実践女子学園 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

実践女子学園

3月に起きた大阪での痴漢でっち上げ事件では、甲南大学は早急に対策を取り、

甲南大学・杉村芳美学長は

「言語道断の行為で、大学教育の信頼を揺るがせた。
被害者と社会の皆様にお詫びする」
と述べている。

対照的に、実践女子大学は、それどころか、教授らが在学生と共謀し裁判所に
於いても偽証をおこない、そして明らかな証拠から偽証が発覚すると、在学生の訴訟代理
人である弁護士が勝手に偽証したと主張する態様である。

もちろん当方に実践女子大学からの謝罪もないから,損害部分に対して訴訟を提起したわ
けであるが,訴訟においても虚偽の主張をする態様である。嘆かわしい。

このような事が、先進国である日本の最高学府の教育機関がおこなっても良いのか!?
本当に大きな社会問題である。