実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -29ページ目

青山学院問題

最近は、大学教授のレベルが落ちたのかわからないが、しかしながら、青山学院にしろ、甲南大学にしろ
迅速に関係者を処分していることは、評価できる。

しかしながら、裁判所で自校(学園)の教授が偽証しようが、被害者に謝罪もなし、挙句の果てには、他人の
行為だと、さらに裁判所で偽証し、被害者を完全に馬鹿にしているというか、司法制度自体を馬鹿にしている
学校法人である。

あえて、もう名前を出すのもいやになってくる。日本の大学教育が疑われえる。

最高裁判所から来ました

今、最高裁判所からの特別抗告の判決が来ました。

                調 書 (決定)

  省略

裁判長 裁判官 藤田 宙靖
      裁判官 堀籠 靖男
      裁判官 那須 弘平
      裁判官 田原 睦夫
      裁判官 近藤 崇晴

裁判官全員の意見で,次のとおり決定。

第1 主文
  1 本件抗告を却下する。
  1 抗告費用は抗告人の負担とする。
第2 理由
    民事事件について最高裁判所に特別抗告をすることが許されるのは,民事訴訟法336条1項所定の
    場合に限られるところ,本件抗告がその対象としている原審のした文書提出命令申立て却下決定は,
    証拠調べの必要性を欠くことを理由とするものであり,訴訟指揮の裁判に属するものであッて,これに
    不服のあるものは終局判決に対する上訴においてその当否を争うことができるのであるから,原決定
    は同項にいう高等裁判所の決定及び命令に当たらない。

                                   平成20年4月25日
                                       最高裁判所第三小法廷
                                          裁判所書記官  

   地裁で抗告しなかったことが悔やまれる。法律を知らなかった。武器として使えなかった。  

                                        
                               

ネットで検索

昨日ネットを検索していましたら,特別抗告ではなく上告でしたが約二ヶ月で
最高裁判所が判決(棄却)を下していた。

前回の冤罪シンポジュウムでは,最高裁判所を動かすには世論が必要不可欠である
という意見を聞いた。

冤罪で、資財を投げて労力と時間を費やされるのである。

上戸彩

尋問に意見を述べるという尋問は、ありえない。
また、尋問は当日申請して採用されることはない刑事事件ならなおさらでしょう?
ドラマだから仕方がない。

上戸彩

私には,理解できない何を使えば簡単に勝てるのか?

北村一輝が言ったことがわからない。

一件の事件で時間と労力の使いすぎ、絶対にありえない弁護士活動ですから。

社会正義

昨日の広島高裁の判決は、非常に評価ができる。

抵抗もできない二人をあやめておきながら、無期懲役の判決だったが、やっと差し戻し
裁判では、死刑が言い渡された。

被告には、まったく反省の余地がないことが、報道及び被告の自筆の手紙から読み取れる。

反して、当方の事件は、これ以上である。

上記の事件は、一人の犯罪者であるが、学校法人である実践女子学園は、法律さえまた、
裁判所さえ騙せるものなら、騙してやろう。また、自己の利益が実現すれば、相手が、経済的に貧困しよ
うがまったく関係ない。そして、反省もまったくない。

コンプライアンス意識もない言語道断の学校経営方針である。

冤罪シンポジュウム

冤罪シンポジュウムに参加して感じることは、痴漢冤罪だけではなく、鹿児島で起きた選挙違反である
買収事件による冤罪についても色々ある。もちろん殺人事件もあるはずである。

警察は、被疑者を確保して自供または証拠を集めて事件を捜査していくわけであるがその捜査の中で
色々な脅迫及び自白の強要などがあるらしい。そして、強引な捜査と立件方法によって

御忌憚ないご意見を

「あ」様、コメントありがとうございます。

御忌憚のないご意見を待っています。皆様もご意見ご批判をください。できるだけ、お答えするつもりです。

古今東西、最近は身勝手な自己主張が蔓延っています。当方が、先日参加いたしました冤罪支援シン
ポジュウムで、被害者共々家族の方が、最後になってステージに上がられて泣きながら冤罪撲滅に
支援を訴えていました。本当に泣けてしまいます。

