当方の事件も
検察へ当方の事件も虚偽罪で実践女子大学の教授を起訴していただきたい。
羽賀研二被告:控訴審初公判、検察側「無罪破棄求める」
一審の無罪判決は、承知していたが控訴審があまりにも遅く始まっている。
なぜであろうか??
未公開株の上場話で現金3億7000万円を詐取したなどとして詐欺罪と恐喝未遂罪に問われ、1審・大阪地裁で無罪判決を受けたタレント、羽賀研二(本名・当真美喜男=とうま・みきお)(48)▽恐喝未遂の共犯に問われ、同じく1審無罪の元プロボクシング世界王者、渡辺二郎(54)--両被告の控訴審初公判が19日、大阪高裁(古川博裁判長)であった。検察側は「事実誤認がある」として1審判決の破棄を求め、弁護側は改めて無罪を主張した。
羽賀被告は、「株式公開すればもうかる」などと医療関連会社の株を1株120万円で不動産会社社長に売りつけ、代金3億7000万円をだまし取った▽4億円の返還を求められ、渡辺被告と1000万円で帳消しにするよう脅した、などとして、起訴された。
1審は社長が羽賀被告の購入額(1株40万円)を知っていたかが争点となり、「羽賀被告の購入額を社長が知っていた」とする元歯科医(48)の証言などから無罪判決を言い渡した。
しかし、大阪地検は今年3月、「社長とは面識がなかった」として、元歯科医を偽証罪で在宅起訴した。
検事総長、虚偽告訴する教授を起訴してください。