日テレ、バン記者 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

日テレ、バン記者

今、病院の未払いの問題です。最終的には強制執行しかない。手間が掛かりすぎる。

当方の事件も加害者である実践女子大学の元大学生は,自分の依頼した弁護士
には,訴訟費用及び諸経費のお金は払えるが,被害者である当方にはまったく

わない。裁判で賠償金は確定している。

大学もコンプライアンスを守らななくてもかまわない教育をしていては、学生がコン
プライアンスを守るはずがない。

さらには,教授及び学校経営者も裁判所で平然と偽証する行為は,
世間の常識及
び一般的な社会生活規範を逸脱し,法律以前の問題
である。