社会正義 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

社会正義

昨日の広島高裁の判決は、非常に評価ができる。

抵抗もできない二人をあやめておきながら、無期懲役の判決だったが、やっと差し戻し
裁判では、死刑が言い渡された。

被告には、まったく反省の余地がないことが、報道及び被告の自筆の手紙から読み取れる。

反して、当方の事件は、これ以上である。

上記の事件は、一人の犯罪者であるが、学校法人である実践女子学園は、法律さえまた、
裁判所さえ騙せるものなら、騙してやろう。また、自己の利益が実現すれば、相手が、経済的に貧困しよ
うがまったく関係ない。そして、反省もまったくない。

コンプライアンス意識もない言語道断の学校経営方針である。