教育実習1日目
裁判所に提出された教育実習日誌より引用する。
M・Nが裁判所に乙の証拠(被告は乙)として提出された日誌には,初めての教育実習なので,緊張した
とかなんとかと書いてあり,私が,コピーした実習当時の実習日誌とは食い違がっていた。
裁判所用に改竄したのか,大学に報告時に改竄したのか未だに不明である。
実習日誌は,ボールペンで書くのが普通であるが,M・Nは,私が注意指導したにもかかわらず
鉛筆で書き続けた。今考えれば、改竄するために鉛筆で書いていたのではないかと推認はできるのである。
なぜ、私が日誌のコピーをとったかである。明らかに教育実習の日誌ではなく,日記なのである。
このとき,コピーを取っていなかったらどうなっていたかと思うと怖いものである。
反訴内容
M・Nは、2週目から教育実習日誌も指導教諭である私にすら提出しないありさまだった。
M・Nは教育実習の終りになって,まとめて日誌を私にまとめて提出したが、私は上司に
捺印できないと捺印を拒否した。上司が捺印したようである。
これを、逆手にとり,日誌にも捺印していないことに対して,指導もしてくれなかったとと反論。
嘘や捏造もここまで来るのである。
指導してくれなかったということで反訴を提起してきた。
セクハラ受けたから損害賠償という反訴ではない。
この時点では,改竄前の日誌(甲の証拠)は裁判所にはない。
私の依頼人である弁護士は不要だと言っていた。
この改竄前の日誌コピーは、M・Nが控訴したから、私が附帯控訴を行いその時に裁判所に提出した。
この控訴審から本人訴訟が始まったのである。弁護士料は高いからですね。
セクハラについては,実習校の女子生徒になりすましセクハラを受けたという100通以上に
わたる練馬区教育委員会及び東京都教育委員会,そして読売新聞所に送信したことは
裁判所の調査によって明らかになっている。
全く筋違いであり,誰が見ても虚偽告訴であることは明なののである。
このような人も教員になりたいと言うから困るのである。
誤字脱字があるので適時修正します。
続く
M・Nが裁判所に乙の証拠(被告は乙)として提出された日誌には,初めての教育実習なので,緊張した
とかなんとかと書いてあり,私が,コピーした実習当時の実習日誌とは食い違がっていた。
裁判所用に改竄したのか,大学に報告時に改竄したのか未だに不明である。
実習日誌は,ボールペンで書くのが普通であるが,M・Nは,私が注意指導したにもかかわらず
鉛筆で書き続けた。今考えれば、改竄するために鉛筆で書いていたのではないかと推認はできるのである。
なぜ、私が日誌のコピーをとったかである。明らかに教育実習の日誌ではなく,日記なのである。
このとき,コピーを取っていなかったらどうなっていたかと思うと怖いものである。
反訴内容
M・Nは、2週目から教育実習日誌も指導教諭である私にすら提出しないありさまだった。
M・Nは教育実習の終りになって,まとめて日誌を私にまとめて提出したが、私は上司に
捺印できないと捺印を拒否した。上司が捺印したようである。
これを、逆手にとり,日誌にも捺印していないことに対して,指導もしてくれなかったとと反論。
嘘や捏造もここまで来るのである。
指導してくれなかったということで反訴を提起してきた。
セクハラ受けたから損害賠償という反訴ではない。
この時点では,改竄前の日誌(甲の証拠)は裁判所にはない。
私の依頼人である弁護士は不要だと言っていた。
この改竄前の日誌コピーは、M・Nが控訴したから、私が附帯控訴を行いその時に裁判所に提出した。
この控訴審から本人訴訟が始まったのである。弁護士料は高いからですね。
セクハラについては,実習校の女子生徒になりすましセクハラを受けたという100通以上に
わたる練馬区教育委員会及び東京都教育委員会,そして読売新聞所に送信したことは
裁判所の調査によって明らかになっている。
全く筋違いであり,誰が見ても虚偽告訴であることは明なののである。
このような人も教員になりたいと言うから困るのである。
誤字脱字があるので適時修正します。
続く