御忌憚ないご意見を | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

御忌憚ないご意見を

「あ」様、コメントありがとうございます。

御忌憚のないご意見を待っています。皆様もご意見ご批判をください。できるだけ、お答えするつもりです。

古今東西、最近は身勝手な自己主張が蔓延っています。当方が、先日参加いたしました冤罪支援シン
ポジュウムで、被害者共々家族の方が、最後になってステージに上がられて泣きながら冤罪撲滅に
支援を訴えていました。本当に泣けてしまいます。

虚偽告訴によって、どれだけの人が被害にあい社会的な生活基盤を失っているかご存じなのでしょうか?
当方も、当初はJ大学として実践女子学園という名前を伏せていました。しかしながら、訴訟過程に於いて
大学教授の偽証は、学生の訴訟代理人である弁護士が勝手におこなったという主張などを鑑みて、この大学
のコンプライアンス意識はどこにあるのか?世間皆さんに問いかけてみたい。また、訴えねばならない。

本来は、実践女子大学は、この事実が発覚したならば、早急に教授を処分しなければいけないと思いますが
いかがでしょうか?裁判所で偽証です。司法制度に対する挑戦です。それも大学の教授が二名です。

もし、裁判所がこの証言を採用し、事実誤認にもかかわらず、私がセクハラをおこなたっと認定されれば、
どうなったのでしょうか?恐ろしいことです。想像もつきません。実際に裁判所は、一部事実認定の誤りをおこ
なっています。

今日、電車に乗り隣の女子大生が「この人痴漢です。」たまたま、隣に担当教授がいたとします。
「そうだ、そうだ痴漢です。」と警察に証言し、裁判所で証言したらおそらく、有罪確定です。恐ろしいことです。
これが、現実なのです。他人事ではすまされません。

氷見市の冤罪事件では、被害者は服役までしてしまったのです。恐ろしい結果です。大学という高等教育の
教授が偽証しても、当方に謝罪もないし何もありません。訴訟を提訴してもブログにありますような態様です。

また、一部の人の犯罪だと言いますが当たり前です。それによって在学生は全く影響は受けません。
それよりも、大学のコンプライアンスに対する考え方がさぞ恐ろしい。裁判所での教授偽証等を容認
しています。大学の経営及び教育方針を疑うしか有りません。

公務員が犯罪を犯してもすべての公務員が犯罪を犯していると思っている世間の方はいません。
非常に考え方が、短絡的で有りますし、社会的な影響をもっと考えていただきたい。
窃盗とかの事件とは違うのです。人の人生が台無しになってしまっているのです。

本来なら虚偽告訴であるから,在学生氏名及び教授氏名を公表すべきであると思っています。
また、教授らにおいては、社会的職責を鑑みれば、公表は避けられないものと考えています。