教育実習2日目
M・Nの乙の証拠から,子供にいろいろ影響を与えると立派なことに改竄してある。
私も甲(原告の証拠)として裁判所に提出した中から,生徒に彼氏いると聞かれた。
このようなことが面々と綴られている、これが教育実習の日誌でしょうか??
授業のことなど一切ない。学校に遊びに来ているだけでる。
困るのである。
私も甲(原告の証拠)として裁判所に提出した中から,生徒に彼氏いると聞かれた。
このようなことが面々と綴られている、これが教育実習の日誌でしょうか??
授業のことなど一切ない。学校に遊びに来ているだけでる。
困るのである。
今日の判決
芸能人である羽賀健二さんの判決が大阪地裁で出ました。
刑事事件では、珍しく無罪です。
この事件の詳細は、報道されていることしか知らないが、すでに共謀罪で他の二人は
有罪だという。
どうして、裁判官により判決がぶれるのかこれが問題なのである。
刑事事件では、珍しく無罪です。
この事件の詳細は、報道されていることしか知らないが、すでに共謀罪で他の二人は
有罪だという。
どうして、裁判官により判決がぶれるのかこれが問題なのである。
教育実習1日目
裁判所に提出された教育実習日誌より引用する。
M・Nが裁判所に乙の証拠(被告は乙)として提出された日誌には,初めての教育実習なので,緊張した
とかなんとかと書いてあり,私が,コピーした実習当時の実習日誌とは食い違がっていた。
裁判所用に改竄したのか,大学に報告時に改竄したのか未だに不明である。
実習日誌は,ボールペンで書くのが普通であるが,M・Nは,私が注意指導したにもかかわらず
鉛筆で書き続けた。今考えれば、改竄するために鉛筆で書いていたのではないかと推認はできるのである。
なぜ、私が日誌のコピーをとったかである。明らかに教育実習の日誌ではなく,日記なのである。
このとき,コピーを取っていなかったらどうなっていたかと思うと怖いものである。
反訴内容
M・Nは、2週目から教育実習日誌も指導教諭である私にすら提出しないありさまだった。
M・Nは教育実習の終りになって,まとめて日誌を私にまとめて提出したが、私は上司に
捺印できないと捺印を拒否した。上司が捺印したようである。
これを、逆手にとり,日誌にも捺印していないことに対して,指導もしてくれなかったとと反論。
嘘や捏造もここまで来るのである。
指導してくれなかったということで反訴を提起してきた。
セクハラ受けたから損害賠償という反訴ではない。
この時点では,改竄前の日誌(甲の証拠)は裁判所にはない。
私の依頼人である弁護士は不要だと言っていた。
この改竄前の日誌コピーは、M・Nが控訴したから、私が附帯控訴を行いその時に裁判所に提出した。
この控訴審から本人訴訟が始まったのである。弁護士料は高いからですね。
セクハラについては,実習校の女子生徒になりすましセクハラを受けたという100通以上に
わたる練馬区教育委員会及び東京都教育委員会,そして読売新聞所に送信したことは
裁判所の調査によって明らかになっている。
全く筋違いであり,誰が見ても虚偽告訴であることは明なののである。
このような人も教員になりたいと言うから困るのである。
誤字脱字があるので適時修正します。
続く
M・Nが裁判所に乙の証拠(被告は乙)として提出された日誌には,初めての教育実習なので,緊張した
とかなんとかと書いてあり,私が,コピーした実習当時の実習日誌とは食い違がっていた。
裁判所用に改竄したのか,大学に報告時に改竄したのか未だに不明である。
実習日誌は,ボールペンで書くのが普通であるが,M・Nは,私が注意指導したにもかかわらず
鉛筆で書き続けた。今考えれば、改竄するために鉛筆で書いていたのではないかと推認はできるのである。
なぜ、私が日誌のコピーをとったかである。明らかに教育実習の日誌ではなく,日記なのである。
このとき,コピーを取っていなかったらどうなっていたかと思うと怖いものである。
反訴内容
