【読書】生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 
 
採用基準でマッキンゼーの経験からリーダーシップの大切さを訴えた伊賀氏の第2弾の書籍です。今回は「生産性」をテーマに展開されました。巷で話題の働き方革命の本質も言える生産性。インプットを少なくして、いかにアウトプットを最大化するか。そのための方法はインプルーブメントなのかイノベーションなのかというところから本書は始まります。
 
その本書の中で興味深かったのは人材育成論です。
 
- トップパフォーマーの成長の足踏みを避けるための3つの方法
 ① ストレッチゴールを与える
 ② 比較対象を変える(1年前の自分、社内/外のトップパフォーマー)
 ③ 圧倒的なライバルの姿を見せる
 
- 成長のためのフィードバックの重要性
 Distinctiveな納涼や分野と、Weak pointoではなくDevelopment needsをセットでフィードバックする
 
- 管理職の仕事とは、「チームの生産性向上のためにリーダーシップを発揮する」こと
 
その他役に立った情報は、
 
① ロールプレイング研修の重要性(今後の研修作成のためのいいインプット)
② ブランク資料と言う設計図を作ること
③ 5つのタイプの会議の達成目標
 - 決断すること、洗い出しすること、情報共有すること、合意すること、ネクストステップを決めること
 
自分の仕事ももう一度見直して、生産性を意識したいと思いました。