実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -14ページ目

傍聴中止らしい

理由はよくわからないが、原告が開設しているHPで確認しました。
審議を慎重にするためだそうですが・・・本当かどうかわかりません。

裁判所の都合でしょう。経験上、裁判所の理不尽な遅延が多々あります。

傍聴に行きます

今日は、東京都の教員が懲戒免職になった事件で、原告本人の尋問が東京地裁で
あります。
東京都の弁護士の力量を拝見してきます。

当方は、このブログが扱っている事件に対して、東京都に対して色んなことを具申中です。

裁判員

家事代行業様 コメ有り難うございます。

ていうか裁判に「市民感覚を」ってのがよく分かりませんね。職業裁判官で十分です。

当方が興味がわかない理由は、ほぼ有罪が確定ないし誰でも有罪と見なし、本人も
罪状を認めている公判だからです。

テレビ番組等でも報道されていますが、被疑者が否認し、証拠物的が乏しい場合です。
果たして、このような事案での公判はどう進めますか。

裁判官は、事実誤認をしますし、感覚が変な人もいることは確かです。この是正をしてもらいたいのですが

裁判員

日本の刑法の未整備がいけないと思いますが、人を殺めておいて検察も求刑が
16年です。あまりにも刑罰が緩すぎる。

裁判員の中には、緩いとか甘いとか思った人がいないのでしょうか!!

人の命はそんなに軽くはない。

裁判員

当方は、この裁判員制度自体には興味はわかない。所謂、刑事裁判で凶悪事件だけで、
しかもおそらく被告が、犯罪を認めているときだけこの制度が適用されるのではないかと
思われて仕方がないからである。

よく言われているが

半分信じるが・・・・

ごく一部の歯科医の低収入が問題になっているが・・・本当か??

友達に困っているし歯科医はいないですね。


弁護士だってその道に進んでいるらしい・・・本当か??

2002年の司法制度改革によって、それまで年間500人程度だった司法試験合格者が2000人以上に増えた。


まあ、裁判で勝てないような事案でも引き受ければ多少なりとも生活の糧になりますからね。
後は、効率ですね。

人は自分の給料は高いと言わないですからね。

弁護士・司法書士の過払い請求の広告が目につくのは私だけであろうか!!

冤罪の仕組み

良く報道されている電車内での痴漢行為です。おそらく事実が有ったということは
間違いないのであるが、犯人は誰かだということである。

この事件では虚偽告訴にはなりにくい。裁判官は、検察が起訴したからには有罪ありきで
判断していると思われる。

準備書面等を見ていないし、傍聴もしていないので軽々しいことはいえないが、絶対に
物理的にあり得ないことでも犯行が行われたと判断される。


虚偽告訴

ちょうど、一年前、最高裁判所の傍聴へいてきたときの東京高裁差し戻しの弁論が
開かれたみたいです。

ニュースによると、痴漢だと虚偽告訴した女性の電話相手の男性は痴漢があったという話を
聞いていないと証言したそうです。

これなんでしょ。証拠を裁判所はちゃんと調べてもらいたい。裁判官の誤審が防げる
変な推認よりましである。

八王子地裁では、女性の供述に信憑性があると判断された。これも、東京高裁で追認し
敗訴になった。

しかしながら、当方も最高裁判所で傍聴してきたが、明らかに女性の供述の不自然さが
有った。

社会的問題

AAA様、コメント有りが等ございます。

大学の名前晒すの止めたら?
晒さなくたってブログは書けるだろ

当初は、このブログでは実践女子大学を伏せていました。しかしながら、
一昨年公開しました。

果たして、このような犯罪を犯している加害者を保護する必要性があるのか?
ましてや、最高学府の大学という学校法人が行う行為ではない。

いまだに、教授及び学生本人は名前を伏せてあります。確かに私自身で公開する
という葛藤がありました。

裁判中においても虚偽の主張を行うし、責任を回避するという態様であるから
事件の重大さにおいて、公開して良かったと思っています。

色々な方からコメントがいただけるからです。

このブログも顧問弁護士及び実践女子大学は周知のことだと思います。
真摯に反省してもらいたいし、今後もこのような問題を起こして頂きたくない。
謝罪すらない。足利事件・松本サリン事件にしても謝罪がある。 しかしながら、実践女子大学は、謝罪どころか何度も繰り返しになるが 司法を欺き、司法制度に挑戦しているのである。
隠蔽できるものなら隠蔽し、結果的には裁判で事実認定の誤りに導き 裁判官の誤審にまで到達した事実がある。そして、当方が冤罪になろうが 知ったことではなく、極めて身勝手な理由と自己保身のためである。

マスコミが作った冤罪

w様、書かせて貰います。松本サリン事件です。w様は知っていらっしゃいますか?
これは、社会が作った冤罪でした。偏見かそれとも正論か。どうでしょうか?
この番組は、マスコミの懺悔の報道番組と理解しました。

当方は、実践女子大学のましてや教育機関である最高学府の教授が虚偽告訴をするという
大学の体質です。こんな大学は全世界どこを探してもないでしょう。本来は使用人である
経営陣は、教授らをいさめ、不法行為に対して懲戒処分をしなくてはならない。
これが,正反対です。このことは準備書面で明らかになっています。

この事実を社会に問うことは、社会正義として必要です。

被害者にならないと、このつらさは、理解できません。あまりにも今までは加害者の
人権等を考えすぎていた。最近は,見直させてきています。