M・Nは、2週目から教育実習日誌も指導教諭である私にすら提出しないありさまだった。
M・Nは教育実習の終りになって,まとめて日誌を私にまとめて提出したが、私は上司に
捺印できないと捺印を拒否した。上司が捺印したようである。
これを、逆手にとり,日誌にも捺印していないことに対して,指導もしてくれなかったとと反論。
嘘や捏造もここまで来るのである。
指導してくれなかったということで反訴を提起してきた。
セクハラ受けたから損害賠償という反訴ではない。
この時点では,改竄前の日誌(甲の証拠)は裁判所にはない。
私の依頼人である弁護士は不要だと言っていた。
この改竄前の日誌コピーは、M・Nが控訴したから、私が附帯控訴を行いその時に裁判所に提出した。
この控訴審から本人訴訟が始まったのである。弁護士料は高いからですね。
セクハラについては,実習校の女子生徒になりすましセクハラを受けたという100通以上に
わたる練馬区教育委員会及び東京都教育委員会,そして読売新聞所に送信したことは
裁判所の調査によって明らかになっている。
全く筋違いであり,誰が見ても虚偽告訴であることは明なののである。
このような人も教員になりたいと言うから困るのである。
誤字脱字があるので適時修正します。
続く
教育実習開始
教育実習については,どこの大学も教育実習日誌というものを実習生に書くように指導を
しているので,実習生であるM・Nは裁判所に証拠として提出しているので詳細に記録に残
っているが,これが又曲者なのである。
要するに,実習日誌が改竄してあるのである。指導教諭としては呆れてコメントもかけない
状態であったから,実習後に実践女子大学に報告するつもりでコピーを取っていたのである。
しているので,実習生であるM・Nは裁判所に証拠として提出しているので詳細に記録に残
っているが,これが又曲者なのである。
要するに,実習日誌が改竄してあるのである。指導教諭としては呆れてコメントもかけない
状態であったから,実習後に実践女子大学に報告するつもりでコピーを取っていたのである。
この事件の始まり
この事件は、平成15年6月から始まるわけである。
教育実習とは,皆さんもご存じだと思いますが教員を志す者の現場実習(インターン)であり,
大学から離れて小中学校及び高等学校で教員という仕事を実体験するのである。
これらのことは、言わずと知れたことである。定義などはさて置き。
実習生は,実習生活の始まる前に実習校へ打ち合わせ(15年5月中旬)に来るのであるが、最初から
実習校へ遅刻するという次第であり、また、Gジャンでやってくるという些か問題のある実習生であった。
もし、これが会社訪問だったらどうなのでしょうか?遅刻してGジャンで会社訪問する学生はいるでしょうか?
たぶん、いないと思う。
今後の実習にたいして,指導教諭となる私にとって嫌な感じがした次第であった。もちろん指導したが!!
屁理屈を言っていた。普通はそうではないけど,これも自己防衛の手段であったということは、裁判を
通して納得のいくわけである。
実習生M・Nは,裁判でも虚偽をもって反訴までしているのである。あきれるばかりであった。
ここに教授も実習生M・Nと舌裏を合わせて,裁判所で虚偽の陳述書を作成することを企んだのである。
教育実習とは,皆さんもご存じだと思いますが教員を志す者の現場実習(インターン)であり,
大学から離れて小中学校及び高等学校で教員という仕事を実体験するのである。
これらのことは、言わずと知れたことである。定義などはさて置き。
実習生は,実習生活の始まる前に実習校へ打ち合わせ(15年5月中旬)に来るのであるが、最初から
実習校へ遅刻するという次第であり、また、Gジャンでやってくるという些か問題のある実習生であった。
もし、これが会社訪問だったらどうなのでしょうか?遅刻してGジャンで会社訪問する学生はいるでしょうか?
たぶん、いないと思う。
今後の実習にたいして,指導教諭となる私にとって嫌な感じがした次第であった。もちろん指導したが!!
