実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -19ページ目

前時津風親方

この事件は、報道からしか情報は得るしかできないが、弟子の兄弟子は起訴事実を
認めて、昨年執行猶予付きの判決が下りている。執行猶予が多いですね。

親方の裁判で傷害致死罪を被告である山本は否認している。裁判官の心証はどうなのであろうか。

一人の青年が亡くなったのである。被告である山本は、弁護士にどのように話しているか
わからないが、よくある否認の仕方であろう。

刑事事件の検察側の書類等を見たときないので何とも言い難いが証拠があるのであろうか!!

さて、実践女子大学は一度も法廷に現れていない。すべて代理人である弁護士が来ていた。
どうしようもない大学である。

弁護士でも

まず、警察等でこの種の事案は刑事告訴を受理しない。ましてや弁護士に依頼していない
事件は、警察も上目目線である。

被害者は、私だけであるという理由があるらしい。


警察は動いてくれない

数日前も報道されていましたが、警察にストーカー行為で相談しに行きましたが、警察は
動くことがなく女性に不幸な結果をもたらしました。

数多くある事件の中で警察(担当刑事)が注目すれば、動くかもしれないが・・・
何もしてくれないのが現状です。

刑事告訴も受理してくれる確率はほとんどないそうです。
何度、野方警察に出向いたかわかりません。

検事とも電話で話しました。本来は一般市民が検事と直に話せない。

マスコミに話題になれば別だと思いますよ。

警察は動いてくれない

このような事件があるとは、正直言って考えられないものですが、セクハラ・ケースとして、虚偽告訴と
なると、話は異なってきます。
 虚偽告訴そのものが、既に刑事上jの重大事件で、その立証は決して難しくない。なぜなら、検察官が、
虚偽告訴の場合に、告訴人の資格証明を立証できない。仮に、検察官が誤って、その立証を虚偽告訴に
基づき、立件するならば、罷免を免れない。
 むしろ、このような事件は、先ず、そのようjな虚偽告訴を行う者を、誣告として告訴することによって、処
理すべき事案でしょう。
コメントさんの投稿より・・・コメントありがとうございます。

考えられないことが現代では起きてしまいます。現代の心の闇です。

教育実習を受けるだけのレディネスが全く到達していない学生が時たまやってくるのです。
これは、学生本人の意識・知識(専門分野)及び大学の指導力不足、そして大学が全く指導
しないで派遣する場合です。今回は本人の力量不足及び指導教授・大学が全く指導しないケ
ースです。
また、この虚偽告訴に対しては、警察に名誉毀損及び虚偽告訴で刑事告訴を受理するように
お願いしましたが、無理でした。もちろん検察に直告をしましたが受理されませんでした。 また、親告罪は、事件の被疑者を知って六ヶ月で時効が成立します。

偽証!!

元若ノ鵬に退職金=相撲協会

相撲協会は24日までに、大麻問題で解雇した元若ノ鵬に対し、一般企業の退職金に当たる
力士養老金を支払うことを決めた。相撲協会では、解雇した力士から請求があった場合、支
払いを拒否する規定がなく、これを見直すことにしている。若ノ鵬は力士としての地位確認を求めて
相撲協会を提訴していたが、同日までに訴えを取り下げ解雇が確定した。 


若ノ鵬は、偽証したが、法廷ではないので偽証罪には問われることはない。
しかしながら、八百長を仕掛けられたと言われた力士から名誉毀損訴訟が提訴されれば
名誉毀損が成立すると思われる。

規定がないので退職金は払うらしいが、払う必要は全くないと思う。
これは、相撲協会のお情けであろう。

大学の経営方針

東洋大学のHPから

12月1日(月)午前、本学学生が痴漢行為で逮捕されるという事件がおこりました。
詳しい経緯等については現在調査中です。被害者の方には大変ご迷惑をおかけしま
したことをお詫び申し上げますとともに、今後このような事件がおこらないように
学生指導に努めてまいります。


実践女子大学


加害者である実践女子大学は、被害者である方に法廷においても虚偽を持って主張し

教授陣は裁判所でも見つからなければ、証拠をもねつ造する教育機関である。

このような最高学府の教育機関があって良いのであろうか。

被害者に謝罪すらない。

東京高裁では、教授の数々のねつ造した証拠は名誉毀損が成立すると裁判所で判断されている。



銀河鉄道の旅

東京地裁で、槇原氏が松本零士氏に対し名誉毀損で提訴していた事案について

清水節裁判長は「歌詞が似ているからといって、せりふに依拠したとは断定できない。
テレビに生出演した松本さんが『盗用』と発言した内容は真実と認められず、名誉棄損に当たる」と判断した。

台詞が訴訟に発展したわけである。銀河鉄道自体が、宮沢健治の盗作のハズである。
これは、著作権的には時効が成立しているので使っても問題ないはずである。

盗作セリフである証明は裏付けが取れないのは、致し方がない。
また、セリフでマネをしたといわれても困るものである。

名誉毀損が成立は妥当な判断ではないかと思う。東京高裁で争っていただきたいものである。

もうそろそろ

今一度、実践女子大学を裁判所の法廷に引きずり出します。

近じか東京地裁に提訴したいと思っています。

名誉棄損

昨日、東京高裁で芸能人の方の名誉棄損訴訟の判決が出ました。

一審より、賠償金が増額されています。

被控訴人は、小学館だったと思いますが、おそらく賠償金を払っても雑誌が売れた分で

損はないはずです。

当方は、控訴審では附帯控訴をいたしましたが、増額どころか減額になり、その代りに
弁護士料が認められたから、金額的には同じであった。

しかしながら、弁護士料が認められるということは、非常に相手が不当であるという証なのである。

裁判員

日当が一万円です。安いですね。

裁判官は、日当いくらなのでしょうか??5万円は下らないはず。

弁護士は、日当いくらなのでしょうか??裁判官と同じくらいか??

一般市民は安すぎる。