなかったかを、参政党のイメージカラーが決まっていく過程を振り返り、考えていきましょう。

 

参政党の元々の色は、現在採用されている橙色またはオレンジ色ではありませんでした。石原軍団をイメージしたという黒に近い藍色が基調になり、時にその中に赤や白など別の色が入る、暗く、統一感のない”デザイン”が、なんとなく使用されていました。政党色を使ったイメージ戦略の発想はありませんでした。

 

参政党が最初に取り組んだ、兵庫県三田市の市議会議員選挙(令和2年10月4日実施)で惨敗を喫した時、これでは選挙に勝てない、次の選挙までに改善しなければならないと衝撃を受けた、選挙中に撮られた一枚の写真を見つけました。

 

それは、真っ黒の、背中に漢字が1文字「政」と大きく書かれただけのTシャツを着た参政党員が、一列に並んで立っている写真でした。それはまるで反社会勢力か、仮面ライダーに出てくる悪役のショッカーを思い起こさせるようなものでした。私は、これを啓発班で指摘し、党員の意見を取りまとめて早急に政党の色を決め、明るい統一感のあるイメージを押し出すよう、強く促す提案をしました。

 

選挙直後に開かれたZOOM会議でも、広く党員の賛同が得られるよう、アメリカの共和党(赤)や民主党(青)、小池百合子やオリーブ(緑)、れいわ新選組(ピンク)、くにもり(ジャパンブルー)、N国(青と黄)など、いずれも政党の色を効果的に使い選挙を戦っていることを例に挙げ、参政党だけが色の使い方に失敗していることを説明しました。

 

啓発班の反応は非常に良く、多くの党員の賛同を得ました。反対意見はありませんでした。同時に、党のイメージカラーを決めるという私の意見に対し、班内に軽く高揚感が湧き上がっており、早々に「赤が良い」などの具体的な意見の表明をしてくれる人もいました(その中にオレンジ色はなかった)。

 

私がこの時、啓発班で党員に対して行った提案は、政党の色に加え、運動時に着る服のデザイン性にも及び「ここはお金をかけるところであり、プロのデザイナーやカラーコーディネーターによる候補をいくつか作り(これは重要な決定なので)党員投票によって決めるのが良いと思うがいかがか」との意見を付していました。敗戦翌日(10月5日)のことでした。(続く)

立花孝志が次のような動画を上げています。

https://youtu.be/cDo-wuuk9cQ?t=1396

過去に、日本第一党に在籍していたから公認で立候補できなくなった男性について話しています。その中で「重複しているなら別ですよ、他の政党と一緒に在籍することはできない、ならまだわかりますが…」と言っていますが、まさにその重複のケースが存在しています。それもわずか1年半前、直近の東京都議選において。

 

参政党の中でも最古参の支部長である和歌山支部の支部長、林元政子さんの娘さんの林元まきさんは、前回(2021年)の都議会議員選挙(令和3年7月4日執行)に都民ファースト公認で出馬しました。神谷宗幣自身が応援演説をしていることを隠していません。これは二重党籍にならないのでしょうか?おそらく党内から、都民ファから出馬する候補と、それを応援する神谷に対する批判の声があり、これに回答したものだと思われますが、街頭演説中に神谷自身が次のように言っています。

https://youtu.be/1p2KwhKiHPI?t=81

「政党がどうだ、いろんなグループがどうだ、いろんな声がありますが、もうこれからの日本は、やれ何党だ、何グループだ、そんなことを言っている場合ではありません。」

 

「所属政党を問わない」と演説し、都民ファの公認候補を応援した動かぬ証拠がここにあります。都議選で表明したこの基準は、どこへ行ってしまったのでしょう?

 

過去に日本第一党に所属していたらダメだが、都民ファ公認なら参政党と二重党籍さえOKなのでしょうか?それとも、林元さんが、党の要人の娘なので特別扱いしたのでしょうか?参政党内で神谷自ら、恣意的、常習的に党員の差別をしてはいませんか?

 

そしてその差別を粉飾し、正当であるかのように見せるため、また、党内の批判を封じるために、龍馬プロジェクト会長の立場と、参政党事務局長の立場を、都合よく使い分けようとしてはいませんか?

 

林元政子

https://twitter.com/kirarimasapo

https://www.sanseito.jp/community/2427/

 

林元まき

https://www.youtube.com/watch?v=MiDNoq5q22s

https://www.youtube.com/watch?v=60CcJ0ScVUg

https://go2senkyo.com/seijika/181640

参政党の論法が、オウム真理教に似ているという指摘が、ネット上に散見されます。一例として、こちら。特に3分すぎの指摘は正鵠を射ています。

「参政党が大きくなると困る人たちがいるから妨害されているんだ、つまり俺たちは正しいんだっていうのを支持者に訴えているんです。昔オウム真理教の土谷正実…が、オウム真理教が世間からバッシングを受けているときに自分たちが正しいから批判されているんだと言って納得させていた(それと)同じじゃないですか」

 

私も、別の箇所で早くから、カルト宗教エホバの証人の布教活動の論法に酷似していることを指摘してきました(一例として、ゆめラジオさんの第4438回 神谷副党首が主張する妨害行為 2022.12.24に残したコメント)。

 

参政党は、私が今まで見てきた組織の中ではエホバの証人に本当に酷似しているのです。選挙の街宣で神谷宗幣は、おおよそ以下のように繰り返し信者を煽ってきました。彼は聴衆を冷静に考えさせることをしません。

「我々はいよいよ妨害されている。本当のことを語るからだ。我々が大きくなると困る人たちがいるからだ。私たちが正しいから。みなさん、騙されないよう気をつけてください。」

 