屁理屈を言っていた。普通はそうではないけど,これも自己防衛の手段であったということは、裁判を
通して納得のいくわけである。
実習生M・Nは,裁判でも虚偽をもって反訴までしているのである。あきれるばかりであった。
ここに教授も実習生M・Nと舌裏を合わせて,裁判所で虚偽の陳述書を作成することを企んだのである。
懲りない実践女子大学
虚偽告訴が、どれだけ被害者の社会的信用を逸失させ、どうなるかは大阪の痴漢でっち上げ事件で
明らかになった。示談金を得るために司法制度を悪用した犯罪行為である。
実践女子大学の教授らは裁判所においても平然と虚偽で主張し、司法制度に対して挑戦しているだけである。大阪の事件と手口は同じである。
大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性を痴漢にでっち上げたなどとして、虚偽告訴や強盗未遂などの罪に問われた元甲南大生、蒔田文幸被告(24)の判決公判が24日、大阪地裁で開かれた。樋口裕晃裁判官は「性犯罪の被害申告を一層ためらわせ、性犯罪の検挙や抑止を困難にさせる深刻な事態を招きかねない。市民生活に与えた悪影響も見過ごせない」として懲役5年6月(求刑懲役8年)を言い渡した。
樋口裁判官は、示談金目的で痴漢でっち上げを計画したことに対し、「警察官まで欺き、本来国民の社会生活や人権を守るための砦(とりで)となる司法手続きを金銭欲のためによこしまな方法で利用しようとした。動機と手段に酌量の余地はない」と断罪。「痴漢という不名誉な容疑を予期せずかけられ、平穏な社会生活を送っていた被害者に大きな打撃と屈辱を与えた」と述べた。
判決によると、蒔田被告は2月1日夜、大阪市阿倍野区の地下鉄御堂筋線天王寺駅直前の電車内で、共犯の女(31)=1審で有罪確定=に、乗客の会社員、国分和生さん(59)から痴漢の被害にあったように装わせ、同駅駅長室で「あの男が痴漢の犯人です」と警察官に虚偽の申告をするなどした。
一方、国分さんは判決を傍聴した後、大阪司法記者クラブで会見。事件以降、電車内で無意識に女性客を避けるようになったことを明らかにし、「虚偽告訴だけでなく、強盗未遂などの犯行を重ねており、社会的にも許されるものではない」と改めて怒りをあらわにした。懲役5年6月の量刑については「2000日以上になる。蒔田被告にはきついとは思うが、反省の意味を込めて服役してほしい」と話した。
日本の司法制度は、どうなったのか??裁判官によって違ってもよいのか?
司法から助けられない被害者はどこに救いを求めればよいのか??
裁判員制度が来年から始まるが、もっと国民に納得いく判断をしてほしい。
明らかになった。示談金を得るために司法制度を悪用した犯罪行為である。
実践女子大学の教授らは裁判所においても平然と虚偽で主張し、司法制度に対して挑戦しているだけである。大阪の事件と手口は同じである。
大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性を痴漢にでっち上げたなどとして、虚偽告訴や強盗未遂などの罪に問われた元甲南大生、蒔田文幸被告(24)の判決公判が24日、大阪地裁で開かれた。樋口裕晃裁判官は「性犯罪の被害申告を一層ためらわせ、性犯罪の検挙や抑止を困難にさせる深刻な事態を招きかねない。市民生活に与えた悪影響も見過ごせない」として懲役5年6月(求刑懲役8年)を言い渡した。
樋口裁判官は、示談金目的で痴漢でっち上げを計画したことに対し、「警察官まで欺き、本来国民の社会生活や人権を守るための砦(とりで)となる司法手続きを金銭欲のためによこしまな方法で利用しようとした。動機と手段に酌量の余地はない」と断罪。「痴漢という不名誉な容疑を予期せずかけられ、平穏な社会生活を送っていた被害者に大きな打撃と屈辱を与えた」と述べた。
判決によると、蒔田被告は2月1日夜、大阪市阿倍野区の地下鉄御堂筋線天王寺駅直前の電車内で、共犯の女(31)=1審で有罪確定=に、乗客の会社員、国分和生さん(59)から痴漢の被害にあったように装わせ、同駅駅長室で「あの男が痴漢の犯人です」と警察官に虚偽の申告をするなどした。
一方、国分さんは判決を傍聴した後、大阪司法記者クラブで会見。事件以降、電車内で無意識に女性客を避けるようになったことを明らかにし、「虚偽告訴だけでなく、強盗未遂などの犯行を重ねており、社会的にも許されるものではない」と改めて怒りをあらわにした。懲役5年6月の量刑については「2000日以上になる。蒔田被告にはきついとは思うが、反省の意味を込めて服役してほしい」と話した。
日本の司法制度は、どうなったのか??裁判官によって違ってもよいのか?
