実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -28ページ目

東京高等裁判所

今自宅に帰ってきましたら、丁度、東京高裁から電話が入りました。

判決日、6月19日3時30分言渡しだそうです。

ホカベン

重いね。

人間としては立派だ。しかし、弁護士としては失格だ。

あり得ませんが、北村弁護士は、いい弁護士を紹介しましょうかと言った。

弁護士といえども、学校内へ自由に入れない。学校の職員が制止する。

偶然に机の中から「いじめ」のあったような本が見つかるはずがない。

ホカベン

上戸彩の役は、これでは死亡した生徒の遺族の弁護士ですね。
こんな弁護士いません。奉仕でやっているのではありません。

弁護士は、捜査なのは絶対にしない。一日弁護士を拘束しただけで5万円は飛ぶでしょう。

ホカベン

弁護士は、クライアントの利益には何でもするが、これだけの弁護士が動くには
相当の顧問料が必要ですね。

事実を曲げることが普通の弁護士か!!なるほどね。

その曲げた嘘を破るための証拠が必要であるということである。

7人の弁護士

この番組は、当方にはまったく参考にならない。

一事件でこんなに弁護士が働いたら費用がかかって仕方がない。

弁護士は刑事ではない。捜査なんてしないし、できない。

ホカベン

自己破産の免責手続きがこのようにおこなわれるのか?

裁判官は、法廷では絶対に法服を着ています。

ガイヤの夜明け

労働関係の番組だが,正社員とパートと契約等の待遇改善である。

石油会社の解雇問題だったが、これに弁護士が介入していれば交渉自体も変わっていたであろう。

裁判所でも、本人訴訟ではいけませんね。致し方ないことですけどね。

虚偽告訴

今、行列のできる法律相談所を見ています。よく見ています。

電車の中で、痴漢と間違えられた男性の事案です。
今回は、虚偽告訴ではないが、犯人が別に居るという。

北村弁護士の言っていることに賛成ができるが、逃げれるか?
それだけ、痴漢冤罪は無実を勝ち取ることは難しい。

当方も場合も、裁判官は、教授の偽証で事実誤認をしてしまった。

それを是認している実践女子大学はとんでもない学校経営方針である。

司法制度に対する挑戦である。

ホカベン

ちゃんと法曹関係者に番組をチェックしてもらいたい。コストはかかる。

裁判所は、和解を協議する場合は、

裁判官室ではなく書記官室です。

裁判官室は存在するかどうかわかりません。

上戸彩

ホカベンを見ています。確かにお金で解決できない感情はあります。
しかしながら、人はお金を払うことによって反省もすることもあると思います。

実践女子大学及び元在学生には、謝罪どころか、ご両人とも裁判所においても虚偽をもって
主張した。双方とも、自己利益のために被害者を無視し、犯罪がなかったように偽装した。

今日のテレビの事件は、本当に法律の限界を感じます。被害者は経済的に貧窮しても、法律は
助けてもくれない矛盾がある。

面白いケースに仕立ててありますね。刑事罰なくなったら手のひらを換えるのですね。
まさしく、当方の事件に似ていますね。刑事が刑事告訴を受けなかったことがうまく利用したのでしょう。