虚偽告訴によって、どれだけの人が被害にあい社会的な生活基盤を失っているかご存じなのでしょうか?
当方も、当初はJ大学として実践女子学園という名前を伏せていました。しかしながら、訴訟過程に於いて
大学教授の偽証は、学生の訴訟代理人である弁護士が勝手におこなったという主張などを鑑みて、この大学
のコンプライアンス意識はどこにあるのか?世間皆さんに問いかけてみたい。また、訴えねばならない。

本来は、実践女子大学は、この事実が発覚したならば、早急に教授を処分しなければいけないと思いますが
いかがでしょうか?裁判所で偽証です。司法制度に対する挑戦です。それも大学の教授が二名です。

もし、裁判所がこの証言を採用し、事実誤認にもかかわらず、私がセクハラをおこなたっと認定されれば、
どうなったのでしょうか?恐ろしいことです。想像もつきません。実際に裁判所は、一部事実認定の誤りをおこ
なっています。

今日、電車に乗り隣の女子大生が「この人痴漢です。」たまたま、隣に担当教授がいたとします。
「そうだ、そうだ痴漢です。」と警察に証言し、裁判所で証言したらおそらく、有罪確定です。恐ろしいことです。
これが、現実なのです。他人事ではすまされません。

氷見市の冤罪事件では、被害者は服役までしてしまったのです。恐ろしい結果です。大学という高等教育の
教授が偽証しても、当方に謝罪もないし何もありません。訴訟を提訴してもブログにありますような態様です。

また、一部の人の犯罪だと言いますが当たり前です。それによって在学生は全く影響は受けません。
それよりも、大学のコンプライアンスに対する考え方がさぞ恐ろしい。裁判所での教授偽証等を容認
しています。大学の経営及び教育方針を疑うしか有りません。

公務員が犯罪を犯してもすべての公務員が犯罪を犯していると思っている世間の方はいません。
非常に考え方が、短絡的で有りますし、社会的な影響をもっと考えていただきたい。
窃盗とかの事件とは違うのです。人の人生が台無しになってしまっているのです。

本来なら虚偽告訴であるから,在学生氏名及び教授氏名を公表すべきであると思っています。
また、教授らにおいては、社会的職責を鑑みれば、公表は避けられないものと考えています。

実践女子学園

3月に起きた大阪での痴漢でっち上げ事件では、甲南大学は早急に対策を取り、

甲南大学・杉村芳美学長は

「言語道断の行為で、大学教育の信頼を揺るがせた。
被害者と社会の皆様にお詫びする」
と述べている。

対照的に、実践女子大学は、それどころか、教授らが在学生と共謀し裁判所に
於いても偽証をおこない、そして明らかな証拠から偽証が発覚すると、在学生の訴訟代理
人である弁護士が勝手に偽証したと主張する態様である。

もちろん当方に実践女子大学からの謝罪もないから,損害部分に対して訴訟を提起したわ
けであるが,訴訟においても虚偽の主張をする態様である。嘆かわしい。

このような事が、先進国である日本の最高学府の教育機関がおこなっても良いのか!?
本当に大きな社会問題である。

虚偽告訴

虚偽告訴

痴漢でっち上げ:甲南大生を強盗未遂容疑で再逮捕

 大阪府警阿倍野署は14日、大阪市営地下鉄車内で痴漢事件をでっち上げたとして虚偽告訴罪で起訴された京都市山科区、甲南大法学部4年、蒔田文幸被告(24)を強盗未遂容疑で再逮捕した。さらに余罪があるとみて追及する。

 調べでは、蒔田容疑者は今年1月30日、奈良市の女(31)と共謀。大阪市中央区の駐車場で、出会い系サイトで誘い出した堺市の飲食店員の男性(27)に対し「おれの女に手をだしやがって。金出せや」などと言いがかりをつけ、男性の顔を殴るなどし、現金を奪おうとした疑い。

 女は2月7日、「示談金目的で蒔田容疑者と組んで痴漢をでっち上げた」と阿倍野署に自首。捜査の過程で強盗未遂事件が浮上した。同署は女を強盗未遂容疑でも書類送検する方針。


当方を虚偽告訴した実践女子大学の学生も余罪があったみたいです。自分の思い通りにいかなかったら、マスコミ等に相手が如何に悪いかという出鱈目の情報を私の事件を起こす前にも流していたみたいです。

こういう、反社会的な人格障害である。