前時津風親方 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

前時津風親方

この事件は、報道からしか情報は得るしかできないが、弟子の兄弟子は起訴事実を
認めて、昨年執行猶予付きの判決が下りている。執行猶予が多いですね。

親方の裁判で傷害致死罪を被告である山本は否認している。裁判官の心証はどうなのであろうか。

一人の青年が亡くなったのである。被告である山本は、弁護士にどのように話しているか
わからないが、よくある否認の仕方であろう。

刑事事件の検察側の書類等を見たときないので何とも言い難いが証拠があるのであろうか!!

さて、実践女子大学は一度も法廷に現れていない。すべて代理人である弁護士が来ていた。
どうしようもない大学である。