実家の「家じまい」について考える | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

 

この部屋、本当に好き。

額に、カーテンが映りこんでいるのを見るのが好きすぎて。

 

ちょっとさかのぼるけど、

母の実家の、墓じまいね

これ、今になって、本当にやってよかったと思っています。

あのタイミングは、一番よかったなと。

 

タイミングを、間違えないって重要。

 

そのあと、母と叔母の関係や、母と関西の親戚との関係は

何事もなかったように、

仲よくやっています。

 

実家の墓、って母と叔母にとって、「帰る場所」のような場所だったんだろうな。

 

関西の親戚も、お墓があることで、「家」のような役割だったんだなと思えます。

 

亡くなって50周年は祭(お祭りで、お祝いなんだって)

この時に、いとこ会、が始まって毎年、20人くらいなのかな。

一族が1泊、ささやかな旅行をしていたらしい

 

そう考えると、墓の役割は、結局

生きている人に、集まる口実のようなものができていたんだろうな

 

いまは、永代供養の墓に、熱心に集まっています。

仲よく、ケンカして集まっているという。笑。

 

そして

表題の実家の家じまいについて
ひらめいたことがあります。

 

ま、ひらめいたのは方向。

 

こんな方向で行くのがいいんじゃないかという

私の心の中での方向です。

これが決まった。

 

たぶん、思った通りになるでしょう。

予定は未定ですが。

 

どんなルートで、そうなるんだろうな。