最高裁判所 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

最高裁判所

明日、急遽、最高裁判所へ行くことにしました。 弁護士がいれば良いのですが・・・・

そのような資金もありません。

公務上起きた事件にもかかわらず、資金も無くなけなしの私財を投げて不法行為者である

実践女子学園と戦わなくてはいけない。

弁護士がいない事で、裁判所も共犯者である教授の尋問さえやってくれない。

最高裁に自判ではなく,東京高裁に差し戻して審議をしてもらわなくていけない。

肝心の偽証をおこなった、U教授の尋問をしなければ
この事件の真相は闇へ消えていきます。

上記の件は,高裁へ差し戻しが無ければ実現しません。
自判より、差し戻し。