東証
東証には注文を取り消す義務がない。当然です。こんなことを争っているのか?
違うだろ!!
誤発注して、注文を取り消そうとしたら、取り消せないことに対する損害でしょ。
完全に東証にシステムに瑕疵があたと言うことです。
着手金が凄いでしょう
東証社長、早期上場計画に変更はない 巨額誤発注で賠償命令
東京証券取引所の斉藤惇社長は4日の記者会見で、ジェイコム株誤発注訴訟で東京地裁が判決で107億円の損害賠償を命じたことについて「発行株式3倍の注文を勝手に止めるのは難しい。取引所としての権限ははっきりしておらず、怖い」との考えを示した。今後については「原告がどうするかも確かめながら2週間以内に判断する」とした。今期業績に関しては損害賠償の支払いで「赤字になることも否定できない」と述べた。
証券会社が取引所を訴える異例の展開に発展したことについては「利用者が取引所と訴訟することなど世界中で聞いたことがない。取引所が訴訟で利用者と争うのは他の利用者に迷惑がかかる」と繰り返し説明。2010年度以降の早期上場計画には変更がないことも明らかにした。
みずほ証券は4日夕、ジェイコム株誤発注問題を巡る損害賠償訴訟で東京地裁が同日、東証に約107億円の支払いを命じる判決を下したことに対し、「今後の対応は、判決内容をよく精査し、訴訟代理人とも慎重に協議のうえ決定する」とのコメントを改めて発表した。〔
実践女子大学よ
実践女子大学の教育実習生であるM・Nは当方を虚偽告訴し、教授も更に共謀したのであるが
立命館大学は、教授を懲戒するように調査していたとなっている。
反面実践女子大学は、調査をいい加減にし、さらには裁判所においても自己保身のために
見つからなければ虚偽であろうがどんな手段でも取る極めて悪質な学校経営である。
立命館大は27日、社会学研究科の50代の男性教授を、セクシュアル・ハラスメント行為を繰り返したとして諭旨解職処分にした。また、セクハラ行為をしたとして調査中だった別の60代の男性教授の依願退職を認めた、と発表した。
大学によると、諭旨解職となった教授は2006年から今年7月にかけ、女子院生に性的行為を含むセクハラ行為を繰り返し、指導上の優位な立場を利用して「親密な関係が崩れると指導できない」などと告げるアカデミック・ハラスメント行為も行った。教授は事実関係を大筋で認め、「申し訳ない」と話しているという。
依願退職した教授は、指導していた女子学生に対し、今秋までの約1年間にわたり、性的な話をしたり、私生活に介入するような言動で苦痛を与える嫌がらせを繰り返したという。懲戒手続きを進めていたところ、退職の申し出があり、10月31日付で退職を認めた。
同時期に教授2人がセクハラで大学を去る事態に、上田寛・副学長は「責任を痛感している。これまでのハラスメント防止に関する取り組みが不十分だったと言わざるを得ない。再発防止に向け、教職員の行動指針、倫理綱領を年内に策定する」と謝罪した。
注目していた痴漢えん罪裁判
痴漢はないと判断しながら、すぐに虚偽告訴と判断されれば不当な結果を招くという但し書きである。
虚偽告訴した女性の電話相手が痴漢など無かった証言をしておきながら、この判決です。
最高裁は、この尋問をするようにと差し戻しをやった意味が全く生かされていない。
当方の事件も
検察へ当方の事件も虚偽罪で実践女子大学の教授を起訴していただきたい。
羽賀研二被告:控訴審初公判、検察側「無罪破棄求める」
一審の無罪判決は、承知していたが控訴審があまりにも遅く始まっている。
なぜであろうか??
未公開株の上場話で現金3億7000万円を詐取したなどとして詐欺罪と恐喝未遂罪に問われ、1審・大阪地裁で無罪判決を受けたタレント、羽賀研二(本名・当真美喜男=とうま・みきお)(48)▽恐喝未遂の共犯に問われ、同じく1審無罪の元プロボクシング世界王者、渡辺二郎(54)--両被告の控訴審初公判が19日、大阪高裁(古川博裁判長)であった。検察側は「事実誤認がある」として1審判決の破棄を求め、弁護側は改めて無罪を主張した。
羽賀被告は、「株式公開すればもうかる」などと医療関連会社の株を1株120万円で不動産会社社長に売りつけ、代金3億7000万円をだまし取った▽4億円の返還を求められ、渡辺被告と1000万円で帳消しにするよう脅した、などとして、起訴された。
1審は社長が羽賀被告の購入額(1株40万円)を知っていたかが争点となり、「羽賀被告の購入額を社長が知っていた」とする元歯科医(48)の証言などから無罪判決を言い渡した。
しかし、大阪地検は今年3月、「社長とは面識がなかった」として、元歯科医を偽証罪で在宅起訴した。
検事総長、虚偽告訴する教授を起訴してください。
テレビ番組
まずは、弁護士はこのように依頼者の立場にやってくれません。
このような番組を放映している限り、弁護士は何でもやってくれるという
誤解を生んでしまう。
弁護士は、捜査権もないし、これだけ関係者が協力してくれるでしょうか!!
悪人の考えることは同じ
実践女子大学と同じですね。自ら調査委員会を立ち上げながら、でたらめの調査報告を行い
当方にその違法性が発覚すると、黙秘と同じく調査結果を開示をしない。
悪人は、いつまでたっても悪人ですね。
実践女子大学よ
市橋容疑者の両親はテレビの取材に対して、罪を償って欲しいと答えていた。
実践女子大学よ、教育実習生及び教授らの犯罪を本来ならば、市橋の両親のように
罪を償って欲しいと犯罪者に説諭するのならともかく。
民事では、虚偽の主張を繰り返し、恥ずかしくないのか!!
最高学府の経営者で有るなら、襟を正しなさい。
相撲協会勝訴
相撲協会は、弁護士に相当の費用を払っているのでペイはしない。印紙代も馬鹿にならない。
儲かったのは講談社だけであろう。部数が売れ賠償金以上に売り上げが有ったはずである。
覚せい剤取締法違反 平成21年特(わ)第1865号等
罰金刑か?禁固刑で執行猶予が付くのは当然だが・・・・押尾学の件と比較して
確実に罪は低いです。
裁判は、注目されないと裁判官も慎重にやってくれない。
当方も弁護士ならば、当方の事件もマスコミ等に開示出るのですが・・・
結構マスコミに連絡しましたが、何も動きはない。
一般的な教員と実践女子大学が争っているが、マスコミが公平なら取り扱うのだろうが
当方と実践女子大学を比較すれば、マスコミは利害関係で実践女子大学を悪くは扱うことは
できないであろう。大きなものに巻かれよという感じでしょうか。
マスコミにいる人も一個人ですからね。
最近身の危険を感じるものである。