警察は動いてくれない | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

警察は動いてくれない

このような事件があるとは、正直言って考えられないものですが、セクハラ・ケースとして、虚偽告訴と
なると、話は異なってきます。
 虚偽告訴そのものが、既に刑事上jの重大事件で、その立証は決して難しくない。なぜなら、検察官が、
虚偽告訴の場合に、告訴人の資格証明を立証できない。仮に、検察官が誤って、その立証を虚偽告訴に
基づき、立件するならば、罷免を免れない。
 むしろ、このような事件は、先ず、そのようjな虚偽告訴を行う者を、誣告として告訴することによって、処
理すべき事案でしょう。
コメントさんの投稿より・・・コメントありがとうございます。

考えられないことが現代では起きてしまいます。現代の心の闇です。

教育実習を受けるだけのレディネスが全く到達していない学生が時たまやってくるのです。
これは、学生本人の意識・知識(専門分野)及び大学の指導力不足、そして大学が全く指導
しないで派遣する場合です。今回は本人の力量不足及び指導教授・大学が全く指導しないケ
ースです。
また、この虚偽告訴に対しては、警察に名誉毀損及び虚偽告訴で刑事告訴を受理するように
お願いしましたが、無理でした。もちろん検察に直告をしましたが受理されませんでした。 また、親告罪は、事件の被疑者を知って六ヶ月で時効が成立します。