傍聴 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

傍聴

月曜日の最高裁の傍聴について、月曜は仕事を休み雨の中8時過ぎには
最高裁判所の南口に到着した。自宅からは丸の内線で赤坂見附で下車をした。
このあたりは、自転車でも走っているし、以前九段下に住んでいたので良く分かる。

正門に回り、今日口頭弁論があると聞いたのですがと警備員さんに伺ったら東口へ
と言われてまた戻った。
沖田さんの支援者だと思うが沢山見えていた。男女問わず沖田さんの年齢から
近い人が見えていた。

当方は、寒い中、今後のために動きを観察していた。

当方も絶対に弁論を開いてもらわないと正義が守られない。

9時過ぎになりようやく傍聴に関しての裁判所の職員が現れた。多いですね。
地裁とか高裁とかは、少人数でやっていますけど!!