これはカルト宗教の手法です。

「迫害が激しくなっている。真実を語っている我々に対し、サタンがますます攻撃を強めているのです、我々の試みが成功しているのを見て、サタンとその配下の悪霊たちが怒り狂っているのです。悪魔サタンに騙されないように警戒を怠らないようにしなければなりません。」

 

そして理性をなくした信者たちが激しく組織を支持し、大金をお布施し、ますます宣教活動に精を出すことになります。参政党の信者たちにとって、他党からの批判は、悪魔サタンからの攻撃に見えていることでしょう。

 

これはもはや政治ではありません。考えてみてください。自民から共産まで、いったいどの政党が、他から攻撃されずに政治ができるというのでしょうか。政党は常に、他者からの批判に晒され、これに弁証する、すなわち聴く人が納得いくように答えることによって党勢を拡大し、進んでいくのです。攻撃されるのは、正しいからではなく、間違っていると見られているからです。論理が真逆です。これは誤魔化しであり、洗脳。政治の場面では決して行ってはいけない禁忌なのです。

 

エホバの証人との類似点は他にも多く指摘できます。追々、お話ししていくことができると思います。

 

神谷宗幣が表明した「参政党の候補者は愛人OK」という決定事項は、どのようなプロセスで決まり、発表にまで至ったのでしょうか。公序良俗に反する大きな方針の転換であり、このような決定を政党が行うことは、常識的に考えて通常あり得ません。道徳上の是非についてはあえて踏み込まず、重大事項の決定プロセスに焦点を当てます。

 

これまで日本の国政では数多の候補者が不倫によって落選してきました。総理就任後、かつての愛人の突然の告発によりわずか69日でその座から引き摺り下ろされた宇野宗佑の例もあります。政党が愛人を囲う候補者を公認しても、有権者の方でNOを突きつけることによる、「愛人を囲っていることが知られている候補者の当選率の低さ」を考慮すれば、極めて思い切った政策決定です。

 

神谷宗幣が「愛人オッケーにします」と叫んで物議を醸している動画は、2022年7月に行われたとされる街頭演説です。この他に、名古屋で行われた街頭演説でも「吉野さんに愛人が五人ぐらいいても見逃してください」という神谷宗幣の発言が記録に残っており、「愛人」発言は繰り返されていることから、口が滑った訳でもなければ、冗談でもありません。これは間違いなく党の方針です。関係箇所を文字起こししました。

 

「今後参政党で立候補考えてくれてる人は、覚えといてください。特に経営者の皆さん…若くてある程度成功して見識のある方、日本に結構いますよね、でもそういう方がなぜ立候補しないか、僕はいっぱいいろんな人に声かけたから知ってるんですよ、愛人がいるからです。(聴衆拍手)そう、参政党はOKにします。はい。いや非難する人は非難してください。結構。でもね、ちゃんと仕事ができる人が欲しい。女性もそう、男性だけじゃないよ。女性もそう、そんなことでごちゃごちゃ言ってないんですから。…ちょっと遡ればですね、戦前、いやもう戦国時代でもいいや、日本は男色の文化ですよ、上杉謙信、男色でしょ、徳川家康だって織田信長だってそうですよ、そんなのみんなね、なんか隠してるだけで皆さん、やってるじゃないですか、奥さん以外の、性的な仲良い人いっぱいいますよ、それがダメだダメだダメだダメだダメだって言ってですね、刷り込んだのはキリスト教の文化」

 

若くして成功した愛人を持つ経営者たちが、選挙に出ないのは、自分たちが後ろめたいことをしている自覚があるから、恥を知っているから、また選挙に当選するはずがないと考えているからではないでしょうか?党が公認するなら立候補しようと、彼らは思うのでしょうか?あまりに短絡的な思考で、とても複数の人たちの頭で協議して出した結論には思えません。

 

この切り抜き動画では削除されてしまっていますが、実際には、神谷宗幣が「参政党はOKにします」と言った瞬間に、周囲の参政党員と思われる聴衆から拍手と歓喜の声が上がっており、ギャラリーたちは「愛人OK」を歓迎しています。その中には政策決定に関わった運営党員たちも数多く含まれていたことでしょう。

 

まさかとは思いますが、街宣の最中、神谷宗幣が党員に諮ってもいないことを思いつきで叫び、それがそのまま党の政策、方針として確定したなどということは、よもや、ありませんよね?

 

今のところ、運営党員たちから、「神谷の独断専行だった」という声が激しく上がっているという話は全く入っていません。

 

 

 

令和3年(2021年)4月9日付、参政党ボードメンバー、神谷宗幣 松田学 篠原常一郎 の連名で、ある文書が発出されています。

 

こちらから

「質問書」←Click

 

新型コロナウイルスに関連し、ボードメンバーが全国の自治体に送付した「質問書」です。この冒頭部分、1行目。

 

「弊党は2020年4月に結党した政党で、現職地方議員約10名を含む党員とサポーター約1万人で政治活動を行っている政治団体です。」

 

現職地方議員約10名??

 

令和3年4月9日にいた参政党に党籍のある地方議員約10名とは誰ですか?

 

ボードの皆さん、参政党員の方、また党員ではない方でも結構です。

この約10名の名をどなたか全て列挙して、教えていただけませんか?

 

この時参政党の地方議員は、2名ほどではありませんでしたか?(記憶違いかもしれませんので正確なところを教えてください)。これまでも機会あるごとにいろんな人に訊いてきたのですが、1度も回答が得られていません。

 

この文書は、全国の各自治体に送付されています。参政党執行部は、アンケート調査という外形を取りながら、議員数を水増しした情報を各地の自治体に流し、ここでも「自らを大きく見せ」、虚偽の宣伝をしていたのではありませんか?