THE BEST OF TIMES/DARYL HALL&JOHN OATES
まさに僕が洋楽を聞き始めたころの思い出の曲が網羅されています。
1. サラ・スマイル |
2. リッチ・ガール |
3. ウェイト・フォー・ミー(ライヴ・ヴァージョン) |
4. ふられた気持 |
5. エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ |
6. キッス・オン・マイ・リスト |
7. プライヴェート・アイズ |
8. アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット |
9. マンイーター |
10. ワン・オン・ワン |
11. セイ・イット・イズント・ソー |
12. アウト・オブ・タッチ |
13. メソッド・オブ・モダン・ラヴ |
14. エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ |
15. ソー・クロース(ライヴ・ヴァージョン) |
16. ホール・アンド・オーツ・ヴォイス・メッセージ |
17. ホワッツ・ゴーイング・オン(ライヴ・ヴァージョン) |
18. ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ(ライヴ・ヴァージョン) |
こうやって聞くとほんとにいい曲ばかりです。
初めてホール&オーツを聞いたのは確かマンイーターのころですからアルバムで言うと「H2O」だったと思います。
そしてレコードを買ったのは83年の「フロム・A・トゥ・ワン」でした。
ラジオから流れるサウンドを聞いたとき黒人かと思いました。
白人でありながらソウルフルにロックを表現したのが彼らのオリジナリティなのではないかと思います。
2. リッチ・ガール は彼らの初の全米1位の曲覚えやすいメロディー、5. エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ はポール・ヤングがカバーをして85年に全米1位になりました。その他全米1位の曲が多数含まれています。こう考えると80年代のホール&オーツって本と凄いなぁ~。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
Brannock Device社製のフット測定装置(?)
家では使いません。これは靴を購入するときに足のサイズを測るものです。
つまり靴の小売店が使うものだから家で使う必要がないのです。
じゃあ、なんで持っているんだ!という感じですが・・・
アメリカのBrannock Device社製のフット測定装置(?)とでもいうものです。
こんな業務用のものでもデザイン的なセンスを感じてしまうのは僕だけでしょうか。
機能と耐久性を追及しデザインしないデザインがかっこいい!
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
インクリボンのケース
SMITH-CORONAのタイプライター用インクリボンのケースです。
なかなか味がありますね。ちょっとした小物入れにも使えそうなデザインです。
タイプライター本体は集めているのですが基本的に使用しないため当然インクリボンを購入することもありません。
こういう缶のケースって最近は少なくなりましたが経年変化もカッコイイですよ。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
Heavy Metal Be-Bop/The Brecker Brothers
通算4枚目となる1978年のライヴ・アルバム。
ファンクでジャズなんだけどロックなアルバムでもあるヘビーメタル・ビ・バップ。
なんといっても3曲目の サム・スカンク・ファンク はカッコイイです。
キメキメまくりのこの曲はテリー・ボジオでなくてはなりません。
UKやザッパのドラマーであるボジオが叩いているということもありこのアルバムはロックファンにも人気がありますよね。
ワウワウ・ラッパもカッコイイ。ファンキーです。
1. イースト・リヴァー |
2. インサイド・アウト |
3. サム・スカンク・ファンク |
4. スポンジ |
5. ファンキー・シー,ファンキー・デュー |
6. スクイッズ |
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
M型ライカのすべて―M型ライカのボディとレンズの魅力を徹底検証する
タイトル通りM型ライカのボディとレンズの魅力を徹底検証。
この一冊でM型ライカのボディ、M型ライカ45年の系譜、ライカレンズの特長なんかがわかります。
世の中はもうすっかりデジタルカメラの時代でフィルムってなに?という日も近そうです。
そういう自分もライカで写真を撮る機会がめっきりと減りました。
デジタルは便利ですが温かみがないですよね。
カメラだけでなくレコードや時計なども・・・
少し不便だけど手をかけなくてはならないものこそ愛着が湧くのではないかと思うのです。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング
∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
GUINNESSのポケットナイフ
GUINNESSビールの販促品のポケットナイフです。
栓抜きとマイナスドライバー、ミニナイフになっています。なかなかシンプルでかっこいいデザイン。
こういうカッコイイ販促品は日本のビールにはなかなかありません・・・
普段はあまり飲みませんがアイリッシュパブを見つけると急にギネスのクリーミーな泡をほしくなります。
ギネスといえばこのクリーミーな泡。