司法から助けられない被害者はどこに救いを求めればよいのか??
裁判員制度が来年から始まるが、もっと国民に納得いく判断をしてほしい。
差し戻し
9月に最高裁判所に傍聴に行ってきた件の判決が出た。
電車内で痴漢をしたとして逮捕されたものの不起訴になった男性が、被害を訴えた女性に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁 第2小法廷 (津野修裁判長、退官のため今井功裁判官代読)は7日、審理が不十分だとして、痴漢行為を認めて請求を棄却した2審判決を破棄、東京高裁に審理のやり直しを命じた。
訴えているのは、東京都国立市の元会社員、沖田光男さん(66)。沖田さんは「電車内で携帯電話をかけていた女性に注意したことを逆恨みされた」などと主張していた。
津野裁判長は「痴漢行為があったとされる時間に、女性と携帯電話で話していた相手は目撃証人に準じる人物」と判断。2審でこの相手の証人尋問が行われなかった点を「審理が尽くされていない」と指摘した。
私も、同じく一審でも控訴審でも、
実践女子大学文学部教授(英文学科)
T・U現職教授 M・O←退任済み
も尋問申請したのですが、してくれませんでした。
裁判所も話題になっている裁判だと慎重にするのですね。
ここが裁判所の理解できないところである。
電車内で痴漢をしたとして逮捕されたものの不起訴になった男性が、被害を訴えた女性に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁 第2小法廷 (津野修裁判長、退官のため今井功裁判官代読)は7日、審理が不十分だとして、痴漢行為を認めて請求を棄却した2審判決を破棄、東京高裁に審理のやり直しを命じた。
訴えているのは、東京都国立市の元会社員、沖田光男さん(66)。沖田さんは「電車内で携帯電話をかけていた女性に注意したことを逆恨みされた」などと主張していた。
津野裁判長は「痴漢行為があったとされる時間に、女性と携帯電話で話していた相手は目撃証人に準じる人物」と判断。2審でこの相手の証人尋問が行われなかった点を「審理が尽くされていない」と指摘した。
私も、同じく一審でも控訴審でも、
実践女子大学文学部教授(英文学科)
T・U現職教授 M・O←退任済み
も尋問申請したのですが、してくれませんでした。
裁判所も話題になっている裁判だと慎重にするのですね。
ここが裁判所の理解できないところである。
棄却
いやな予測は、大当たり。
よくある最高裁の文言で棄却です。
実質は、事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、上告理由には当たらないということです。
日本の法律上、これで最高裁で棄却されたので、争うことはできない。
敗因は、弁護士がいなかったことで裁判官に馬鹿にされたということは否めない。
悪人を退治するには、裁判所でも不可能であるということが判明し、悪人は世に憚ることが
できると判明した。
この実態を文科省へ報告し、実践女子大学の教育方針及び経営方針を変更させなければならない。
よくある最高裁の文言で棄却です。
実質は、事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、上告理由には当たらないということです。
日本の法律上、これで最高裁で棄却されたので、争うことはできない。
敗因は、弁護士がいなかったことで裁判官に馬鹿にされたということは否めない。
悪人を退治するには、裁判所でも不可能であるということが判明し、悪人は世に憚ることが
できると判明した。
この実態を文科省へ報告し、実践女子大学の教育方針及び経営方針を変更させなければならない。
やばい
今、野暮用から帰って来ましたら、最高裁判所から書留が届けられたらしい。
不在だったので、郵便局に留め置きです。
こんなに早く来るということは、棄却の可能性が大である。
もしそうだとすれば、日本の司法制度によって、本訴は却下されたことになる。
結果はわからないが、弁護士がいないためであろう。
不在だったので、郵便局に留め置きです。
こんなに早く来るということは、棄却の可能性が大である。
もしそうだとすれば、日本の司法制度によって、本訴は却下されたことになる。
結果はわからないが、弁護士がいないためであろう。