最初、夫が買いとるか、という話も出ていたけれど
ちょっと現実的じゃないなと。
いろいろ考えて、
私の思う、一番いい方法は
お隣さん、東側または、北側、
もしくは、向かい側、なのかな。
いろいろな方法が考えられるけれど。
ご近所が、「いいな」とか「欲しいな」と思うような状態って
どんなだろう、と想像してみる。
自分の(買い手)が暮らしをイメージしやすいように
モノを減らし、清潔な空間にすることだろうな。
空気が淀んでいなくて、
そこに住んでいる人間(この場合は、母)が
健康的で明るい暮らしをしていたということも重要だろうな。
たとえば、
どんなに素敵な家でも、
暮していた人間が、争いばかり、ケンカや、不満だらけの人の場合
そういう「感情」は
おうち、が記憶しているんじゃないかと思っている。
カレンキングストンの著書の中にも、
住んでいた人間の記憶が、その家に刻まれる、というふうな記載があった。
まあ、それをクリアするという
私自身が、いつもこころがけている
スペースクリアリング、的な掃除、を
母の家でも行っている。
家じまい、もしかして、それは10年後なのかもしれないけれど
たった今からでも
清潔に、気持ちよい暮らしに整えていくのは
やはり大切なコトだろうと思っている。
家じまい、これは、是非私にやらせてほしいと思っている。
ピカピカにしてね。
私が欲しい、と思うような状態を目指しています。
pppp今?
全く欲しくないわ。爆笑。
まだまだってことよね。