実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -21ページ目

痴漢冤罪

昨日、大阪で痴漢冤罪の判決が出ました。

示談金目的に地下鉄の車内で交際女性が痴漢に遭ったとうその申告をしたとして、虚偽告訴などの罪に問われた元大学生蒔田文幸被告(24)の判決公判が24日、大阪地裁であり、樋口裕晃裁判官は「巧妙で卑劣極まりない」として懲役5年6月(求刑懲役8年)を言い渡した。
 事件では、同被告の元交際相手の女(31)に執行猶予付きの有罪判決が確定している。
 樋口裁判官は、蒔田被告が役割分担などを計画し主導したと認定。「楽に遊興費を得るため司法手続きを悪用した身勝手な犯行で、酌量の余地はまったく認められない」と指摘した。

本来は、実践女子大学から派遣された

実習生M・N(こんな犯罪を犯しながら教員免許は取得済み)

ここからでも被上告人のいい加減な教育カリキュラムが明らかである。
本来は、除籍処分が妥当である。

実践女子大学文学部教授(英文学科)
T・U現職教授  M・O
←退任済み

共同正犯教授
  も同じような実刑に服してほしいものである。

実践女子大学の経営陣は、虚偽告訴をしているにもかかわらず処分どころか、
教授を保全するために実習生の弁護士が勝手に行ったという更なる虚偽の主張をしている。

当方は、本訴で実習生の弁護士と電話で確認し、教授が偽証したことは明らかになっている。
本訴で裁判所に甲の証拠として提出済み。

何ですか??

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補充書

文書提出の判例をゲットしました。

また、判例を添付して書類を提出します。

実践女子学園は、どうしても調査報告書を出したくないみたいですね。

最高裁で認められることを信じている。

書類完成せず

最高裁へ補充を出す予定でしたが、書類が完成しません。

今週の午後、学校を休んで提出に行きます。

東京は、いい天気です。

前裁判

実践女子大学の女子大学の教育実習生を提訴した時の当方の代理人が独立され

文京区に弁護士事務所を開設されていた。めでたいことである。

本来、最初から本人訴訟を考えていたわけであるが、警察・検察官と話した結果、

裁判には特殊な技術が必要なので弁護士を依頼したほうが良いと言われたのでなけなしの

私財を投げて弁護士に依頼したのです。

刑事告訴を受けてくれれば、すべてはすんなりいったのである。

補充書

来週の月曜日に最高裁判所へ補充書を提出予定である。

この際、何でもかんでも主張できるものは主張しておこうと思う。

今週も忙しくなりそうである。

20日は、学校行事の代休があり月曜がお休みになる、最高裁判所はやっていると思うので

良いタイミングであると思う。

傍聴

個人的な法律的解釈すれば、沖田国訴訟において、相手の女性は反訴をしなかったという点である。

もし、痴漢があったなら反訴して損害賠償をすべきではないか!!

弁護士ならばそう考えるのが当たり前ですが全くしていない様子である。

反訴という法律手続きがある。全くしていないということにも、虚偽であろうということが考えられるのである。

当方の前の裁判、教育実習生はセクハラあったという反訴をしてきた。

もちろん事実無根であるが、裁判では何でもありの世界であり、裁判官も嘘をつくのは当たり前と思って
いるから  反訴自体はよくある反撃手段として利用されている。

過失相殺みたいな感じでしょうか??虚偽までして主張しているから質が悪いのであるが、弁護士の
作戦である。

当方の場合は、練馬区教育委員会・東京都教育委員会へS中学校の生徒に成りすましてメール等を
送付していたが、裁判になって自分がセクハラを受けたと主張してきたのである。

馬鹿らしくて議論にもならないし、呆れるばかりである。

教育実習自体は今改善されつつあるが、派遣する大学の指導力と本人の資質が問題であることは
間違いない。

三浦和義

ロス疑惑の渦中の人であったが、自殺とは思いもよらない行動であった。

これにより、真相は闇に葬り去られたのでしょうか?

逆に、自殺により犯罪に関与したことが明白ではないかと推認されてしまう。

傍聴

先日の傍聴した口頭弁論の内容を同年代の女性に伝えたが、たぶん虚偽であろうと

言うことだった。私が聞いた女性も新聞等から腑に落ちない点があったそうである。

私も、ある主張(言葉)が如何にも作られたものだと思った。


傍聴

月曜日の最高裁の傍聴について、月曜は仕事を休み雨の中8時過ぎには
最高裁判所の南口に到着した。自宅からは丸の内線で赤坂見附で下車をした。
このあたりは、自転車でも走っているし、以前九段下に住んでいたので良く分かる。

正門に回り、今日口頭弁論があると聞いたのですがと警備員さんに伺ったら東口へ
と言われてまた戻った。
沖田さんの支援者だと思うが沢山見えていた。男女問わず沖田さんの年齢から
近い人が見えていた。

当方は、寒い中、今後のために動きを観察していた。

当方も絶対に弁論を開いてもらわないと正義が守られない。

9時過ぎになりようやく傍聴に関しての裁判所の職員が現れた。多いですね。
地裁とか高裁とかは、少人数でやっていますけど!!