実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -27ページ目

ホカベン

医療過誤ですね。証拠保全です。

上告に向け!!

憲法に関する専門書を買ってきた。3,000円もした色々出費しますね。

法科大学の学生向けに書かれているらしい。

日テレ、バン記者

今、病院の未払いの問題です。最終的には強制執行しかない。手間が掛かりすぎる。

当方の事件も加害者である実践女子大学の元大学生は,自分の依頼した弁護士
には,訴訟費用及び諸経費のお金は払えるが,被害者である当方にはまったく

わない。裁判で賠償金は確定している。

大学もコンプライアンスを守らななくてもかまわない教育をしていては、学生がコン
プライアンスを守るはずがない。

さらには,教授及び学校経営者も裁判所で平然と偽証する行為は,
世間の常識及
び一般的な社会生活規範を逸脱し,法律以前の問題
である。

怠けています

裁判所から、電話で伝えた判決言い渡しの日を了解した文面を提出してくれといわれている。

赤レンガ祭

東大かと思いきや、法務省の裁判員制度を一般市民に周知させるために3年前から
行っているそうです。
知りませんでした赤れんが祭り

雨が上がったので午後12時に自宅から自転車で向かいました。たまたま、二週間前にこの行事が
あることを知りました。
しかしながら,昨日から今日の朝まで雨です。雨には弱いです。行くことを躊躇していましたが
12時になり晴れ間があり,早急に裁判所の隣の法務省へ向かいました。自宅から自転車で50分で
行けました。
目的は、もちろん検事総長の話を聞くためです。そして質疑応答です。

聞きましたよ。刑事告訴を受理するように。

裁判員制度

来年の5月21日開始だそうです。後一年になって色々制度についてマスコミで報道されるように
なりました。
ある県の弁護士会は制度の開始を延期してほしい決議をしたところもあるみたいです。

凶悪犯ですから民事にはまったく影響ないが、裁判官の意識の改革が
進むことを期待する。

上戸彩

こんな弁護士いるのでしょうか??普通だと首ですね。

示談ですか?このように闇に葬られる事件があるのでしょうね。

丁度、同じく学校教育の問題でもある。当方とよく似た事案である。

体質でしょう

料亭・船場吉兆の本店が、食べ残した料理を使い回していた問題で、同社関係者が読売新聞の取材に対し、「使い回しは20年以上前から行われていた」と証言した。

実践女子大学も、元在学生・大学教授・経営陣は、平然と裁判所において偽証をしてきた。

被害者である当方に謝罪すらない。

本来ならば

実践女子大学にも顧問弁護士というものがいるのである。

つまり今回の訴訟代理人でもある
某法律事務所のA氏(本来は名前を出してもよい)が被控訴人
である大学に対して法律を
守るということは、法事国家における最低限の義務であると諭さなけ
ればならない。

情けないばかりである。これが日本の最高学府の大学の態様である。

もちろん一部の大学であるり、コンプライアンスを守るどころか積極的に破ってさらに裁判所で
平然と大胆に虚偽を持って主張するあたりは、呆れ返るばかりである。

おそらく、訴訟代理人も承知していたのではないかと疑いたくなる。虚偽であることを承知しな
がら,裁判所で主張することは、弁護士法違反であるり,弁護士の倫理観にいや法律違反で
ある。

たぶん

書記官が電話連絡したのは、郵券がないからだと思います。

電話で済むものは、電話でしてほしい。FAXで準備書面が送れるのですから

問題がないと思いますけど、経費の節約です。

被害者には訴訟の費用も掛かるし、労力も掛かるのである。