普通のビールなら「とりあえずビール!」ですがギネスは違います。
クリーミーなおいしいギネスを飲むために待ちます。
のどをからからにします。
・・・そしてのどに流し込む~。うまい。
http://www.sapporo-guinness.co.jp/
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング
∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
Acoustic Aid/Various Artists
1992年に発表されたカリフォルニアにあるFM局KOMEがエイズ基金にために制作したCDです。
すでに発売されているアルバムからのカット曲も数作もありますがこのアルバムでしか聞けないものも含まれています。
「フレディ・マーキュリーに捧ぐ」という エイズ撲滅をテーマに様々なアーティストが参加し、作成されたアルバム・CDです。
選曲はメジャーどころとマイナーどころのバランスがよくBGMとしてもなかなかいいですね。
1. 悲しい世界(クイーン) |
2. トゥ・ビー・ウィズ・ユー(Mr.ビッグ) |
3. メリサ(オールマン・ブラザーズ) |
4. ブラッド&ローゼズ(パット・ディニージォ) |
5. ブーレ(ジェスロ・タル) |
6. ホエン・アイム・ゴーン(MSG) |
7. フロム・ザ・ビギニング(グレッグ・レイク) |
8. プルーヴ・イット・エヴリナイト(エディ・マネー) |
9. キース・ドント・ゴー(ニルス・ロフグレン) |
10. シー・トークス・トゥ・エンジェルス(ブラック・クロウズ) |
11. チューズデイ・アフタヌーン(ジャスティン・ヘイワード) |
12. ルナティック・フリンジ(トム・コクラン) |
13. ハンズ・オブ・タイム(Y&T) |
14. ラッド・ガンボ(リトル・フィート) |
15. ユア・ラヴ(アウトフィールド) |
16. ターン!ターン!ターン!(ロジャー・マッギン)
皆さんのクリックが更新の励みです♪ ポチッとクリックをお願いします! ∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ! |
Eames‐the universe of design―椅子だけじゃありません!天才デザイナー
タイトル通りイームズの本です。
椅子だけでなく天才イームズのすべてを楽しむことのできます。
文字情報は少なめですがイームズ作品の写真が多く、パラパラとページをめくって「見て」楽しむ1冊といえますね。
保存版「イームズ・デザイン展」ガイドブックも掲載。
そうそう5年くらい前(2001年の夏だったかな)東京美術館で行われた「イームズデザイン展」に行きました。
もうほしいものばかりで1日中美術館にいましたよ。大好きなイームズの家具たちを堪能できました。
また、やらないかなぁ。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング
∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!
小型合図燈
小型合図燈です。
駅で駅員さんが使用しているライトですね。
上部にあるレバーを真ん中にしていると普通のライト、右にすると赤のレンズ、左にすると青のレンズでライトの色が変わります。
駅で増結する電車に合図するとき近くに来るまで青ライトでぎりぎりになると赤ライトにして振ってますね。
電車のことは詳しくないのでよくわかりませんがまぁよく駅員さんが使用しているアレです。
さすがに現場で使用されているだけあって壊れにくい構造になっていますしライトの光も強力です。
普通に緊急用として販売すれば売れるんじゃないかなぁと思わせる一品ですね。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング
∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ
Couldn't Stand the Weather/Stevie Ray Vaughan
1984年に発表されたStevie Ray Vaughanの2作目のアルバム。
兄貴が「凄いギターリストがいるんだよ~」と聞かせてくれたのがこのアルバムでした。
とにかくスピード感のあるスカットル・バッテンはSRVの代表的な曲ですね。
このアルバムの凄いところはジミ・ヘンドリックスの「ブードゥー・チャイルド」の8分に及ぶ鬼気迫るギタープレイ。凄すぎます。
ジミヘンの影響が濃厚でとにかくブルースでありながらファンキー。かっこいいなぁ。こんなギタリスト今後出てくるのだろうか・・・
http://sound.jp/stevie_ray_vaughan/
テキサスのブルースマンSRVが長年のドラッグ地獄から立ち直ったのは1990年。いったいどうなんだろうと思いながら聞いた『In Step』は、非常に完成度が高く完全復活だ!と思わせてくれました。しかし、このアルバムがSRV名義の最後のスタジオ録音になってしまうとは・・・
『In Step』の発表後、これからの活躍が期待されると思ったのも束の間、バディ・ガイ、ロバート・クレイ、エリック・クラプトンとステージで共演した後に、乗り込んだシカゴ行きのリコプターは墜落し、ひとりの偉大なブルース・ギタリストのキャリアに幕が下てしまった。享年35歳。
いまや僕は彼の歳を越してしまった。・・・オヤジになったものです。
皆さんのクリックが更新の励みです♪
ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング
∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