社会的問題 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

社会的問題

AAA様、コメント有りが等ございます。

大学の名前晒すの止めたら?
晒さなくたってブログは書けるだろ

当初は、このブログでは実践女子大学を伏せていました。しかしながら、
一昨年公開しました。

果たして、このような犯罪を犯している加害者を保護する必要性があるのか?
ましてや、最高学府の大学という学校法人が行う行為ではない。

いまだに、教授及び学生本人は名前を伏せてあります。確かに私自身で公開する
という葛藤がありました。

裁判中においても虚偽の主張を行うし、責任を回避するという態様であるから
事件の重大さにおいて、公開して良かったと思っています。

色々な方からコメントがいただけるからです。

このブログも顧問弁護士及び実践女子大学は周知のことだと思います。
真摯に反省してもらいたいし、今後もこのような問題を起こして頂きたくない。
謝罪すらない。足利事件・松本サリン事件にしても謝罪がある。 しかしながら、実践女子大学は、謝罪どころか何度も繰り返しになるが 司法を欺き、司法制度に挑戦しているのである。
隠蔽できるものなら隠蔽し、結果的には裁判で事実認定の誤りに導き 裁判官の誤審にまで到達した事実がある。そして、当方が冤罪になろうが 知ったことではなく、極めて身勝手な理由と自己保身のためである。