覚せい剤取締法違反 平成21年特(わ)第1865号等 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

覚せい剤取締法違反 平成21年特(わ)第1865号等

もう、判決です。裁判所も注目を浴びている裁判は慎重でしょう。

罰金刑か?禁固刑で執行猶予が付くのは当然だが・・・・押尾学の件と比較して
確実に罪は低いです。

裁判は、注目されないと裁判官も慎重にやってくれない。
当方も弁護士ならば、当方の事件もマスコミ等に開示出るのですが・・・

結構マスコミに連絡しましたが、何も動きはない。

一般的な教員と実践女子大学が争っているが、マスコミが公平なら取り扱うのだろうが
当方と実践女子大学を比較すれば、マスコミは利害関係で実践女子大学を悪くは扱うことは
できないであろう。大きなものに巻かれよという感じでしょうか。

マスコミにいる人も一個人ですからね。

最近身の危険を感じるものである。