上戸彩 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

上戸彩

ホカベンを見ています。確かにお金で解決できない感情はあります。
しかしながら、人はお金を払うことによって反省もすることもあると思います。

実践女子大学及び元在学生には、謝罪どころか、ご両人とも裁判所においても虚偽をもって
主張した。双方とも、自己利益のために被害者を無視し、犯罪がなかったように偽装した。

今日のテレビの事件は、本当に法律の限界を感じます。被害者は経済的に貧窮しても、法律は
助けてもくれない矛盾がある。

面白いケースに仕立ててありますね。刑事罰なくなったら手のひらを換えるのですね。
まさしく、当方の事件に似ていますね。刑事が刑事告訴を受けなかったことがうまく利用したのでしょう。