マッキンゼーの洋書の邦訳版です。海外の方の著作かと思っていましたが、日本の方が先に英語版を出版され、それから邦訳された異色の本のようです。
仕事の質を高めるための47の原則が書かれているのですが、私個人としては下記の原則に非常に共感を覚えました。
原則1: きつい仕事は午前中に片づける
原則3: アウトプットをイメージする
マッキンゼーの洋書の邦訳版です。海外の方の著作かと思っていましたが、日本の方が先に英語版を出版され、それから邦訳された異色の本のようです。
仕事の質を高めるための47の原則が書かれているのですが、私個人としては下記の原則に非常に共感を覚えました。
原則1: きつい仕事は午前中に片づける
原則3: アウトプットをイメージする
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人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
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人工知能そのものの勉強はここ2年位進めていましたが、人工知能とのその経済、特に雇用のインパクトについて書かれた書籍を読んだのは実質初めてだったかなと思います。
第4時産業革命と呼ばれる中で、人工知能だけでなく、RPAなどロボティクス技術の台頭やナノテク・遺伝子工学の台頭(本書ではカーツワイルのGNR革命として紹介(P46))により、現在の働き方が大きく変わろうとしている事実があります。ただ個人的にはこれまでの蒸気機関が発明されたイギリスの第一次産業革命、工業化をもたらした第二次産業革命と現時点では構図は変わらないとのではないかと思っています。
構図は変わらないと言っても本書で書かれている通り技術失業が起き、頭脳労働、肉体労働、事務労働と区分けされる中で、人工知能の台頭により間違いなく中間所得層に位置づけされる事務労働の雇用が破壊されていることは事実だと思います。私も人工知能のコンサルをしている中で、明らかにこの層をターゲットとするコスト削減策を提示しているなと考えています。
コンピューティングの進化により、本書でも書かれている通り今後は経済学者の仕事(経済を統計学的に分析する、論文を執筆する)さえも人工知能により代替される可能性があり、クリエイティブ・マネジメント・ホスピタリティという分野の仕事が雇用としては人工知能に奪われにくいという論は私も同意です。
一方で本書で書かれている人工知能台頭によりベーシックインカムの必要性を論じられていましたが、紙面の都合上かあまり納得がいく論理ではありませんでした。しかし、たしかに人工知能時代に沿った経済政策というのは講じる必要があるのだとお思います。
中東の国・UAEについて、現地の大使を務めたことがある方が書かれた書籍です。
私は南アフリカに何回に行った際にトランジットでドバイ空港を使っていましたが、繁栄された街を見る反面、勝手な中東のイメージで治安は大丈夫かなどを心配していました。
本書ではUAE、特にドバイ・アブダビはニューヨークやシンガポールに匹敵するグローバル化された街であること、ドバイとアブダビの関係性、日本とUAEの関係(特に石油資源やガス資源)についてわかる一書であり、興味深く読ませてもらいました。
本書を読んだのは先月のドイツ出張時のカフェでしたが、バタバタして感想を書き忘れていました。
著者はキリンビールの副社長まで勤め上げた方。高知支店での支店長時代のエピソードが語られており、正に「現場」を従事ししたマーケティング、セールス、組織の作り方で勝利に導いた話が語られています。小さなテリトリー(領域)でも成功を収めれば、その成功体験を使って更に高みのステージを目指せることを学べました。いかに今の現場を大切にできるか。言い聞かせたいと思います。
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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
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ワーク・シフトで有名なリンダ・グラットンの最新著作。100歳まで生きることが普通になっていく中で、これまでの教育→仕事→引退というステレオタイプ的な生き方では通じない、もったいなくなり、100年を見据えた人生戦略が大事になるというのが本書の主な内容です。
●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。
●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
●各人のアイデンティティが変わっていく。
CeBITは今回日本とパートナーシップを結び、沢山の日本企業が出展されていました。
詳細はこちらによくまとめられています。
EUにおけるIoTプラットフォームは進んでいるのか? ーCeBIT 2017レポート その1
https://iotnews.jp/archives/51743
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