実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -15ページ目

大学の批判

w様、コメントありがとうございます。

批判とイメージを貶めることは違います。
大学関係のことに何かにつけて文句を言うのは良くないです。
一概に言えるものではないと考えます。

あなたのブログは偏見を持って書かれていることが良くわかります。

大学の経営方針を社会に問いかけています。虚偽告訴は許されるものでしょうか?
それも,大学経営そして、教育関係者の行う態様でしょうか!!

お時間が有れば、w様、このブログをすべてお読みください。

私のような被害者が二度と出したくないのです。
人生が狂います。
それにもかかわらず、この事件が起きてから様々な大学関係者が起こす事件を
見てきました。毅然と処分を行う大学も有れば、京都教育大学のような学生に甘い
処分をする大学もあります。


起訴猶予になったことは、検察に聞かないとわかりませんが、示談が成立
したことと、検察は物的証拠がないので起訴しても裁判を維持するのは
困難であると判断したのかもしれません。憶測です。


昨年3月、痴漢の虚偽告訴が大阪にもありました。もう記憶があやふやですので
大学名は不明ですが、学生の在学していた大学は毅然と対応していました。
この事件は、直接的に大学経営に全く関係ないことでありながら処分をしています。
当方ブログにもコメントしてあります。

最近は、部員が引ったくりを行いそれが原因で、大学のボクシング部は廃部だそうです。
当方は賛成いたしません。大学の対応は行き過ぎかもしれません。

実践女子大学は,司法の場でも虚偽を持って主張し、当方を冤罪に陥れようとしています。
準備書面を公開すればよくわかるのですが、実際問題どのような形で公開すべきか
手段方法がわかりません。
また、当方に謝罪も全くない。ですから、法廷でも平気で虚偽を持って主張をし、責任を
回避させようと試みたのです。東京高裁では、名誉毀損にあたると判決理由に明記して
あります。

色々な意見があることは、承知していますが、虚偽告訴という犯罪は許させる物ではない。

 

柔道少女事故の真相

テレビ朝日で、須賀川市の学校隠微工作が裁判で認められた。

実践女子はそれ以上に悪質で虚偽告訴しているのである。

心証!!

久しぶりに傍聴してきた。東京都から被告代理人が3人来ていた。
3人体制か!!理解したぞ。淡々な尋問だった。
裁判官は昨年と同じ人だった。結構裁判官は証人である元東京都
の教育委員会の幹部に対して直接尋問していた。

ついでに重要な東京地裁のある部署に行ってきた。

地位確認訴訟

月曜日は、昼から休暇を取り東京地裁へ行ってきます。東京地裁も数ヶ月ぶりです。

最高裁判所で痴漢冤罪事件を傍聴して以来、傍聴は久しぶりです。
今回の目的は、弁護人の尋問手法を学ぶために行ってきます。
原告は、東京都の元教員が懲戒免職取り消し(地位確認)を求めて提訴した事件です。
昨年、一度この事件を傍聴して原告と話してきました。

裁判官は、1名で良識のある裁判官のように思えました。当方の事件の裁判官より良さそうな感じでした。
なにせ、弁護士がいますから、裁判官もちゃんとやってくれています。

日本人は過剰サービス

ある、ブログを拝見していたら、法科大学の適性検査の試験会場の決定の仕方が
不親切であるとか何か云々。
本当に日本人は過剰サービスを要求しているように思えてならない。
些細なことでも、すぐに苦情ということになる。

そりゃ、手取り足取りの対応をしてもらうのが良いのかもしれないが、時間とコストを
考えればどうなのかである。

いわゆる、大学入試における共通一次試験でもどこの会場になるか申し込んだ時点では不明です。
英検の二次試験でもそうです。

学生でも苦情を言った覚えがないが、大人が平然と苦情とか他人の責任にする風潮が蔓延
しているように思えてならない。

論争する気がないので、反対のコメントを書きませんでしたが、考え方の違いだそうです。
もう、議論の余地はない。これで何事も考え方の違いで解決してしまう。
日本人は、本当に自己中心的になったような気がする。

最高裁判所

遂犯無罪様

郵便局の消印の件でしょうか??最高裁判所内郵便局が存在しますが書留関係なら
そこからが発信だと思いますけど・・・
現物を後で見てみます。最高裁から棄却の送達方法は簡易書留でした。
特別送達ではありませんでした。コスト的に安い。
特別送達で送る必然性はないと言うことはこのブログでお書きしました。

さて、消印の件ですが上告が出されて審査する部門は少なく考えても10ぐらいのセクションが
有るのではないかと思われる。最高裁に聞けばわかるかも。

これらの課にそれそれ職員がいるはずで・・・裁判の書類を持ち出すのか・・・
残業して最高裁郵便局が閉まっているので帰宅途中で差し出す。確かに不自然です。

冤罪の仕組み

kanbe49様、遂犯無罪様、コメありがとうございます。

えん罪につきましては、当方も実践女子大学の教授の虚偽の証言により

危うく冤罪になるところでした。

このような、学校法人が有るのですから大学教育も腐敗した物です。
しかし、このような大学は他にはないでしょう。
恐ろしいことである。

足利事件

菅家さん事件に関しては書きましたが、その当時捜査した警官のブログが炎上したらしい。

ブログは閉鎖されたので直接は読んでいないが、当時の捜査には間違いがなく菅家さんを
犯人だと信じているという主旨書かれたらしい。
東京高検が間違っていたと認めて、釈放したのに当時の警官はまだえん罪だと思っていない。
凄いことである。

たまたま、私は、当時(5年前)中野駅北口にある野方警察に救いを求めて行った。
当直警官は、その場で主犯であるM・Nに電話をし、後日任意捜査をした。
しかし、また、良くあるケースであるで被疑者が虚偽の主張をした。

それから、一年半前の3月だったと思うが、たまたま、中央線の電車の中でこの警官と
出くわしたのである。
勤務しているところは、警察学校ということは承知していたが私も偶然に国分寺に
用事があり、帰路に向かう時であった。

刑事告訴してくれなかったので、自ら民事訴訟を提起し多大な損害と迷惑がかかったと
伝えたが、色々と釈明していた。



実践女子大学

この実践女子大学も法廷でも教育的配慮を連発していた。
人の人生をメチャクチャにしておきながら、加害者である学生及び教授には
軽い処分です。ましてや、部内捜査では、教授が荷担していたことすら発見できなかった。
共謀者が学生の証言をしていたとみられる。
とんでもない学校経営である。

一つの証拠で人生が狂う

栃木県足利市で1990年、当時4歳の女児が誘拐・殺害された「足利事件」で無期懲役が確定し服役中だった菅家(すがや)利和受刑者(62)が4日、千葉刑務所から釈放され、同日夕、千葉市内で弁護団と共に記者会見を開いた。

 菅家さんは、「当時、急に犯人にされました。自分としては全く身に覚えがありません。無実で、犯人ではありません。これだけははっきりと言います」と語り、改めて無実を主張した。

 また、警察、検察に対しても、「間違ったでは済まない。この17年間ずっと思っていた。当時の刑事、検察官には謝ってもらう。絶対に許すことはできない。自分の人生を返してもらいたい。父も母もつらかったと思う」と怒りをあらわにした。

上記は、DNA判定のミスである。

当方は、共犯者からの供述が証拠として採用されたのである。
裁判官の事実誤認である。

そりゃ~大学の教授の証言は誰でも信用するわな~~


当方の事件は加害者の首謀者であるM・N実際は名前を出したいが・・・いずれは出す予定である。
実践女子大学の教授は、社会的影響力から名前を出すしかない、しかるべき時期は来たら公表したい。