傍聴 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

傍聴

個人的な法律的解釈すれば、沖田国訴訟において、相手の女性は反訴をしなかったという点である。

もし、痴漢があったなら反訴して損害賠償をすべきではないか!!

弁護士ならばそう考えるのが当たり前ですが全くしていない様子である。

反訴という法律手続きがある。全くしていないということにも、虚偽であろうということが考えられるのである。

当方の前の裁判、教育実習生はセクハラあったという反訴をしてきた。

もちろん事実無根であるが、裁判では何でもありの世界であり、裁判官も嘘をつくのは当たり前と思って
いるから  反訴自体はよくある反撃手段として利用されている。

過失相殺みたいな感じでしょうか??虚偽までして主張しているから質が悪いのであるが、弁護士の
作戦である。

当方の場合は、練馬区教育委員会・東京都教育委員会へS中学校の生徒に成りすましてメール等を
送付していたが、裁判になって自分がセクハラを受けたと主張してきたのである。

馬鹿らしくて議論にもならないし、呆れるばかりである。

教育実習自体は今改善されつつあるが、派遣する大学の指導力と本人の資質が問題であることは
間違いない。