傍聴

今日は最高裁判所で傍聴をしてきた。

ご存知の方もいると思いますが、刑事事件で不起訴扱い。民事で痴漢冤罪訴訟を戦っている。

沖田さんの最高裁判所の口頭弁論を傍聴した。

当方は、今日の弁論ではどちらが真実なのか判断できない。

最高裁判所

明日、急遽、最高裁判所へ行くことにしました。 弁護士がいれば良いのですが・・・・

そのような資金もありません。

公務上起きた事件にもかかわらず、資金も無くなけなしの私財を投げて不法行為者である

実践女子学園と戦わなくてはいけない。

弁護士がいない事で、裁判所も共犯者である教授の尋問さえやってくれない。

最高裁に自判ではなく，東京高裁に差し戻して審議をしてもらわなくていけない。

肝心の偽証をおこなった、Ｕ教授の尋問をしなければ
この事件の真相は闇へ消えていきます。

上記の件は，高裁へ差し戻しが無ければ実現しません。
自判より、差し戻し。

あぶあい

バックアップのために取ってあった実践女子大学提訴のファイルが2部あった。

ノート型とデスクトップ型と色々更新している為である。

まあ、最新版が発見されたので大騒ぎではない。

一瞬、血が引いた。

最高裁判所

昨日、最高裁判所から書類が届きましたという案内が郵送されてきました。

前回の特別抗告と同じく普通郵便で届きました。

最高裁のように普通郵便で送ってもらいたいものである。８０円で済む。

わざわざ、特別送達で送る必要があるのでしょうか！！最低でも１０８０円も掛かってしまう。

予見性

安全管理責任とかの訴訟で裁判所が議論するのが予見性である。

言葉のとおりであるが、今日、最高裁が原審の予見性を否定して判決し、

上告され4年前に高松高裁に差し戻されていた判決が下り賠償金が認められた。

準備書面等を見ていないので経緯は分からないが、最高裁判所もチャンと審議しているんだな

と思った次第です。

相撲問題

同じ文科省の管轄である教員と比較すれば、処分は妥当すぎる。

教員は、文部省の管轄ではないけど、そんなところでしょう。

地位確認ですか？？よく裁判所で争われている事案です。

これにより、また弁護士だけが儲かるような気がしてなりません。

儲かるという表現は適切でないかもしれません。

バンキシャ

アメリカの冤罪について報道していた。ＤＮＡ鑑定は、確固たる証拠として有益なものである。

ご存知のとおり、アメリカでは殺人事件には時効がないのである。

元検事である河上さんもコメントしていたが、時効の法律は明治時代に作られたものであり

現代社会にはなじまない。

さて、民事にも損害賠償請求には時効があるのである。馴染まないですね。

よくある事件

前にも投稿しましたが、こんなの起訴するぐらいなら、もっと重要な事件があるだろ！！
立件は簡単だからね。警察も考えてほしいものです。

携帯電話充電のために駅構内のコンセントから３銭分の電気を盗んだとして、神奈川県警相模原署が女子大生（２０）を窃盗容疑で摘発した。

調べでは、８月１９日未明、ＪＲ相模原駅構内でコンセントに充電器を差し込み電気０．０１５ワット時を盗んだ疑いがある。
通行人が１１０番。女子大生は友人と待ち合わせをしていたという。

警察官に事情を聴かれ、「悪いことだと分かりました」と反省。厳重注意し、通常の
書類送検もしない「微罪処分」として処理した。署幹部は「３銭分でも盗みは盗みです」。

補充

今、補充書を作成中です。

U教授及びO教授の共同正犯についての判例があるので最高裁に

判例をつけ理由書を補充します。

私的な事件

人は改めて自己保身のためには、平気で虚偽をもって主張することが分かりました。