前裁判 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

前裁判

実践女子大学の女子大学の教育実習生を提訴した時の当方の代理人が独立され

文京区に弁護士事務所を開設されていた。めでたいことである。

本来、最初から本人訴訟を考えていたわけであるが、警察・検察官と話した結果、

裁判には特殊な技術が必要なので弁護士を依頼したほうが良いと言われたのでなけなしの

私財を投げて弁護士に依頼したのです。

刑事告訴を受けてくれれば、すべてはすんなりいったのである。